更新日:2025年11月21日
長年愛され続ける、こだわりのカレーとラグジュアリー空間を楽しむ本格インド料理店
神保町に用事があったので久々にマンダラさんに!何度もお邪魔しているのに初レビューでした。 ランチCを注文。私はマトンとバターチキン、お連れ様はベジタブルとヌールジャハニ。 いつもながら盛り付けが美しいですね!お皿も可愛い。ナンがあっつあつです。 マトンはスパイシーであっさり。バターチキンは甘めでコクがありました。 少しだけお連れ様分分けてもらいましたがどちらも美味しい!これ好きです。次回はまだ土日に行かでしょうから私もこの組み合わせにします! マンダラさんは本当に間違いない。ご馳走様でした。
御徒町駅徒歩2分|現地の名店で研鑽を積んだシェフの本格インド料理を満喫◎
今年初のアーンドラキッチン。 相変わらずの暴力的なスパイスの使い方で他の店とは一線を画す感じ。ランチミールスはライスとサンバルとラッサムをお代わり自由なので、とりあえずライス5杯食べましたがまだ行けそうな気がするのはスパイスマジック。
スパイス料理とお酒を愉しめるお店。
新大塚ランチ。 カッチャルバッチャル! ランチ再開してたようです。 ランチメニューから カレー3種のセット(1400円) バターチキン 南インドの海老カレー ポークビンダルー ナンはチーズクルチャに変更(+200円) カレーうまし。 ここのバターチキンはトマトソースを加えており、微妙に味が違う。 そしてチーズクルチャ。 名物のこれをまた食せる幸せよ。 ごちそうさまでした!
大人のための隠れ家、和の趣漂う絶品インド料理体験
念願の店に初訪問。 ランチはカレーが一種か二種かのセット。単品でタンドリーチキンやラッサムなども頼めたので、二種セットで海老カレーとダールの辛口、ラッサム、タンドリーチキンを注文。 ランチでも文句なしに美味い。塩気を強くしなくてもしっかり美味い。ダールに入っていた青唐辛子もいい味してます。 難しいけど夜も行きたいですね。
満腹はお約束のビリヤニランチ!他にも種類豊富なインド料理をご用意。
ハリマ・ケバブ・ビリヤニ。 上野から稲荷町方面へ。 ここといえばビリヤニだがもう一品欲しいね。 ということで ・シッカバブ 2本 マッシュした合い挽き肉を巻いてタンドールで焼いた 極めてソーセージ的な美味料理。 ・チキンビリヤニ ものすごい量。 とりあえずライタはかけちゃおう。 量だけでなくてさらりとした仕上がりのパスマティライスの細部にまでスパイスが染み渡り、うまいうまい。 オレンジ、柿のフルーツ勢もうまい。 たんまりのチキン、ライス。 土俵際までおしこまれ、 満腹にて終了。 ごちそうさまでした。
【ミシュランビブグルマン掲載】あなたの知らない『新鮮魚介×スパイス』マンガロール
ビブグルマン&Retty人気店★★★&百名店と三拍子揃ったなんだか凄そうなバンゲラズキッチンさん。 注文後に急速冷凍したものを購入★ キーマカレーの甘口をいただいたのですが… これはカレーなのか!? と思うほどマイルド。 辛さは全然なく、 鶏ミンチのほろほろ食感と 優しい旨みが広がります◎ スパイス感で攻めるというより、 滋味深い「ほっとする一皿」って感じでした♫ 海老と野菜の白いカレー てっきりシチューよような味わいかと思っていたら、 グリーンカレー的な ココナッツミルクの味わいを楽しめる カレーでした! 大きな海老が四つも! (夫の方は3つって言ってたから、私のが当たり笑⁉︎) ココナッツミルクの優しさが全面に出てるけど、 後からピリリとスパイスが。 意外にも軽くて あっさりめな味わい。 この軽さが、 お米を進めました! 美味しかったです♪
本場の香りと釜炊きの技が堪能できる、スパイス薫るビリヤニ体験
チキンビリヤニを注文 トッピングの種類も豊富でビリヤニだけで食べてもめちゃくちゃ美味い 歴代ビリヤニトップ3に余裕で入る美味しさ
伝統と唯一無二の美味しさを、混ぜて楽しむ骨付きチキンカレー体験
銀座SIXでのライブを観た後、こちらで晩ごはん♪ #ナイルレストラン #東銀座 #ムルギーランチ #夜でもランチ
1957年以来変わらず受け継ぐ究極のスパイスマジック 記憶に残るAJANTAの味
媚びない本場の味が自慢の有名老舗インド料理店。 1957年創業で、日本のインド料理店では最高峰に位置すると言っても過言ではない、名店中の名店アジャンタです。元旦以来の再訪。 2名でいってきました。 2025年5月13日 火曜日 12:38 *LUNCH SET ・マトンカレー ・ベンガリー魚カレー ・ラッサム ・ロティ ・チャパティ ・サラダ ・デザート ・チャイ マトンカレー マトンは創業当時から変わらない味で提供されている一番人気のメニュー。トウガラシやスパイスの量が通常よりもかなり多く、強い辛みを感じます。非常にスパイシーで、肉はゴロッと大きくホロホロで、ゼラチン質もある素晴らしい仕上がり。これぞAJANTAの真髄、スペシャリティの中のスペシャリティ。全体的に重厚感のある味わいで、香りも素晴らしい。このマトンは、ロティとチャパティでいただくか、ライスと合わせるのが最高でしょう。卓上のチャトニやオニオンアチャールを使って味変しても美味しいですよ。アジャンタでカレーに迷ったらコレですね。 ベンガリー魚カレー ベンガル地方は、インド東部の西ベンガル州からバングラデシュにまたがるエリアで、フィッシュカレーはベンガルの定番です。マスタードオイル、イエローマスタードシードの独特の風味が白身の魚と最高に相性ばっちり。仄かにカロンジの香りも感じたような(カロンジ=ブラッククミン、ブラックシード、ニゲラなど別名が多く、近年話題のスーパーフード)。マスタードオイルはやや苦味があるのですが、ここで肝になるのが青唐辛子。青唐辛子を入れると苦味がなくなります。アジャンタのフィッシュカレーも完璧に苦味を打ち消してあり、ほっくほくなジャガイモも入ったお手本のようなフィッシュカレー。ライスで食べたい気もしましたが、今回はロティと一緒に。 ラッサム これぞ老舗の風格。フルーティーな風味でありつつ、ぶっちぎりに鋭い辛さ。攻撃的とも言える酸味。下手な飲み方をすると咽せる上に辛くて涙が出る方もいるのでは。どんなに辛くてもどんなに酸っぱくても、匙を止めることができなくなる至高のおいしさ。アジャンタのラッサムの美味しさに気付けたら、あなたも立派な南インド通、カレーマニアの仲間入りって感じかしら。アジャンタで食べるべきメニューの一つです。 食後はデザートとチャイでほっこり。 美味しく完食いたしました。 「アジャンタ」は、創業1957年の名店中の名店。カレー好きでなくても知っている人が多い、インド料理の老舗です。アジャンタの創業者であるジャヤ・ムールティー氏は、南インドのバンガロールから来日し、日本人の坂井淳子氏(後にスジャータと改名)と結婚。奥様の実家阿佐ヶ谷で、ある日手に入れた1羽の鶏を用いてチキンカレーを振る舞ったところ、奥様は未体験の味に衝撃を覚えたんだとか。そこから、「日本に無いスパイスが入ったカレーを沢山の人たちに食べて欲しい」との想いが芽生え、「カレーと珈琲の店・アジャンタ」が誕生。その後お店は九段に移転して、さらに現在の場所へ移りインド料理専門店として広く知られるようになります。多くの日本人シェフがアジャンタで修行する実力派の人気店になったのです。「シタール」、「和魂印才たんどーる」、「アンジュナ」などなど、アジャンタ出身シェフのお店は名店揃いです。 アジャンタでは、創業当時からインド家庭料理を提供することにこだわり、敢えて日本人が馴染みのある味ではなく、スパイスや素材の味を活かした本場の味を提供し続けています。また、作り方にもこだわり、カレーの場合、普通ならまとめてベースを大きな鍋で作って、その後分けて味を付けていくのですが、最初から鍋も一品ずつ分けて丁寧に作ります。現在、これらアジャンタのこだわりを守るのは、2代目オーナーのアナンダ・ムールティ氏。そして、6人のインド人シェフが腕を振るっています。 アジャンタのお料理は、どれも比較的お値段が高めです。しかし、それでも納得できる完成度の高さと、何を食べてもまた食べたくなる極上の味が魅力。ナイルレストランと並ぶ、インド料理店の草分けであり老舗中の老舗は、もはやカレー界のハイブランド。スタッフのサービスの質も良く、お店は落ち着いて食事ができる雰囲気です。いつ、どんなタイミングで利用しても絶対外しませんよ。 とってもおすすめ。 #老舗 #日本人に媚びない味 #本場の味 #南も北もハイレベル #レジェンド #メニューが豊富 #食べるべきメニューあり #スパイスが効いてる #丁寧に作られた #テイクアウトできる #百名店 #Retty人気店 #麹町グルメ
銀座1丁目駅徒歩2分|現地の名店で研鑽を積んだシェフの本格インド料理を満喫◎
ハイデラバード ダム ビリヤニ(チキン) ¥2150 ビリヤニとは何種類ものスパイスで肉と米を炊き上げた、 インド生まれの炊き込みご飯。 インドでは結婚式や誕生日といったお祝いの日に振る舞われる料理でもあります。 アーンドラ・プラデーシュ州の中核都市のハイデラバードを冠しているように、現地の伝統的な調理法を忠実に再現しています。 他の店は手間と時間がかかることを嫌いますが、 アーンドラ・ダイニング銀座ではシェフがじっくりと時間をかけて丁寧に作っています。 香り米としても名高い高級なインド産バスマティライスを炊き上げたご飯は、10種を超えるスパイスとともに複雑で華やかな香りがします。 赤、黄、白に彩られた米粒が描く鮮やかな色彩美も同店のビリヤニの魅力のひとつです。 テイクアウトで、 Bランチ セット ¥1250 日替わりカリー3種類、 チャパティ(全粒粉の薄焼きパン) or ナーン、 バスマティライス、 サラダ。 2025/11/20の日替わりカリーは、 マトンキーマ、 ジンジャーチキン、 ゴビマサラ。 ¥3400
FISHのメニューがリング式の二葉に変わっていて、2代目フィッシュカレーが誕生していた。英語のキャプションには2代目は書かれていない。揚げナスを追加。
スパイス香る本格南インドごはん、多彩なカレーでリフレッシュ
紀尾井町のエリックサウス。人気店のはずだけど、そんなに混んでませんでした。カウンターがあるので1人でも入りやすい。 カレーとビリヤニ。カレーは選べる数によってメニューが分かれてます。チキン、バターチキン、キーマ、ベジ、サンバル、ダルなと9種類。辛さは4段階。 サウスというくらいだから南インドかな。ナンはなくてライスのみ。ライスのおかわり無料。 一番スタンダードなエリックチキンカレーにしました。結構辛いけど、ちゃんと味があるカレーでした。そんなにスパイスはキツくありません。
本場インドの味わいとスパイス感が際立つ隠れ家インド料理店
友達がビリヤニ食べたいというので伺いました よく場所わかってなかったけどめっちゃ駅近いし行きやすいやん ビリヤニ美味いし量も多い最高! でも勢いで頼んだチーズナンさんが思ったより多くて残した、、持ち帰らせてもらえたので朝ごはんにしました 絶対また行こー ごちそうさまでしたー
【インド5つ星ホテル経験のシェフ】が数種類のスパイスを使用して本場の味を演出。
21:00前くらいにおひとりディナー入店、 バターチキンカレーをノンアルでひとり楽しみました(^^) ※まわりはお酒飲んで、スパイス料理を楽しんでいる方が多数でしたね! このバターチキンカレー!まろやかでめちゃくちゃ美味しい!!!しかもライスがかなりいっぱいで嬉しい(^^) 人気店の秘訣がわかりました、 このバターチキンカレーはなかなかお目にかかれないぞ!
「大塚駅」徒歩2分◆日本人向けにアレンジされた「本場のカレー」を楽しめる人気店
大塚ランチ。 やっぱりインディア。 二色カレーセット。1100円。 ガーリックチキンカレー、豆とほうれん草のカレー。 ナンはチーズクルチャに変更。 まずはチーズクルチャ。丸ごとチーズのトロットロ! 限りなくピザ。美味。 2種のカレーもうまいぜ。 ごちそうさまでした!
本場の味と温かい接客が魅力の現地感あふれる南インド料理体験
西葛西で食べたマサラドーサがめちゃくちゃおいしかったので、近隣でリピート。 皮がパリパリ&モチモチで、中に入ってるマッシュポテトがスパイシー。 チャイもガチ目の器で出してくれました。 他のお客さんはほぼインド人なのも良かった。
下北沢の隠れ家空間で楽しむ本格スパイスカレーとやさしいひととき
美味しいです、、! 現金のみだったので注意。あと、アイドルタイムもないみたいです。14:00頃行ったら割とすいていました。 ランチは4種類から1 or 2種類のカレーを選べるのですが、どれも美味しかったです(2人でぜんぶ食べました)。
渋谷駅徒歩3分|現地の名店で研鑽を積んだシェフの本格インド料理を満喫◎
1番お手軽なKランチ1200えん。 チーズいりのナンを食べたことがなかったので 胃もたれを覚悟しながらオーダー。 文句なくチーズは美味しかった❗️ 意外とペロリと食べれてしまった。笑 まぁ夜まで腹パンですが。 マドラスコーヒーが気になったけど クミンとか入ってるのか聞いてみたら 普通に牛乳だけ、らしいのでマサラチャイを追加。 あとからメニューをよく見るとビリヤニミールスが魅力的だと気づき、次回は絶対それにします。
【2019年6月にオープン】西荻窪で南インドのミールスを。
ランチは本格的な南インドのミールスの専門店です。こちらも美味しいですが 夜は日本酒の会やブランドトウモロコシ、ブランド地鶏などの食材をテーマにしたインド料理のコースやイベントが良く行われます。イベントが無い日であれば食材や予算を相談しコースを作っていただくことも可能です。人数が少ない場合などは他のお客さんにそのテーマで食べたい人がいないか募って開催なんてこともあります。
菜食派も大満足の、本格インドランチ&巨大ドーサが自慢の癒し空間
日曜日のランチビュッフェ ¥1650 今日のカレーは、 カダイ パニール アルー ポリヤル(ジャガイモ) ダル マカニ サンバル ラッサム ライスは、バスマティライス サラダ パパドゥ ナンとプーリー(チャパティ2枚にしてもらったよ) Dani KABAB チリ イドゥリ スイーツは、サンデシュ ドリンクは、ラッシー