めちゃ美味しいです!甘口でちょうどよかったかもしれません!
口コミ(4)
オススメ度:88%
【特別付録2/2:春の星渓園をご堪能ください】 熊谷の「キューチャンカレー(Q-CHANG CURRY)」。 2005年10月、移動販売及びケータリング始動。 2013年1月、熊谷駅北口徒歩1分の屋根付き駐車スペースで都市型屋台を開業。 2013年7月、念願の店舗をオープン。 店名由来は、店主さんが「Q」という音や物を、こよなく愛しているから。 店内には「999(サンキュー)マッチ」等がディスプレイされています。 TWIN CURRY(ツインカレー) ¥850円をオーダー。 キューチャンカレーとキーマカレーのあいがけ。 キューチャンカレーは季節の野菜を使用したオリジナルグリーンカレーです。 季節の野菜の中に、さりげなくトッピングされた「きゅうりのキューちゃん」が高ポイント。 キーマカレーは、果物で甘さとコクを加えたまろやかなカレーです。 カウンター上に並んだスパイスやハーブ。 これをカウンター脇に置かれたのクロックヒン(石臼)で挽いてオリジナルペーストを作っているそうです。 ココナッツミルクの甘みが素敵です。 使っているお米は、十六穀米。 これが、キューチャンカレーに、よく合っています。 辛さは1~9までが基本で、一度9を食べた方は、より辛いものにチャレンジできます。 弱腰の私は、「2」でお願いしました。 私には、十分な辛さ。 水を、お代わりしました。 ところで、「グリーンカレーソバ」780円っていうラーメンがメニューがあるんですよ。 これも今度食べてみないといけませんね。 え~っ、高橋尚子さんは、関係ないと思いますよ。 【余談:きゅうりのキューちゃん】 愛知県の東海漬物が、昭和37(1962)年に発売。 それまで無かった、小袋入りの漬物です。 試行錯誤の末発売された画期的な商品でした。 日本漬物業界最初のマスコットキャラクター「キューちゃん」。 現在7代目ですが、初代は、CMキャラクターの坂本九をイメージしたものでした。 【特別付録2/2:春の星渓園】 元和9(1623)年、荒川の洪水により、清らかな水が湧き出る「玉の池」ができます。 この「玉の池」を中心に、慶応年間から明治初年にかけて造られた回遊式庭園が「星渓園」です。 また、「玉の池」の湧き水が、熊谷をキューチャンカレー方向へと流れる星川の源となっています。
グリーンカレーとキュウリのキュウちゃんの相性抜群てどんなカレーよ?w ツインカレーでキュウチャンカレーとチキンカレーで。 店の中はDJブースとかあって夜は何かやったりするのかな? テーブルとカウンターあるね。 カレーそば気になってたけどカレーラーメンだね。 ここは16穀米、化学調味料無しのカレーで美味しかったよ。 値段も1000円以下ならこのカレーは美味しいよ。 けどキュリのキュウちゃんはいらないと思う。w