鎌倉野菜と手打ちパスタのコースが堪能できる隠れ家イタリアン
気になっていた予約限定の長谷のイタリアンでランチ。 5400円のコースで、プリフィックスとは呼べないほどとても豊富なメニューリストから組み立てていきます。 鎌倉野菜をふんだんに使った前菜にはじまり、パスタはソースと自家製パスタの組み合わせ(一部のメニューには乾麺)から選べるパスタ、お魚系お肉系に本日のおすすめで南イタリアから空輸のブッラータ、そしてデザートも。 1200一斉スタートで、お店を出たのは1415頃だったので、ゆっくりとお食事を楽しむのにおすすめです。 イタリアのビールも美味しかった! パスタのカルボナーラは卵の味と胡椒の相性が最強、ポルチーニと鯛のタリアテッレに、鎌倉野菜はもちろん、メインに選んでシェアした羊のピスタチオの衣のローストも、ぷるぷるブッラータも、そしてデザートの塩キャラメルのタルトも、どれも最高だなと思えるコースでした。 いかにも職人さん、と言った感じのこだわりが感じられるオーナーが印象的。ぜひまたお伺いしたいお店です。 ちなみにメニューは撮影不可!
熟成肉とナチュールワインで味わう、素材探求の美食体験
お誘い受けて 3年ぶりに 7名でこちらに。 熟成肉食べ比べに、 前菜盛り合わせ 追加で牛100%ミートボール トマトソースのパスタで。 熟成肉もパスタも美味すぎる。 #メッシタパーネエヴィーノ #mescitapaneevino #四条烏丸 #四条烏丸グルメ #四条烏丸熟成肉 #四条烏丸炭火焼き #京都 #京都グルメ #京都熟成肉 #京都炭火焼き #熟成肉 #炭火焼き #サカエヤ #ルパン三世パスタ #カリオストロの城のミートボールパスタ
料理も空間も心地よい、隠れ家イタリアンダイニングの贅沢な時間
飯田橋で絶品イタリアン! 少し前ですが、記念日でこちらのお店へ。どの料理も本当に美味しく、見た目も最高でした(^^) ワインのペアリングもお願いしましたが、どのワインも飲みやすく普段ワインを飲まない妻でさけ抵抗なく飲んでいました。 ご夫婦でされており、落ち着いた店内でゆったりと贅沢な時間を楽しむことできました(´∀`)
カジュアルに、皿数もスマートに、またすぐに行きたくなる新しい東京イタリアンの提案
何度かテイクアウトしたことはあるので美味しいのは知っていたがやはり焼きたては別格! #焼きたてサクサク #ピザならここ
一期一会のワンオペと極上ペアリングで楽しむ特別なイタリアン体験
ずっと行ってみたかったグシテさん。といっても一見さんは行けないお店様なのであきらめてましたが常連さんが連れてってくださったーー!神過ぎる♪ いただいたもの↓ ・ガスパチョとモッツァレラ ・鯖とイタリアンパセリサルサベルデ ・バスク豚 ロースト ・サーモンポテサラ、イワシ、カチョカバロ ・花ズッキーニと海老と魚介のスープ ・鰹と明石のたこ ・ステーキ ・トリッパのパスタ 今思いだしても全部インパクトあるお料理でとっても美味しかったけど、 ベストはバスク豚でした。卵黄入ってるマスタードかな?ソースも最高。 おかわりしたいくらいでした! サバもよかったし花ズッキーニもよかったしワンオペで作られてるとは思えない 凝ったお料理の数々とお皿に合わせたナチュールワインといただけます。 ワインありきのイタリアンかも。飲めない方はワイン以外はお水のみ。 少しは飲める方の方が楽しめそうです。 パスタは毎回タヤリンみたいです。他のパスタも食べてみたくなる。 また行きたいけど常連の方と一緒じゃないと予約できないです。 こちらで修行された方が西小山でnerisaってお店をやってるそうでそちらも 是非いってみたいなと思いました。 とても貴重な経験でした。有難うございます♪ #大阪グルメ #大阪イタリアン #大阪
こだわりの詰まった「IRORI」で素敵な時間をお過ごしください
地元の名店 その真価が動き出す @読売ランド前 お洒落で美味い。 洗練されていてカジュアル。 兄弟で営む人気イタリア料理店はあっという間に創業8年を迎えるとのこと。 今までシェフを務めていた弟さんが新たな事業に挑戦されるという。 しばらく会えないと思うと寂しいが、きっとクリエイティブな何かをやってくれるはず。その展開が楽しみだ。 これからはゲストとのコミュニケーションやドリンク、前菜を受け持っていたお兄さんがシェフの役を務めるとのこと。 新しい発想によるメニューが楽しみになる。 ◆前菜盛り合せ ガラスの丸皿に賑やかで楽しそうな盛り付け。 それぞれの個性や世界観しっかり。 しっかりとしたシチリアの白ワインと頂く。 いつもながらの美味の演出にモチベーションが上がる。 ◆鯛のフリット タコス風【超絶】 なんとこのお店でタコスが食べられるとは! とは言ってもしっかりIRORI風。 彩りと形が綺麗。これらを自分で巻いて食べるのが楽しい。 鯛のフリットはサクッとした歯触りにふわっとした食感、そして熱々だ。 とろりとした玉ねぎの甘み。そこにトマトやオリーブのフレッシュな刺激。 ソースは粒マスタードかな。 それらの美味が口の中で一体となっていく過程が素晴らしい。 いつもながらの創造力に唸る。 ◆シラスとカラスミのブルスケッタ【絶品】 ゴールドに輝く出立ちに目を見張る。 カラスミの上品な芳醇さとシラスの塩味と舌触り。 カリッと焼かれたバゲットの厚みが絶妙だった。 ◆和牛赤身のタリアータ【名物・超絶】 このお店の赤身は本当に美味い。 牛の種類や部位は日によって異なるが、最上質で個性のある肉。 炭でグリルされ、燻されたことによりワイルドさが加わって素材の旨みを引き立てている。 レアな赤身に載る艶やかで透けるチーズ。 その塩味とコクが大切な役割を果たす。 途中からレモンをギュッと絞って味変を。 ここ、チャコールグリルのお店の名物に相応しい絶品の一皿だ。 ◆アラビアータ【名物・絶品】 適度な酸味を残しながら深い味わいソース。 モチモチとした極太とロングパスタ。 しっかりとしたパワーとトマトの旨みを素晴らしい一体感として味わえる。 筋が通った料理。このお店を象徴しているかもしれない。
美味しさを純粋に追求した皿の宝庫。存在感のある料理で魅せる初台のイタリア料理店
毎年冬に訪問していたVANNOさんですが、夏は初訪問。 お盆で貸切になってしまい申し訳ないながら、楽しんできました。 いつも美味しいことは言うまでもないのですが 今回は特にワインとのペアリングが素晴らしく ワインとお料理が掛け算でお互いを引き立てていました。
ボリューム満点の本格トスカーナ料理と肉料理を堪能できる一軒
イタリア・トスカーナ料理の人気店「ラ・トラットリアッチャ」さんの3階の個室へ。別フロアのため、会食やプライベートにもってこいです。 ホロホロの豚肉と豆の煮込み、ラグーのリガトーニが秀逸でした。トスカーナの家庭料理のような仕上がりで、柔らかな雰囲気も良いですね。 レバーパテ、ハムもひと工夫されていて、ワインがどんどんあいていきました。 ドルチェは普段は頼まないのですが…思わずオーダー。ラムレーズンとピスタチオのアイスが手作りで美味し。 広尾には、「ラ・ビスボッチャ」始め美味しいイタリアンが軒を連ねてますが、駅からも近く、美味しいというのは嬉しいですよね。
付け合せの野菜まで全部美味しいイタリアン
【 不便な立地ながら是非訪れたい絶品イタリアンのランチ 】 駅からはバス移動がマストな陸の孤島的住宅街にある絶品イタリアン。 それほど広くないアットホームなお店で、マダムのホスピタリティが感じいいです。 後から知ったのですが、ミシュランビブグルマンにも選定されたそう。 人気なうえに客席数は多くないので、事前予約は必須ですね。 ランチに注文したのは、パスタ・メインが選べるプリフィックコースのCランチ(3200円)。 前菜の盛り合わせは、アスパラガスと真鯛、鴨スモーク・淡路島玉ねぎ・バルサミコソース、ローストポーク・日向夏のコンフィチュール・クリームチーズ。 前菜で既にワインが欲しくなるトップギアな美味しさで、小麦の旨味がしっかりしたサクフワな自家製バケットと日向夏の相性が最高すぎです。 パスタはアサリとキャベツのアーリオオーリオで。 たっぷりアサリの旨味とキャベツの甘みがしっかり出た、ガーリックのほどよいアクセントのソースが絶品すぎ。 パスタの量は60gと抑えめなはずなのに、意外なほどボリュームを感じる食べ応え。 いやもうこれで十分なんじゃないの?と錯覚してしまいます。 メインはサワラのトルティーノで。 皮を丁寧に取ったサワラの身はふんわりとしていて、表面のじゃがいものカリカリ食感が気持ちいい仕上がり。 香りよく旨味深いスモークした新じゃがいものソースとの相性も最高です。 サワラの下には、甘みがしっかり引き出された7種の焼き野菜。 玉ねぎやブロッコリーはわかるけど、大根の美味しさはかなり意外でした。 これだけ美味しいとデザートも気になる! ということで、+610円でデコポンのコンポートを注文。 甘みしっかりなデコポンとともに、アールグレイのジェラート、カスタードクリームのソース。 柑橘と紅茶の優しい香りがよいうえに程よい甘さも上品で、清涼感を感じる美味しさ。 これは追加してよかった! 結構なボリュームだったはずだけど、違和感なく食べてしまうほどの美味しさでした。 油も使っているはずなのに身体が重くないのって、すごいですよね。 不便な場所でハードルは高いですが、ぜひ訪れてほしいお店です!
心と舌を満たす、創意に満ちた一皿と温かなもてなしのイタリアン
円熟さが織りなす美味 @生田 お世話になること十余年。 シェフとマダムには家族や親族の成長、変化を見守ってもらっている。 当日はクリスマスディナー。 今年も家族と共に素晴らしい味わいとサービスを楽しませていただいた。 メニューはイタリアンのフルコースで、アンティパストとプリモは2種づつという充実した構成だ。 美しい見た目に技巧を凝らしたり、トリックで驚かせてくれたり。 そんな年もあったが、今回は違う。 最上質の素材を丁寧に調理した一つ一つの料理には円熟の美味を感じることができた。 [アンティパスト]冷前菜 ・ローストビーフのサラダ仕立て フレッシュなりんごと濃厚なゴルゴンゾーラソースの対比が印象的。 ローストビーフは素材の旨みを噛み締めて楽しみながら、味覚が覚醒する。 [アンティパスト]温前菜 ・ムツの薄炙り メニューの名前は忘れてしまったが、炙られた皮目の香ばしさとレアな身の甘みが素晴らしい。 まるで絵を描いたような美しさ。 茄子のカプナータとジェノベーゼソースと共に変化を楽しむ。 [プリモ]パスタ 香箱蟹のパスタが素晴らしかった。 クリスマスにこれ?と嬉しい驚き。 緑の皿に盛られた鮮やかなオレンジと赤の外子が雰囲気だ、なるほど。 丁寧に抽出された脚は品のある旨み。 コリコリとした外子の食感楽し。 それらをパスタと交互に味わう。 蟹と帆立だと思われる出汁で作られたソースには海鮮の贅沢さがギッシリ。 それが自家製のタリアテッレととてもよくバランスしていた。 既成概念にとらわれない発想に感心、感謝。 ◇ワイン 前半は白をグラスで。 後半は大好きなプリズナーをいただく。 これがセコンドの蝦夷鹿に良くあってご機嫌。 [プリモ]リゾット ・原木椎茸のリゾット [セコンド] ・蝦夷鹿のロースト ベリーソース [ドルチェ]
石釜で焼くピッツァが人気、お洒落だけどアットホームな雰囲気のイタリアン
2025.5.5 ランチ グラスワイン ソーヴィニヨンブラン PRANZO A コースにパンが付k_e_nymphaeacolorata@icloud.com ANTIPASTI - 前菜 鎌倉野菜のサラダ PRIMO PIATTI- パスタ バジリコとパルミジャーノ・レッジャーノの トマトソース スパゲッティ パスタは見た目はさびしいもので 味もシンプル
魚介を中心に旬の滋味を堪能できる、肩肘張らずに楽しめる新宿の隠れ家イタリアン
新宿三丁目にあるイタリアン イルラート。 2021年オープンで、ゴ・エ・ミヨ2022に掲載。 すぐに人気店の仲間入りを果たしています。 お店で腕を振るう古井シェフは、オステリア・オリエーラで長年シェフを務め予約困難店に。 その後はリストランテ・ペガソでシェフを務め、イルラートをオープン。 魚介イタリアンがメインということで、最近肉よりも魚に興味があるので期待しちゃいます。 お店は栄寿司本店がある雑居ビルの4階にありますが、扉を開くとワンフロアで開放的で、右手にカウンター、左手にテーブル席があります。 オープンキッチンになってるので、カウンター越しに調理がすべて見ることができます。 今回は、16,500円のコース(12品)のコースをいただきました。 ブリからスタート。 かわいいタコさん、デザートのドラえもんなど愛嬌あります。 特徴的で美味しかったのが、ミネストローネ。 数十種類の野菜を3,4時間煮込むようで、その旨味が詰まっててまろやかな味わいで絶品です。 白子も縮ほうれん草と相性良くて美味しい。 魚料理は抜群に美味しい魚ではない気がしますが、火入れとソースがそれをカバーするほど。 パスタ料理は2種類。 だいぶお腹に溜まってきてますが、食感も味も違うパスタでこれがまた美味しい。 豆類をふんだんに使いますが、もさもさ感がないので食べれちゃいます。 メインの肉料理は、但馬玄。 火入れは写真の通り抜群。 この幻の肉の柔らかさ、旨味、脂の質どれも超一級。 2万円以下のコースで頂いていいのでしょうか?^^ 付け合せのラディッキオはチコリーの一種。 正式名称はなんと、ラディッキオ・ロッソ・ディ・トレビーゾ・タルディーボ。 長い! シャキッとした食感で、肉との相性がいいですね。 デザートはミルクジェラートといちご。 いちごソースの甘味と酸味がジェラートの甘さを包んでとても美味しいです。 あとに香ってくるピスタチオがアクセントになってます。 そして最後は、シュークリームとプリン。 ドラえもんプレートで出てくる感じは、子どもに戻ったような感覚で楽しいです。 最後は茶菓子とハーブティーをいただきました。 肩肘張らない雰囲気で、1万円台の価格でこのボリュームと質はなかなかないですね。 新宿三丁目の繁華街という立地で、大満足です! これは再訪したいです(^o^) #イタリアンの名店 #ゴエミヨ2022 #新宿三丁目グルメ
淡路で採れた有機素材をランチ3000円で味わえる人気のイタリアン料理店
ずっと気になっていたお店に家族で行ってきました。最高でした。 イタリアンレストランは有名なお店に行っても「どっかにある味やなあ」となることが多いですが、「どこかにある」感はどのお料理もゼロ。 大袈裟ですが、全てが唯一無二というお料理でした。地元淡路島産の食材をふんだんに使い、自家栽培の小麦等を使ったメニューというのも素晴らしいです。 自家製小麦をパスタに使うのも十分びっくりしましたが、麦茶も自家製とのこと。 全てシンプルな味付けながら大満足でした。妻は人生ナンバーワンレストランと言っていました。また絶対来ます。
驚きのコスパと本場を感じる小さなイタリアンの絶品体験
これ、東京で食べたらいくらするのよ!?!?というクオリティのイタリアンでした。 とにかく安くて美味しすぎる。 全部最高です。また絶対行きたい。
表参道の路地の一軒家misora。落ち着きのある空間がとても気持ちよかったです。ランチコースも7000円税サ別で、その内容はしっかりと手の込んだ小品の数々。繊細で上品で美しかったです。 さすがゴエミヨ掲載レストランでした。 ・Baccalà 干し鱈 キャビア デュアルセモリナのチップ ・毛蟹 おいし〜 ・馬肉 スモーキーなのがうまい ・帆立 スペシャリテ うまい ゆずの酸味 上品 美しい 繊細 ・米沢豚 レンズ豆の煮込みとソースが良い ・鰆 菜の花 苦味が楽しい大人のパスタ ・とちおとめ サバイオーネのコクがすごい ・ビーツ ビーツとホワイトラムのジェラート キレイ
【神奈川県横須賀市佐島】 職場の歓送迎会。佐島ファームだった時に行ったことはあったけど、お店変わってからはお初。 サンセットが見られるかと思ったのにあいにくの雨。小降りになったのでなんとか外に出て海は見れました(^^)お店の方がテラスのドアを開けてくれたのでテラス席からの写真が撮れました⭐︎ 予約してくれていたのはコース料理。前菜はお魚づくしなんだけど味がそれぞれ違って美味しい⭐︎ 赤イカのリングイネ。イカが柔らかく、レモンピールやアーモンドスライスがアクセントになっていて美味しい⭐︎ メインは豚肉かアクアパッツァが選べたのでアクアパッツァを。大きなアサリが入っていて食べ応えがありました。味はちょっと濃いかな。。(^^) スイーツはコースに含まれていなかったらしく、別注文。ティラミス、クレームブリュレ、ジェラートの3種類でだいたい1つ1500円くらい。(ドリンク別) 全体的にお高め。お料理は美味しいのだけど、接客をもうちょっと頑張ってほしいかな。早く閉店したいのはわかるけど、予約をして来てるのだしもうちょっと穏やかにお食事したかったです( ̄◇ ̄;) 無料の駐車場もたくさんあるのでそこは満足でした(^^)
全国の厳選食材と心地よいサービスが光る路地裏イタリアン
大阪の福島のテレビ局近くの路地裏にある、こぢんまりとしたイタリアン。 出張のディナーで。 実は近隣のピッツアに来たのですが、あまりゆっくりできなそうでこちらへ。 テーブル席とカウンターのある店内、奥のテーブル席で。 全国から仕入れている魚介やお肉を使ったメニューがたくさん。 頂いたのは以下です。 ・どろめのブルスケッタ(800円) ・気仙沼、カツオの炙りカルパッチョ、茗荷と水茄子のピクルス(2200円) ・生ハム盛り合わせ ・和牛トリッパのピリ辛トマト煮込み(1700円) ・丹波高原豚ロースのカツレツ(3300円) ・奥尻島生うにのタリオリーニ(2700円) どの料理も新鮮でいい素材を使ってて美味しかった。 特に、生うにのタリオリーニ、最高に旨かった。 そしてイケメンシェフとホールの美人スタッフの接客も素晴らしい。 機会があったらまた来たい。
住宅街に佇む、特別な体験ができる心温まるイタリアン
お気に入りのイタリアンです 場所は北参道駅近くで、閑静な住宅街にひっそり佇む隠れ家的なお店です。 オープンキッチンで調理を見ながら、気さくなシェフさんと話をしながらが好きなのでカウンターにしか座ったことはないですが、テーブル席や、螺旋階段を登って2階席もあります。 料理はどれも美味しく、好みの食べ方など伝えればその場でメニューにない料理を提案してもらえたりもします。 雰囲気やクオリティーが良いのにコスパが良く、デートでも1人飲みでも、会食でも色んな用途で利用できます。
鎌倉駅近くのフレンチレストラン 見た目も美しく食べても美味しい料理はシェフが一品一皿しっかり丁寧に料理されてるのがよくわかります! マダムの接客もよく最初から最後まで楽しく落ち着いて頂くことが出来ました♪ また鎌倉に来たら寄りたいお店です‼︎
心弾む豊かな時間を、極上の空間で。
ristorante scintilla(リストランテ シンティッラ)は中目黒のイタリア料理店。 始めての訪問だと場所は判りにくい。系列のThe Greenというカフェに入り、その奥から地下に降りる。店内は灰色を基調としたシックな雰囲気。 桜鱒のクロケッティーナ 桜鱒を練り込んだコロッケ。掴みは上々。 優しく火を入れた鶉 春豆のカチョエペペと緑のブッラータチーズ 鶉が主菜でなく早い段階で供された。火入れはかなり浅く、半生に近い。柔らかい食感で、野菜とも良く合っている。鶉の料理として、かなり斬新で、印象に残った。 鰆45°C春菊の香り 和食で多用される食材だが、和食とは異なる魅力を引き出している。低温で調理しているためか、身が硬くならず柔らかい。春菊のソースは美しく、かつ美味しい。 桜海老と唐墨のタリオリーニ 桜海老の香ばしい味がアクセントを付けている。 香りを包み込んだラヴィオリ"トルテッリーニ" ラヴィオリの中にポルチーニが入っており、上から更にトリュフを掛ける。香りが良い。 青森県産 フィレキャネットと小さな愉しみ 上質な鴨を的確な火入れで。直後に出された「小さな愉しみ」はフォアグラをバンズで挟んだもの。 オプションで頼んだチーズも良かった。 ヴェッキオ・サンペーリのジェラート シンプルながら上質。 チョコレート ヘーゼルナッツ 砕いたヘーゼルナッツの歯応えが、柔らかなチョコレートの食感に捻りを加えている。 満席だったが、皿だしは速かった。 料理は伝統的なイタリア料理と一線を画し、創意工夫に富んでいる。素材の組み合わせや温度感が良く考えられている。