(21ページ目)割烹・小料理屋 ディナー でおすすめのお店

田酔 銀シャリの美味さにいつわりなし ご飯が美味しいのはもちろん、 ご飯が進む魚にふわふわの玉子焼き、煮物にお漬物。 箸が止まらなくなります。 ・時鮭定食 ・本日のお刺身定食　鰤の漬け 2024.2.3

寒い時期にしかやっていないというねぎま鍋（ねぎ+まぐろ=ねぎま）を食べに来ました。 鮪を鍋にして食べるのは初めてだったのですが、これが鶏もも肉のようにジューシーで大変美味い。 トロ部分を使っているのだろうか、良い脂身が出汁に溶け込んでいていつまでも飲んでいたくなりました。 ネギは太いブツ切りのものがゴロゴロ。余計な具材は入れずシンプルにねぎまで攻めた逸品。 ポン酢などは一切使わず、鍋の具材からでる旨味だけでいただきました。 最後は雑炊で〆。卵も入って大満足。 鍋だけで終わるはずもなく、他のメニューもいくつか注文。 しめ鯖、まぐろ竜田揚げおろしポン酢かけ、あなご一本揚げなどなど、酒のツマミを色々とやってしまいました。 さておまちかねのお酒。 おすすめなのか焼酎の数が一番多かったが、仕事終わりのビールを一杯。 後に日本酒へ。 日本酒は、均一の値段で出されているところが分かり易くって良い。 全種類一通り飲んだ後、イマドキ珍しいふぐひれ酒を最後に注文。 目の前でマッチを擦ってヒレを炙ってくれるなんて、最近じゃあお目にかかれない。 （私が行く店はポッピーが主流だからかな？） 公式ページをみると、ねぎま鍋は季節限定で10月〜4月の間だけやっているようだ。 http://www.mita-miaji.com/ ここを紹介してくれた友人によると、ランチで出している魚定食も美味しいとのこと。 これはまた近々訪れたいお店だ。 #季節限定 #ねぎま鍋 #ふぐヒレ酒

田町駅三田口からすぐの和食店です。 オフィス街で土曜日はランチをやっていないお店が多い中こちらは営業しています。土曜日は地元の人が多そうで子供連れもいました。天井の仕切りがないので声は筒抜けですが個室もあります。 煮魚きんめ鯛のランチ1,300円を頼みました。きんめ鯛はとても味が染みてて小鉢が３つと茶碗蒸しがついてお得だと思います。ゆったりランチしたい人には向いています。

店名: 手料理 右近 おすすめ度(最高A-E):D (機会があれば再訪するお店) ジャンル:和食 味:クライアント会食で招待された和食のお店です。和食がメインで、今年初めての土瓶蒸しもホッと落ち着く味で美味しいですし、鯖寿司でお腹も膨らみ、とうもろこしをチーズ状に溶かして鮑と一緒に食べましたが甘くてデザートみたいでした。終始お酒が進む食材や味付けで腹割って会話するには良いお店でした。 雰囲気:カウンターメインで肩肘はらずにお酒と和食が楽しめる小料理屋でした #手料理右近 #福島区グルメ #和食屋 #カウンター #小料理屋 #会席 #食べログ3点5以上 #聖天通り商店街

【深夜に居酒屋ならコチラで決まり】 京都府京都市中京区壬生坊城町１３-３ 木村四条ビル 以前は月に2度は通っていたお店 約5年振りに店長の顔を見に行きました 四条大宮に程近い場所でラストオーダーが驚きの深夜2時です ギリギリ2時までに入れば深夜3時までは問題ありません ※店長確認済み 以前は350円均一でかなりお値打ちでしてが 今は一品500円程です 造りも寿司も串カツや焼鳥など皆が好きなメニューが一通り揃ってます めちゃくちゃ良い品物がある訳ではありませんが 営業終わりの同業者も沢山通う居心地良いお店です 　 店長（料理長）はこのお店の立ち上げから携わり既に20年間も15時半頃から朝7時位まで 仕込みしてお店で営業をされてます ※最近は減りましたが　一昔前前は板前は当たり前にこの位働いてました また店長の元気な顔を見に行きたいと思います #味ごころ談 #深夜居酒屋 #京都居酒屋 #京都グルメ

. ⁡ ✩ てん新 ✩ ⁡ _______________⭐︎注文⭐︎________________ ✔︎創業53周年 限定12食 ¥2.800- 【ご飯おかわり 無料 】 ⁡ _______________⭐︎感想⭐︎________________ 【創業50年以上の老舗割烹料理店】 【鯖の活き造り アジフライが人気】 ⁡ 限定の文字に釣られて注文！ 定食の茶碗蒸しとナマコ酢は美味しく 和歌山のナマコだとコリッコリの食感ですが 長崎のナマコは柔らかく個人的には好きなお味 ⁡ 雲丹は時期ハズレの為仕方がなく お造りとかも悪くは無いですが 他で食べたお魚レベルが高かった分少し残念 まぁ旅行の方が飛行機乗る前の ご飯だと無難って印象 人気の鯖造りアジフライ(揚げ物系)に しとけばと思いました！ ⁡ ⁡ _____________⭐︎店舗情報⭐︎______________ 【店名】てん新 【住所】長崎県大村市西本町５４１−１７ 【時間】10:00〜21:30 【定休日】第3水曜日 【駐車場】有り 【備考】長崎空港から車で10分 【Instagram】無し ⁡ ⁡ #てん新 #長崎グルメ #長崎ランチ #大村グルメ #大村ランチ #長崎観光 #長崎旅行 #長崎空港 #長崎アジフライ #アジフライ #アジフライ定食

仙台ミシュラン一つ星のナクレに感動したので、同じく一つ星のこちらにも訪問＆大正解。 外観も内観も白基調、ミニマムで洗練されきっている。 ★9　煮穴子丼　1280円 とろとろやわらかい煮穴子、表面はバーナーで炙っている。シンプルに絶品だった。 鱧の卵（たらこみたい）の煮凝りがつけ合わせ。 ランチ、メニューが10種類強と豊富。 こんなにおいしいなら、もし職場の近くにこんな店があったら、全メニュー制覇したくなる。 ディナーも機会があったら行ってみたい。 コスパもすばらしい。

平日ランチの時間帯は混みがちな溜池山王エリアですが、健康的で提供もスピーディーなお店を見つけました。 今回は日替わりのさんま定食をいただきました。ごはんも炊き込みご飯で、食が進みました。おかずの切り干し大根と漬物も、ごはんが進んで美味しかったです。ほかに、刺身系の日替わりメニューを選べるのも素敵ですね。奥まった場所にあり見つけにくいのですが、これから頻繁にお世話になりそうです。ぜひ夜の時間帯にも行ってみたいです。

JR北新地駅から西へすぐ。 この日は素敵な人生の先輩お二人と､楽しみにしていたお出かけ。 3階のエレベーターのドアが開くと､ビルの外観からは想像できない空間があります。 こちらは有馬温泉の『中の坊 瑞苑』さんの別邸。 灯籠や日本庭園ばかりか､茶室まである旅館のような雰囲気です。 掘り炬燵の完成個室のプライベート空間､この日は「六甲」のお部屋。 人気のふるまい点心とアフタヌーンティーをいただきました。 ふるまい点心はお造りや天ぷら､小鉢が並んだ点心が魅力です。 お造りに添えられた､はらりと舞い降りたような紅芯大根の桜の花びら。 うすい豆のフォルムと同じように仕上げた丸い長芋。 桜の葉に隠れたホタルイカ。 器と演出に五感が満たされました。 色々な物が少しずついただる点心は､特にキングサーモンとニジマスを交配させた山梨県のブランド魚の富士の介の柚庵揚げが印象的。 サクッと揚げられ､上品な脂でした。 選べる〆は鯛にゅうめんをチョイス。 行き届いた接客と同様に､お出汁がしみじみと心にしみました。 全コースのデザートを＋￥1,980でホットコーヒー付きのアフタヌーンティーに変更できます。 3段スタンドにコロコロンっとのった､かわいい品々にまず視覚を刺激されます。 自分へのご褒美に､優雅なアフタヌーンティーにチェンジするのをおすすめします。 ［ふるまい点心￥4,400］ ◯先付 帆立貝焼霜 叩き長芋､菜種､椎茸揚煮 茗荷､酢橋醤油 ◯造り鯛 鮪 花びら紅芯大根 玉長芋 うすい豆 ◯天ぷら 才巻海老､黄パプリカ､鯛大葉巻き､舞茸､インカの目覚め､スナックエンドウ ◯点心 富士の介袖庵揚げ 新玉葱擦り流し ペリーラ 湯葉豆腐 蛍島賊 美味出汁ジュレ 鯛木の芽寿し 酒粕カステラ 法蓮草くるみ和え 小芋 蛸柔煮 道明寺麩 モロッコ隠元豆 細巻き玉子 南蛮漬け ◯ご飯 海鮮丼と赤出汁 若布 青葱 豆腐 粉山椒 胡瓜 柴漬 又は 鯛煮麺 ◯果物 アフタヌーンティーに変更 アフタヌーンティー＋￥1,980 ①オレンジガトーショコラ ココナッツの葛餅 苺 ②フルーツ餡蜜 キウイ 桜寒天､白餡ミルク､せとか 苺ピューレ ③抹茶餡と苺の最中 抹茶ブラマンジェ 白玉 苺大福 ◯生ビール￥935 ◯中の坊300ml￥2,750 灘の酒蔵『櫻政宗』が製造したオリジナル。 山田錦100％使用の大吟醸酒。 さっぱりとして後味は爽やか。 #北瑞苑 #有馬グランドホテル #北新地日本料理 #北新地ランチ #北新地アフタヌーンティー

“アラフィフ男の「黙って一人飯」” ♯171 アットホームな弁当スタイルランチ@経堂 【オーダー】 クジラ竜田揚と刺身 仕事で降り立った小田急線経堂駅。 今日はここでランチだ。 駅前から商店街が伸びる。近くに大学があることから若い人も多く、賑わいの絶えない街。 飲食店の数は多い商店街の中で、独特の雰囲気を持った店構えの店を発見。とりあえず張り紙が多い。そして暖簾に店名ではなく日本酒の銘柄。金華鯖推しも見てとれるので、店主さんは東北の方かな？ 店内は13時過ぎだが、ほぼ満席の賑わい。 カウンター席に一席空きがありそちらに滑り込む。 家族経営かな？アットホームな感じ。 女将さんらしい方がホールを回している。 とても感じの良い接客。 メニューを確認。 味のある手書きメニュー。 お、クジラの竜田揚げ。我々の世代だとこの文字に弱い人が多いはず。メニューは豊富だが、即決。 厨房内には高齢の男性と若い男性の2名。親子かな？高齢の男性が全体を仕切っているようだが、若い男性の方が動いている。 そして料理が運ばれてきた。 幕の内形式。 メインのクジラ竜田揚げと刺身。 マグロ赤身、中トロ、サバ、カツオ、ブリか。 煮物とポテトサラダ。味噌汁付き。 素敵な定食だ。 竜田揚げはサクサクで歯応えもあり、懐かしさを感じる。刺身も美味しい。煮物とポテトサラダを挟みながら、和弁当を楽しむ。東京都内とは思えないほどの空間と料理。勝手な世田谷のイメージかな。本当はこういう温かさが残る街なのかもしれない。 支払いは、世田ペイ。お得です。 ご馳走様でした。

北新地にある割烹料理屋さんのランチ。木のカウンター席が高級割烹料理屋さん的です。焼津産塩さば、鶏飯、野菜とホルモン炒めなどがありますが、人気のクリームコロッケ野菜あんかけを注文。まずは3種の先付け、続いてお味噌汁。これがめちゃくちゃ美味い。メインは野菜たっぷり、日本料理のプロのアレンジレシピみたい。和食的なクリームコロッケ！美味しいです。デザートまであって、至福の割烹ランチです。

2020.10.30訪問。 以前から気になっていた中央区栄町の「イナノテ」にて、4000円のコースをいただきました！ 女将自ら料理を提供してくれ、女性らしく繊細な創作和食は、すぐに箸を付けずにしばらく見惚れてしまうほど！最後までお腹も目も楽しませてくれ、次回は単品料理を楽しみたい‼︎

会食に良し　@赤坂 本格的な割烹料理が気軽に楽しめるお店。 赤坂の料亭と言えば、政財界の会食の場になるお店が多い。 ここの客席はカウンターならテーブル席、個室と多彩。 当日もカウンターには外国の方々が数人で割とカジュアルに楽しんでいる様子だった。 我々は個室で会食。 プライバシーが効いて落ち着いた空間で季節の料理と共に会話を楽しんだ。 料理は上質な素材を丁寧に。 温かいものは温かく頂ける。 サービスは思いのほか温かくない。 ［先付］本日の二点盛 ［前菜］あん肝プチシュー、鱇コンソメゼリー、菜ノ紀辛子優し、トマト密煮、長芋梅酒煮 ［お造り］ヒラメと鮪 ［焼物］さごち落味噌焼、あしらい ［揚物］ゆかり揚、地鶏蕾菜、プチベール ［食事］青菜ご飯、香の物、赤出汁 ［甘味］きなこムース

ご飯が美味しく、おかずのバリエーションが二豊富な定食をランチに頂く。 白メシ旨いところ、間違い無し。

季節のコースをお任せでオーダー 味、品数、ボリュームどれも大満足でした(^-^) #教えたくない隠れ家 #勝負な日はここ #記念日デートにおすすめ #カウンター席あり #肉寿司が食べられる

ランチで伺いました。 北摂では有名なお店ですが、意外と初訪問です。 お昼のコース(6000) 茶碗蒸し、八寸(5品)、お刺身（鯛)天ぷら4種(なす、ズッキーニ、鯛の大葉挟み揚げ、さつまいも)留椀(冬瓜と炭火焼き地鶏)ご飯もの(しらすとネギと大葉とミョウガの混ぜご飯) お出汁の味は濃いめですが、 素材に合わせて良いお味。 八寸も一つ一つしっかりとしたお味。 なめろうがタイプでした。 天ぷらも揚げ具合もジューシーで美味しかった。 店主さんの忙しい中でも周りに気を遣わせない雰囲気作りが印象的でした。 地元の方が多い印象なので、愛されているお店なんですね。 また伺います。 ご馳走様でした。

今年初訪問。 いつも注文する鳥レバーの炙りは最高です。 他に頼んだ、冷奴、鳥天、角煮も、やはりどれも美味しいです。

友人が予約してくれて初訪問。一歩入ると中々趣のある空間で、靴を脱いで座るカウンター席の距離感がとても良く落ち着ける店です。 肴はどれも凝っていてお酒に合う濃いめの味付けも良かった。特につくねが秀逸と思いました。 日本酒もなかなかの品揃えでおちょこを選べるスタイル。お酒が変わるごとに替えてもくれます。 再訪したくなるお店でした。

家族の会食で利用。コースでいただきましたが旬の食材を使った見た目も楽しい上品で秀悦な料理をいただけました^_^

とある日の夕方、この日は前職同期の友人との呑み。 私が武蔵小山に住んでいるのをブログで読んでくれ、自分は目黒に住んでいるのでと声をかけてくれたんです。 こうやって記事を書き続けていると、たまにはいいこともあるものですね。 予約してくれたお店は『うえ村』という小料理屋さん。 都立小山台高校のすぐ隣、目立たない場所ではあるものの、武蔵小山駅から徒歩2分ほどといい立地のお店です。 お店に入ると、旧友は既に着席していて。 おぉ、久しぶりだね～、元気そうで何より。 それじゃ再会を祝して、乾杯！ グビッと飲み込むビールは美味く、お通しのつぶ貝、桜海老と海苔のおひたしもいい味。 ところで、前回会ったのはいつだったか。 彼が記憶してくれていて、2016年に八重洲で呑んだとのこと。 え～と、お、あれじゃないか、「痺れる中華だっただろ。」 「だっけかなぁ… あ！そうかも！」 その記事、残ってましたよ、これ、『唐人飯店』というお店でした。 ブログ記事は外部記憶、書くと何となく覚えているし、検索すれば過去を辿ることもできるものだと便利さを改めて実感です。 まずは蛤のお吸い物、風味と旨味が半端ない。 美味いなぁと思いながらも、友人と昔話を語って記憶を手繰り寄せて。 昔の想い出が次々と蘇り、自分が若返っていくような感覚になるものですね。 彼と初めて会った当時は、私も大学卒業したての22歳。 当時は血気盛んで、考えてみればいろんな人に迷惑をかけていたよな。 えぼ鯛としいたけの焼き物、この展開は日本酒ですね。 お店オススメの日本酒が何と言う名前だったか、女将さんに聞いたのに右から左へ抜けるように忘れてしまうのは歳のせい。 でも、料理の美味しさは少しわかるようになった気がする。 しいたけもえぼ鯛も素材のいい味そのまま、ほんの少しレモンを垂らすくらいで十分。 炊いてあるのはふぐ白子、濃厚でいい味ですねぇ。 蕪にもいい出汁が染み込んでいるし、ヤングコーンのコリッという食感もよい素晴らしい炊合せ。 お盆の上には小鉢が9皿、いずれも日本酒に合いそうなツマミだな… え、お盆がもう一つ… ってことはこれで1人前!? あまりのことに暫し呆然。 どのお皿も素晴らしい素材に味付け、一皿ごとに唸りながら食べ進みます。 珍しいのは左奥のマテ貝、食べたのは初めてのような気がしますけど、食感もしっかりとしていい味でした。 その手前、鰆のタタキも素晴らしい味だし、お隣の本マグロの脂ののりがいいのはご覧の通り。 手前真ん中のクリームチーズは変化球的で味を変えてくれるし、手間を惜しまずこれほどの料理をラインナップして頂けることに感謝。 締めは穴子ご飯、これも半端なく美味しいというのは容易にご想像頂けますよね。 海苔たっぷりの味噌汁とともに掻っ込むと、お腹はいっぱいのはずなのに箸が止まらない。 いや～、心から楽しめるいい食事、ご馳走さまでした。