ローマスタイルの切り売りピッツァとこだわりのジェラート
目黒さんぽ ランチ前の時間潰しにふらっと寄ったお店. 具沢山のピザたちが美味しそうすぎて我慢できずオーダー. サーモンとトレビスのピザ ピザやマリトッツォ、ジェラートのテイクアウトも、イタリア食材の物販も、人気そうでした. 近くに寄ったらまた来よう☺︎ #tokyo #gourmet #instafood #food #foodstagram #japanese #japanesefood #食べるの好きな人と繋がりたい #食べスタグラム #東京グルメ #
旅(人生)の想い出を彩るトラットリアでありたい
熱海というか来宮駅のすぐ前にあるお店。13時半くらいで予約ナシでも入れました。 前菜、パスタともに、ローカルとは思えないクオリティ!東京なら間違いなく予約の取れないお店なはず。 夜もコスパが良さそうなので、是非また行きたいです。
手仕事によるシンプルなイタリア郷土料理
【三田の隠れ家イタリアン】 <オーダーメニュー> ・Prosciutto e Melone(生ハムとメロン) ・Orecchiette con Broccoli e Acciughe(ブロッコリーとアンチョビのオレキエッテ) ・Spaghettoni alla Carbonara(カルボナーラ) ・Agnello alla Griglia(ラムチョップの炭火焼き) ・Pollo alla Cacciatora con Olive(チキンレッグのカチャトーラ) ・Tiramisù(ティラミス) ・ワインペアリング(白/赤/食後酒) <感想> 三田駅近くの「オステリア ラディーチ」で本格イタリアンを堪能。 前菜は生ハムとメロン。塩気と甘みのバランスが抜群で、軽快な一杯と好相性。 オレキエッテはブロッコリーとアンチョビの旨味が絡んで素朴ながら深みのある味わい。 カルボナーラは濃厚でクリーミー、太めのスパゲットーニがしっかりとソースを受け止めてくれます。 メインは炭火で香ばしく焼かれたラムチョップと、チキンのカチャトーラ。赤ワインとともに楽しむと味の奥行きが一段と増します。 デザートのティラミスは軽やかで口当たりよく、最後まで満足度の高い構成。 料理に合わせたペアリングワインも秀逸で、一皿ごとに新しいマリアージュを感じられるひとときでした。 _____________ #東京旅グルメ #三田ディナー #港区グルメ #イタリアン #ワインペアリング
恵比寿駅1分◆四季折々の食材や絶品の炭火焼ステーキが楽しめる大人の隠れ家ビストロ
恵比寿駅東口近くにあるこちらのビストロ。デートにも女子会にもぴったりな素敵な雰囲気。今回はコースで! ・前菜: モッツァレラとシャインマスカットのカプレーゼ、スモークサーモンといくら、コンビーフのポテサラ ・きのこと生ハムのサラダ ・ホワイトアスパラガスのフリット ・茄子のアラビアータ ・牛肩ロースのロースト ・バスクチーズケーキ 前菜のスモークサーモンは蓋をあけて煙もくもく〜のサービス!いずれもひとくちサイズで食べやすい。 サラダはバルサミコ酢ソースの酸味と生ハムの塩味のバランスが良い。ホワイトアスパラガスはかなり柔らかく、ぷりぷりと海老とトマトといただくのが最高…! アラビアータは辛いの大丈夫かなぁと思っていましたがピリ辛な程度で辛さが苦手な私でも美味しくいただけました。甘さもあってちょうどよい! お肉はめっちゃやわらかくてインカのめざめのフリットの甘さと最高〜お塩でいただくのが至高でした。。 そしてなんといっても最後のデザート、バスクチーズケーキ!!!口の中であっというまにとろけて濃厚。めっちゃ美味しい。多分、人生で食べたバスクチーズケーキのなかで一番美味しい。 駅近なのにこんな良いお店があるだなんて、、幸せでした〜!ありがとうございました!
名店カンブーザ横浜で総料理長を7年半務めた凄腕シェフの一品を静かな空間で
2025年12月5日(金) 19:30 4人で訪問しました。 ⓇTakeshi.Tさん(会長)含めた4人での飲み会です。 こちらは お洒落なイタリアンという感じのお店で 個室にご案内いただきました。 予約の10分前に到着したところ1番乗りだったので みなさんが来るまでの間 コースメニューを見ながら 「ティジェッラってなんだろう... なんだか舌かみそうだな...」などと思っていると 「どーもどーもぅ...移転前のハート&ソウルに ちょっと顔を出してきましたー」と言いながら 会長含めた2名が到着し 数分後に もう1名も到着してコースが始まりました。 注文したのは 「Cena Aコース」 ・カリフラワーのムース トマトのジュレ 生雲丹 ・グリッシーニ ・ティジェッラ モルタデッラ 九州サワークリーム ・天然ブリと紅心大根のマリネ ビーツのソース ホースラディッシュ ・リングイネピッコレ:和歌山県産「山利」の しらすとチリメンキャベツのアーリオオーリオ からすみ ・タリオリーニ:兵庫県産 香住(かすみ)ガニのソース ・キタッラ:牡蛎ときのこの"マーレ エ モンテ" ・山形県 平田牧場「平牧三元豚」肩ロース 炭火ロースト ・りんごのバリエーション シードルのジュレ 極みヨーグルトのソルベなどに 飲物は 「生ビール」 「スプマンテ」 「マルヴィラ トレウーヴェ」 「HIROSAKI CHARDONNAYE」 「コル・ディ・バッケ」などです。 まずは 生ビールとスパークリングで乾杯すると 料理が順番に到着しました。 「カリフラワーのムース」は ムースの上に雲丹が乗っていて嬉しいです。 「ティジェッラ モルタデッラ」は ミニバーガーみたいな形をしています。 会長に 「会長!...ティジェッラとモルタデッラって なんでしょうか?...」と聞くと 「いやいやー...まったく想像つかないですけど ...なんなんでしょうねー...」との事でしたので 他の方がググってくれましたところ "ティジェッラ=小さいパン"で "モルタデッラ=生ハム"ということがわかりました。 会長に 「会長!...小さいパンと生ハムでしたねー」 と伝えると 「やはり思った通りでしたかー」とのことでした。 「天然ブリと紅心大根のマリネ」は この料理に合うワインを 店員さんに合わせていただきました。 ということで パスタやお肉、デザートもいただき 美味しかったです。 ごちそうさまでした。 #イタリア料理_PRIMO #お洒落なイタリアン #コース料理はどれも美味しい #ティジェッラなど舌を噛みそうな料理名もある #ティジェッラは小さいパン"でモルタデッラは生ハム
10月は『お魚料理とお肉料理のwメイン』スペシャルコース4900円(税別)
ティータイムとディナータイムの間に寄れました。1600でも予約ができて雰囲気が良さそうだなと思ったら大当たり! ワインの種類も豊富で焼き菓子とのペアリングも楽しめる、なかなかないタイプのビストロでした。 クッキーもおつまみ系でチーズ、オニオン、ローズマリーなどユニーク。焼きたてもいただけてこれがまた美味しい! 白ワインに合わせていただいたパイナップルとココナッツのパウンドケーキも最高。チーズとワインでついつい飲みすぎてしまうのが玉に瑕でしたが、ご近所にこういうお店が欲しいなと感じる空間でした。
アットホームな雰囲気で頂く、絶品料理と厳選したワインが魅力な隠れ家イタリアン
【隠れ家イタリアン♡】 待ちに待ったランチ♡ ずっと来たいと思っており、やっとはじめて来れましたが、見た目からお皿から美しく、前菜からパスタまで、幸せだったー♡♡♡ 2人の場合は、2人用にシェアしてくれます! ◾️ランチ 2つコースがあり、Aコース 3,980円(前菜、パスタ、ドルチェ、コーヒー)のコースにしました! 写真は… ●6種類の前菜 ハモと柿のソースやら青唐辛子と秋刀魚やらどれも美味しすぎる♡ ●鶏と茄子と牛蒡のパスタ ●トリッパとゴーヤのパスタ ●いちじくとヨーグルトアイス ◾️予約 オーナー1人で切り盛りしているので、ランチ予約は14時前とかであれば繋がるかも? オンラインでの予約は夜のみ。 #イタリアン #北千住 #北千住イタリアン #カウンターのみ #電話予約 #リピート決定
恵比寿神社の路地裏に佇むイタリア料理店
お肉がメインのイタリアン 火入れ具合が抜群! ワインの種類も豊富なのと 落ち着いて雰囲気なので デートでも使い勝手が良い #お肉の質が高い #ワインソムリエ #カウンター席あり
三田の隠れ家イタリアン 季節素材と自家製の味
2年ぶりにディナーでお邪魔しました! 三田駅からは10分ほど、白金高輪駅からも12~13分とアクセスは良くないですが、カウンターを含めて席は埋まっており、店主がワンオペで奮闘しています♫ フエフキダイのカルパッチョを前菜としてオーダー。前菜としてボリュームも充分で、カルパッチョソースが美味しい一皿です! 次は、手切りのサルシッチャを。お肉は挽かず、一粒一粒包丁で切って腸に詰めた自家製ソーセージのローストです。独特の食感と歯ごたえが小気味よい感じが好きです(^o^) 今回はメインを頼まず、パスタを2種類をオーダーすることに。スパゲッティ ペルノーイはこのお店の名物としてメニューに載っているので食べたかった一品で、仕込みで余ったお肉を集めて作るまかない風オイルスパゲッティです。肉々しく、食べたことのないスパゲティでした♫ 自家製ラザーニャは茹で卵が入っている南イタリアのラザーニャで、トマトに頼り切っていない味付けに好感が持てます! ワインは手始めにグラスの白、その後はボトルの赤を頼みました。イタリアワインにしては少し高めかもと思ったり。 すべて単品で頼みましたが、常に2名用に分けてサーブしていただき、主人のホスピタリティを感じました…\(^o^)/
駅近の隠れ家。フィレンツェ帰りのシェフが作る沁みる旨さの王道イタリアン。
☆ワインのペアリング最高な、日本橋イタリアン☆ 1週間たくさん働いたから、お疲れ様会をしにreceさんへ。 こちらは、ご飯最強に美味しいのと、ワインのペアリングで色んなワインを出してくれてとってもよいです(*'▽'*) ソムリエールさんのつかず離れずな感じ、そしてワインを説明する時、すごく内容豊かに説明してくれるのに、ほっこりする雰囲気に癒されました(もはや、味の話ではないですが。。) お料理は、写真3枚目、4枚目のパスタがとっても美味しかった。トリュフパスタは、トリュフは秋が美味しいそうでわざわざオーストラリア産を使っているらしい。 たくさん飲んで、しっかりしたコースで1人20000円程度。 また必ずや伺います^_^ #イタリアン #日本橋 #料理に合うワイン #ワインソムリエ #ペアリング #美味しいパスタ #可愛いお店で女子会 #店内が女子会にぴったり #大人デート #休日はここでデート
楽しいワインと旨い料理! ワイン1杯から楽しめるイタリアン
【恵比寿 FLAMINGO】 虎ノ門横丁に新店舗OPENで話題! 都内に3店舗展開する実力派ワインバル! 恵比寿では、17:00からのディナー利用が特におすすめ 落ち着いた空間で、旬の逸品と厳選ワインをゆったり楽しめるゴールデンタイム♂️ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◾︎ 注文メニュー ✨真鯛のカルパッチョとトラフグのジュレ〜デコポンソース〜(2,200円) …柑橘とトマトの酸味が爽やかに香る、春を感じる前菜。トラフグのジュレ、単体でもアテになるほど…! ✨ホワイトアスパラとサマートリュフのタリオーニ(カチョエぺぺ)(3,200円) …手打ちならではの弾力に、チーズとトリュフの香りが絡む贅沢パスタ! ✨自家製パン(価格は店頭でask) …シェフが毎日焼き上げるふわふわパン。もはや主役級のおいしさで、ついつい手が止まらない! ◾︎ ワイン オレンジワイン(Rispetta/1,000円〜) …料理と寄り添う、程よい渋みがクセになる逸品。 常時30〜40種の厳選ワインを取り揃えた“ワインで迷える店”だから、ワイン派もビール派も大満足間違いなし! 細やかなサービスも心地よく、食後には心もお腹もぽかぽかに 3店舗目のオープンも納得のクオリティでした…! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 【店舗情報】 @flamingo.ebisu 店名:FLAMINGO 恵比寿 営業時間:17:00〜(推しタイム!) 都内3店舗(恵比寿×2、虎ノ門横丁) 総席数:22席 〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今年もクリスマスコースのご予約をスタートしました!
2025.10.18 A.お好みのパスタセット 1,870円 プロシュートと半熟卵、ルーコラを添えた大蒜のソースをお願いしました。 本日の前菜は、ピーナツかぼちゃの冷たいスープ。甘くてとても美味しい。 パスタを頬張れば、大蒜のいい香が鼻から抜ける。硬さもベストで感動の美味しさ。 デザートのココナッツのプリンをホットコーヒーでいただきました。 店内の雰囲気も、店員さんの気配りもとてもいいお店でした。 ごちそうさまでした(^-^)/ #パスタ
水上に浮かぶ豪華客船で、本場イタリアのピザが味わえるピッツェリア
ランチで利用しました。 店内は広々として、ゆったり寛げました。 店員の方の対応も丁寧です。 ランチコースと単品でピザを頂きました。 とても美味しかったです。 ご馳走様でした!
◆アラカルトで楽しめるご褒美イタリアン◆ お久しぶりに…♡ 当日予約で、奇跡的に行けました。 相変わらず外観からとってもお洒落です。 優しい光に導かれ、店内へ。 温菜、冷菜、パスタ、メイン… どこを切り取ってもメニューがとても多く、 贅沢な悩みの時間も楽しみました。 4人で伺ったので、 食べたいものを色々食べられました◎ ・八ツ橋 フォアグラ ・桃 カプレーゼ ・からすみパン ×2 ・イカ墨 発酵唐辛子 パスタ ・出汁 からすみ パスタ ・炭火焼 イチボ と、ビール、白ワイン、赤ワインなどなど。 4人で3.5万円ほどでした。 普段使いにはなかなか行けませんが、 お祝いや特別な人とのデートなど、 どんなシチュエーションでも素敵な時間が過ごせます。 お料理は何を食べても美味しくて、 しっかりボリュームもあって、大満足です。 一品一品のお値段はまぁまぁしますが、 複数人で行けば丁度いい量で 色々楽しめると思います。
ランチタイムは12:00より、ディナータイムは17:00より営業しています。
2024年1月、ディナー予約し、二階に案内 階段上がってすぐの2人席 すぐそばに、女性が立っているので落ち着かない 白レバーコンフィ、蟹クリームコロッケ、前菜盛り合わせ、、ゴルゴンゾーラクリームソースペンネ、ドルチェをオーダー 蟹クリームコロッケは蟹がふんだんに入っていて大満足、白レバーのコンフィは臭みもなくとろけるような舌触りで最高でした ご馳走様
世界的に有名なステーキハウスオーナー、ウルフギャング氏が手がける本格イタリアン
ウルフギャングが刻む新たな1ページ!立地も外観も内装も素晴らしいIL LUPINO PRIMEは最高品質のUSDAプライムステーキはもちろんのことイタリアンも本格的だからパスタが好きな私は二度うまし! 訪問 2025年11月27日 場所 表参道駅から歩いて5分 予約 あり・ネット・2週間前 待ち 予約のためなし 人数 2人 金額 15000円/人 注文 Louis Bouvier Brut Champagne クラシックシーザーサラダ パン ジャンボミートボール スパゲッティー カルボナーラ USDA PRIME Petit フィレステーキ ティラミス メモ 表参道にあるステーキとイタリアンのお店。東京メトロ各線の表参道駅A3出口から徒歩5分。ののあおやまの2階にお店はある。2022年7月1日オープン。定休日はなし。営業時間は11時30分から23時30分まででラストオーダーは22時30分。席はテーブル席や完全個室あわせて142席。完全個室はミニマムチャージあり。予約可。予約は電話のほか食べログなどからネット予約も受け付けている。カード可、電子マネー不可、QRコード決済不可。サービス料10%。子ども可、ベビーカー入店可。お店のInstagramアカウントあり。
カジュアルに、皿数もスマートに、またすぐに行きたくなる新しい東京イタリアンの提案
何度かテイクアウトしたことはあるので美味しいのは知っていたがやはり焼きたては別格! #焼きたてサクサク #ピザならここ
こだわりの詰まった「IRORI」で素敵な時間をお過ごしください
ソファ席の宴は充実感この上無し @読売ランド前 開店以来お世話になっているお店。 内外装ともに年季が入って、これもまた雰囲気が良い。 店内はオープンキッチンを中心に客席が配され、カウンター席、テーブル席、ハイチェア席、ソファ席と多彩。 ドリンクと前菜を仕切るマスターと、チャコールグリル操るシェフの兄弟がこのお店を営んでいて、カウンター内の彼らのパフォーマンスを眺めたり、カウンター越しの会話を楽しみに訪れるお客も多い。 当日は家族一同でソファ席に。 大きなテーブルはいつの間にかワイングラスと彩のある料理で一杯に。 これが賑やかで楽しい。 そして、人数が揃うと料理をシェアしながら多種の味が楽しめる。 旬の素材を活かしたシェフの即興の料理、当日の雰囲気と料理に合わせたワイン。 自分たちの嗜好を知ってくれている安心感と特別感が嬉しく、ご機嫌の宴となった。 ◆真鯛のカルパッチョ ガラスの器に繊細なハーブが盛られ爽やかな装い。 オイルとビネガー、ハーブの絶妙なバランスに包まれて、しなやかでほのかな熟成感のある鯛の旨みが冴える。 ◆生ハム ◆苺のカプレーゼ 水牛のモッツァレラチーズにオリーブオイル。 それらが苺のジューシーさと甘味を引き立てる。 主役をはっきりさせた潔さが気持ちよかった。 ◆インカのめざめのポテトフライ【名物】 このメニューも名物と言っても良いのでは。 ホクホクで香ばしく揚げられたインカのめざめは品のある甘味を伴う。 そこに、森林を思わせるトリュフの香りとエネルギッシュな塩が乗り、ものすごく充実した味わいに。 ◆アスパラと菜の花のグリル ビスマルク風 菜の花とアスパラの緑が冴える。 ほろ苦さと軽快な歯応えに新鮮な春のパワーを頂く感じる。 ◆筍とカラスミのペペロンチーノ 黄金の大皿。 旬の筍は大きめのカットで、コリッコリの食感と地のエネルギーを感じる美味さ。 それがオイルに絡んで、カラスミと合わさり芳醇さを纏う。 豪快にして繊細な旨みの構成だ。 ◆ピッツァマルゲリータ 食欲を掻き立てるイタリアントリコロールカラー。 バジルの香りが立ち昇る。 自家製の生地はしっかりとした厚み。 それがトマトに馴染んで絶妙なバランスだ。 ◆ポルケッタ【名物・絶品】 このお店の名物料理。 様々な香草を大きな豚肉で巻いて炭火でグリル。 脂が多いが、焼き目の香ばしさと薫感で味わう。 レモンを絞って爽やかさを交えるとまた美味。
「料理は芸術じゃない」をテーマにワインペアリングにも拘る素材派イタリア料理店
毎年冬に訪問していたVANNOさんですが、夏は初訪問。 お盆で貸切になってしまい申し訳ないながら、楽しんできました。 いつも美味しいことは言うまでもないのですが 今回は特にワインとのペアリングが素晴らしく ワインとお料理が掛け算でお互いを引き立てていました。
心と舌を満たす、創意に満ちた一皿と温かなもてなしのイタリアン
円熟さが織りなす美味 @生田 お世話になること十余年。 シェフとマダムには家族や親族の成長、変化を見守ってもらっている。 当日はクリスマスディナー。 今年も家族と共に素晴らしい味わいとサービスを楽しませていただいた。 メニューはイタリアンのフルコースで、アンティパストとプリモは2種づつという充実した構成だ。 美しい見た目に技巧を凝らしたり、トリックで驚かせてくれたり。 そんな年もあったが、今回は違う。 最上質の素材を丁寧に調理した一つ一つの料理には円熟の美味を感じることができた。 [アンティパスト]冷前菜 ・ローストビーフのサラダ仕立て フレッシュなりんごと濃厚なゴルゴンゾーラソースの対比が印象的。 ローストビーフは素材の旨みを噛み締めて楽しみながら、味覚が覚醒する。 [アンティパスト]温前菜 ・ムツの薄炙り メニューの名前は忘れてしまったが、炙られた皮目の香ばしさとレアな身の甘みが素晴らしい。 まるで絵を描いたような美しさ。 茄子のカプナータとジェノベーゼソースと共に変化を楽しむ。 [プリモ]パスタ 香箱蟹のパスタが素晴らしかった。 クリスマスにこれ?と嬉しい驚き。 緑の皿に盛られた鮮やかなオレンジと赤の外子が雰囲気だ、なるほど。 丁寧に抽出された脚は品のある旨み。 コリコリとした外子の食感楽し。 それらをパスタと交互に味わう。 蟹と帆立だと思われる出汁で作られたソースには海鮮の贅沢さがギッシリ。 それが自家製のタリアテッレととてもよくバランスしていた。 既成概念にとらわれない発想に感心、感謝。 ◇ワイン 前半は白をグラスで。 後半は大好きなプリズナーをいただく。 これがセコンドの蝦夷鹿に良くあってご機嫌。 [プリモ]リゾット ・原木椎茸のリゾット [セコンド] ・蝦夷鹿のロースト ベリーソース [ドルチェ]