更新日:2025年12月13日
広い店内で、本格タイ料理が堪能できるお店
レディースコースをお願いしたら、信じられない量が出てきました。2.5人前くらいに感じた、、、 料理はどれも美味しく、やっぱり新宿ならバンタイだよね、、!とおもいます。 席数はあるけど、夜はふつうに並ぶので、可能なら予約がベターぽいです
優しいお母さんの味、本場の家庭料理を再現したタイ料理店
滅多にない平日休み。ランチ迷って、結局アムリタへ。今日の夜は、ぜったいにバスク料理って決めてたから、まったく違う感じで攻めたかった〜 そばも悩んだけどね〜 アムリタの平日限定にクラ〜っときまして。 オカズ2種盛りにしてみた〜 そっか、5種でもよかったかな。 チキンが硬めでう?ん?って感じ〜。 味は良かったですけどね〜 また平日チャレンジしてみます!
テイクアウト、デリバリー、通信販売可能なタイ料理店です!
タイ料理で定期的に行きたいと思った初めてのお店。 料理の写真を撮り忘れましたが、美味でした。 次回はちゃんと写真撮ります!
本場仕込みの多彩なガパオと寛げる空間
恵比寿南交差点から少し細道を入った場所にあるガパオ食堂。2階にあるが、ランチタイムは1階でお弁当を販売しているので購入したことがある人も多いのでは。階段を登ってドアを開けると、店内はそこそこ広い。お一人様に最適なカウンター席、グループに最適なテーブル席と、恵比寿のランチ事情にぴったりな席配置だ。 ランチメニューは「ガパオごはん(1,080円)」「グリーンカレー(1,080円)」「マッサマンカレー(1,080円)」などが魅力的だが、人気No.1はこの3種から2種を選べるという「2種類 あいかけ(1,230円)」。ということで、この2種あいがけをガパオとマッサマン、という組み合わせでオーダー。なお、3種類あいかけというメニューもあってそちらは1,380円だ。 驚いたのは出てくる速さ。タイミングというのもあったと思うが、オーダーして1分ぐらいで出てきた。入店して食べ始めるまで2分ぐらいという速度。主役のガパオご飯に、別添えでマッサマンカレー、サラダ、スープという組み合わせ。会いかけだけど、主役はやっぱりガパオかな。ガパオの味はちょっと濃いめだけど、ご飯と一緒に食べると良いバランス。逆にマッサマンがあっさり感じてしまう。だからこその組み合わせなのかな。 いずれにせよ、使いやすいお店だと思いました。 #恵比寿 #ガパオ食堂
タイの雰囲気そのまま楽しんでください。
三軒茶屋の駅からは近いですが路地が入り組んだところにあるのでかなり分かりにくいです。たぶん最初は迷いそう。 今まで日本で行ったタイ料理の中でかなり上位に行きます。鯖のカレーがあります。魚独特の臭みはありますが私は好きでした。(好みは分かれそうです) ランチは何度か伺いましたがぜひ夜も行ってみたいです。 #三軒茶屋 #タイ料理
ランチタイム15時半まで延長中!ディナータイムは15時半~
新宿三丁目でアポがあり、アポ後にランチで訪問。ゴールデン街と花園神社の間あたりにあり、夜はディープなアンダーグラウンド感の雰囲気が漂いそうなエリアですね^_^ お店は2階にあります。店内は奥行きがあって立地の割には広々とした印象ですね♪ ランチメニューは、セットメニュー中心ながらメニュー数が多くてちょっと悩みましたが、店名をそのまま使ったサームロットセット(1,298円)を注文^ ^ サームロットセットは、 グリーンカレー タイ風オムレツ・ハーフ 生春巻き ライス、スープ ドリンク(ジャスミン茶・ホット) といった料理が並び、ビジュアル的に豪華な感じで食欲がそそられますね^ ^ グリーンカレーは鶏肉をはじめ、茄子と筍も大ぶりなうえ、具だくさんで食べ応え抜群ですね^_^辛さはそこまで強めではありませんが、ハーフとは思えないボリュームで満足★★★ タイ風オムレツは、初感覚の食感^ - ^ 味付けはナンプラーで、カリッとした食感が気に入りました^_^ 春巻きは、皮がしっかりしていて野菜多めで歯応えがあり、サルサソースの味付けがいいですね^_^ セットはボリュームたっぷりで、どの料理もクオリティ高くて気に入りましたよ^ - ^
本当のタイ料理をぜひお召し上がりください
パクチー食べれる食べれないとかそんな次元が低い話をしてるやつは家に帰ってパセリでも食べとけ!余の辞書に「日本人向け」の文字はないイサーン・キッチンは酸味と辛味とが遠慮なし容赦なししかしそれがうまし! 訪問 2025年12月13日 場所 三軒茶屋駅から歩いて2分 予約 あり・お誘い・不明 待ち 予約のためなし 人数 4人 金額 4700円/人 注文 ソムタムタイ サイクロークイサーン カノムパンナーム ラープガイ ラープマー ラープペット カオニャオ プーパットポンカリー カオパットラープガイ カオパットクン パッタイ トムカーガイ カノムモーケン タロイモアイスクリーム ココナッツアイスクリーム メモ 三軒茶屋にあるタイ料理屋。東京田園都市線、世田谷線の三軒茶屋駅北口Aから徒歩2分。ウィンベル福本の地下1階にお店はある。同じく三軒茶屋にあるサイアムタラートの姉妹店。2024年4月20日TBS放送の人生最高レストランにて女優の川口春奈氏が人生最高の一皿としてこちらのソムタムタイを紹介した。 定休日は月曜日。営業時間は平日は11時30分から15時までと18時から23時まで、土曜日、日曜日、祝日は11時30分から15時までと17時30分から23時まででラストオーダーはそれぞれ閉店30分前。席はカウンター、テーブル、2階席あわせて26席。個室はなし。予約可。予約は電話から受付。カード不可、電子マネー不可、PayPay可。
恵比寿ガーデンプレイス39階の絶景!オーストラリア発のモダンタイ料理レストラン◎
恵比寿ガーデン39階の眺望が最高。初往訪。 2025/7/1 恵比寿で仕事のため、予め予約して来店。ビュッフェ形式のランチ。メインはタイご飯料理からチョイス。無難にガパオライス。圧巻は多彩多品種のビュッフェカウンターのラインナップ。おとなしくサラダから攻めて後半に蒸し鶏、唐揚げなどガツンガツンと、ラストに海老パン!この海老パンが食べ放題なのは嬉しさ極まります。お代わりもしたりして(笑)。ガパオライスはご飯に腰あり卵との混ぜ合わせもいい感じ。安くはないプライスですが、質・量・滞在時間とも十分本取れます。 窓から都内見下ろす眺望と明るい接客、女子率高いこと頷けます。
日本橋髙島屋S.C.新館内のオリエンタルビストロ
アジアン多国籍料理の此方を初訪です。慰労会と壮行会をかねて。 席だけ予約してもらい、アラカルトにてみんなが食べたいものを注文。 写真は料理全部は撮りきれず、話しと食べるのに夢中になっていました。 どの料理も美味しく、お値段も優しく、良いお店でした。 美味しかったです、ご馳走様でした♪ #アジアン料理 #日本橋 #ガッパオ
新宿で24時間本格タイ家庭料理と心地よい異国感を楽しめる隠れ家スポット
君の声を聞かせてさあ冒険してみない楽しいこと始めよう遊びタイ!ぜっタイ!とぅタイ!タイ!タイ!タイ料理店が犇く新宿三丁目のモモタイのカオマンガイは食べタイ!ぜっタイ!モモタイ!タイ!タイ!うまし! 訪問 2025年4月16日 場所 新宿三丁目駅から歩いて2分 予約 なし 待ち なし 人数 4人 金額 1600円/人 注文 ラープムー トードマンクン&トードマンプラー ミニグリーンカレー トムヤムクンスープ カオマンガイ ガパオライス モモタイラーメン メモ 新宿三丁目にあるタイ料理屋。東京メトロ丸の内線、副都心線、都営新宿線の新宿三丁目駅C8出口から徒歩2分。新宿駅からだと徒歩6分ほど。第三宏和ビルの1階にお店はある。2018年11月19日オープン。 定休日はなし。営業時間は基本的に24時間営業で月曜日のみ0時から14時まで。月曜日が祝日の場合は翌火曜日が0時から14時までの営業となる。席はカウンター4席とテーブル12席の計16席で個室はなし。予約可。予約は電話からのみ受け付けている。貸切不可。子ども可。カード可、電子マネー可、PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY可。専用駐車場はないが近くにコインパーキングあり。お店のTwitter、Instagramアカウントあり。
◆JR新宿直結徒歩1分◆150席 新宿最大級!くつろぎのタイ&アジアンダイニング
以前ランチタイムに行ったらビュッフェオンリーと言われ、一人でビュッフェはなぁと思って退散したお店。広い店内で席も豊富で祝日で混んでておかしくなかったけれどひとり客でも遠慮せずゆっくりできた。 この日たまたまなのか店員さんは男性店員さんが多くて(というか全員だった気が)、中には仕草もしゃべり方もお姉様な方もいらしてなんだか、なんていうの、女性向け?なお店笑 お通し 500円 パクチー焼き小籠包 520円 グリーンカレーポテサラ 480円 蟹と牡蠣のふわふわ玉子炒め 1180円 シンハービール 990円 杉香るハイボール 690円 フェアだとかで1杯目シンハービールが500円になるってのはなんだったのかな、、お会計から引かれてなかった。(注文のときに気になったけど「会計のときに反映する」とあってそのまま注文。)言えなかったよね…まぁすぐに暗算できなかったのもあるけど。490円! #スマホオーダー
【迫力満点の夜景】アクアシティお台場4階◆スパイス香るエスニック料理を堪能
お台場アクアシティ4階にあるモンフーンカフェ。 ランチで利用しました。サラダとエビが入っているチヂミ、メインとデザートは選べてドリンクもいろんな種類から選べます。 席も広くてゆったり食事を楽しむことが出来ました。
本場の味と温かな接客、現地ムード満点の老舗タイ料理店
40年以上続く日本最古の本格タイ料理レストラン。 タイ料理ファンなら一度は行っておきたい日本最古のタイ料理店がこちら。味も雰囲気も全く古さを感じさせない現役バリバリな優良店なのです。 お一人様で行ってきました。 2025年9月5日 金曜日 12:55 *鶏肉のガパオライス(目玉焼き付き) *ミニトムヤムヌードル 鶏肉のガパオライス ランチメニューはサラダ、スープ、デザートがつきます。やや汁気のあるオーソドックスなガパオ。デフォでそこそこ辛い。鶏肉ブツ切り系のガパオは、野菜もたっぷり使われているので食べ応えがあります。カイダオは半熟フライドエッグ。スプーンなどで崩してガパオと一緒に食べると円やかさが増して美味。ジャスミンライスもガパオもなかなか盛りが良いので、男性でもワンプレートで満足できそうです。パンチがあるので、付け合わせのあっさり鶏出汁スープとも相性が良い。オーソドックスですが、安定感のある外さないガパオライス。 ミニトムヤムヌードル 追加オーダーしたミニトムヤムヌードルは、野菜やキノコが見た目以上に入ってボリューミー。パクチーも新鮮で香りが良く、酸味と辛味が絶妙なバランス。コクのあるスープがとても美味しい。センレックは程よい歯応えがあって、ミニサイズながら完成度は高い。 食後は付け合わせのデザート(サクー)を頂いて大満足。 美味しく完食いたしました。 『バンコク』は、日本国内に現存するタイ料理店で最古のお店。お店の開業は1983年…ですが、ここは1980年とか1973年とも言われています。まぁ、80年前後って事ですね。創業のきっかけは、当時大使館に務めていたオーナーが日本にタイ料理店がなく、大使館の方達がタイ料理を食べたいのに食べられず困っていたことだそう。その後、当時留学中にアルバイトとしてお店で働いていたノトさんが、高齢になり体力的に辛くなってきた創業者にかわり、店長を引き継ぐことを決意され現在まで長く続いています。 お店の場所は、六本木駅から徒歩3分程度、建物の2階にあります。階段を登って扉を開けると、テーブル席合計28席のゆったり寛げる落ち着いた雰囲気。日の光が差し込む明るい空間です。ランチタイムは1000円ちょいで頂ける、六本木にしてはリーズナブルな価格設定。ディナータイムは六本木相場になります。なので、サクッとお気軽にお食事するならランチ狙いが良いでしょう。 今回オーダーしたガパオライスは、ランチなら1100円から頂けますが、ディナータイムは1600円超えます。ただ、多くのタイ料理店がそうであるように、本気を体験するならきっとディナーでアラカルトを楽しむべきなのかも知れません。 メニューは100を超えるらしく、そのどれもがタイ人シェフが作る本格派。もちろんランチも手抜き感ゼロ、味はとても良いのですが、ガパオにパッタイにグリーンカレーと言ったありきたりのものです。カオニャオとソムタムとか、パッポンカリーとか、ティラビアとか、そーゆーものを求めるならいつもより予算を数千円上乗せしてディナーに挑みましょう。日本最古の超老舗店だけあり、味は安定感があってレベル高いですよ。 とってもおすすめ。 #老舗 #安定感のあるタイ料理 #タイ人シェフ #本格派 #メニューが豊富 #お得なランチセット #アットホームな雰囲気 #落ち着ける店内 #Retty人気店 #六本木グルメ
【渋谷駅徒歩4分】タイ料理専門店”ガパオ食堂”
たまごカリーが辛さがマイルドで 思ったよりも量があり 米と合わさってめっちゃうまい! サイドメニューには マッサンカレーこれが さらさらとしており 香りがよく 具沢山! これがサイドなんて! これを少しかけて米を食べてもうまい! 渋谷ガパオという名前から 日本寄りに作られたかと思えば 店内は本場感たっぷり!
バンコクで数々の入賞歴〜本格タイ料理店〜
タイ本場の雰囲気を楽しめる @日本橋 本格的なタイの味覚を気軽に楽しめるお店。 店員さんの殆ど全員がタイの人よようだ。 カタコトの日本語や衣装がまた良い雰囲気だ。 当日はランチタイムに伺った。 時間をずらせばすんなり座れる印象。 ◆グリーンカレーのランチ 辛さは普通で注文。 スープのベースを感じつつ、ココナッツのクリーミーさと爽やかなスパイスを楽しめる。 これ以上薄かったら寂しくなるギリギリの加減。
本場感あふれる多彩な味と温かい雰囲気でリピーター続出のタイ料理の名所
日曜日に訪問。早い時間だったし空いていました。店内は装飾とか可愛らしい感じです。雰囲気も温かいです。 注文したのは ソムタム 青パパイヤのサラダ プーパッポンカリー 蟹の卵カレー炒め パッタイ プーパッポンカリーを初めて食べました。蟹と卵のカレー炒めで、これがめちゃくちゃ旨い!また食べたいです。 コスパも良くよかったです(>∀<)!
本場タイ人シェフによるタイ国商務省認定の本格タイ料理レストラン。
金曜日(8/22) 4月に退職したセンパイと、同僚と3人で神楽坂に集合。 タイ料理「ASIAN TAWAN」へ。 センパイの退職がなければこんな顔合わせはなかっただろうなぁという会合。 新鮮で楽しい時間でした! ・ヤムウンセン(春雨サラダ)1,350円 ・トーマンプラー(タイ風さつま揚げ)1,200円 ・ガイヤーン(タイ風焼き鳥)1,250円 ・パットパクブン(空芯菜炒め)1,350円 ・カオパットトムヤム(トムヤムチャーハン)1,350円 ・マンゴーシャーベット 550円 ・カノムトゥイ(おもちのココナッツミルク蒸し)600円 ・カノムモーゲン(焼きカスタードプリン)600円 (デザートの写真、撮り忘れ。。) #ディナー #タイ料理 #ASIANTAWAN #神楽坂
本格的なタイ料理の味をお楽しみください!
平日11時過ぎに1人訪問しました。 一時期タイ料理にハマりましたが、 今ではビールの名前さえ忘れてしまい 「青いビールください」などと言う始末です。 【パパイヤサラダ(魚介入り)】 ナッツが入っているものと2種あるようで、 海老やイカ入りのサラダにしました。 メニュー表紙には #本場の味 と書かれていますが、数少ない経験上では 日本人向けではないかな?と思うほど 辛さもあまり無く誰もが安心して食べられる味だと思います。 辛いのがお好みな方はリクエストに応じてくれます。 タイタウンは軒数こそ少ないものの、宮廷料理っぽい店〜庶民派やコアな店まで各々特色があり、 そのときの気分で行けるのも魅力の一つです。 また、こちらは2号店よりも穏やかな味付けです。 【ニンニク胡椒豚肉串】 なんと6本もあります! こりぁ1人で食べるには中々ハードです。 タレはサッパリしていますが、パンチが足りないなと冷蔵庫隣の壁際に調味料を発見! ビール(セルフ)を取りに行くついでにテーブルまで持って来ました。 左からコーレーグースの様なライムとニンニクの入った少し塩辛いタレ、 スイートチリの様なタレ、砂糖、唐辛子 砂糖以外を少しずつ調整しながら食べると 「甘しょっぱ辛い」三位一体のタレが偶然生まれ、 楽々完食出来ました。 ちなみに豚はカシラ肉の様な脂と食感でした。 大分お腹も一杯になりましたが、 米か麺をと考えた末、【カオソイ(カレーラーメン)】を注文 最初は甘くて油っこく食べられるかなぁと思いましたが、食べ進む内に鶏肉やジャガイモ、野沢菜の様な塩漬や野菜も入っているので 自然に味変する【三位一体】第二章が始まり美味しくいただけました。 【私の様なタイ料理初心者に優しい味】 後から教えてもらいましたが、メニューに載るセットは新規客観光客用 地元客や同郷客には別メニューがあるそうです。 平日昼間はポツポツ常連客が来る位で まったりとした良い雰囲気でした♪ #微笑みの国でなくても微笑む優しい味付け #セットはご近所用がある #平日の雰囲気は最高 #元青線地帯で昼飯
本格タイ料理を気軽に楽しむセットメニュー充実のお店
本場の味と給食の栄養バランスを兼ね備えたタイ料理。 素晴らしいお店に出会えましたよ。 京王線つつじヶ丘を降りて、甲州街道沿いにあるタイ。 タイ料理のお店と言うより、ここはTHAILANDでした。 メトロ半蔵門線から都営新宿線に乗り換え、新宿を突き抜けまっすぐつつじヶ丘まで。 この土地は、昔ほとんど住んでいた(転がり込んでいたって言う方が正しい)ので、ものすごく懐かしい場所。そんな思い出の土地に、超絶美味しそうな雰囲気たっぷりのこのお店がある事を知ってしまい、まだ一度も行ったことがないらーめんの名店「柴崎亭」はスルーして、こちらにやって参りました。 柴崎亭スルーする程の価値があるって事ですね。 Hセット ・カオ・パットバイガパオ ・スープ ・サラダ ・デザート ランチタイムのセットメニューを注文しました。 サラダとデザートは割愛。 普通に美味しい付け合わせでした。 スープはなかなかレベルが高くて、最初に一口飲んで、期待値がかなり高まりました。 カオ・パットバイガパオ ん?これはガパオ? そう思う方もいると思います。よくあるひき肉がドカンと盛られているものではありません。 大きめにカットした玉ねぎ、筍、ピーマンやしめじがたっぷり使われて、お肉はひき肉ではなく薄切りされたもの。味は濃い目ですが、野菜も大きくカットしてある事で、全体の味のバランスが上手くとれてました。 もちろんバジルもしっかり使ってあります。 辛さは場所柄からか、そこまで辛い仕上げではありませんが、言えば調節してくれそう。 そしてご飯の炊き加減がやや硬め。 ここ、結構好みでした。 タイ米と日本米をブレンドしている感じがしました。 ほのかな甘さも感じる、一言で言うとコクがある奥深い味つけ。 野菜もたっぷりで栄養バランスもばっちり。 こちらのオーナーさん、給食センターで働いていたこともあるらしく、そんな経歴から美味しいだけでなく栄養のことも考えてくれているのかな〜。 山田ナッタポンさん! バンコク出身の女性で、おそらくお一人できりもりされてます。帰りに飴ちゃんくれました。 つつじヶ丘は急行止まるので便利です。 僕は甲州街道とは反対側に転がり込んでいたのですが、のどかで住みやすい所。都心部のタイ料理店には無い、アットホームだけどすごく本格的で、そしてコスパ最高な面白いお店です。 ランチで、しかもガパオでこのクオリティなので、おそらく夜メニューはミラクルなはず。 辛いから本格的とは言えないなぁ〜って、改めて思いました。 わざわざ足を運ぶ価値あるお店ですが、大勢で押しかけるとナッタポンさんが大変だろうから、1人か2人くらいで行って、まったり美味しいタイ料理頂くのがいいかもですね! タイ料理が好きなら、行っておくべき名店です。
怪しさと本格派が共存する、通も唸る唯一無二のタイ料理体験
タイカラ完備のトリプルA級本格タイ料理店。 何がトリプルAかと言うと、 Aji(味)味が良くて Ayasisugiru(怪しすぎる) Amazing(素晴らしい)なお店なのですよ…。英語はAmazingだけだなんて、野暮な突っ込みはご遠慮ください。お一人様で行ってきました。 2025年1月17日 金曜日 17:59 *ソムタム *ラープチェンマイ *カオニャオ *マンゴスチンジュース ソムタム メニューにはソムタムタイだけでしたが、パラーも出来るとの事なので、ソムタムパラーをいただきました。メニューに無くてもパラー出せる店ってガチ指数かなり高め。このオーダーの時点でリピ確定です。お手本のようなソムタムパラー。 ソムタムタイは干しエビが使われますが、ソムタムパラーには無し。干しエビ無しでも旨味が強烈なのでいらないのです。砂糖少なめ辛さ超強め酸味ほどほど。青パパイヤのシャキシャキ感にナッツのカリカリ感も加わった病みつ気になる食感。旨味、辛味、甘味、酸味の美味しい4D効果。生キャベツでリセットかけると延々と食べられます。 ラープチェンマイ よくあるイサーンのラープとは全くの別物、チェンマイ仕様の激ウマラープがコレ。非常にスパイシーでインド料理のようなスパイスをふんだんに使っています。粗挽きキーマをイメージしてもらうとわかりやすい。マクウェン(花椒)の刺激とパクチーの清涼感が豚肉(肉、皮、内臓!)の旨味をググッと引き立てます。酸味は無いのでお肉料理感が強い、食べ応え抜群な一皿。もちろんカオニャオとの相性もすごく良い。デフォルトでもなかなかの辛さですが、辛さ控えめも出来るようです。 たった2品だけですが、これで激ウマタイ料理店確定。レベルが違いますね。 美味しく完食いたしました。 「ムーハウ」は、2015年3月にオープンしたタイ料理専門店。元々は、武蔵小杉で営業されていたのですが、メインシェフの帰国に伴って店名を変えて営業。その後、この場所に移転され『ムーハウ』として復活しました。武蔵小杉でムーハウが営業していた跡地には、現在「クルワ・プリックタイ」が営業しています。名店の跡には名店が入るんですね。「ムーハウ」はタイ人が集う本格派。メニューには巷のタイ料理店でよく見かける定番からマニアが唸るレアな料理まであり、さらにメニューに無くてもママさんに言えば作ってもらえちゃう。ママさんはとてもフレンドリーで気さくな方で、一見さんに対しても親切でとっても優しい。 お店は取り壊される直前かと思ってしまいそうな怪しげなビルの一階。薄暗いエントランスを潜り、薄暗い廊下を奥へ進むとあります。入り口は引き戸で外から店内はまったく見えません。味の良さと同じレベルで怪しさMAX。引き戸に掲げてある『いらっしゃいませ』の恐怖新聞的なフォントが、さらに怪しさをブーストさせています。店内は場末のナイトクラブ的なキラキラチカチカ系。照明完備、モニター完備、タイカラ完備で、21時以降は無料で歌えてしまう。残念なことに、この日はカラオケメーカーの方が修理に来ていてカラオケはできませんでした。次回は竹内まりやのシングルアゲインで日本の侘び寂びをぶちかましたいものです。お店はお一人様でも楽しめるし、グループなら盛り上がること間違い無しでしょう。飲み会や宴会にも最適。何より、川崎エリアでトップクラスの味の良さと断言できるハイレベルなタイ料理が素晴らしい。タイ料理ファンは絶対行った方がいい。アメイジングです。 とってもおすすめ。 #タイカラ完備 #媚びてないタイ料理 #タイ飲み #タイ人に人気のお店 #エクストリーム系 #ガチ #本格派 #宴会でも使える #アットホームな雰囲気 #お一人様OK #マニアックなメニューあり #マニアも唸る美味しさ #川崎