明治通り沿い、並木橋交差点に気づいたら(正確には2024年2月)オープンしていた「南洋新記」。オープン後の1ヶ月間は開店記念で20%OFFだったのだが、訪れたのはちょうどそのキャンペーンが終わったぐらいの時期。1階と2階に客席があり、この日は1階に座ったので、2回の様子はわからず。 テーブルに備え付けのQRコードを読み込んでオーダーする形式。シンガポールチキンライスが名物だが、豚肉を使った「シンガポールチャーシューライス」もある。それぞれ焼きと蒸しがあって、すべて1,300円。ほかはシンガポールラクサが1,650円。 王道のシンガポールチキンライスをオーダーして待つ。最初にスープと薬味が出てきて、しばらくすると、ワンプレートでチキンライス登場。ライスがピラミッド型なのが特徴的だ。味はシンプルだが洗練されていて、満足感は高かった。一方で量はちょっと少ない目かな。なかなか強気な価格設定だな、というのが正直な印象。このあたりにはチキンライスのお店がいくつかあるので、競争も激しくなりそうだ。 #並木橋 #チキンライス
ふらっと立ち寄ったお店! 内装はスタッフのDIYて完成しており、 何故分かりませんが、古民家が落ち着く空間! 自慢の料理も南アフリカ料理のジョロフライスを頂いた!最高に美味しい‼️ お気に入りになりました。 他にも自作のジンジャーエールなどワクワクする料理が盛り沢山です。
イタリアンのシェフが本気で作った海南鶏飯が食べられる店。夜はアジア居酒屋。
霞ヶ関、といっても東京ではなく埼玉。 東京国際大学のあるこの駅の南側には、留学生向けのハラール食材店や南アジア系料理店が密集しており、リトル新大久保さながら。 東京国際大学の正門向かい。 ケバブショップ併設のバングラデシュ料理店。 「アハール」 実はここ、東京・新井薬師前で愛された「シックダール」が移転、店名新たに再始動したお店なんです。 入り口ドアには「Sorry WE'RE CLOSED」の文字。 けれどご安心、やってます。 よく見ると「Sorry WE'RE CLOSED ON EVERY TUESDAY」と書いてあるんですよね。 ちょっと紛らわしい。 店内はかなりコンパクトです。 厨房の奥に食材ストック、販売してるのかな? 写真手前に見えるのはケバブルームです。 この日はランチ訪問。 卓上にメニューはなく、店員さんが「今日は○○です。それとケバブ。」と伝えてくれます。 そう、現地式バングラデシュ料理店の多くがそうであるように、こちらも料理は日替わり。 迷うことなくオーダーします。 ★日替わりセット(キチュリ) ¥1200 ビリヤニに似ていますがキチュリはレンズ豆と炊いたご飯料理。 インドのほうにはお粥タイプのキチュリもありますが、こちらバングラデシュ式はドライタイプの「ブナキチュリ」になります。 セットドリンクでコーラかホットチャイかが付きますが、これにはコーラでしょう。 用いられている米はバスマティではなくチニグラ米。バングラデシュでよく食される小粒のお米です。 骨ごとカットされたマトンも入っていますね。 骨はカット面が尖っているので注意していただきましょう。 別添えで付いてきたグレービー(具無しカレーですね)をかけて。 添えられた青唐辛子、ミント、レモンで味変も可能です。 味も雰囲気も、日本人に迎合しないバングラデシュとってはどれほど有難いお店か。 お店の2階はムスリムの礼拝室。 川越市からたった一駅でこんな異国があるとは、カレーを辿ると楽しい発見がありますよね。 ●「カレー細胞」Facebookページ https://www.facebook.com/CurryCell ●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell
しらす丼、桜エビ丼、かき揚げ丼の3食丼に、アジフライバーガーをつけて。レモンサワーとレモンスカッシュに花蜜をつけて。色が変わるのが面白かった。 #ハンバーガー #しらす丼 #桜エビ #かき揚げ #国産レモン
シンガポールのソウルフード チキンライスが以前より気になってたので行ってきました チキンはヒエヒエでした^_^ 知らなかった ソースは3種類用意してあります チキンはモモかムネか両のせから選べます ライスはジャスミン米でした 好き嫌いが出るかもですが自分はリピです
【シンガポール料理の名店復活】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) ここ3年で気づいたこと。 自分って意外とマレー料理や シンガポール料理も好きなんだな。 自覚してから少しずつ食べ歩いてます(笑) …そんなワケで本日は 恵比寿の『シントンキー・ボタニカル』 シンガポール観光局認定の 本場のシンガポール料理店だ。 元々は『恵比寿新東記』として2005年に創業。 最盛期には食べ○グで評価「3.70」を超え、 都内屈指のシンガポール料理の有名店だったのですが、 コロナ禍のさなかの2020年に惜しまれつつ閉店。 その後、2023年になり 『シントンキー・ボタニカル』として 不死鳥のごとく復活を遂げる。 店名は シンガポールの異名「ガーデンシティ」にあやかって、 植物を連想させるネーミングとなっています。 明るい室内に植物の緑多めのカフェ調の店舗。 私が以前訪問した 亀有の人気中華『西亀有ギャラリー』の中里シェフが 実は『新東記』時代の元総料理長で、 彼が作った「ラクサ」がめちゃ美味しかった記憶。 かねてから この店も行ってみたいな、と思ってたのです。 シンガポール(マレー)料理の代表格が 3品ついてくる「マーライオンセット」1850円に シンガポールビール「タイガー」800円を合わせてみました♪ ■シンガポールチキンライス ご存じマレー半島は華僑が多い土地柄。 中国の海南島からマレーに渡った華僑が この料理の原型を同地に伝えたため「海南鶏飯」の異名もあります。 また「シンガポールチキンライス」は タイに伝わり所謂「カオマンガイ」の原型になります。 マレーやタイのこの手の料理は、 鶏肉をボイルして「おかず」を作り、 その余った煮汁を使って米を炊く定食スタイル。 よく考えられた合理的な調理方法な上に美味しいのでマジで凄いと思う。 しっとりと柔らいチキンと、 その鶏出汁を吸った滋味深い長米。 どこか九州の「かしわめし」にも通ずるような、 あっさり鶏味基調の米という絶対美味しい組み合わせが好き。 さすが 「ジンジャー」「チリ」「シーズニング」の 3種のソースがついてくる辺りも本場式ですね。 あっさりしたチキンライスにコク甘なシーズニングソースが美味。 ■肉骨茶(バクテー) マレーシアのクアラルンプール近郊の港町発祥の スペアリブを漢方で煮込んだスープ料理。 アヘン戦争の終結後、数多くの 低賃金のブルーカラーの 中国人労働者「苦力(クーリー)」が北米や南米、 マレー半島に出稼ぎ労働に出るのですが、 彼ら向けに提供された料理がルーツと言われています。 あっさりとした醤油ベースの優しくマイルドなスープで、 漢方の薬膳感はあまり感じません。 スペアリブは箸で簡単に骨から外せる位に ほろほろと柔らかい食感で美味。 ■ラクサ こちらもマレーシアやシンガポールで 定番の麺料理。 ココナッツの 甘さと乳製品のようなまろやかさ、 ガランガルやターメリックの スパイス感と辛さ。 これらが混ざり合った 一言では言い表せない複雑性ある スープが好きなんですよね。 麺はコシが入った細麺。 カップサイズですが大きな海老が入っており 満足度高かったです。 ~あとがき~ 以上、『シントンキー・ボタニカル』でした! ちなみに訪問は土日の ランチタイムど真ん中でしたが店内ガラガラ。 客は私とカップル一組のみ。 会話内容からそのカップルは 「マッチングアプリで出会って初日の初顔合わせ」ぽいな。 当たりさわりのない会話中心でよそよそしい。 「趣味って何ですか?」 「仕事忙しいですか?」 まだお互いに探り探りな感じが 伝わってくる。 …よりによって、 なぜ店内は“私とカップルの3人だけ” という謎の組み合わせなのか(笑)(笑)? 気まずいというか、 あまり他人様の恋路の邪魔になりたくないな、と思い、 ダッシュで早食いしてそそくさと退店です。
Retty初投稿かな。 イオンモール1階のフードコートにあるお店。雨の日曜日でフードコートは激混みでしたが、比較的並んでいなかったこちらでランチ。 海南鶏飯とココナッツカレーのセットにしました。 ごはんは結構味がしっかりついてます。3種類のソースを好きに混ぜて食べるそうで楽しい。 お肉も柔らかい。厚みがあるのでご飯と混ぜるわけにもいかず正しい食べ方がわからないですが美味しい。 パクチーいるかいらないか聞いてもらえます。ご飯は無料で大盛りにしてもらえます。 カレーもココナッツ感があって美味しかった。結構辛い。 連れのガパオとフォーのセットも一口もらったけど美味しかった。 近くにあったらまた行きたい。フードコートとかでこういうアジアンごはんが食べられるのはいいね。
行列ができる絶品シンガポールグルメの専門店
エミテラスのフードコートにあるシンガポールチキンライスのお店です。フードコートに数多くあるお店のなかでも行列ができやすい人気店です。 今回はチキンライスとラクサのセットで!チキンライスは甘辛い醤油のようなソースと、ジンジャーソース、チリソースの3種類。個人的には甘辛ソースが好きでした。 そしてラクサ!これは初めて食べたのですが、ココナッツベースのクリーミーな風味に魚介の旨味、ピリッとくる辛さ。絶妙なバランス! スープの中には米麺があり、これがまたスープとよくからんでうまい! リピート決定のお店です。 #所沢 #シンガポールチキン #チキン #リピート決定
【五反田駅徒歩2分】気軽にアジアを楽しめる屋台食堂!アジアンビールで乾杯!!
平日の昼だったけど、ゴールデンウィークの休日の狭間だったからか、並ぶことなく入店。海南鶏飯を食べるつもりでいったのに、メニューを見てるうちにラクサが食べたくなって、ラクサを注文。でも、ミニチキンライスをつけました。
メディアでも話題!本格的なシンガポール料理が頂けるお店。
20年ほど前、恵比寿にこのお店があったころよく通ってました。今回何年ぶりかわからないくらい久しぶりの訪問。相変わらず美味しかったです。ここのラクサ最高。ご馳走様でした。
アジア各国の本格と創作を堪能できる、通も唸る実力派エスニック
広く意外と深いメニューもある老舗アジアン料理店。 よくあるアジアン居酒屋は、広く浅くメジャーな料理を中心に取り揃えるのが一般的ですが、ここは結構通好みの料理や創作系もあります。しかも、第一次エスニックブームの頃から営業している老舗です。 お一人様でランチに行ってきました。 2023年7月8日 土曜日 12:40 *バミー・ヘーン 半チャーハン ベトナムコーヒーブラック バミーヘーン 半チャーハン バミーヘーンは汁なしラーメン。 『タイ風まぜそば』と思ってもらえればOKです。 タイの麺料理は、いくつか麺の種類があります。 バミー:中華麺 センヤイ:太米麺 センミー:ビーフン センレック:細米麺 ウンセン:春雨 こんな感じ。 バミーは日本のラーメンに1番近い、日本人に馴染みのある麺料理になります。 こちらのバミーは、中太で縮れた麺の上に水菜、分葱、もやし、メンマと大きなチャーシューが2枚。ビジュアルは日本のまぜそばそっくりです。 甘じょっぱい結構パンチを効かせた味で、よく混ぜて食べると日本の油そばみたいです。 タイ料理ですが、辛くないので馴染みやすいと思います。 そして、卓上にあるマレーシアの食べるラー油『サンバル』があるのですが、なんとこれは無料。もちろんバミーに投入します。 海老の香ばしい風味とほのかな辛味が癖になります。辛党の方はこれを入れることをお勧めしますが、実際かなりの量を入れてもそこまで辛くはなりません。 もう一つ、青唐辛子をお酢に漬け込んだタイの『プリックナムソム』もあります。 辛くするならこれです。 もちろん小さじ10杯くらい入れてみましたよ。 程よい辛さに酸味強めの味変になって、すごく美味しくなりました。 油そばもお酢とラー油を入れるので、サンバルとプリックナムソムの組み合わせにまったく違和感ありません。 セットでつけたシンプルな半チャーハンは、卵感のある優しい味わい。 最後はサービスのベトナムコーヒーでほっこり。 美味しく完食いたしました。 アジアンキュイジーヌヘイマーケットは、1997年にオープンしたアジア各国の料理を幅広く楽しめるお店。結構な老舗です。 オーストラリアシドニー中華街の地名「ヘイマーケット」を店名とし、この街を1軒の店で楽しめることをコンセプトとしています。 20年以上も人気がある理由は、よくあるアジアン居酒屋とは違い、どの料理も本格的且つ食べやすく調理され、ちょっとマニアックな料理そろえたメニュー構成。 メニューを見るとオーナーのこだわりが見え隠れしていて、アジアン・エスニック愛を感じます。 例えば、一般的に「ガパオライス」として知られるガパオは、この店では「パガパオ」と表記。パットガパオとタイの正しい呼び方に拘り、さらに「鶏肉で作る店が多い中、修業時代に牛肉の切れ端で作ったまかない料理の味が忘れられなくて牛肉で調理してます。」などコメントにも愛がありますね。 カオマンガイは、このお店ではシンガポールスタイルで提供しているので「ハイナンチーファン」と表記。カオマンガイとハイナンチーファンをごちゃ混ぜにする無知なお店ではありません。 「グリーンカレーのフォー」なる創作系メニューもあり、「チキンラクサをヒントに作ったタイとベトナムの融合料理」とコメント。フォーをタイ料理だと思っている初心者の人に、さりげなく気付きを与える優しさですね。 生春巻きは「ベトナム生春巻き」と表記。単に「生春巻き」では、タイのポピアソッなのかベトナムのゴイクンなのか判断できません。有難い気遣いです。 エスニック料理が日本で人気となったのは1980~1990年代あたり。1995年には、大阪とホーチミンの直行便ができて行きやすくなってベトナム料理人気が高まり、2000年代初頭までフォーや生春巻きがブームになりました。 当時のエスニックブームでアジアの食文化に興味を抱いた人たちに対して、メニューに説明を加えたり、さりげないコメントなど工夫を凝らし、本格的なエスニック料理の味と知識を広めてきたのでしょう。 今となっては安定感のあるベーシックな味付けとも言えますが、この味を1997年から続けているってことがすごい。 これからも応援し続けたいお店ですね。 とってもおすすめ。 #老舗 #エスニック #バランスの取れた美味しさ #アジアンフード #メニューが豊富 #サンバル #丁寧に作られた #お得なランチセット #実力派 #落ち着ける店内 #お一人様OK #新橋
【竹芝駅徒歩4分】東京湾を望むリゾート空間で五感を満たすシンガポールの美食体験
シンガポールシーフードリパブリック@浜松町 アフタヌーンティー使いのつもりが、お腹が減ってきていくつか追加でオーダー。 写真撮り損ねましたが…
★駅近だから終電ギリギリまで飲める!朝までやってるから始発まで飲める!★
恵比寿で東南アジアのご飯を楽しめます パクチー嫌いなんで今いっちょでしたが、マンゴーハイボールはちょっとハマった
しっとり厚切り、甘辛タレがクセになる新感覚ポークジャーキー
BAKWA(シンガポールBBQポークスライス) 東京の銀座駅から徒歩3分、みゆき通りから入ったところにあるシンガポールでは老舗のBBQポーク専門店。 ネット記事でオープンを知って長い間リストに入れてあったお店へ、待ち合わせ時間に余裕があったので立ち寄り。 火曜の11:30に着いて先客1名。 注文してすぐに受け取る。 100g表記の値段にはなってるが1枚から購入でき、その場合は量り売り。 店内で焼き上げたものらしいが、思ったよりしっとりしている少し厚めのジャーキー。 味はまずタレの味だろうけど甘く、その後にポークの旨みが来る。 何枚も食べるものではなく小さくちぎってちょこちょこ食べる感じかな。 チリやブラックペッパーを使った辛い系もあるがビール等と合わせるならこっちの方が合いそう。 次は辛い系を試してみたい。
夜だけ楽しめる、クセになる風味の本格チキンカレーとジンギスカンの専門店
カレーグランプリの季節だし東南アジア系のカレーが食べたいと思い、いつもの如くランチで行ったらなんと準備中⁈以前はランチタイムにジンギスカン食べ放題もありましたが、いつのまにかランチタイムはお休みとなってしまい、現在は夜しか営業していません。ということで、リベンジ訪問は夕食で伺いました。 もちろんジンギスカンがメインのお店なので、テーブル席では数グループがもうもうと煙るジンギスカンを囲んで、ワイワイと呑み会モードになっています。その中でポツポツとカレーグランプリ参加者がカレーを食べている、という不思議な光景でした。かく言う私もカレー狙いなので、おひとり様のお仲間がいて心強い‼︎ カレーメニューは1種類、マカン特製マレー風チキンカレー 1100円(税別) です。特にトッピングメニューもなく、直球なプレーンなカレーです。待つこと数分でライスとボウルに入ったカレーがきました。なんとシンプルなビジュアルだこと‼︎ ボウルの中には大ぶりにカットされたチキンが沈んでいますが、運ばれてきた時には見えないので、知らない方が見たらカレースープに見えたかもしれません。味は独特な風味、インドカレーとも違う出汁とスパイスの使い方がクセになりますます。できればサラダとかサイドメニューがあれば食事としてバランスが取れますが、ジンギスカン食べ放題の店なので、オペレーション最小化で仕方ないのでしょう… 久しぶりに伺いましたが、やはりコロナ以降は営業は縮小傾向のようです。ジンギスカンはとても美味しいのでランチがなくなったのは残念、夜にはカレーではなく肉を焼きに行かねばなりませんね(^ ^)
行ってみたかった渋谷のBAO! 東急プラザの17階にある異次元に非日常なお店。 外席は+1000円だけど大都会東京を見下ろしながら飲むお酒は最高! 夕暮れ時に入れたので日没も見れてなおテンションが上がりました!
本格アジアの味を堪能できる、隠れ家スパイス料理スポット
円町にあるシンガポール料理店 海南鶏飯 青菜炒め を注文 海南鶏飯のチキンは丁寧にスチームされており、しっとりとしていて美味しい ご飯も鶏の旨みがしっかりと効いている 青菜炒めも強火でサッと炒めてあるので、色合いも食感も良き 美味しかった。海南鶏飯は好きで色々食べているが、こちらのはオススメできる美味しさ 聞けば中目黒のファイブスター・カフェにいた方とのこと 夜の訪問だったので売り切れもチラホラ 他のメニューも気になるのが多いので、また行きたい
ここ最近で一番美味しいチキンライスのお店見つけました。 ソースは足らないとおかわり頂けます。 お店に入る急な階段には注意ですが、味は完璧です。仕事ついでに隔週で食べます!