蘭越で温泉飯♪ 遠くてなかなか行けないけど大好きな温泉 限定10食の入浴券とランチ弁当のセットで1,200円 安っ! お弁当スタイルにみそ汁とデザート付き 早起きして営業時間の10時前から待って昼までどっぷり温泉ざんまいしてからのランチ お米はもちろん蘭越米、デザートは特産らしいしそクリームが乗ったムース ボリューム的にはちょいたらだけど十分な内容です 45℃の浴槽と温度高めのととのうサウナ、露天風呂の椅子に座ってぼーっとすると最高な温泉 水風呂の温度がジャストすぎるわ 次は紅葉シーズンだな #サ飯 #蘭越 #温泉飯
信州産そばと多彩なつけ汁、名物サイドが自慢の手打ち蕎麦処
もりそばとミニ天丼をいただきました味、ボリューム、価格いずれも大満足でしたそばの実コロッケは香りが良く、評判通り美味しかったです
ふんわり鰻と心和む和室で、大人のご褒美時間を
なんとも格式のある建物、雰囲気は抜群でした!柔らかくふわふわの鰻もとっても美味しかったです。ちょっとしょっぱめのタレでした。いつも市販の甘ったるいタレに慣れていたので、新鮮でした。
京の奥座敷で味わう、山川の恵みに包まれる川床体験
またまたまた来てしまいました!奥貴船兵衛。料理、器は相変わらず洗練されています、味も良い。仲居さん、若女将、大女将のおもてなしが、嬉しく、楽しく笑いっ放しの2時間でした。 ただ、一つだけ苦言。兵衛さんにではなく、貴船の旅館組合さんに対して。夏休みとはいえ、平日、叡電貴船口駅から、お店に着くまで、送迎車で40分くらいかかりました。あの曲がりくねった細い山道、離合するのもやっとです。中型の京都バスも通りますが、自家用車の進入を許しているので、料亭利用や、貴船神社参拝客も通ります。その度に、ドライバーは車から降りて対向車に指示し、待避しながら進まざるをえません。 もう、マイカー規制をする時期に入っています。インバウンド客(中国語が飛び交っています!)も増加の一途。遅きに失した感大有りです。組合さんと行政、警察で協議してぜひマイカー規制を。待ったなしです!
四季を楽しめる、自然が味わえる日本料理屋さんで至福のひととき
山奥にも拘わらず数多の文人墨客が足を運んだ有名店であり、私はご主人の弟さんが銀閣寺参道で営んでいる「草喰なかひがし」を何度か訪れたことがきっかけで山奥の料理旅館を訪れることとなった。 通された桔梗の間は別館の一番奥の八畳間で谷川に面しており、その谷川へ三畳ほどの板敷の縁が張り出してある。すぐ下を流れる急流の絶え間ない水音が深山の趣きを増してくれる。 写真#1:まずはアケビ茶の冷茶でお迎え 山奥の気候はお茶が栽培できないため、春にアケビの新芽と若いツルを蒸して作るとのこと。甘くてまるい味がする。 写真#2:朱色の酒杯は食前酒であり、これが夏の暑さに衰えた神経を隔世させてくれて、五感を鋭くさせる佐用があるのである。中央下の「野草一味」の手拭いはナプキン代わりに膝に掛ける。私は日本酒を溢してしまい早速に役に立った。持ち帰り可能。 写真#3;捻った棒状の菓子は「索餅」といって、素麺の元祖だそうで餅米の粉をこねて伸ばしねじり合わせた菓子である。古代から伝わっているとの話を伺うと何故か神妙な顔になる。 写真#4、#5:鯉の洗いである。山国では鯉は貴重なタンパク源であり、入手してから行って期間を井戸水の生け簀に放つことで、泥吐きをさせて臭みを取っている。青葉は山山椒の葉だそうで、拙宅の庭のモノとは色形大きさが全く異なることに驚く。この山椒の葉をちぎって薬味にと促されて両手で千切ると爽やか鮮やかな山椒の香りが立ち上る。鯉の肉より山椒の葉の方に衝撃を受けてしまったのだ。 写真#6、#7:鮎のなめろうである。漁師料理として知られるなめろうを、鮎で作るとは贅沢の極みである。なにしろ新鮮な魚を使わないとなめろうを作ることができないのである。厚みがあり香りもよい海苔も贅沢であった。なお、写真#7は素人写真で迫力が伝わって来ないのはご笑覧ください。 写真#8:梶の葉の蓋を取ると、八寸が出てくる。なお、梶の木は神事に用いられており、その繊維から紙や布が作られたことから、七夕にはこの梶の葉に願い事を書いたとの説明を受けた。 写真#9:砕いた栃餅をコロモにして揚げた蒟蒻、海老煎餅、山のおじゃこ、杉葉の下は田螺の山椒煮でまち針のような銀の楊枝で穿り出す。酸漿に流し込んである 写真#10:蒸し鮎にの銀餡掛けである。蒸してあるので鮎の肉がふっくらと柔らかく頂けた。 写真#11:ぐじの椀。山の幸を楽しむ座敷であるが例外的に海の幸。オクラと一緒に沈んでいる黄色の花弁は今が旬の食用花のものだが、あいにく名前を失念した。 写真#12;撮影を忘れてしまったが、鮎の塩焼きは笹の葉とその下に炭火を入れた鉢で供され、薄く立ち上る煙に風情を感じる。そしてこの鮎こそ6月18日に解禁となった鮎で、座敷の下を流れる安曇川で釣ったものである。串を刺して渓谷の流れに踊る姿を留めているのが宜しい。お好みで蓼酢を付けてと言われたが、腹のところの苦みがよいアクセントとなっていたので、何も付けずに尻尾まで平らげた。 写真#13:鮎の葛の葉包み:鮎の内臓と身を使った「にがうるか」を焼いて葛の葉に包んでいるが、くれぐれも葛の葉は食べないようにと念を押された。鮎の骨煎餅が添えてあり、軟と硬の歯応えの差を楽しめる。 写真#14:鮎ご飯:軽く盛って下さいとか、残したら持ち帰ることが出来ますかなどと会話していたが、結局三回お替わりして完食してしまった。私が意地汚いのではなく、ご飯が美味いのである。味についての説明は不要であろう。 写真#15:メロンのすり流し:メロンの皮に見えるのはメレンゲにメロンの皮の模様を作っているのである。その緑色はメロンの皮から作っているというので手が込んでいる。ガラスの器の下に桑の葉を敷いて緑を添えているのが工夫である。 写真#16:冷たいお善哉:お箸に注目してほしい。一本は杉の箸で。もう一本は黒文字である。つまり浮かんだ蓬麩は黒文字で挿して召し上がれということなのであろう。そして蓬麩は片面を炙って焼き目を付けて歯応えの変化を楽しませる仕事がしてある。冷たいのに非常に甘く仕立ててある。 写真#17:抹茶。先ほどのぜんざいの甘さを強めにしたのは、この抹茶で締めるためであった。すうすうしくも仕入れ先を尋ねてしまったが、ここには記さない。 なお、料理の説明については素人の記述なので例によって誤りがあってもお許し頂きたい。取り忘れた皿もあったかも知れない。 写真#18:谷川に張り出した縁:涼やかな風が入ってきてさぞ快適だったように思われてしまうが、実は座敷の大きな窓ははめ殺しで外に出ることはおろか、風を入れることもできない造りになっている。伺ってみると気温は低いが湿度が高いので外気を遮断しているとのこと。
A5和牛石焼&もつ鍋を古民家風空間で堪能
いやーA5黒毛和牛の石焼ともつ鍋が一度に食べれるなんて〜❣️ しかもお店の雰囲気もいいし、内容的にはリーズナブルなのではと思われます お誕生日会に呼んでもらっておよばれです ゚+.゚(´▽`人)゚+.゚ありがたや 石焼は胡麻と塩で頂きます ガーリックチップもボリボリします お肉をさらっと焼いてネギを巻いて食べるのですが ネギもお肉のオイルで焼いてしまって巻いて食べると更にウマウマ お酒は飲み放題メニューより 角ハイ!そして1杯だけトマトサワー 沢山のジュースやサワーがあってお酒がそんなに得意でなくても楽しめます サラダでさっぱりしたら 次はもつ鍋!(醤油) かなり脂の乗った小腸なのでしっかり炊いた方がいいかも 炙りもつ鍋もあるので大人はそちらがいいかもですね(笑) 野菜がめちゃくちゃおいしくなってサラッと完食 そして〆は麺! いけたらご飯も行こうか!!と意気込んでましたが 麺でお腹がキンキンになってフィニッシュ 食べた〜(*´ڡ`*)美味しかったです 鶴見橋商店街から仕入れされた小腸……とありました 大阪!ですね(*^^*)
名物あなご飯とカキフライを味わえる宮島の和カフェ
本日はおよそ10年ぶりの宮島⛩‼️ 鳥居も新しくなりwithコロナということで❗️ ランチは、まめたぬきさんを11時に予約ーーー 人気の穴子と牡蠣の共演セット2800円をオーダー❗️ ふわふわ柔らかく、良い味が染み染みの穴子と穴子の旨みで炊き込んだご飯のコラボ‼️ 見た目はもちろんですが、お味も抜群❗️これぞ久々の宮島ーーー‼️ 穴子飯の他に、熱々揚げたて牡蠣フライ3個、アサリの出汁のきいた味噌汁、ひじきの小鉢、お漬物、それぞれがまた抜群‼️ お昼前にはお客様で満席、活気のある日常が宮島にも戻って来ているみたいで、県民としてもほっこりーーー❗️ 本日も大満足、満腹でした‼️
極上の朝食体験と華やかな苺スイーツで特別なひとときを
【2025 S大ランチ部神戸部会 春Ver.】 憧れの北野ホテルでのランチ❤️ 春にどうしても行きたかった❗️ 。。。理由はもちろん ❤️苺づくしのスイーツビュッフェ❤️ 歴史あるホテルの佇まい、ホテルマン/ウーマンの格調高いサービス、丁寧なお料理と、どれをとっても最高でした♪ なかなか予約が取れないのも納得。。 今回は本当にラッキーでした♪ ランチ部部長に感謝です٩( ᐛ )و
鴨川沿いの歴史的建築で味わう、四季折々の京フレンチ体験
【お誕生日は京都で✨②】 末妹が予約してくれたランチのお店に京都駅からタクシーで向かいました。 ✴ LE UN 鮒鶴京都鴨川リゾート 伝統とモダンの融合。 鴨川に佇む五層楼閣の建築美 料亭旅館として星霜を重ねてきた「鮒鶴」の発端は、明治3年。日ごと夜ごと粋人が集い、文人墨客のサロンとしても機能してきた京屈指の由緒ある空間。そんな五層楼閣様式の建築が今、フレンチダイニングに。現代の息吹を吹き込みながら往時の味わいはそのままに、古き良きとモダンが溶け込む鮒鶴の洗練空間へようこそ。(HPより) 宿泊するホテルのディナーが日本料理なので、ランチはフレンチで✨ お初のお店なので楽しみです(*´▽`)ノ ハーイ♪ ✳川床ランチ+乾杯スパークリング ❇四季を彩る洋風八寸 ❊ハモのエスカベッシュ ❊フォアグラとマンゴーの最中 ❊野菜のバーニャカウダ ❊野菜のムースとコンソメジュレ キャビア添え ❇スープ ❊焼き玉蜀黍のスープ バニラの香り ❇メイン料理 ❊京鴨のロースト 万願寺唐辛子と鴨のジュ…末妹 ❊鱸のヴァプールと夏野菜のタブレ シトラス薫るヴァンブラン…母と私 ❊黒毛和牛ロースのグリエ 赤ワインソース(+1,800円) (何れか1品) ❇デザート 柑橘の錦玉羹 旬の果実を添えて ❇パン ❇食後のお飲み物 京都の夏の風物詩、川床でランチを✨と思ったのですが…あまりの暑さにスタッフの方に店内でのランチをオススメされました。 お客様全員が店内で楽しまれていましたよ〜 先ずはスパークリングワインで乾杯✨ 京野菜など旬の地元食材を使用しされたお料理は、京都の魅力を味わう「京フレンチ膳」✨✨ ひとつひとつが美しくとても美味しい〜❀.(*´▽`*)❀. ワインもしっかりおかわりしました♡ ほんの少し涼しくなってきたのもあってか、スタッフの方からデザートは川床でいかがですか?と案内があり、せっかくなのでそちらで楽しむことにしました。 末妹がサプライズでアニバーサリーのケーキを予約時にお願いしてくれていました✨✨ ♩♬♡゚*。HappyBirthday。*゚♩♡♬ 幾つになっても嬉しいものですね♡ ローソクは全く足りないけれど…(*´艸`*)フフ ケーキはクリームが軽くて、スポンジがふっわふわで3人で食べられるんかな?と思いきやペロリでした。 記念にお写真も撮影してくださったのですが…母と私が帯にナプキンを挟んだままで…残念‼︎ まぁこれも良い思い出になります♡ ケーキとは別にランチのデザートもしっかり楽しみました♡ 美味しくいただきました❀.(*´▽`*)❀. ごちそうさまでした❤️ 京都の7月は祇園祭一色✨✨ メインの山鉾巡行は一昨年、目の前で楽しみました。 今回は末妹のお休みの関係で山鉾巡行の日程より前のお伺いになったので、「せっかくだから山伏山茅の輪くぐりに行ってみる?」と提案しましたが… ホテルにチェックインしようということで話はまとまりました(*´艸`*)フフ 末妹は暑いのが大の苦手なのです。 タクシーでホテルに向かいます(*´▽`)ノ ハーイ♪ 20250713 ✡2025-55
新宿で旬を味わう、巨大生簀のある特別な海鮮ダイニング
店内カウンター前には巨大な生簀があり、注文すると板前さんがあみですくって調理します。魚介類に加え肉料理、鍋もあります。とても美味しいです。鯛焼きはデザート。
歴史感じる絶景個室で味わう、本場のふく三昧コース
下関の名物を食べに赤間神宮に隣接する店に入った。予約していたので受付の黒服男性は玄関の外で待っており名前を呼ばれ、仲居さんがエレベーターで3階の個室まで導いてくれた。その部屋は専用のトイレが付いており、関門海峡を眼下に望める環境であった。まあ、専用トイレがあるのは、ここが旅館も兼ねているので当然のことであると後から気が付いた。 献立 先付 ふくの塩辛 前菜 五種盛り 御椀 ふく真丈 すまし仕立て 向付 薄造 ポン酢 薬味一色式 揚物 ふく唐揚げ 海鉢 ふくちり鍋。 蒸物 ふく茶碗蒸し 止肴 ふく皮サラダ。 ご飯 ふく雑炊 香の物 デザート 盛合せ ここが河豚料理店として明治二十一年(1888)の公許第一号の店であること、そして認定に至る経緯は良く知られているが、ご存じない方に説明しておく。以下はAI作製文章からの引用である。 「豊臣秀吉以来の『河豚禁食令』によりふぐを食べることは法律で禁じられていた。しかし、下関の庶民は密かにふぐを食べ続けており、その味を知る者も少なくなかった。 明治20年、初代内閣総理大臣であった伊藤博文が春帆楼に宿泊した際、海が大時化で漁ができず、女将が困り果てた末に打ち首覚悟でご禁制のふぐを御膳に出した。 若い頃から高杉晋作らとふぐを食べた経験のある伊藤博文は、『こりゃあ美味い』とその味に感銘を受け、翌年に山口県令(県知事)原保太郎に命じてふぐ食の禁令を解除させた。 この結果、春帆楼はふぐ料理公許第一号店として認定され、日本全国でふぐ料理が広まるきっかけとなった、」 ふぐなど滅多に食べる機会はないが、銀座コリドー街にあるトラフグ亭の方が肩に力が入れない分だけ宜しいと感じたのである。
絶景と鮎料理を独占できる贅沢な一日一組の旅宿
【 #埼玉を盛り上げよう 強化月間〜自由な人&自由とは〜】 自由よ愛しているもう遠去かんないで傍に抱き寄せて 終始貴様を尊び敬って求める自由 鳴呼どうしたって意識せざるを得ない 逃すまじ失くすまじ愛されてみたい貴様にやっと(引用) 鮎の宿に泊まった者だけが味わうことが出来る眼下に玉淀荒川を望む風光明媚な老舗旅宿の朝 ・鮎の一夜干し が朝食のメイン。天日干しで丁寧に作られた旨みと苦味のハーモニー。上品な脂を纏いふっくらと焼きあがった身はご飯のオカワリをせずにはいられない。 代理店やネット経由での予約は出来ず電話のみの宿泊受付。9月末迄は1日1組に限定しての宿泊&朝食で正真正銘貸切状態でした。多くの文化人に愛された埼玉が誇る宿も「酒」を提供出来ないことによりキャンセルの嵐だったとのこと。であるなら移動が可能な埼玉県人が旬な鮎を食しに伺うのも乙では無いか。 よい匂いのする一夜を過ごし迎えた朝は...調理場からのトントントントンというリズム良い包丁の音と鳥のさえずりで目が覚め荒川のせせらぎと匂いで五感を呼び起こし鮎の芳醇さに口福を感じた贅沢極まりない朝でした。 ※後半14枚の画像は前日夕食後〜出発迄の一コマです。この敷地や自然豊かな「緑」が後世に語り継がれる情景とであると...拡声器を使って皆様に語りかけたい♪ #テイクアウト #テイクアウト鮎の一夜干し #私が応援したいお店 #埼玉を盛り上げよう #埼玉を盛り上げようキャンペーン2021 #埼玉の飲食店を応援しよう #朝食おじさん
たつの市の美味しい魚介・海鮮料理のお店牡蠣満載の牡蠣膳コース満腹で満足
牡蠣膳3800円をいただきました。 酢牡蠣、焼き牡蠣、牡蠣フライ、牡蠣ご飯のコース。 目の前で水揚げされた牡蠣がそのまま届く体です。 温暖な冬で牡蠣の成長は遅く、昨年に比べ小ぶりでしたが、それでもぷりぷりで濃厚なお味は最高です。 少し間をおいて再訪しようかな。
カニ尽くしのフルコースが食べられる、越前かにで有名な旅館内のお店
望洋楼のカニは宿泊した人しか食べられません。実は福井出身なのですが、福井にこんなお洒落な高級旅館があるとは…何よりもそちらにびっくりしました笑。3月ということもあり、香箱ガニは残念ながらなく、とびきり大きな越前蟹をいただきました。その迫力たるや!想い出に残ります。美味しい福井の日本酒やワインと一緒に頂きました。海の見える個室のお部屋が素敵…。お食事の蟹も最高ですが、お宿が何より良いのでおすすめです。かにはかにでも、次は香箱がにの季節に行かねば…
モーニングもディナーも大満足。彩り豊かな美味しいお食事で幸せなひととき
小松弥助の大将をはじめ、グルメな方々が大絶賛していた海里村上の赤ウニ三昧プラン。 壱岐の赤ウニの中でも独自のルートで、かなり良質なウニを仕入れているのだそうで。 人生に一度は味わってみたいと思い、行きました。 赤ウニそのものも確かに他でいただいた赤ウニとは全然違うほどのおいしさで感激すぎる♡ 赤ウニとコラボした他の食材もおいしくて、おいしくて。 地酒と合わせて、かなり至福のひとときでした。 温泉も自家源泉だし、ロケーションも素晴らしいし、お部屋もスタッフも…全てが最高だなあと思った湯宿です。 #旅グルメ #赤ウニ三昧 #朝ごはんもおいしい
景色が良く個室でゆっくりできるお店
2020年の年始も伺いました。見た目のインパクトともちろん美味しいお味で至福のランチでした。ベアードブリューイングのビールがメニューにあったので思わず飲んじゃいました、合いますね。
漁港近くで味わう新鮮刺身盛りと珍しい海の幸体験
ヒラメ釣りで飯岡行った帰りにしらす亭さんで昼ごはん!アブラボウズの炙り刺しという珍しいメニューを連れが発見!アブラボウズは白身のトロ!と言われていて、食べ過ぎるとお腹がゆるくなるほど、脂肪分が多い魚らしい!珍しい料理を食べる事が出来てラッキーでした♪
落ち着いた雰囲気の美味しい日本料理屋
雰囲気がよくお料理も品があり 美味しかったです テラスでお庭を眺めながら 三段弁当にゆどうふ 大人時間楽しみました
圧倒的コスパと新鮮魚料理の定食店
久しぶりの宿泊懇親会。30年程前との比較では、驚きは少なくなったものの、それでも圧倒的なコスパの良さには脱帽です。特に大鯛の煮付けとノドグロの塩焼きは美味しかった❗️ご馳走様❗️お腹いっぱい❗️
新鮮な海鮮が楽しめる。カツオのたたきが絶品の居酒屋さん
【久々の高知・愛媛❗️グルメを満喫旅②】 『海じゃ〜、わしゃ〜、海へ出るぜを〜❗️』 時代劇『龍馬がゆく』で出てくる言葉ですが… 正に、眼前に『太平洋』、黒潮が目の前に“うちつける”音と、潮の香りが、最高のロケーションでも在る場所に立ちます… 龍馬青年ならずとも叫びたく為る景色(≧∀≦) 『高知県』の『中土佐町』に在る『久礼漁港』 の山側に在る『黒潮本陣』(宿泊施設)と 『黒潮工房』(昼ご飯提供の施設)❗️ 純粋に『絶景』でしたら… 『高知市内』に在る『桂浜』でしょう(๑˃̵ᴗ˂̵) 雰囲気在る、海岸、其の昔、 『坂本龍馬』が活躍した、幕末の黎明期、土佐は、 身分制度が厳しい土地柄、 『桂浜』で、『月見の宴』をしてる者を、咎める無粋な“上士”は居ない位でした、(漫画『お〜い❗️龍馬』参照) 開放的な“太平洋”は変わらないですが… 『久礼』と言えば、『カツオ漁の街』として、 数々の“メディア”に取り上げられ、 『久礼大正町市場』は、グルメな食材で彩られてます(๑˃̵ᴗ˂̵) “市場”も素晴らしいですが、 やはり、海を見渡す丘の上の“ゆったり”感が、 『Liveで作る“鰹のタタキ”』を、じっくり見せて貰える感じがします❗️ 『ピッチフォーク』“ポイ”道具に… 銀光りする、皮付きの『鰹』、 皮目を下にして、見せる『赤身』は鮮度良好 藁を大量のセットして、点火❗️ 立ち登る“炎”が、『鰹』の脂と併さって… 大炎上(´⊙ω⊙`)‼️ そして、直ぐの“鎮火”… まるで、サーカスの様(笑い) “タタキ”が厨房に移動して、 豪快にカットして、玉葱、大葉、“スライス”大蒜 を薬味に盛り付け(^o^) 出来立ては、未だ“温い”(๑˃̵ᴗ˂̵) 『戻り鰹』で“脂”の乗った赤身… マグロとは違う“あっさり”感、 そして、時間を置けば、鮮度が堕ち、血の匂いが出て来易い“鰹”… “朝獲れ”、“現地”でなければ、味わえぬ、 “純粋”な旨さ(๑>◡<๑)b “風景”共々“此処でしか味わえない醍醐味‼️ オーダーは、 『ちまきタタキ定食』❗️ で… いきなり“おおらか”な『高知県民』性を発揮… 何と(´⊙ω⊙`)‼️ “ちまき”では無く… 『白ご飯』∑(゚Д゚) 出してから、慌てて、スタッフ方気が付く(笑い) 『あっ…白ご飯、其のまま召し上がって下さい、 “ちまき”は、出来立てをお持ちします… 値段の追加は頂きませんから、存分に楽しんで下さい』 (不手際に見えますが…、其処は“龍馬さんのお国”、“しのごの”と言わず、頂きましょう٩(^‿^)۶) “ちまき”は、餅米で炊き上げた、“あっさり系”の味わいのご飯に、 一見“鶏肉”に見えてしまいますが… 『鰹』❗️加熱したら、“鰹節”ポク、何処か、“旨味”が出て来る様に味わい、 此れも『鰹』の美味しさを味わう料理❗️ 満足でした(๑>◡<๑)b #『鰹乃国』で鰹を満喫 #Liveで作る鰹のタタキは豪快そのもの #出来立てのタタキに舌鼓 #丘の上から太平洋が臨めるロケーション #鰹の有名な水揚げ港の有名店 #宿泊施設『黒潮本陣』在り 諸々の事、 関係無い事なので、興味の無い方はスルーを… 久々の『龍馬の国』です❗️ 歴史好きな方なら、好きな人物の中で、 “五本の指”に入る人物『坂本龍馬』… 『司馬遼太郎』さんの『龍馬がゆく』 『武田鉄也』さん原作の漫画『お〜い❗️竜馬』 で描かれ、認知されてますが… 其の魅力は“懐の深さ”と“豪快さ“ 『土佐』きっての”大金持ちの家“に産まれながら… 少年時代は、周りからは”鈍才“扱い、 唯、“漢詩”の訳が、常人ではしない“風”だつたり “剣術”の腕が急に“上がったり”と、 “天才”と“鈍才”が入り混じる要素が在り… 少しでもお金が在り、土佐から江戸に子供を留学させる時に、 “才能が在る子”には 『武市半平太(秀才)を目指せ❗️』 “見込みが”薄い“子供”には 『坂本龍馬(鈍才)でも、江戸の道場で名前が上がってるから、諦めず頑張れ❗️』 正に普通の才能の子供の星‼️ 彼らが、明治維新で、大半が命を散らして行くのだが、 彼らが最も楽しみにしてたのが… 『月見の宴』 名月の晩に、『桂浜』に酒樽を持って行き“月”と“波音”と“景色”を観ながら、騒ぎながら楽しく飲む❗️ 馬鹿騒ぎをしながら、日本の未来を、土佐の地から、変える事を夢見る、冒頭の言葉の様に… 同じ『太平洋』の海原、恐らく『月』の名所❗️ 酒の肴は、地港特産の『鰹』を筆頭の内容が、 『黒潮本陣』では出るかと… 最初に“予約”を考えましたが… 余りに人気(((^_^;)で断念ʅ(◞‿◟)ʃ 次回再訪問したいと(≧∀≦) 次回は、土佐の志士達も味わえ無い… 『鰹乃国』流のご馳走如何⁉️