チュウノジョウ

ちゅうのじょう
予算
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最寄駅
東京メトロ日比谷線 ／ 人形町駅 徒歩2分（87m）
ジャンル
居酒屋
03-6206-2479

今年（2022年）10月、人形町にオープンした餃子居酒屋「チュウノジョウ」。もともとは玉ゐの人形町店が入っていた場所。1階は立ち飲みスタイル、2階はテーブル席という形になっており、厨房は1階、2階へは配膳用リフトで運ぶ仕組み。この日は平日のディナータイムに飛び込みで訪れてみたところ、ほぼ満席で、ちょこっと空いていた2階に滑り込むことができた。 生ビールはマルエフ。常陸野ネストのクラフトビールも2種類揃えている。店員さんに聞いてみると、どうやら餃子と魚料理が看板メニューらしい。ということで、日替わりメニューから「天然サバ3種盛り（1,280円）」と「生アジフライ（10食限定：650円）」。餃子メニューから「餃子（ニンニクあり：390円）」をオーダー。野菜の摂取も忘れてはいけない、ぐらいの勢いで「アボカドのぬか漬けと醤油漬けの卵黄（550円）」も。 気づいたら結構頼んだな、と思いつつ待っていると最初にお通し登場。「イカの焼売」。これが美味しかった。山芋かな？ちょっと面白い歯ごたえの具材も入ってて、これはこれで一品メニューにしていいのでは？と思ってしまった。続いて、サバの三種盛り。こちらは「天然生サバの刺身」「浅〆サバ」「ごまサバ」の3種盛り。どれも美味しかったが、ごまサバが良かったかな。10食限定という「生アジフライ」は650円とは思えないぐらいのボリューム。わりとシンプルなんだけど、奇をてらっていなくていい。餃子もシンプルだった。 追加でオーダーしたのが、「四川よだれ鶏（550円）」「豚バラ焼き（750円）」「二郎餃子（550円）」。一番インパクトが強かったのが、二郎餃子。通常の餃子の上に、たっぷりのもやしとニンニク。インパクト強すぎでしょ。このニンニクだれが、他のメニューにも使えたりするので、にんにく好きは最初に「二郎餃子」をオーダーして、つけダレとして使うの、ありかもしれない。 比較的入りやすいし、料理の提供も早い。値段もリーズナブル。なんか人気になりそうな予感がするお店。 人形町 餃子 チュウノジョウ

Shingo Inoueさんの行ったお店

チュウノジョウの店舗情報

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予約・問い合わせ 03-6206-2479
ジャンル
  • 居酒屋
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住所
東京都中央区日本橋人形町１-１１-８ 大きな地図をみる
アクセス 
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ日比谷線 ／ 人形町駅 徒歩2分（87m）
東京メトロ半蔵門線 ／ 水天宮前駅 徒歩2分（94m）
東京メトロ日比谷線 ／ 茅場町駅 徒歩8分（580m）

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お店のホームページ https://chu-no-jou.com/
Instagram https://www.instagram.com/chunojou/

03-6206-2479