うなぎの街さいたま市を代表する名店、 浦和レッズの選手・ファン・Rettyユーザーご用達で週末は行列必至の繁盛店。(ただし週末・繁忙期は予約不可) JR浦和駅東口400m(徒歩5分)、前地(まえじ)通り商店街沿い 店主絶対のおすすめとしての 「新仔鰻(しんこ うなぎ)」御膳(5,168円) 肝焼き、お新香、肝吸い付き(新仔鰻は数量限定) 新仔鰻は稚魚から同じ池で育てられ、出荷時に初めて池上げされた最高級とされる活鰻で特有の甘み、さっぱりと癖のない脂が特長とされる。新仔鰻以外のうなぎも最上級の国産鰻(宮崎佐土原、和匠鰻)を使用されているため、ふっくらととろける様子はどちらも最高レベル。タレはやや辛口だが主張しすぎていない。 店公式HPによると「丁寧に裂き、より多くの串を打ち、しっかりと鰻を蒸し、備長炭で一枚一枚心を込めて仕上げ」「小骨も骨抜きを使い店主自ら一本一本小骨を抜く作業」をされておられるので安心してうなぎをほおばることができる。 肝焼きは活うなぎを使用しているためプリッとした感触で程よい苦み。 現店主は3代目で前地通り商店街沿いに店を構えて60年とのこと。 2011年に前地通り商店街をやや浦和駅寄りに移転され、現在の店舗で営業されている。従前はカウンター前で焼いていたためガス火焼きされていたがリニューアルに伴い備長炭焼きとなり、天ぷらはメニューからなくなりうなぎ専門に。公益的な活動にも熱心で「完全養殖うなぎ」の量産技術の開発を寄付等で支援する「日本のうなぎを育てる会」活動にも参加されている。 明るくきれいな店内で席数21席 「浦和のうなぎ」として、さいたま市伝統産業指定(以下公式HPから) ※県立文書館収蔵「会田真言文書」(江戸後期の古文書)には浦和から江戸赤坂の紀州藩邸にうなぎを献上していたことが記されているほか、「浦和宿絵図」(1844~48年)に「蒲焼商」の名が記載され、江戸時代以来、浦和の名物として市民や来訪者に親しまれている。市内では現在でも浦和区を中心として、江戸時代以来の「裂き」「串打ち」「焼き」「たれ」などの手しごとの伝統的技術を継承する老舗が集積して活動している。
廣田通規さんの行ったお店
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麺匠 清兵衛
川越駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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うなぎ いちのや 川越本店
本川越駅 / うなぎ
- ~4000円
- ~4000円
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カフェ&デリ 伯爵邸
大宮駅 / 喫茶店
- ~2000円
- ~2000円
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中華そば 青葉 大宮店
大宮駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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満寿家
浦和駅 / うなぎ
- ~3000円
- ~6000円
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寿製麺 よしかわ 川越店
南大塚駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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チーズガーデン 那須本店
黒磯駅 / ケーキ屋
- ~1000円
- ~1000円
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Eggs ’n Things さいたま新都心店
さいたま新都心駅 / パンケーキ
- ~2000円
- ~2000円
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天馬
浦和駅 / カレー
- ~2000円
- ~2000円
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百歩ラーメン
北浦和駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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まぐろラーメン 大門
川越駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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藤店うどん川越
川越駅 / うどん
- ~1000円
- 営業時間外
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柳麺 呉田
北浦和駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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鰻 むさし乃
浦和駅 / うなぎ
- ~6000円
- ~6000円
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中華そば 田家 本店
南古谷駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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林屋
本川越駅 / うなぎ
- ~3000円
- ~3000円
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磐梯
川越駅 / ステーキ
- ~2000円
- ~4000円
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レストラン サイボク
笠幡駅 / 焼肉
- ~2000円
- ~2000円
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手打ちうどん庄司
霞ヶ関駅 / うどん
- ~1000円
- 営業時間外
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阿里山Cafe
高麗駅 / カフェ
- ~2000円
- ~2000円