(95ページ目)和食 宴会・飲み会 でおすすめのお店

奥多摩とは思えない、ジャズが流れるお洒落な居酒屋。 料理は本格的、板長が目の前で作ります。 お酒は多種、利き酒師の女将にオススメを訊いてみましょう。

今日は父の日ということで私の 行きたかった割烹料理のお店に初訪問。 ランチは前日までの完全予約制です。 コースは「恩 4,180円×2」 生ゆばと雲丹のジュレ (冷たいジュレと相性が最高)、 刺身 (新鮮でコリコリの貝)、 海老しんじょう (海老の風味が良いですね)、 伊達鶏 (皮がカリカリ)、 とうもろこしの春巻き (甘さがたまりません)、 十割蕎麦 (上品な十割)、 甘味。 大満足のランチでした。

以前はかなり寂れた喫茶店だったところに、いつのまにか人気のある和食屋さんができたと少し前にきいて。 しかしリーズナブルとはいえ、ランチに2200円は結構思い切りがいる。 ちょっと改まった食事会をしたいと言う友人が、下見をしたいと言うのでお付き合いしました。 店内は人生の大先輩さんで、溢れていました。 今日は予約で満席だと言うこと。 みなさんかなり賑やかに楽しそうに食事されています。 メニューは、もずく、ひりようず、長芋の天ぷらなどの突き出しと、お刺身。 (白身のお刺身はお塩で食べると美味しいと案内がありました) ホタルイカと野菜の天ぷら。 五目釜飯、味噌汁、最後にデザートはパンナコッタ？かな。 ちょっと、小洒落た食事会にいいかなと思いました。

入社時の上司と20年近くぶりに同じ職場となり、日本酒好きの大先輩に誘われ、超久しぶりのサシ呑みは地酒推しのコチラ。 コロナ禍の2月にオープンという厳しい境遇ながら稀少な地酒と酒に合うアテで営業されていました。 アテはお造り盛りと揚げ茄子、つくねだったかな？ お造りはアテとしてバツグンなのは間違いなく、揚げ茄子は山椒が効いており酒にあう合う。 コロナ禍でなかなかひとコミュニケーションとりづらくなりましたが、カウンターでやや席を離して昔話や今話など云々。。 1人呑みも良いですが、やはり人と話しながら呑む酒は格別です。 こんな付き合いが特別で無い日が早く戻ることを心から祈り、ほろ酔いで徒歩帰宅したコロナ禍の夜でした。

2025年6月18日 夜は、四谷荒木町へ。 四谷三丁目駅から歩いて3分ほど。 宗政 さん ＠munemasa.yotsuya3 間もなくオープン5周年を迎えられる、四谷荒木町 杉大門通りにある和食屋さん✨ 水曜日夜。 早いお時間からご予約で一杯に カウンター席でいただいたのは、 ✯お通し 揚げ出し豆腐 明太子がたっぷり入ったあんとともに ✯じゃこみょうが こちらのお店の名物とのこと☺️ さっぱりとしたお味付け 蒸し暑い日にいただく一杯目のビールのあてにぴったり ✯せせりポン酢 焼きとはまた異なる食感が楽しいせせり たっぷりの大根おろしにポン酢のお味付けでこちらもさっぱりと ✯１本出汁巻 これぞ出汁巻きたまご、と言わんばかりの美しいフォルム フワフワな食感、お出汁とともに口の中でとろける ✯塩煮込み トロトロに煮込まれ、塩味のお出汁にお肉の旨みがしっかり すっきりとした日本酒に合うお味☺️ ✯どんこ椎茸の海老詰め 海老がぎっしり、お味もギュッと ジューシーなどんこ椎茸に合う 添えられたアスパラガスもおいしい✨ ✯ルーロー飯 お茶碗にご飯、上にはお肉がたっぷり 三枚肉の角煮は脂が甘くトロトロ 甘辛く煮込まれたお肉のお味がご飯に合う 煮卵も中までお味が 高菜とたくあんの箸休めとともに☺️ アルコールのメニューも豊富で、日本酒のラインナップもいろいろと その中から、お店と同名のお酒✨ ✯宗政 どれもおいしかったぁ 刺盛りをはじめ、季節のお魚を使われたお料理もいろいろと☺️ ご近所さんや近隣のお店の方もいらして、アットホームな雰囲気のお店 また伺わせていただきます✨ ごちそうさまでした！ #四谷三丁目 #四谷荒木町 #宗政 #和食 #四谷三丁目グルメ #四谷荒木町グルメ #グルメ #グルメな人と繋がりたい #東京カレンダー公認インフルエンサー #東カレ倶楽部

お寿司はシャリなんです。 ネタの美味しさはシャリが合って初めて相乗します。 そういうお寿司を提供してくれる大切なお店です。 沢山咀嚼して、ネタとシャリの味わいを堪能します。 相変わらず酸の強い絶妙な〆具合の小肌。 その潔さは何度頂いても感動です。 ほんのりと温かい硬さを残したシャリ。 シャリだけで日本酒進む自信があります笑 相変わらず口当たりのよいsghrの酒器で お魚に合う淡いワインと米の旨味を感じられる日本酒たち。 お昼の5000円コースが無くなってしまい、 今までのペースではお邪魔できなくなってしまいましたが これからも訪れたい大切なお店です。

天然温泉ゆらら内にある食堂に初訪問です。 12時から通院だったので11時から営業している こちらにおじゃましました。 今週は板前さんがいるとのことで寿司が 注文できます。 「特上寿司 1,980円」 ネタが上質でびっくり、美味しくて追加。 「むしえび 330円」 「しまボタンエビ 275円」 「コハダ 275円」 大好物の海老大きくて良いですね。 一晩寝かせたコハダも最高でした。 会計時に聞いたら田緑(近くのちらしが 美味しかった寿司屋)の姉妹店とのこと。 納得です。

奈良･京終の『心和』でかに会席。奈良市内では希少な、かに料理専門店です。家庭的な雰囲気なので、カジュアルに蟹気分の日にどうぞ。詳細はブログで、良ければどうぞ ⇒ https://bit.ly/3dMypig (食べ歩きグルメin奈良･大阪「ミシュランごっこ。」)

近くを通ったので、入店しちゃいましたოර⌄රო 店内に入ると、空いている席に案内され、卓上に置いてある注文票に記載して、呼出ボタンを押して店員さんに渡すシステムでした⁙ὸ‿ό⁙ オーダーは「つながり丼」になりますოර⌄රო 野菜を多く摂れるので、ヘルシーで美味しかったデス♫ 会計後にアイスのサービスがありました⁙ὸ‿ό⁙ #今年563件目の投稿 #今年群馬400件目の投稿

#祇園　にあるにもかかわらず 隠れ家的で落ち着けます。 カウンターとテーブル席があって、何人で行っても対応してもらえるのも嬉しいです。 料理も美味しいのと、系列店にバーもあるので お酒も充実してるのがうれしいです

久しぶりに天ぷら！初めてはいりましたがお得天丼650円込でサラダお漬物、お味噌汁がついてこの金額しかも大盛無料は素晴らしい。天ぷらも海老イカカボチャししとうナスと入り、カラッと揚げたてでした。お味噌汁も熱々店員の接客もよく大満足です。いやー美味しゅうございました。

中華系の定食と丼ものでザ・お昼ごはんメニューで味も外してない。そのうえ、めちゃくちゃお安い、かなり得した気分になれるランチでした。

カレー好き、スパイス好き、美味しい料理好きであるならば、このお店を目当てに秋田旅行して損はない。 それほどまでに素敵なお店をご紹介しましょう。 秋田の旬食材、世界のスパイス料理、とりわけビリヤニが絶品のお店なんです。 『旬とスパイスのお店 星みや』 店主の星宮さんは和食歴10年の料理人。 世界を旅した先々で美味しい料理と出会った経験を活かし、旬の食材を使ったスパイス料理を提供するという全国でも貴重なスタイル。 看板メニューはビリヤニなのですが、これには一つエピソードがあって。 京都のビリヤニ専門店『INDIA GATE』を訪れビリヤニに開眼した星宮さん、秋田でビリヤニを提供するお店をオープンさせるべく準備を進めます。 内装工事もスタートし、まさにオープン日時も確定しそうなそのタイミング、星宮さんはSNSであるお店の「スタッフ募集」投稿を発見。 そのお店とは、東京で究極のビリヤニを提供する『ビリヤニ大澤』。 「こんなチャンスは２度とない！」そう確信した星宮さんは、協力してくれていた方々に事情を話しお店の開店準備を一旦ストップし東京へ。 １ヶ月の間、大澤氏のアシスタントとしてビリヤニ修行して秋田へと戻ってきたのです。 『星みや』開店にあたり、大澤氏からは自身のビリヤニ活動の原点である「ビリヤニハウス」で用いていたお皿と、ビリヤニをサーブするスプーンを星宮さんへ託されたそうで、秋田からのビリヤニ普及に大きな期待を寄せたことが伺えます。 そして2022年1月8日『旬とスパイスのお店 星みや』オープン。 東北で初めてビリヤニを看板メニューに据えつつ、多彩なスパイス料理と秋田の旬食材を活かしたメニューの数々はまさに『星みや』ワールド。 和食出身らしい、丁寧な仕事でみるみる熱狂的なファンを集めてきました。 ★ラペットゥ ¥600 ミャンマーの代表的な前菜。 ラペ＝茶葉、トゥ＝和物、つまり発酵茶葉とナッツのサラダです。日本人の味覚にしっくり来る味、これをピックアップするセンスが素晴らしいです。 ★焼き棒穴子 上海風 ¥1200 秋田の郷土料理「棒穴子」、初めて食べた時はビックリしました。皮はパリッと香ばしく、良い意味でクセも抜群。それでいて骨がなくそのまま食べられるんです。 「え？穴子の骨、どうやって取り除いてるの？」 最初そう思ってしまったのですが、実は棒穴子は穴子にあらず。 その正体は「クロヌタウナギ」。 ウナギと名前についていますが、ウナギでないどころか魚ですらない生き物。 目も顎も背骨もない原始的な脊椎動物です。つまり、骨は最初からなかったのですね。 そんな珍食材「棒穴子」をこのお店では上海風の黒酢仕立てで提供。これには驚いた。棒穴子の臭みが巧く中和され、今まで食べた棒穴子の中でもNo.1の美味しさです。 ★ライスウォーター０ ¥700 秋田を代表する酒米「吟の精」から造った純米吟醸酒。 すっきりとした飲み口で、食中酒にぴったり。 ★ホヤ刺し 自家製ポン酢とわさび醤油 ¥600 海音上昇でとみに貴重となってきたホヤ。 和食料理人ならではのしっかりしたクオリティです。 ★自家製からすみ 2切 ¥500 ねっとりした食感が最高。お酒がバンバン進みますよね。 ★紅柳串 モンゴル風羊肉スパイス焼き 1本 ¥500 たっぷりのクミンや唐辛子をつけながらいただく羊の串焼き。 紅柳（ホンリウ）という植物の枝を串にして焼くことで、串自体の香りが肉に移り絶品。これは素晴らしい！ ★穴子ビリヤニ ¥1200 さて、当店の看板メニューである「ビリヤニ」。その日ごとに具材や仕立て、副菜が変わります。 この日のビリヤニは穴子。バスマティライスはパラリとふわりの間の炊き加減。 穴子の香ばしさが米に絡みつき絶品です。 付け合わせにはペッパーラッサム、スリランカ式サンボル。 ライスにかけながら、もりもりいただきました。 ★ビリヤニカクテル ¥800 スパイスジンにハマグリエキス、さらにスパイス入りトマトジュースとスコーピオンのタバスコを加えたビリ辛なオリジナルカクテル。ビリヤニと合わせいただきましょう。 ★マトンニハリ ¥1200 インドやパキスタンで食されるムスリム式スパイスシチュー、羊のスネ肉をじっくり煮込んだ、いわば「カレー」。 ドライタイプで肉の旨みたっぷり。これはビールやワインと合わせたいところ！ 最後はスパイス香るチャイで締め。 秋田にここまでハイクオリティなビリヤニを提供する店があるのも奇跡なら、ここまで多彩なスパイス料理と旬食材が楽しめるお店があるのも奇跡。 では東京にこのような店があるかといえば、そんな筈はなく。 やはり秋田でした生まれ得なかった、奇跡の名店なのです。 未体験の方は今すぐ秋田新幹線に！

何食べても美味しかった 苺のブラータは花畑に来たみたい お肉も柔らかくて玉ねぎは甘くて、また来たいと思わせてくれるお店。 変わってるのは和食もある(笑)

帰省の帰りにフラッと寄りました。 刺身御膳2420円 地場の刺身とホタルイカに蟹の入ったお味噌汁 美味しゅうございました。 ご飯、お味噌汁のお代わりもできてありがたい。 店内もおしゃれ。また来たい。

今までは土鍋ご飯と甘味が付かない7品コースだったのですが、お酒を楽しむ方向けコースとして5品酒膳コースができた(復活した？)ということで、今回はこちらにしてみました。 大将が作る丁寧な出汁が効いた料理、女将が選んだ日本酒を入れる器やぐい呑みは美しいもの、ユーモアのあるものと舌だけでなく目でも楽しむことができます。 この日の酒膳コースの料理は以下のものでした。 ・銀杏、里芋、毛蟹しんじょうを挟んだ蓮根(写真撮り忘れ、皿だけ) ・ウニと甘エビ、梅を塗ったサワラ、カブを巻いたぶり ・イクラをトッピングした茶碗蒸し(茶碗蒸しは具なしのプレーンなもの。具があると出汁が濁るらしい) ・金目鯛の煮付け、長茄子のおひたし ・黒豚のヒレカツ、サラダ添え。オリジナルドレッシングは、リンゴ10,玉ねぎ1くらいの割合で作っているとのこと。 好みを伝えて女将が選んでくれた日本酒は以下のとおり。 ・UGO COROLLA(広島県) ・天美 純米吟醸(山口県) ・会津娘 純米吟醸 穣(福島県)：田圃ごとにタンクを分けているらしく、飲んだ瓶の栽培圃は千苅(せんがり) ・ゆきの美人 純米吟醸 山田錦 6号酵母 超辛：私には少し辛かった ・天賦 純米吟醸：焼酎富乃宝山を作っている西酒造が十四代の高木酒造の指導で作ったお酒 この日も料理と日本酒を美味しくいただきました。 ごちそうさまでした。