人形町駅近くにあるカフェです。 1階はコンセント席あり、2.3階はカウンター、テーブルのようです。落ち着いた空間で過ごせるお店です。
口コミ(10)
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【No.1606・東京・人形町】2021年9月オープン、カフェ。Retty に出会ったから、出会えたお店。カフェ好き★人気店。もっと人形町を知るために、初めて来ました！ 『DIXANS（ディゾン）』はフランス語で「10年」、武蔵小山の洋菓子店の10周年を記念して、2015年水道橋に 『DIXANS』がオープン、人形町はその支店のようです。 レトロなビルの1階のカフェだと思ったら、2階席、3階席まである。おじさんは2階席、「206」と表示されたホテルのルームキーホルダーのようなものを渡されて。 座席指定をするためのものなんですね。洒落ています。ちなみに、注文と会計は予め1階で済ませ、コーヒーやケーキは店員さんが運んでくれます。 【おじさんの注文】 ①カフェラテ（ホット、税込650円）、②ケーキ「モンブラン」（税込890円） カフェラテのラテアートが美しい、可愛い。おじさんだって、それは分かりますよ。そして、もちろん美味しい。そして、おじさんの好きなモンブランが、もちろん美味しい。 普段おじさんがイメージする「丸いモンブラン」とは違ってるけど、めちゃめちゃ旨い。武蔵小山の洋菓子店『ドゥ・ボン・クーフゥ』の店名が書かれたケーキピック。 ケーキピックって言うんだ。今まで知らなかった。 お洒落なカフェ、自分以外おじさんはいないけど、おじさんだってカフェに来たっていいじゃないか。人形町だと、カフェやら、かき氷やら、おじさんはかなり攻めております。
【お洒落すぎるカフェの絶品ラテ】 緑溢れる緑道に面したおしゃれカフェ。 深い緑で統一された店内に、赤が際立つエスプレッソマシンが対象的。 外と一体になる大きな窓を介した開放的な空間にほわっと浮かぶ温かな照明。 ホテルのルームナンバーをモチーフにした席の案内など、ステキ要素だらけ。 それでいて電源・wifi完備と仕事利用にも対応。 最高なソファ席に座ったら、きっと立ち上がれなくなります。 注文したのはカフェラテ（650円）。 軽やかな泡がきもちよく、優しい舌触りが気持ちいい飲み心地。 エスプレッソの香りもしっかりしていて美味しいですね。 ビジュアルもステキすぎで、細かい線で描いた薔薇が美しくて飲むのがもったいないほど。 カップもかわいいし、テンションのあがるカフェラテです♪ カフェラテと一緒に注文したのは、ガトー・ピスターシュ（900円／ドリンクセットで-100円）。 ピスタチオムースが濃厚なんだけど、くどさを感じない食べごたえ。 ムースそのものも軽やかだけど、合わせたベリーソースの酸味がいいアクセント。 ナッツの食感も加わり、口にして美味しく楽しい味わい。 トップだけでなく層になった断面もかわいく、ビジュアル的に見ても楽しいです。 つい店内を徘徊してしまったけど、バリスタのお兄さんもとにかくいい人すぎ。 ラテアート描くところも、しっかりと見せていただきました。 窓のそとに広がる風景も、桜の季節はものすごく華やかになりそう。 また来たい！！
ちょっと休憩で寄りました。 プレミアムなコーヒーと上品なケーキやペストリーをレトロな雰囲気のオシャレな人気カフェ「DIXANS（ディゾン）」。 10時半に訪問しましたので、ちょうど誰もいない時間です。 各階に１人ずつくらいのお客さん。 ここ「DIXANS」の１Ｆにはケーキのショーケースと焼き菓子が置かれたカウンターがあります。 並ぶのは武蔵小山の「patisserie de bon coeur（パティスリー ドゥ・ボン・クーフゥ）」のスイーツです。 今回選んだのは「ガトーピスターシュフレージュ」。 水道橋店では「シロカネロール」を、神保町店では「プリン」と、まずは人気ケーキを頂きましたので、今回は自分の直感に頼って選びました。 この「ガトーピスターシュフレージュ」は、まだら模様のピスタチオムースに、ショコラムースやフランボワーズで構成されています。 トップにはホワイトクロッカンショコラとラズベリーが。 ピスタチオムースのコクとねっとり感に、フランボワーズのほんのりとした酸味がよく合います。 カリカリ食感のホワイトクロッカンショコラがいいアクセントです。 見た目は緑色と赤色なので、まるでクリスマスケーキみたい。 暑いので「水出しアイスコーヒー」を合わせました。 大変優雅な時間調整ができました。 「DIXANS」は単にオシャレカフェというだけではなく、店舗毎に特色を出されているのが面白いところ。 こちらの「人形町店」では座席指定のシステムがまるでホテルのようになっています。 ビルの３Ｆまで席があり、１Ｆで注文＆会計したら、かなり細くて急な階段にて２Ｆや３Ｆへ上がります。 この１Ｆで会計するとホテルのルームキー的なものを渡されるのです。 キーには番号が記載されていて、２Ｆまたは３Ｆの指定の席が自分の席という、ちょっとしたイベント的な運営となってます。
ハンドドリップコーヒー(さわやか) Hot 600円。 ブルー系で落ち着いた雰囲気の店内。 1階で注文し支払いを済ませると席番号が記された木製キーホルダーを渡されるので、席に座って注文した飲物などが運ばれてくるのを待つシステム。 階段の踏み幅が狭くて下りはちとキツイです。 次回はケーキも行ってみようと思います。
