No.1593【超絶濃厚な「担々麺」!ゴマの香り、コクが舌に居座るずしっと重めの一杯。「せいろ」が無くなり回転率は向上!】 「創作麺 ひとすじ」で「特上担々麺」を頂く! ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:11時37分 ◆並び:10番目に接続 ◆並び方:満席時食券を買わずに並ぶ。以前は店舗入り口付近に3人まで並んでいたが、ルール変更。店舗の敷地の右端の、歩道を挟んだの向かい側(車道側)を先頭に、ガードレール沿いに店舗向かって左手に列が伸びていく。店員さんに促されたタイミングで入店し、食券を購入し入店&着席 ◆オーダー方法:食券制 ◆オーダー:「特上担々麺」1900円 ◆着丼時間:12時21分(44分待ち) 2025年2月に開店するや否や、瞬く間に話題となった「創作麺 ひとすじ」さん。勢いそのままに「食べログ ラーメン TOKYO 百名店2025」に入選を果たし、今年2026年6月1日には自身の早稲田のお店「RAMEN GOSSOU」をリニューアルし、「MISO800」をオープンするなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのお店です。 個人的には2025年5月に訪問し、その際には「特上中華そば」を頂いたのですが、煮干しや節系の魚介の香りと重みのある動物を合わせた、優しく丸みのある出汁感が強い独創的な一杯に感動を覚え、「担々麺もエッジが効いて旨いに違いない!」と再訪を誓ったのでした。 あれから、1年強…ようやく再訪です…時間空きすぎ(笑) 現着すると並びは9人。並び方が微妙に変わっており、店外待ち1人目からガードレール沿いに並ぶ形になっていました。「創作麺 ひとすじ」を乱暴に一言で私なりに表すと、「ラーメンは無茶苦茶美味く、女将を中心とした接客が行きすぎなぐらい丁寧だが、回転がすこぶる悪い」というもの(笑)なんせ、前回は9人目に接続して着丼から53分かかりましたからね。かなり丁寧な部類です。 今日は10人目だったので、1時間ぐらいかかるかなと覚悟を決めてはいたのですが、スルスルと思いのほか列の進みが早い?! 結局並び始めて36分で入店することが出来ました。ラッキー! 早速券売機とご対面。そして、そこで回転率の改善の理由が判明。「せいろ」の提供が無くなってたのです。「せいろ」とは文字通り蒸篭で蒸された焼売の事。いやぁ、これ無理があると思っていたんですよね。麺の茹で時間と、蒸篭の蒸し時間に差があってかなりのボトルネックになっていたように見えました。後々調べてみると今年の4月で提供をやめたとの事。「せいろ」ファンには申し訳ありませんが、個人的にはこれは朗報。 そんな事はさておき、券売機に目を戻し、当初の目的通り「担々麺」を「特上」で選択いたしました。 女将の、田舎の母親に感じるような暖かい鬱陶しさ(誉め言葉)を浴びながら、待つ事8分ほどで着丼です。 ≪着丼後情報≫ 見るからに濃厚そうなスープではありますが、「中華そば」のような出汁感は感じるのかな?なんて思いつつスープを頂くと、ビックリ!無茶苦茶ストロングな胡麻感の担々麺でした。粘度も強く、たっぷりと含まれた胡麻の香り、コクが前面の担々麺。辛さは程ほどです。広義な意味だと日式担々麺だとは思いますが、ここまでの濃度はそれはそれでまた独創的。いや、まったく期待と違う方向でピークが立っていていい意味で裏切られました。ベースは動物系のスープだと思います。たっぷりの胡麻と相まってかなりの重みがあり、しかも麺は細麺なためスープの持ち上げが尋常じゃない!たっぷりとスープを絡めて堪能することが出来ます。 チャーシューはモモと肩ロースですかね?両方とも厚みがあって大判。モモは肉の旨味が伝わる煮豚、肩ロースは低温調理脂の炙りかな。どちらも異なるバランスで肉の旨味を楽しむことが出来ました。 中盤から若干疲れてきた際に、再度にある香酢をかけるとまた一点!爽やかな酸味が加わる事で、胡麻の風味が引き立ち、その上重いはずの麺が不思議とスルスルと吸い込まれていきました。個人的には香酢はもっとあった方がよかったかな。 いやぁ、「ひとすじ」ならなにかしら捻りや独創性があるだろうと思っていましたが、思っていたのと違う捻り方でしたね(笑)でも無茶苦茶美味しかったです。 これは「MISO800」にも期待しちゃいますね… ご馳走様でした!
写真と本文をすべて表示行列も納得、奥深いスープと丁寧な手仕事が光る創作ラーメン店
駅から近い
カウンター席あり
禁煙
ランチ営業あり























