以前から気になってた浄心のタイカレーのお店に 行ってみると古いビルの下には看板もありません。 2階は会社になってたので潰れたのかと思ったら… 上を見上げると、お店は3階にありました!! 食べログで古いビル2階と書いてた人勘弁してよ。 店内はすごくオシャレなタイムード空間。 開店時間にほんの少し遅れたら最後の1席でした。 此方のタイカレーは、有名なグリーンカレーがなく ヤンガオカレーやマッサマンカレーが人気のようで トリビーからお店を代表するヤンガオカレーを注文。 ◆ヤンガオカレー(950円) ◇シンハービール(570円) スパイスが効いて濃厚な甘辛さの中にジンジャーの 鋭い味と、レモングラスの風味が複雑に絡み合って ほろほろの豚肉の甘みも良いアクセント。 ジャスミンライスもヤンガオカレーと抜群に絡んで めっちゃ美味しいです!!! 久しぶりに飲んだシンハービールも最高でした。 お店の接客もすごく感じが良かったです。 ごちそうさまでした。 #スパイスの香りと奥深いヤンガオカレー #洗練されたタイカレー #オシャレな店内
新小岩にこんなにリアルで旨いタイ料理があったとは。 『酒とタイ料理 センチャン』 シェフは北タイ出身ながら東北イサーン料理も得意。 予約すれば北タイと東北の食べ比べもできるという。 今回はタイ料理のスーパーエキスパート、プー尊師に予約オーダーをお願いしての訪問です。 看板にわざわざ『酒とタイ料理』と書くだけあって、カウンター席が滅茶苦茶チカラ入ってます。 カラオケもあるし、ちょっと飲みに来る客もウェルカム。 この日の我々はガッツリ食べなので、奥のお座敷へとGO。 ★タイ原産SPYレッド¥650 クリスマスも近いのでシャンメリーの代わりに。 ★ナムプリックヌム 青唐辛子を用いたタイ北部の定番スターター。 野菜やケープムー(豚皮揚げ)にディップしていただきます。 ★タムカヌン 北部・東北ともに愛される蒸しジャックフルーツサラダも絶ウマ。全般に他店よりハーブの香り強めです。 ★ラープ・ヌァ(北部式ラープ) わたしの大好きなラープ、こちらは珍しい北部式。 牛肉の「ヌア」ではなく北の「ヌァ」です。 用いているのは豚ひき肉、プルプルの豚皮、豚レバー。ナムディー(胆汁)たっぷり使用でニガ辛テイストが素晴らしいです。 ★ラープ・ペッド 一方こちらは東北イサーン式アヒルのラープ。 シャープな辛さと肉の旨み、カオクア(煎り米)のバランスが素晴らしい。 北と東北、同じラープでもここまで違うものを食べ比べることができるのが嬉しいです。 (予約時に確認してくださいね) ★チャン 定番ビールでお口をリフレッシュ。 ★ミャンプラーヌン 立派なティラピア=プラーヌンを丸々一匹。 内臓を取り除き臭み抜きのハーブを詰めてふんわり蒸しあげています。 ティラピアの身をパクチー、そうめん、ナムプリックオーンと一緒にレタスで包んでいただきます。 つけだれは2種類、シーフードたれとイサーン式ジェオだれ。 特にジェオのほうは発酵魚の濃密な旨みが堪らないのですが、時折めっちゃ辛いとこにヒットします。 ★サイウア もち米(カオニャオ)を用いた北部スタイルのハーブソーセージ。自家製で皮パリ中モッチリ。 ★ガイタイナム 鶏肉のハーブ煮。どことなくカレー感が強い! ★ カノムジーン・ナムギャウ 〆はカオソーイと並ぶ北タイ2大麺ともいわれるこちら。 麺は素麺。 トアナオ(発酵大豆調味料)、ドークギアオ(キワタの花の萼)などナムギャウ特有の食材に加え、立派なモミジや血のゼリーなど、旨みに旨みを重ねた深い味わい。呑みの〆にゃ最高ですわ。 食後のスイーツもやってきました。 ★カオテーン 干したカオニャオを油で揚げ、カラメルで味付けしたお菓子。 食べればなるほど、いわばタイの雷おこしですね。 21時ころになるとカウンター席はカラオケ居酒屋と化して、タイのお姉さんが「与作」を熱唱しだしました。 さらに与作のサビに合わせカウンター上のオーナメントがピカピカ点滅。 最高。 キープボトルも多く、街のコミュニティスペースになっている様子でしたよ。 ●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell
タイ料理あり、インド料理ありでアジアンなお店。 名前とかメニューからインド色が強そうです。 で、気軽に行ったらまさかのビリヤニがありました!!! ビリヤニってちょっと本格的じゃないとないと思っていたので嬉しい。 ちょい辛め、ちゃんとスパイシー、ヨーグルトソースもついて本格的でした。 写真撮り忘れたサラダとラッシーと共に。 会社近くでビリヤニ食べれるのはほんと嬉しい❤️ #品川 #ランチ #ビリヤニ
熟練シェフの技が光る、ナチュラルハーブ香る本格アジアンレストラン
浅草で21年以上続く実力派タイベトナムレストラン。 タイ料理好きなら知らない人はいない、フレンチ経験豊富な日本人シェフによるアジア料理の技術と知識を巧みに使った有名店。 化学調味料不使用、ナチュラルでフレッシュなハーブをたっぷり使ったタイ・ベトナム料理が頂けます。 実は今年1月に一度投稿しましたが、直後に移転されて投稿が消えた事と、あまりに美味しくて忘れられなかったので再訪。 お一人様で行ってきました。 2023年3月31日 金曜日 18:42 *カオニャオ *ソムタム *ガイヤーン *ヤムウンセンS *トートマンクン *パッキーマオ *マンゴージュース *コーラ まずはマンゴージュースを飲みながら、カオニャオ、ソムタム、ガイヤーンを待ちます。 ソムタム カオニャオ 青パパイアのスパイシーサラダともち米です。 1番辛くしてもらいました。 移転前と変わらず豪華なソムタム。 丸皿の上にキャベツの小皿、そこにたっぷりのソムタム。添えてある野菜もキャベツのほかインゲンやパクチー。 フルーティーな酸味と程よい辛さが抜群。 (僕には旨辛です) カオニャオも以前と変わらず、籠にそのままもち米がIN。このスタイルで出すお店は、間違いなく美味しいお店と経験から確信してます。 手でもち米を丸めて、ソムタムの汁に浸して食べると、フルーティーで辛い汁をたっぷり吸ったカオニャオは最高の美味しさ。 ソムタムもジューシーで最高。 ガイヤーン 大山鶏のBBQチキンです。 絶対食べるべき必食メニュー。表面に焦げ目が付く位にカリッと焼きが入った絶品ガイヤーン。お肉はものすごくジューシー。 ナンプラーやニンニクで程よく味が染みていて、チリソースで食べると甘味と辛味がお肉の旨みに丁度良く加わります。 このガイヤーンは、間違いなくワンランク上の味。おしぼりくれるので、豪快に手で食べましょう。 あまりに美味しくて胃袋リミッター解除。ヤムウンセン、トートマンクン、パッキーマオを追加。 ヤムウンセンS このお店、メニューによってSサイズがあります。 タイの激辛春雨サラダです。 よくあるヤムウンセンは、冷たいサラダアレンジのものが多いですが、本当は出来立ての春雨を使うから温かいサラダです。 ここのお店は程よい温かさに強烈な辛さ。唐辛子を刻んでそのまんま投入しているので、唐辛子をかじると一気に辛さが突き刺さってきます。瞬間的な刺激はソムタムを超えるかもしれません。 エビ、イカ、豚ひき肉、セロリ、玉ねぎと合わせ、具材として唐辛子ですね。 めちゃめちゃ本格派だけど洗練されてます。 箸が止まらなくなる美味しさ。 トートマンクン エビのすり身にパン粉をつけて揚げた料理です。 エビフライと言うか、エビすり身フライですね。 衣はカリッと揚がっていて、エビのすり身はフワフワぷりぷり感がすごい。 スイートチリソースをたっぷりつけて食べるとめちゃくちゃ美味しいですよ。 しかも、揚げたてなのであつあつ。 辛くないタイ料理なので、おつまみにも最適です。 パッキーマオ 前回はカオソイを頂いたのですが、この日はカオソイが売り切れ。 今回は、激辛麺料理のパッキーマオで〆ます。 よくあるパッキーマオは、センヤイという太いきし麺のような米粉で作った麺を使いますが、クロープクルアではセンレック。 このお店、センレックがめちゃくちゃ美味しいんですよ。この店に来て食べないと損する必食メニューの一つは麺類です。 ハーブ、唐辛子、エビやイカの海鮮もたっぷり。 ナンプラーでキリッとした味わいに炒められ、センレックも歯応えのある固めに仕上がっています。ベタつき感は一切なく、しっかり味が染み込んだ、並外れた調理技術が炸裂しているパッキーマオです。 ここはやっぱり最高ですわ。 美味しく完食いたしました。 クロープクルアは、浅草で21年以上トップレベルのタイ料理を提供し続けているお店。今年に入りこの場所に移転されました。 オーナーシェフ高梨さんは、フレンチからタイ料理に転身。熟練の技、タイ料理の確かな知識、豊富な経験値で、本場の味を損なわずハイレベルな料理に仕上げています。 移転前は、シェフの調理を見ることはできませんでしたが、今は目の前で調理されているので、料理を待っている間もワクワクです。 おそらく、あっという間に某グルメサイトでも百名店になるのでは。 都内ではトップレベルの洗練された本格派。 とってもおすすめ。 #老舗 #化学調味料不使用 #料理がクリエイティブ #予約がおすすめ #シェフが本場仕込み #イサーン #実力派 #ソムリエがいる店 #ワインにこだわり #何を食べてもハズレ無し #こだわりのハーブ #駒形
本場仕込みの絶品カオマンガイとこだわり国産インディカ米が楽しめるタイ料理店
名店で研鑽を積んだ凄腕シェフのタイ料理店。 カオマンガイ以外のメニューもあるので『タイ料理店』としてますが、メインは店名の通りカオマンガイです。名店『東京カオマンガイ』の店主が独立され開業したお店です。 お一人様で行って来ました。 2024年6月5日 水曜日 13:58 *レッドカレーソースのカオマンガイ レッドカレーソースのカオマンガイ 国産銘柄鶏を丸ごと使った絶品のカオマンガイ。 鶏肉は、特別な事情がない限り産地も指定。冷凍しないフレッシュなものを丸鶏のままじっくりと茹であげてます。しっとりとジューシーで、非常に柔らかな仕上がり。一口食べた瞬間、鶏肉の美味しさに驚きました。 さらに、トーキョーカオマンガイ食堂では、ライスに相当拘っています。 このライス、新潟の生産者から直接購入した国産『インディカ米』。なんと、あえて新米は使わず、少し寝かせて水分を程よく飛ばしたものを使ってます。そうすることで、丸鶏を茹でたチキンスープをしっかり吸い、極上のスープ炊きご飯が完成するのだとか。長粒米のパラパラ感と日本米のもっちり感を絶妙なバランスで兼ね備えた国産インディカ米は、香りも良く鶏肉との相性も完璧。こちらも美味しすぎてびっくりです。 そして、カオマンガイのタレはスペシャルな「レッドカレーソース」。このレッドカレー、マイルドなココナッツの味わいに続き、タイの赤唐辛子とチリパウダーの辛さが追いかけてきます。僕は旨辛に感じましたが、辛いものが苦手な方にとっては優しさのかけらもありません。ただ、非常に濃厚なレッドカレーソースなのに、鶏肉の旨味やライスの味わいを邪魔していないのがすごい。おそらく、他のソースと同様、丸鶏を茹でたチキンスープを使っているのではないかと思います。 ただ単にレッドカレーをぶっかけているのではなく、カオマンガイを美味しく頂くソースとして成り立っていました。脇役のきゅうりのクミン漬けは、程よい瑞々しさもスパイス感で、濃厚レッドカレーカオマンガイの箸休めに最適。 現地の修行で得た技と、名店で積み重ねた経験が凝縮された、とっても美味しいカオマンガイですよ。 美味しく完食いたしました。 「トーキョーカオマンガイ食堂」は、2022年10月にオープンしたカオマンガイをメインとするタイ料理店。神田の人気タイ料理店「東京カオマンガイ」で、およそ14年間店主を務めてた杉田藤孝氏が、新たに開業したお店になります。 お店は浅草の端っこで、駅からは少し歩きます。まぁ、それでも歩く価値ある良いお店です。 店内は、タイ現地の屋台でも修行された杉田氏らしい、タイ屋台っぽい素朴だけど居心地の良い雰囲気。 お店に入ったら、まずは厨房前のカウンターで注文し料金て先払い。 それから好きな席につき、料理ができたら呼ばれるので取りに行くセルフスタイル。食後は自分で食器を返却口に返します。 杉田氏は料理に全集中。提供スピードはまぁまぁ早いのでストレスフリーです。 また、駅から少し離れるためか、観光客が来ることはほとんどないと思われ、客層は近隣のオフィスワーカーや住人の常連客と、美味しいカオマンガイを食べに来たタイ料理好きな人って感じ。なので、落ち着いてゆっくりご飯が食べられます。 今回頂いたカオマンガイは、特別仕様の限定メニューですが、基本のカオマンガイは杉田氏がタイで学んだレシピをベースに、現地で食べた100食以上のカオマンガイを元に研究をかさねて完成させた3種類のタレから好きなものを選んで食べます。 タレは、タイの黒醤油「シーユーワン」をベースにした青唐辛子が刺激的な辛旨スタイル、タイの豆味噌「タオチオ」ベースの大蒜が利いた王道スタイル、タイのライム「マナーウ」を使用したさっぱり爽やかスタイル。これらのタレにはチキンスープが使われていて、鶏肉、ご飯、タレが、完全に三位一体となってめちゃくちゃ美味しいカオマンガイになってます。神田の東京カオマンガイを体験したことがない人は、まずは基本の3種類のタレを使うスタンダードなカオマンガイから味見してみるのもアリだと思いますよ。 また、数は少ないですが、カオマンガイ以外のタイ料理メニューもあります。PayPayが使えるし、テイクアウトやデリバリーにも対応してました。 駅から少し離れてはいるものの、使い勝手は悪くありません。 美味しい本格的なカオマンガイが食べたい時は、絶対外さないお店と言えます。 とってもおすすめ。 #素材にこだわり #美味しすぎる鶏肉 #カオマンガイ #シェフが本場仕込み #現地をめぐって培った味 #実力派 #テイクアウトできる #デリバリー対応 #話題のお店 #浅草
絶景オーシャンビューでくつろぐ、アジアンリゾート気分の癒しカフェダイニング
2025/03/14(FRI) 稲村ヶ崎温泉でひとっ風呂! 稲村ヶ崎の海と、その向こうには江ノ島も見えて最高。 ほかほかに温まってから、こちらでまたまたビールと行きましょう! コロナビールの泡がキレイとIkuちゃんが。 そしてこちらのトムヤムラーメンとかレッドカレー麺とかタイ風焼きそばの美味しいこと! ボリュームも満点だし大食いの私達には満足満足! 温泉も気持ち良いし、またぜひ来たい。 看板より 稲村ヶ崎温泉の泉質は、ナトリウム炭酸水素塩冷鉱泉です。殺菌効果の高い松の有機質成分を含む「モール泉」で、平成前期までは世界で2か所しか確認されていなかった貴重な温泉資源のひとつ。当温泉は、炭酸水素イオンとメタケイ酸が温泉法に定める基準値を大きく上回っており、ここまで高濃度なものは全国でも大変珍しく、注目を浴びています。疲労回復、神経痛、 腰痛、冷え性などの改善に役立ち、デトックス効果やクレンジング&美肌効果には定評があります。 稲村ヶ崎海岸の砂浜は鉄分が多く含まれており、鎌倉時代にはこの鉄を使って刀剣が作られたといわれています。また金鉱の跡であるともいわれ、 稲村ヶ崎温泉水にも砂金が混じっていることがあります。湯色も褐色がかった黄金色。黄金の湯の名前の由来です。海の目の前にあるにも関わらず全く海水を含んでいないため、湯上りもさっぱりとした心地よい泉質です。
カラオケも楽しめちゃう。神奈川県川崎市にあるタイ料理レストラン
タイのランチを食べにやって来た 何とワンコイン ランチだ お店ははビルの4階にあって、店内はタイの雰囲気が若干ある程度で控えめ ガパオライス、タイ焼きそば、鶏ラーメンの三種類がある ここは、やっぱりガパオライスだろう 出来上がったようだ 一見、中華っぽいけど、味は完全にタイ風、中華っぽい味はない ライスは若干の長粒米を使ってる 辛さは初めのうちはちょうど良いかなと思いつつ、後半になって辛さが蓄積してくることに気づいた ても、度を越した辛さではないので心配はご無用だ ワンコインこのランチは上出来だ ホットな美味しさ、ご馳走さまでした
洋館で味わう本格タイ料理と華やかな空間
茂原にあるタイ料理店。 休日に訪れたところ、前の駐車場(30台くらい停められる)が満車。隅っこに場所を見つけて店内へ。…あれれ?全然お客さんいないけど?? どうも大量の車は併設しているホールで社交ダンスのために来ている人達のようでした。 2階のタイ料理のほうはポツリポツリとしかお客さんがおらず、しかも衝立があるので個室風になっていてゆっくり落ち着いて食事できました。 この日の注文はカオマンガイとココナッツチキンスープ、揚げ春巻き、そしてチャーハンと豚肉の厚切りを焼いたセット。 無料で飲めるスープがありますが、チキンラーメンの汁のようなお味でした。 注文してからお料理が出るまで少し時間がかかりますが、優しい雰囲気の店員さんがゆったり持ってきてくれるので、おおらかな気分で「ここは外国」と考えて納得します。 お料理はどれも日本人好みにアレンジされている感じで美味しくいただけました。 セットメニューはボリュームもあるのに1000円を切る安さ。コスパ良し。最後にタピオカのデザートまで付いていてお得さ満点です! #茂原のタイ料理 #カオマンガイが美味しい
前橋市にある中央前橋駅付近のタイ料理店
美味しい。久々に私の口に合うタイ料理見つけました。初めて寄りましたが、ボトルキープです。マスターも良い、サイコー!
アメ村にある、午前3:00から午前10:00まで営業のタイ料理屋さん
【ヤメラレナイトマラナイ禁断のタイ式朝粥】 〜モーニング投稿は間違いではありません〜 前夜から、ひたすらに飲み続けて12時間(^^;; iPhoneの記録からすると時間はam6時57分 前回の投稿よりも約1時間早いかなぁ〜笑 朝食だから、アルコールも控えめレッドアイ! 可愛い癒し系の女性オーナー&鶏のお粥さん… 蕩けるほどにめちゃくちゃ美味しい^ ^ 朝3時〜の営業で無ければ通うんだけどなぁ。 酔闇から朝焼けを拝みながらのオカバンコ… 爽やかパクチーモーニングもオツなものです。 営業は朝10時まで…何時、幾つにになったら 此方で真面目にモーニング出来るのだろう(^^;;
【特別付録2/2:春の星渓園をご堪能ください】 熊谷の「キューチャンカレー(Q-CHANG CURRY)」。 2005年10月、移動販売及びケータリング始動。 2013年1月、熊谷駅北口徒歩1分の屋根付き駐車スペースで都市型屋台を開業。 2013年7月、念願の店舗をオープン。 店名由来は、店主さんが「Q」という音や物を、こよなく愛しているから。 店内には「999(サンキュー)マッチ」等がディスプレイされています。 TWIN CURRY(ツインカレー) ¥850円をオーダー。 キューチャンカレーとキーマカレーのあいがけ。 キューチャンカレーは季節の野菜を使用したオリジナルグリーンカレーです。 季節の野菜の中に、さりげなくトッピングされた「きゅうりのキューちゃん」が高ポイント。 キーマカレーは、果物で甘さとコクを加えたまろやかなカレーです。 カウンター上に並んだスパイスやハーブ。 これをカウンター脇に置かれたのクロックヒン(石臼)で挽いてオリジナルペーストを作っているそうです。 ココナッツミルクの甘みが素敵です。 使っているお米は、十六穀米。 これが、キューチャンカレーに、よく合っています。 辛さは1~9までが基本で、一度9を食べた方は、より辛いものにチャレンジできます。 弱腰の私は、「2」でお願いしました。 私には、十分な辛さ。 水を、お代わりしました。 ところで、「グリーンカレーソバ」780円っていうラーメンがメニューがあるんですよ。 これも今度食べてみないといけませんね。 え~っ、高橋尚子さんは、関係ないと思いますよ。 【余談:きゅうりのキューちゃん】 愛知県の東海漬物が、昭和37(1962)年に発売。 それまで無かった、小袋入りの漬物です。 試行錯誤の末発売された画期的な商品でした。 日本漬物業界最初のマスコットキャラクター「キューちゃん」。 現在7代目ですが、初代は、CMキャラクターの坂本九をイメージしたものでした。 【特別付録2/2:春の星渓園】 元和9(1623)年、荒川の洪水により、清らかな水が湧き出る「玉の池」ができます。 この「玉の池」を中心に、慶応年間から明治初年にかけて造られた回遊式庭園が「星渓園」です。 また、「玉の池」の湧き水が、熊谷をキューチャンカレー方向へと流れる星川の源となっています。
友達との定期ランチで利用しています。 この日はガパオライスセット。 ワンドリンクもつきます。 辛いのが苦手だと伝えたら辛味なしで作っていただきました。 卵のスープ美味しかったです。ご馳走様でした。
さっきモーニング食べたけど、ランチタイムだしこの辺りで「タイカフェ ココマムアン」さん(///∇///) メニューにハーフ&ハーフとありますね✨ タイカリー タイの唐揚げソースはスパイシーかスゥイートチリのどちらか。 スープ+サラダも付いて¥900 ご飯は、タイ米でジャスミンライス。 タイカレーはココナッツの甘さとカレーのスパイシーさが波のように舌にやってくる。 唐揚げもソースにつけなくても美味しかったです。 サラダはパクチー付きます。 #リーズナブルな価格設定 #の日が特別メニュー
晩ご飯を食べる為に西武池袋線の富士見台駅で途中下車。 入ったお店はネパール料理とタイ料理が食べられるお店です。 メニューがめちゃくちゃ多いのでガパオライスかカレーか迷ってたら、ディナーメニューにネパールセットなる良さげなのを発見。 値段も手頃なのでそれにしました。 カレーは好きなのを選べるということなので大好きなキーマカレーの辛口にしました。 ネパールセットはスパイスチキン、カレー、ライス、ピクルス、サラダ、ドリンクのセットとなっております。 +330円でソフトドリンクを生ビールに変更出来るということなので生ビールにしました。 先に生ビールとサラダがきて食べながら待ってましたらメインの登場。 見た目が綺麗でボリュームもあります。 辛くしたいのでしたらこれをどうぞとグリーンソースを置かれました。 カレーは鶏の挽肉、玉ねぎ、トマト、にんにく、生姜のカレーでご飯が進む美味しさ。 スパイスチキンはチキン、玉ねぎ、ピーマン、パプリカが具でその名の通りスパイシーでご飯にもビールにも合います。 途中からカレーにこのスパイスチキンを混ぜて食べましたがこれを良く合う。 生ビールをお代わりしてフィニッシュ! 1,980円でしたが、生ビールを2杯飲んでるので安いです。 店員さん全員にありがとうございます、また是非来て下さいとの声掛けを頂きましたので、再訪決定!
「スパイスの刺激とひろがりのある空間でワクワクする時を」☆タイ料理専門店☆
全体的に食べやすい味付けなのでタイ料理初心者さんはもちろん香辛料で好みの味に調整できるのでツウの方も是非♪ 女性のおひとりさまチラホラいてるのでめっちゃ入りやすいです! ✔前菜5種セット 1,650円 前菜・メイン・ドリンク付き ※メインはクィッティオナーム ※ドリンクはベトナムコーヒー ✔HOTチェー 660円 いつも通り全部美味しかったんやけど一番今回びっくりしたのがチェーの美味しさ! 今回初挑戦でした。 ココナッツミルクも美味しいし濃厚なかぼちゃも最高! しかもフルーツがゴロゴロしてて食べごたえも抜群! 冬の間はホットで夏はコールド系になるようです♪
ホテルライクな空間で味わう本格的なタイ料理と多彩なお肉料理
大手町駅直結の本格派タイ料理専門店。 イサーンからマレー系まで本格的なタイ料理を頂けるお店がこちら。大手町直結でアクセスも抜群に良いお店です。 お一人様で行ってきました。 2025年7月18日 金曜日 12:39 *マッサマンカレー マッサマンカレー ランチメニューから選んだのがコレ。マッサマンがあれば即決ですね。CNNインターナショナルが「世界のおいしい料理ランキングベスト50」を発表したのが、2011年。そのとき堂々1位に輝いたのが、タイの『マッサマンカレー』、ゲーン・マッサマンです。世界一の料理が1400円なら嬉しい。 お肉は牛肉を使っています。ジャガイモもごろっと入ってかなりボリューミー。『ゲーン・マッサマン』と言いますが、タイの他のゲーンと比べるとインド料理に近いスパイス使いです。カルダモン、シナモン、クローブの甘い香りに食欲が刺激されます。ココナッツミルクのコクがスパイスの刺激を円やかにしてくれていて、かなり食べやすいチューニングです。卓上には4種の調味料の他にホムチヨ(フライドオニオン)もあります。これらを使って自分好みにチューニングするのがおすすめ。特にホムチヨは濃厚な味わいのマッサマンにベストマッチしますね。サラダとスープも付いて満足度も高い。本格的で食べやすいマッサマン。 美味しく完食いたしました。 『チャンロイ kaaw 大手町店』は、2018年11月にオープンしたタイ料理専門店。赤坂にもレストランがあります。チャンロイは、松屋銀座、二子玉川ライズ、横浜そごうなど百貨店や商業施設にデリカッセンを多く出店しており、そちらの業態が主力。デパ地下でチャンロイを見たことがある方も多いのではないでしょうか。例えば松屋銀座は、松屋にキッチンがあり、そこでデリカッセンのほとんどが調理してお弁当を店頭に並べます。コンビニのように、作られたものを運んでくるのではありません。したがって、チャンロイはタイ人シェフ20人あまりが在籍。スタッフもタイ人が多く、味は本格派なのです。もちろん、レストランも同様で、タイ人シェフがタイの調味料やハーブを使い調理します。日本人向きにチューニングはさらていますが、タイ料理らしさは損なわれていません。大手町プレイスのお店は、オープンな作りで開放感があります。タイリゾート風に飾り付けられ、雰囲気も良いので女性客比率が高そう。もちろんお弁当も販売しているので、ランチタイムはオフィスワーカーが集まってきます。この界隈ではかなり人気があるみたい。この辺りは、複数のタイ料理店がありますが、雰囲気の良さやアクセスを考えると、知っているとかなり重宝するお店ですよ。 とってもおすすめ。 #本格派 #タイ人シェフ #食べやすいタイ料理 #テイクアウトできる #天井高くて開放感 #お得なランチセット #お一人様OK #大手町グルメ
駒沢公園から徒歩10秒☆こだわりのタイ料理をカジュアルに楽めるレストラン
Best Thai food in Japan ever!!!! The taste just like having in Bangkok Thailand. Vegeterian Friendly as well☘
本場シェフが創り出すエスニック X タイ/インドネシア/ベトナム/シンガポール
二子玉川ランチ 用事で久しぶりに二子玉へ。 エスニックが恋しくなり こちらへ初訪問。 陽気な店主が迎えてくれました。 注文はお店おすすめ ❃ルンダンセット(サラダ・ライス付き) 1780円 暑さでモヒートが飲みたくなり、メニューにありませんでしたが、聞いたら快く作ってくれました(450円)。 まずはモヒートとサラダで冷却 ルンダンは、牛肉をスパイスとココナッツミルクで煮込んだインドネシアの人気料理らしいです 肉は良く煮込まれていて、カレーの様なスパイスが効いてて美味しいです 味変はサンバル ピリッと辛さ加わりますが、食べやすい辛さ。 ライスとルンダンのバランスも丁度良く、美味しく完食。 猛暑にピッタリ モヒートも美味しかったので、夜の利用も良さそうです。 #エスニック #二子玉ランチ #鶏の丸焼きが人気 #一人ランチ #サ飯 #2025/7月
食べ比べれば分かる本当に美味しいタイ料理をご提供します
タイの家庭料理のお店‼️ 来年1月18日で閉店し、奥さんの実家のチェンライへ帰国永住(;;) 今日はチェンライの一部の極限られた地域だけの郷土料理、日替わりAランチの『ゲーンクアガイ』をいただきました。 閉店後は日本中どころかタイ全土のタイ料理屋さんを探し回っても絶対にメニューにはありません。とのこと‼️ 少しピリ辛だったけど後を引かず 美味しかったです。 ナンプラーをかけたら 味変でまた美味しかった〜 クェティオがパクチーの味がして お〜これがかのパクチーの味なのね‼️ と思いました(笑) 苦手な人が多いけど、私は平気(≧∇≦) デザートにココナツぜんざい(←名前忘れ)をいただきました。 隣のお兄さんがパッタイとカノムトゥワイ(暖かいモッチリココナッツのデザート)を頼んでて、美味しそうでした。 そのカノムトゥワイの冷凍をテイクアウトしてきました。
数あるエスニック料理の中でも、特に人気があるのがタイ料理。 微笑みの国タイのお料理は、「水と犬」という本の中で「タイ料理は世界でもっとも官能的な味だ」と評されていましたが、まさにその通りだと思います。 新鮮なお野菜を多く使い、そのシャキシャキな食感の中に酸味、辛味、甘味を活かし、海鮮の出汁とお肉の出汁を引き出す調理法。 まさに、食材の持つ良さをふんだんに生かす料理であるとして、日本でも根強い人気があるジャンルの一つだと思います。 さて、今回紹介するのは港南区の港南警察署向かいにある「39タイレストラン」さんです。 この日はランチでお伺いいたしました。 テイクアウトも充実しており、ランチセットもいろいろあって選べるのが良いですよね。 店内は広くて明るい雰囲気。 天井に回る扇風機はよく見かける風景ですが、この扇風機がゆったりと回るだけで、どこか優雅な雰囲気を感じますよね。 テーブルの天板のガラスにはタイの硬貨や王冠が。 壁には、今は亡きプミポン国王の肖像が飾られてタイ気分をグッと上げてくれています。 今回注文したのは、「カオマンガイ」(990円)。いわゆる「蒸し鶏とスープ炊きご飯」で、大盛りは+110円。 小鉢の春雨と、スープ、デザートがついてきました。 スープはあっさりとしたもので、そこまでアツアツではないので飲みやすいです。 ほんのりとした温かさなので、じんわりと沁みてスイスイ入ってきますねぇ。 スープを飲んで胃の臨戦態勢を整えたら、さぁカオマンガイ。たっぷりの鶏肉、まん丸のご飯が目を引きますね。 横に添えられたのはパクチー!・・・かと思いきや、水菜でした。 ご飯は、タイ米を鶏の出汁で炊いたもの。香り高いジャスミンライスに、鶏の出汁がほんのりと効いて味わい深いです。 鶏肉はむっちりで、量もしっかり。添えられている味噌ダレをつけて食べれば、ご飯との相性もバツグンです。 小鉢に入ってきたのは、ビーフンのサラダでした。 シャキシャキなビーフンはチリソースがベースの味付けで、ピリッと辛い味わいですが冷たくて食べやすいです。 ◆◇◆後記◆◇◆ このお店は中区あたりにたくさんあるタイ料理のお店のうち、珍しくも港南区にあるお店です。 それだけでレアですが、なんとトゥクトゥクまで販売されているのが面白いですよね。 その金額は138万円だそうです。 我こそは! と思われる方、日本でトゥクトゥクドライブにチャレンジされてみてはいががでしょうか? #39タイレストラン #サンキュータイレストラン #港南中央 #港南中央グルメ #港南中央ランチ #港南中央テイクアウト #横浜タイ料理 #横浜市 #横浜エスニック #横浜コスパグルメ #横浜グルメ #食べログ人気店 #Yahoo地域クリエイター #相互フォロー #横浜グルメブロガー #食べロガーみうけん #食べログ #みうけん #iphone11pro #PR