更新日:2025年08月31日
昭和レトロな雰囲気で味わう絶品おばんざいと地酒の名店
開店30分前に並んで第一順にギリギリ滑り込み。 おばんざいや、魚と地酒の相性が素晴らしい。 居酒屋の王道を行く居酒屋。居酒屋の教科書。 美味しかった。
青森の旬が味わえる、地酒と海鮮を楽しむくつろぎの居酒屋
店名:ふく朗 場所:青森県青森市安方1丁目10−12 日時:3月28日(火)20:30 待ち:0分 雰囲気:落ち着いた、店主と話せる メニュー:お刺身 串料理 等 日本酒 ビール 金額:¥6,300 (5,000) 提供:10分 感想:大衆居酒屋を探し歩くこと2件目。またしても地元の方に人気のある、ふくろうに到着。営業時間中も、予約の電話が2,3件ありました。ほんとに、だらけでした笑。仕事終わりの方々の憩いの場のような雰囲気。このお店も海鮮料理が絶品で、お刺身の盛り合わせはその盛り付けの美しさにも拍手。中でもお気に入りになったのが、貝みそです。出汁の効きすぎたスープに、卵ときのこ、そして新鮮な貝。心温まる、憩いを感じるような1品でした。これは必ず食べるべきです!店主の方が忙しそうにしてなければ、ぜひ、店名の由来聞いてみてください、まさか、でした笑 みなさんもぜひ! 累計行った店数:143 #大衆居酒屋 #ふくろう #未来への投資 #青森 #北関東旅行 #東北旅行
新幹線の待ち時間も楽しめる、八戸の旬鮮海の幸と地酒を味わう居酒屋
海鮮物なら八戸とかなり期待を抱いた初訪問! まずは赤星とお通しのイカタコメンチ美味い! 時期に突入したウニとイカの相盛! ウニはバフンと決めていたが、このウニは想像を超す美味さです。(むらさきかなぁ) いかはもちろん甘みと食感がたまらなく美味しい。 メカブ酢はネバネバがそう強くはないが、素材の旨さが引き立つ美味さ、シメサバはあさ〆で新鮮さを実感、サメガレイの煮付けは皮を上げた物がパリパリの食感でビールに合い、本体はちびちび日本酒で骨までしゃぶる美味さ!〆は本鮪のネギトロ巻きはこれでもかとネギトロが巻き込まれておりました。 酒も豊盃、如空、田酒と申し分のないラインナップ! たくさんの人数で来て、もっと色々たのしみたかったな^ - ^
素材の新鮮な組合せと食感が楽しめる創作料理の名店
ホタテと林檎のグラタン。味のイメージがわかなかったのですが、林檎の酸味がきいたさっぱりグラタンで美味しかった(^^) 見た目で勘違いしてしまうのはベーコンではなくリンゴの皮の部分です(笑) いがめんちは、お店によって違いますが、この店のは大きい上に中フワで外はカリッと食べ応えあります。 もっと色々食べたかったのですが、1人だと食べる量に限界がありますよね(残念) #要予約 #230502
青森食材をふんだんに利用した和食・郷土料理が頂けるお店
『2018年 タベアルキスト和久井の印象に残ったこの10軒』 5軒目 食材の宝庫青森県の豊かな食材を堪能できる隠れた名店。 「めいど いん あおもり」をコンセプトに掲げ既製品・化学調味料・添加物など使用しないのもこの店の特徴で、店主独自のルートで青森県の食材を厳選し、繊細な包丁と調味料の数を減らした調理法で訪問客を魅了させる。 毎日吟味する厳選食材は、天然活締め魚介類、自家菜園無農薬野菜、朝取り山菜、黒毛和牛の他、調味料もできる限り身の回りで彩られる食材にこだわる。 新鮮な食材は必要以上の事はしない、青森食材とまっすぐに向き合ったごまかしのない直球勝負の料理が津軽割烹未にはある。 今回は、夜の16,000円コースをいただいた。 ●いちご煮 いちご煮は、ウニとアワビを贅沢に使用した潮汁で、八戸地方に古くから伝わる代表的な磯料理。 魚介類の豊富な八戸地方の中でも晴れの膳の一番のご馳走であり、現在も愛され続けている贅沢な料理である。 こちらのいちご煮は一般的ないちご煮とは別物。しっかりとひかれた出汁がインパクト大で、肉厚なアワビや大ぶりの雲丹も食べ応えがある。 ●八寸 久六島のサザエ、湯上がり娘の豆和え、岩木山麓しらとり農場のピーマン、鯵ヶ沢の甘鯛、イクラの構成。 特に印象に残ったのが、湯上がり娘の豆和え。莢と実が鮮やかな緑色の湯上がり娘の豆は茶豆のような香ばしさと甘みが強く枝豆の最高峰の食味と思える味わい。 ●お造り お造りは、平目、真鯛、オクラ、フルティカトマト。 平目は厚みに切りつけて、その白身ならではの旨味中心の味わいが堪能できる。 真鯛は天然ならではの風味が感じられ、噛みしめると淡い旨味と共に酸味が後から追ってくる。 オクラは青臭さやえぐみがなく瑞々しい。 トマトは甘みが強く食味がよい。 ●雲丹と温泉卵八方出汁のジュレ 大間のバフンウニと蓬田村坂本養鶏の放し飼い鶏が産む有精卵の温泉卵の組み合わせ。 冷たいバフン雲丹のねっとりした甘みと、温かくとろけるような濃厚な温泉卵が絶妙に合う。 ●三厩の本鱒の焼きもの 麹に漬けた本マスの焼きもの。 塩麹を使うことで本鱒の身が柔らかくなりパサつきが抑えられおり、鱒本来の甘みや旨味を引き出している。 ●平川市のそばもやし 普通のもやしに比べて相当な細めで長いのが特徴の蕎麦の実を発芽させた津軽の伝統野菜。 シャキシャキした食感とほのかな芳香があり瑞々しい味わい。 ●小椀仕立ての野菜の炊合せ しらとり農場のトウモロコシ、自家栽培のミョウガ、インゲンの野菜の炊合せは、強めないりこ出汁が各野菜の特徴を引き立てる。 ●カサゴの揚げ餡かけ 津軽海峡で獲れたカサゴを使用。 塩気の塩梅が絶妙な餡が揚げカサゴにかかっており、ゼラチン質に覆われた身肉はしっとりとしながらもしっかりとした味わい。 ●倉石牛の焼きもの 豊かな自然に恵まれた青森県五戸町倉石で生まれたみちのくの銘牛「倉石牛」 良質で適度な甘みを持つ上質な脂と良質な赤身は、噛みしめるほどに野趣や奥深い味わいも感じられる。 ●手打ち蕎麦 細打ちで瑞々しい蕎麦は、強い香り前面に押し出すのではなく、あくまでも優しい味わいに仕上げられている。 ツユは江戸風味のしっかりコクを効かせたやや辛め。 ●水羊羹 しらとり農場の花嫁小豆を用いた水羊羹。 すっきり軽やかさな口当たりで、優しい甘さの涼菓。 ●桃のとも和え 川中島白桃、黄金桃、ネクタリンの三種を使用したとも和え。 桃好きには堪らない贅沢すぎる桃スイーツ。
観光途中に立ち寄れる地元密着の行列店
青森駅周辺でランチしたいな、 そしてお寿司が食べたいなぁと思うとき、 一八寿しに行きがち。 かなりの人気店で土日は行列覚悟で。 でも平日はタイミングよければあっさり入れます。 にぎりは松竹梅、極上の4つ。 今回巻物はいらないから極上にしたけど、 ここでは松が人気だと思う…多くの人が松をオーダーしがちです。 ネタが厚くて食べごたえあり! そしてここは青森ですし、大間のまぐろが最高! 時期もののほやも、うにもとてもおいしくて。 今回は陸奥八仙と合わせたらピッタリ! めちゃくちゃおいしい♡ 今回も安定のおいしさでした。
鯖好きに贈る、鮮度抜群の鯖料理と日本酒の絶品ペアリング体験
ガイドブックに載っていたので、空いてるか電話したらとっても感じの良い女性の店員さんが色々説明してくれました。みんな東北の人は優しいですねー。なんだか満席で、何かあったんですかね?って言ってました。笑 鯖専門店と言うことでまず鯖刺し。鯖って生で食べられるんだーっ!一旦 冷凍した鯖なんですって。 お腹と相談して鯖刺しとビールでちびちびいただきました。あーお腹が無限に入ればなー。寿司も焼き物も食べたかった〜 帰りにはサバの駅の切符くれますよ^_^
丁寧な和食が味わえる落ち着いた居酒屋
青森旅行 夜の2軒目に訪問。 写真は、イワシ塩焼き。 他にも頂いたのですが、撮り忘れてしまいました。 丁寧な料理で、美味でした。
昭和レトロな雰囲気で味わう、季節の海鮮と家庭的もてなしのコース料理
青森旅行 ディナーで訪問。 4800円のコースです。 クリコガニ、鮑、ホッケと美味でした。 お母さん2人でやられていて、店は、昭和感あふれてて、旅情も感じられ、最高でした
青森の旬と地元食材を楽しめる居酒屋
ちょっと北海道新幹線を見に⑤ とある日の青森の晩ごはんは青森市内にある居酒屋さんへ。ご当地グルメが食べれる人気のお店とのことで楽しみです。 まずはお造り、鮪の食べ比べと盛り合わせ。大間の鮪は9月からとのことですがこの鮪もとろっとろで十分美味しい。盛り合わせには富山であまり見かけない魚たちがありますね。殻付き雲丹、濃厚で美味しい。ご当地の八甲田牛のステーキ、これも柔らかくて美味しい。他の牛との違いはよくわかりませんが(笑) 帆立貝味噌焼き、ご当地グルメなのかな? ふわふわの玉子とじみたいな感じでいいお味。と、ご当地グルメを満喫しました。 大間の鮪を食べたいしふじつぼの酒煮などまだまだ気になるご当地グルメあるしで年内にリピート出来たらいいな。 #青森県 #青森市 #居酒屋さん #人気店 #予約必須 #ご当地グルメが満載 #青森の魚たち #リピート決定
地元、青森と全国から 厳選した食材を
青森出張! 東北の美味い魚はどこじゃとここへ 関アジを初めて食べて驚き!! うますぎる そして白子も頼んで少な!って思ったら食べてみて納得(^ω^) こんなに旨みのある白子は初めてやー。 質と価格のバランスが良い青森の居酒屋 次回に続く
雰囲気のとってもよいバー
居酒屋とスナックをはしごしてまだ飲み足りない。それにしても知らない街の繁華街を歩くのはなんて気持ちがいいんだろう。少し寒いくらいの夜風が酔い覚ましにもちょうどいい。もう一軒。旅先だからねと自分に許しをこう。 そうしてとあるBARを訪うと無数の酒が天井までびっしりと並んだ圧巻のバックバーが迎え入れてくれた。一席づつスポットに照らされた真紅のカウンターがなんとも艶かしい。 さっぱりしたものでなにかをと告げると、リバティーウイングスというウオッカベースのカクテルを作ってくれた。自由なる翼か。いいじゃないの。ちびりちびりやってるとラストオーダーですが…と言われあわててARdbegを頼んだ。これを舌の上で弄びつつ、カクテルをチェイサーがわりにごくり。そしてそのくり返し…。しかしこのやり方、完全に狂ってるな。 気がつくと客は私だけになったので少し残ったアイラに別れを惜しみながら退散。案の定、ふらふらの千鳥足。 ホテルがやけに遠かった。 #GWキャンペーン
とろける鮮度と丁寧なサービスが嬉しい海鮮丼専門店
中トロ丼を頂きました 個人的には、ちょっと中トロすぎる感じはありました が、良質な脂で柔らかく美味しかったです 大トロは逆にもっと大トロ過ぎても良いんじゃないかなと 感じられるほど、割とアッサリな感じでした (とは言え、大トロなのでそれなりの脂です) 部位は日々状況が変わると思うので 参考程度で!(>_<) ちょーど団体さんと同じ入店タイミングだったので 団体さん向けに店主がお話をしてました。 店員さんからは、今団体さんへの説明中なので、 お食事の提供はちょっと遅くなるので了承くださいって お知らせがありました なので、待ちながら、団体さんへ説明してる、 店主のお話を横から聞かせてもらいました d(^_^o)
分厚い肉と特製ダレが自慢の予約必須焼肉店
寺門ジモンも来店したという、青森市にある有名な焼肉屋さん。 気になるお肉を片っ端から注文。一回しか頼めない「だいじゅんカルビ」、「無限ロース」は絶対おすすめ。ハラミも分厚くてめちゃめちゃおいしかった。 お肉によってタレも全部違うというこだわりぶり!白米が止まらなくなり、お腹いっぱいになりました。 帰りになぜかバナナがもらえる!予約必須の人気店です。ごちそうさまでした。
鮮度抜群マグロを贅沢に味わう、青森ならではの絶品ランチスポット
- ̗̀ ♡ ̖́- 『マユミシュラン✨️魚喰いの大間んぞく』 青森行って大間でマグロ食べよう~の鶴の一声で決まった今回の東北6県ツアー。 朝起きたら天気は最高☀️。° いよいよ本州最北端の地、大間崎に到着致したよん✌️ 前に来たのはいつだっけ……❓ 色々と様変わりしてました✨️ インスタで大人気の新しいお店に奇跡的にすんなり 待ち時間も無く座れて本当にラッキー たっぷりマグロを楽しめる3色マグロ丼は 大トロ、中トロ、赤身がこれでもかーって乗ってます 赤身のマグロ丼にマグロステーキ、タコの刺身 岩もずくの他に小鉢2つ、味噌汁と漬物が付いた Aセットをオーダー。 とろけるマグロは本当に美味しかったあ 前頭葉やられました お天気も良くてキラキラの青森でした。 . . #マグロ #東北 #大間 #青森 #マユミシュラン✨️
充実&大満足のランチが自慢
鮮度抜群、コスパ最高のむつわんは健在でした! 10年ぶりの訪問‼️ 三沢産生ホッキ貝の刺身 プリプリ帆立貝焼き味噌 青森ならではの逸品に改めて感動!
https://lin.ee/RJuWf65 友達登録で簡単予約!
引き続き青森出張! この大トロを千円で食べれる安さはありがたい! 七力という日本酒が好みでドストライクでした。
桜肉の老舗レストラン 尾形 (販売所もあります)
友人に紹介してもらい 八戸から五戸へ! 昔ながらの面構え、内装。 そして、美味すぎる馬肉! ロース、ヒレ、桜鍋頂きました。 たたきが売り切れだったのが 残念でしたが、白飯が進む進む(笑) 地元の方も桜鍋と白飯だけ 食べに来ていたりと、人気店です。 また八戸方面に来た際は絶対に来たい、 そしてオススメできる名店です。
津軽の美味を一堂に!地産地消◎青森の恵みと地酒を心ゆくまで味わえる郷土料理居酒屋
弘前駅前の夜遅くまでやっている居酒屋。ホタテ味噌焼き、いがりメンチに、りんごシードルで夜がふけていきます。
海と温泉、地元食材を堪能できる非日常バイキング体験
妻の実家帰省時に家族旅行で、青森県深浦町にある不老ふ死温泉に♨️ 内風呂〜露天風呂〜野天風呂と温泉をたっぷり満喫した後は、夕食バイキング! 品数が多く、一品一品小分けにしてあるのが嬉しいですね♪ マグロをはじめ深浦サーモン、ハマチなどの刺身、サザエ、北寄貝、鮭のホイル焼きといった海鮮だけではなく、バラ肉炒めなどのお肉メニューも充実していて全部食べきれないのが残念なほどの充実ぶり^ - ^ さらに朝食バイキングでもハマチの刺身があったり、自家製豆腐が絶品だったりと朝夕食共に食べすぎましたね^ - ^
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