前情報一切無しで、通りすがりに飛び込みです。 何だ?この佇まいは?と興味津々で中を見ずにはいられませんでした。暖簾をくぐって戸をガラガラと横に開き覗きますと、カウンターが目に飛び込んできます。白割烹着の大将が「いらっしゃい」と出迎えてくれました。 常連らしきお客様がカウンターにお一人、テーブル席にお一人。カウンターの方は焼き魚を黙々と食べています。しばしの静寂…。何気に大将とお客さんの会話が始まりましたが、その世間話を聞いているのも何か心地良い。 さて、お願いした刺身定食ですが、今日は鰹とのこと。生姜と刻みネギで久しぶりにいただきました。しばらく藁焼きでいただく塩鰹が定番になっていたので、生姜でいただく刺身鰹もまた良しと新鮮な感じ。麹の効いた田舎味噌のお椀と冷奴、沢庵と青菜漬け、ふむふむ、整いました。美味しかったあ。 「あい津」の店名は先代大将のご出身が「会津」からの命名だったとのこと。開業60年の歴史を引き継いで守り抜く大将の心意気に触れたような時間でした。 仕事帰りにサクッとカウンターで瓶ビール、焼き魚にお新香で一杯、なーんてやってみたいお店です。
駅から近い
カウンター席あり
喫煙可
クレカ・PayPay決済可
ランチ営業あり
おひとり様OK
歴史ある落ち着いた雰囲気で味わう魚介とお酒の憩い処
神田駅すぐそばの、昔ながらの大衆酒場。小ぢんまりとした店内には温かみのあるカウンターやテーブル席があり、どこか懐かしい時間が流れています。名物の鍋は大きな鳥肉と牡蠣がごろごろ入り、〆にうどんや雑炊を楽しめます。他にもどじょう柳川や鮮度の良い刺身定食など、滋味深い魚介料理が自慢。こだわりの赤星や生ホッピー、とらふぐひれ酒といったお酒もそろい、静かな会話や、店主とのささやかなやりとりも魅力です。創業60年のあたたかな伝統と、日常に寄り添う優しい料理があなたを迎えてくれます。


























