どれも美味しくて本格的な味で、ゆっくり楽しみながら食事ができるタイ料理
お腹が空いたので寿司屋に電話したら2軒とも満席… 千葉はコロナどこ吹く風? 切り替えは早く、タイ料理屋に行ってきました。 トムヤムタレーのいい香りにビールもススム君(笑) あとは、ソムタム、イカのガーリック炒め、ガイヤーン、玉子焼き… …お腹いっぱいです。 いつかタイに行ける日まで。 飛行機に乗らずに楽しみます!
バジル香る本格ガパオライスとふわふわ白身魚の絶品レッドカレー
別府にあるエスニック百名店へ。大分の好きなお店がまた増えました(*≧∀≦*) めちゃくちゃ迷いましたが、 いろんな口コミを見て ガパオライスと 白身魚の唐揚げレッドカレー添え をオーダー。 ガパオライス 豚ひき肉でお願いしました。 お肉少ない?と思いましたが、 タレやバジルの風味でご飯が進みます! ナンプラーやオイスターソースやバジルが香る 本格的で、とても美味しいガパオライスです! 白身魚の唐揚げレッドカレー添えは さっくりした衣の中に ふわふわの白身魚 そこに濃厚で甘みのあるレッドカレーソース。 レッドカレーソースが美味しすぎて もっと欲しかった笑 余ったガパオライスのご飯と合わせると最高でした。 これは是非リピートしたいメニューです!
異国気分を味わえる本格タイ料理のセットメニューが魅力
万博の帰りの新幹線に夕飯兼ねておつまみをとタイ料理のおかずセット。意識していなかったがまだ万博気分で外国料理を求めていたのかも。 おかずのセットは中身がいろいろ違うようでお好きなの選んでくださいとタイ人であろう店員さんが丁寧に接客してくれました。 単品で売ってたタイ風春巻きが気になり、それが入っているセットにしました。 基本どれも辛い!でもどれも美味しい。特にガパオの肉だけのやつがとても辛かった。タイ風春巻きも美味しかったです。
おしゃれで素敵な空間が楽しめます。 日本人向けの辛いものやスパイスが苦手な方でも楽しめる、上品なタイ料理。 本場の味好みの私には、物足りませんでした。
【特別付録2/2:春の星渓園をご堪能ください】 熊谷の「キューチャンカレー(Q-CHANG CURRY)」。 2005年10月、移動販売及びケータリング始動。 2013年1月、熊谷駅北口徒歩1分の屋根付き駐車スペースで都市型屋台を開業。 2013年7月、念願の店舗をオープン。 店名由来は、店主さんが「Q」という音や物を、こよなく愛しているから。 店内には「999(サンキュー)マッチ」等がディスプレイされています。 TWIN CURRY(ツインカレー) ¥850円をオーダー。 キューチャンカレーとキーマカレーのあいがけ。 キューチャンカレーは季節の野菜を使用したオリジナルグリーンカレーです。 季節の野菜の中に、さりげなくトッピングされた「きゅうりのキューちゃん」が高ポイント。 キーマカレーは、果物で甘さとコクを加えたまろやかなカレーです。 カウンター上に並んだスパイスやハーブ。 これをカウンター脇に置かれたのクロックヒン(石臼)で挽いてオリジナルペーストを作っているそうです。 ココナッツミルクの甘みが素敵です。 使っているお米は、十六穀米。 これが、キューチャンカレーに、よく合っています。 辛さは1~9までが基本で、一度9を食べた方は、より辛いものにチャレンジできます。 弱腰の私は、「2」でお願いしました。 私には、十分な辛さ。 水を、お代わりしました。 ところで、「グリーンカレーソバ」780円っていうラーメンがメニューがあるんですよ。 これも今度食べてみないといけませんね。 え~っ、高橋尚子さんは、関係ないと思いますよ。 【余談:きゅうりのキューちゃん】 愛知県の東海漬物が、昭和37(1962)年に発売。 それまで無かった、小袋入りの漬物です。 試行錯誤の末発売された画期的な商品でした。 日本漬物業界最初のマスコットキャラクター「キューちゃん」。 現在7代目ですが、初代は、CMキャラクターの坂本九をイメージしたものでした。 【特別付録2/2:春の星渓園】 元和9(1623)年、荒川の洪水により、清らかな水が湧き出る「玉の池」ができます。 この「玉の池」を中心に、慶応年間から明治初年にかけて造られた回遊式庭園が「星渓園」です。 また、「玉の池」の湧き水が、熊谷をキューチャンカレー方向へと流れる星川の源となっています。
初訪問です、インテリアの雰囲気もよく普通に美味しかったです◎ カオマンガイは少し米が多いのでお腹いっぱいです!糖質気にしている方は注意っす。 メニューはちょっと分かりにくかったですね。 ●カオマンガイ 1100円 ●ガパオライス 1100円 ●生春巻き 一本 500円
さっきモーニング食べたけど、ランチタイムだしこの辺りで「タイカフェ ココマムアン」さん(///∇///) メニューにハーフ&ハーフとありますね✨ タイカリー タイの唐揚げソースはスパイシーかスゥイートチリのどちらか。 スープ+サラダも付いて¥900 ご飯は、タイ米でジャスミンライス。 タイカレーはココナッツの甘さとカレーのスパイシーさが波のように舌にやってくる。 唐揚げもソースにつけなくても美味しかったです。 サラダはパクチー付きます。 #リーズナブルな価格設定 #の日が特別メニュー
代々木八幡で深夜までやっているBAR、『TANA diner』。 ここに月曜夜のみ現れるカレーがあります。 『オカノカレー』 間借りカレーではなく、BAR営業の中での月曜カレー担当という位置付けですが、そのカレーはお酒の添え物にあらず。 それどころか、コアなカレー好きが唸る独自カレーからビリヤニまで週替わりで繰り出し、凄いことになっているんです。 実はシェフの岡野さん、私主催のイベントで『ビリヤニ大澤』をピックアップした際、厨房サポートとして入ってくださった方。 つまりはそう、その筋のガチ勢ということなんですよね。 まずは一杯『TANA diner』のお酒をば。 ★八幡ハイボール ¥800 ジンジャーエールとティフィンを用いた、「勝手にご当地」ハイボール。 ちなみに「上原ハイボール」というのもあって、そちらはジンジャーエールとアップルワイン使用でした。 この日は蒸し暑い夜。 JAPANESE CURRY FESTIVAL2023のテーマ「未来のカレー」に合わせ提供していたこちらがまさにピッタリでした。 ★【本日のカレープレート】冷やしカレープレート ¥1000 ◎冷や汁カレー ◎冬瓜ダルカレー ・山形の「だし」アチャール ・えのきのアチャール ・スパイス玉子 年々熱帯化する日本、クールな刺激を得ることができる冷やしカレーの需要はますます拡がっていくことでしょう。 それだけではありません。 こちらのカレープレートには日本のローカル伝統食のエッセンスがあれこれ詰まっていたんです。 まずメインとなる「冷や汁カレー」は宮崎の冷や汁がベース。 山椒やミョウガといったジャパニーズスパイス&ハーブで爽やかさがブーストされています。 ペアリングする「冬瓜ダル」は夏の旬食材を活かした一品。 さらにへぇーっと思ったのが、「だし」アチャール。 だしと言っても「出汁」ではなく、夏野菜と香味野菜を細かく刻んで調味した山形の伝統食「だし」のことなんです。 ぱっと見の印象はスリランカやインドのカレーのようであり、実際そのような技法が用いられてもいるのだけれど、それぞれのカレーや副菜の軸となっているのは日本の伝統食文化。 このアプローチがとても面白い。というか、逆にこれこそ日本カレーの未来を示唆していると言えるのではないでしょうか。
晩ご飯を食べる為に西武池袋線の富士見台駅で途中下車。 入ったお店はネパール料理とタイ料理が食べられるお店です。 メニューがめちゃくちゃ多いのでガパオライスかカレーか迷ってたら、ディナーメニューにネパールセットなる良さげなのを発見。 値段も手頃なのでそれにしました。 カレーは好きなのを選べるということなので大好きなキーマカレーの辛口にしました。 ネパールセットはスパイスチキン、カレー、ライス、ピクルス、サラダ、ドリンクのセットとなっております。 +330円でソフトドリンクを生ビールに変更出来るということなので生ビールにしました。 先に生ビールとサラダがきて食べながら待ってましたらメインの登場。 見た目が綺麗でボリュームもあります。 辛くしたいのでしたらこれをどうぞとグリーンソースを置かれました。 カレーは鶏の挽肉、玉ねぎ、トマト、にんにく、生姜のカレーでご飯が進む美味しさ。 スパイスチキンはチキン、玉ねぎ、ピーマン、パプリカが具でその名の通りスパイシーでご飯にもビールにも合います。 途中からカレーにこのスパイスチキンを混ぜて食べましたがこれを良く合う。 生ビールをお代わりしてフィニッシュ! 1,980円でしたが、生ビールを2杯飲んでるので安いです。 店員さん全員にありがとうございます、また是非来て下さいとの声掛けを頂きましたので、再訪決定!
ホテルライクな空間で味わう本格的なタイ料理と多彩なお肉料理
大手町駅直結の本格派タイ料理専門店。 イサーンからマレー系まで本格的なタイ料理を頂けるお店がこちら。大手町直結でアクセスも抜群に良いお店です。 お一人様で行ってきました。 2025年7月18日 金曜日 12:39 *マッサマンカレー マッサマンカレー ランチメニューから選んだのがコレ。マッサマンがあれば即決ですね。CNNインターナショナルが「世界のおいしい料理ランキングベスト50」を発表したのが、2011年。そのとき堂々1位に輝いたのが、タイの『マッサマンカレー』、ゲーン・マッサマンです。世界一の料理が1400円なら嬉しい。 お肉は牛肉を使っています。ジャガイモもごろっと入ってかなりボリューミー。『ゲーン・マッサマン』と言いますが、タイの他のゲーンと比べるとインド料理に近いスパイス使いです。カルダモン、シナモン、クローブの甘い香りに食欲が刺激されます。ココナッツミルクのコクがスパイスの刺激を円やかにしてくれていて、かなり食べやすいチューニングです。卓上には4種の調味料の他にホムチヨ(フライドオニオン)もあります。これらを使って自分好みにチューニングするのがおすすめ。特にホムチヨは濃厚な味わいのマッサマンにベストマッチしますね。サラダとスープも付いて満足度も高い。本格的で食べやすいマッサマン。 美味しく完食いたしました。 『チャンロイ kaaw 大手町店』は、2018年11月にオープンしたタイ料理専門店。赤坂にもレストランがあります。チャンロイは、松屋銀座、二子玉川ライズ、横浜そごうなど百貨店や商業施設にデリカッセンを多く出店しており、そちらの業態が主力。デパ地下でチャンロイを見たことがある方も多いのではないでしょうか。例えば松屋銀座は、松屋にキッチンがあり、そこでデリカッセンのほとんどが調理してお弁当を店頭に並べます。コンビニのように、作られたものを運んでくるのではありません。したがって、チャンロイはタイ人シェフ20人あまりが在籍。スタッフもタイ人が多く、味は本格派なのです。もちろん、レストランも同様で、タイ人シェフがタイの調味料やハーブを使い調理します。日本人向きにチューニングはさらていますが、タイ料理らしさは損なわれていません。大手町プレイスのお店は、オープンな作りで開放感があります。タイリゾート風に飾り付けられ、雰囲気も良いので女性客比率が高そう。もちろんお弁当も販売しているので、ランチタイムはオフィスワーカーが集まってきます。この界隈ではかなり人気があるみたい。この辺りは、複数のタイ料理店がありますが、雰囲気の良さやアクセスを考えると、知っているとかなり重宝するお店ですよ。 とってもおすすめ。 #本格派 #タイ人シェフ #食べやすいタイ料理 #テイクアウトできる #天井高くて開放感 #お得なランチセット #お一人様OK #大手町グルメ
駅直結で本格エスニックを気軽に楽しむ!飲み放題&ナン食べ放題の驚きコスパ
溜池山王駅直結のビルに入っているお店。 ガパオライスとグリーンカレーのセットを頼みました。 本格タイ料理を味わうならここ。 #ガパオライス #グリーンカレー
本場シェフが創り出すエスニック X タイ/インドネシア/ベトナム/シンガポール
二子玉川ランチ 用事で久しぶりに二子玉へ。 エスニックが恋しくなり こちらへ初訪問。 陽気な店主が迎えてくれました。 注文はお店おすすめ ❃ルンダンセット(サラダ・ライス付き) 1780円 暑さでモヒートが飲みたくなり、メニューにありませんでしたが、聞いたら快く作ってくれました(450円)。 まずはモヒートとサラダで冷却 ルンダンは、牛肉をスパイスとココナッツミルクで煮込んだインドネシアの人気料理らしいです 肉は良く煮込まれていて、カレーの様なスパイスが効いてて美味しいです 味変はサンバル ピリッと辛さ加わりますが、食べやすい辛さ。 ライスとルンダンのバランスも丁度良く、美味しく完食。 猛暑にピッタリ モヒートも美味しかったので、夜の利用も良さそうです。 #エスニック #二子玉ランチ #鶏の丸焼きが人気 #一人ランチ #サ飯 #2025/7月
仙台市青葉区一番町にあるガパオGAPSO Thai Cuisineさんに来ました〜。今回はシーフードガパオ(1,200円)を注文です。現地の方が作るガパオ!調味料の味付けバランスが良いのですよね。魚介出汁もバッチリ、体も温まりました(笑)また来ますね、ごちそうさまでした〜♪ (๑・̑◡・̑๑) #ガパオ #GAPAO #シーフード #タイ料理 #ランチ #仙台
福島市で本格タイ料理が食べれて美味しいです。 ガッパオがとても美味しかったです。手作り海老パンもビールに合う 何食べても美味しい
平塚駅南口を降りて、すぐのところにあるタイのヌードルのお店。 家族で平塚に来た時は、いつも「チンタジャワカフェ」に行っていますが、今回は新規開拓をさせていただきました。 店内は落ち着いた空間で、カウンターとテーブル席がそれぞれあります。 日本人と思わしき男性が厨房を担い、日本人と思わしき女性がホールを担当している感じかな。 しばらくは現金のみの決済とのことで、現金を準備して挑みました。 メニューに向き合うと、いろいろなメニューがあってワクワクしますね! 料理の前に出てきた味変グッズで、唐辛子の粉やナンプラー、塩など。 やはりタイ料理のお店に来たら、この味変グッズは風物詩ですよね。 ◆タイラーメン(Bセット:13200円) 単品だと950円です。 鶏ガラと野菜のアッサリした出汁の中に、たっぷりのビーフン。 具材には鶏肉やパクチーがたっぷり。 大盛りにしなくても食べ応えはじゅうぶんです。 やはり、このスープにはこのビーフンの麺が似合います。 あっさりとしていながら旨味のあるスープに、優しい食感と味わいの米の麺。 特に大盛りにしなくても、量もたっぷり入っていてお腹いっぱいになります。 これにミニガパオなんぞつけちゃって、妻ちゃんはエラい事になっていました。 てなわけで、Bセットのミニガパオです。 Bセットはミニグリーンカレーか、ミニガパオ(目玉焼きなし)が選べます。 たっぷりの挽き肉はむっちりして味わいが深く、バシッとつけられたナンプラーの旨味、塩気、そして唐辛子の辛味が最高! ごはんがジャスミンライスだともっと良かったな。 ◆グリーンカレーヌードル(Aセット:1360円) いつもはトムヤムクンを食べますが、この日はなんとなくグリーンカレーをチョイス。 単品であれば990円です。 このお店の自慢のグリーンカレーがヌードルになった、オトクすぎる一杯。 さらに揚げ麺がトッピングされて、見た目も食感も上々です。 トロッとしたグリーンカレーに、タケノコや鶏肉などの具材もたっぷり。 ココナッツミルクの甘さと、独特な奥深い辛さがクセになります。 このグリーンカレーとビーフンって、意外と相性が良いんですね。 これはクセになりそう! 自宅でもやってみようかな。 Aセットは、生春巻きハーフサイズかエスニックから揚げ2個がついてきます。 エスニックから揚げ2個を注文。 ◆エスニックから揚げ(3個400円) 6個だと750円です。 Aセットのから揚げと一緒に盛られてきました。 パクチーの根や、数種のハーブと一緒に漬け込んだという特製から揚げ。 ジューシーでムッチリとした鶏肉にカラッとした揚げ加減、ちょっとピリ辛なスパイシーさはクセになりますねぇ。 ◆カオソーイ(1050円) タイ北部名物カレーヌードル。 最後にご飯を入れて2度美味しい・・・とありますが、とってもお腹いっぱいで到底そこまでは行きませんでしたね。 こちらも濃厚な出汁にピリッと辛みのきいたカレー。 そこにたっぷり入った優しい米の麺が、相性がすごく良いです。 ◆◇◆後記◆◇◆ 平塚駅の近辺って、なにげに栄えていて面白いお店が多くあったりします。 このお店もそうだし、前述のチンタジャワカフェや、ブラジル料理なんぞもあってみたり。 神奈川県の県央部は、いろんな国籍の人たちが集まる地域でもあるから、いろいろなお店ができる環境のようですね。 まだまだ新しいお店が発掘できそうな、そんな楽しいところです。 お試しを! #ワイワイアジアのヌードルやさん #WAIWAIアジアのヌードルやさん #WAIWAI #平塚グルメ #平塚エスニック #平塚デート #平塚 #横浜市 #横浜中華 #横浜コスパグルメ #横浜グルメ #食べログ人気店 #Yahoo地域クリエイター #相互フォロー #横浜グルメブロガー #食べロガーみうけん #食べログ #みうけん #iphone11pro
食べ比べれば分かる本当に美味しいタイ料理をご提供します
タイの家庭料理のお店‼️ 来年1月18日で閉店し、奥さんの実家のチェンライへ帰国永住(;;) 今日はチェンライの一部の極限られた地域だけの郷土料理、日替わりAランチの『ゲーンクアガイ』をいただきました。 閉店後は日本中どころかタイ全土のタイ料理屋さんを探し回っても絶対にメニューにはありません。とのこと‼️ 少しピリ辛だったけど後を引かず 美味しかったです。 ナンプラーをかけたら 味変でまた美味しかった〜 クェティオがパクチーの味がして お〜これがかのパクチーの味なのね‼️ と思いました(笑) 苦手な人が多いけど、私は平気(≧∇≦) デザートにココナツぜんざい(←名前忘れ)をいただきました。 隣のお兄さんがパッタイとカノムトゥワイ(暖かいモッチリココナッツのデザート)を頼んでて、美味しそうでした。 そのカノムトゥワイの冷凍をテイクアウトしてきました。
数あるエスニック料理の中でも、特に人気があるのがタイ料理。 微笑みの国タイのお料理は、「水と犬」という本の中で「タイ料理は世界でもっとも官能的な味だ」と評されていましたが、まさにその通りだと思います。 新鮮なお野菜を多く使い、そのシャキシャキな食感の中に酸味、辛味、甘味を活かし、海鮮の出汁とお肉の出汁を引き出す調理法。 まさに、食材の持つ良さをふんだんに生かす料理であるとして、日本でも根強い人気があるジャンルの一つだと思います。 さて、今回紹介するのは港南区の港南警察署向かいにある「39タイレストラン」さんです。 この日はランチでお伺いいたしました。 テイクアウトも充実しており、ランチセットもいろいろあって選べるのが良いですよね。 店内は広くて明るい雰囲気。 天井に回る扇風機はよく見かける風景ですが、この扇風機がゆったりと回るだけで、どこか優雅な雰囲気を感じますよね。 テーブルの天板のガラスにはタイの硬貨や王冠が。 壁には、今は亡きプミポン国王の肖像が飾られてタイ気分をグッと上げてくれています。 今回注文したのは、「カオマンガイ」(990円)。いわゆる「蒸し鶏とスープ炊きご飯」で、大盛りは+110円。 小鉢の春雨と、スープ、デザートがついてきました。 スープはあっさりとしたもので、そこまでアツアツではないので飲みやすいです。 ほんのりとした温かさなので、じんわりと沁みてスイスイ入ってきますねぇ。 スープを飲んで胃の臨戦態勢を整えたら、さぁカオマンガイ。たっぷりの鶏肉、まん丸のご飯が目を引きますね。 横に添えられたのはパクチー!・・・かと思いきや、水菜でした。 ご飯は、タイ米を鶏の出汁で炊いたもの。香り高いジャスミンライスに、鶏の出汁がほんのりと効いて味わい深いです。 鶏肉はむっちりで、量もしっかり。添えられている味噌ダレをつけて食べれば、ご飯との相性もバツグンです。 小鉢に入ってきたのは、ビーフンのサラダでした。 シャキシャキなビーフンはチリソースがベースの味付けで、ピリッと辛い味わいですが冷たくて食べやすいです。 ◆◇◆後記◆◇◆ このお店は中区あたりにたくさんあるタイ料理のお店のうち、珍しくも港南区にあるお店です。 それだけでレアですが、なんとトゥクトゥクまで販売されているのが面白いですよね。 その金額は138万円だそうです。 我こそは! と思われる方、日本でトゥクトゥクドライブにチャレンジされてみてはいががでしょうか? #39タイレストラン #サンキュータイレストラン #港南中央 #港南中央グルメ #港南中央ランチ #港南中央テイクアウト #横浜タイ料理 #横浜市 #横浜エスニック #横浜コスパグルメ #横浜グルメ #食べログ人気店 #Yahoo地域クリエイター #相互フォロー #横浜グルメブロガー #食べロガーみうけん #食べログ #みうけん #iphone11pro #PR
仙台駅S-PAL地下。 店名からして東京にもあるんだろうとは思いますが お腹すいたので。 日本人が食べやすいような味付けがされています。 ガパオライス、辛さ2ですがまぁまぁです。 臭みも全く感じないです。 ナンプラーかけすぎてしょっぱくなってしまい ご飯追加しちゃいましてすごいことに!
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友達が茅ヶ崎で始めたタイ料理なのか、無国籍料理なのかなHONZAN。 #カオマンガイ #蟹出汁ラーメン も #鴨串 も美味しかった!