神田駅近くの『らぁめん神社』さん。店名が気になってしかたありません。本日訪問してみました。 お店の入口には真っ赤な鳥居。とにかく目を引きます。なぜ神社?なぜ鳥居? メインは「豚骨らぁめん」です。カウンターのみの割と狭小店舗。先に食券を購入し金髪のお姉さんへ食券を渡します。「ライスと唐揚げは付けますか?」とお姉さん。サービスなんですね。お願いします。 いただいたのは『とんこつ味玉 1,100円』です。割とさっぱり目の豚骨スープ。麺は細麺のストレート麺です。キクラゲも入って博多ラーメンの基本は押さえているようです。厚めのチャーシューはトロトロ。 ご飯の上には甘だれをまとった唐揚げ君が一つ。唐揚げが甘くって美味しい。ご飯は炊きたて。 金髪のお姉さんに「なぜ店名がらぁめん神社なのですか?」とおうかがいすると、「店名と赤い鳥居が目立つからだそうです!」とのこと。言い方から考えればオーナーは別にいらっしゃるようですね。金髪のお姉さんはワンオペで頑張っていらっしゃいます。 よくわかりました、気を引くための店名の神社だったのですね。まんまとオーナーの策にはまったようです(笑)
駅近で目を惹く赤い鳥居、さっぱり博多風豚骨ラーメンと気さくなサービス
神田駅からほど近い場所にあるラーメン店は、真っ赤な鳥居が目印のユニークな外観が特徴。カウンターのみのコンパクトな店内で提供されているのは、さっぱりとした豚骨ラーメン。細めのストレート麺やトロトロのチャーシュー、キクラゲなど、博多風の王道スタイルを楽しめます。サービスでご飯と甘いタレの唐揚げが付き、ご飯は炊きたてでとても美味しいです。金髪のお姉さんがワンオペで明るく切り盛りしているのも魅力。始めから紅しょうがやガリが添えられる独特のトッピングもポイントです。
















