【JR品川駅 港南口4分】〜なだ万出身の料理長監修〜肉をメインに揃えた割烹料理
肉割烹 吟次郎 品川駅前店 疑い不要の美味さ ・神戸牛と黒毛和牛の食べ比べ炙り焼き 2023.12.27
六本木の喧騒を忘れる和空間”麻布 和門 おく山”
麻布十番にオフィスがあった時代によく通っていた「和門」 六本木店になってからはじめてきました。 平日だけどそここまでこんでなく、大将が丁寧にお魚をやいてくれます。 和定食で2000円前後ぐらい。てりたまなどは味も変わらず絶品でした。 ちょっと贅沢にはなりますが、六本木ランチに和定食を食べるならおすすめです。 #和食 #六本木 #和門 #ランチ #個室ランチ
素材の良さを贅沢に味わえる、上品で満足感たっぷりの串料理店
『万作』さんへ 2人で予約が取れてお邪魔しました。 メニューはさほど多くありませんが一通り食べたいのでコースを注文。 “湯豆腐、シビ刺し、うま煮、牛串、モモ焼き”が出て来て満足なコースでした。 肉も魚もとても美味しいし、特別な味付けというより素材の味を活かした料理。
2018年4月13日OPEN 築70年ほどの、かつては置屋だった2階建の古民家をリノベーションした和食居酒屋。 1981年創業の和食居酒屋「神田新八」の姉妹店だそうな。 ・お刺身盛り合わせ(5種) ・旬野菜のサラダ ・だし巻き玉子 ・白身魚の梅紫蘇天婦羅 ・クリームチーズ味噌漬け を食す。(上長飲みで写真撮れず、残念…) 日本酒がウリではあるが、まずはビール!ということで琥珀エビスで乾杯♪ 次は日本酒と思いきや、赤星だったので瓶ビールでさらに乾杯♪ ビールでお腹いっぱいになりそうになってしまいやっと日本酒ヘ。 日本酒も常時40種くらい準備されており、おすすめは燗酒らしいが今回は冷酒で!! お酒のアテにピッタリの料理と相まって酔っぱらいになってしまった…(>_<) #古民家 #日本酒の品揃え豊富 #燗酒
英語対応も充実、落ち着いた雰囲気で味わう上品な和食店
⭐︎お洒落な和食屋さん⭐︎ 店主1人で切り盛りされている?器のお洒落な和食屋さん。 お料理もとても拘って作られており、素晴らしいのですが、私には全体的に薄味だったので星2つとさせて頂きました。 海外からのお客様も来られており、英語での接客もかなり細かにお料理の説明をされていました。 プライベートでしっぽりと楽しむのに向いていると思います。
琵琶湖の真鴨と伝統の味を楽しめる歴史ある料理旅館
『滋賀県・琵琶湖』の“冬の名物”を頂きます❗️ 『琵琶湖』は、皆さんご存知の『日本一の面積を誇る湖』です… “日本一の面積”は、獲れる水産物に良い影響を与えるだけでは無く、 “飛来してくる”鳥の“越冬地”としても“格好の場所”なんです、 その中に『真鴨』も居ます、 昔から、冬に飛来する『真鴨』を捕獲して頂く文化が、 『琵琶湖』の周辺で在ります٩( ᐛ )و 残念ながら、昭和46年に、『琵琶湖一円』の 鴨の狩猟は、禁漁になってしまいましたが… 『滋賀県』には、昔から培って来た… 『真鴨』を美味しく食べる“技術”が在ります❗️ 『料理屋』さんだけでは無く、『旅館』でも、 はたまた、現在は絶滅危惧種になってる、 ”企業“の『保養所』でも提供されてました… ”湖国“の『滋賀県』に来た方への、 冬の”ご馳走“として振る舞われるのが『真鴨』です( ◠‿◠ ) 『鴨』と言うと… 『合鴨』(アヒルと鴨の“交配種”) のイメージが強いですが… 『真鴨』は、見た目から違います( ◠‿◠ ) 『肉』の“赤い色合い”、『皮』の“脂の濃い色合い” 魚に例えるなら… 『養殖ぶり』(白っぽい色合い) 『天然ぶり』(血が通った様な色合い) と同じ様です(笑い) 『豊臣秀吉』の“サクセスストーリー“で初めて ”城持ち”になったのが… 『長浜』です、 現在でも、『長浜』は、歴史好きでも、街歩きが好きな人でも、散策したくなる街です٩( ᐛ )و 屋号は、 『豊臣秀吉』のシンボル『千成瓢箪』の“千”と… “初代”が修行したお店『住茂登』の“茂登”から、 貰って、『千茂登』と、 昭和12年創業の“料理旅館”です “店舗”も、案内された“部屋”も、昭和初期の雰囲気が残ってまして… 昭和元年から数えて、2025年は、100年、 一世紀、近く“現役”で働く、部屋は、 この後の時代には『文化財』で食事をして感覚がする “希少な場所”になると考えてしまいます。 では、ランチで頂いた、 『鴨鍋御膳』を紹介しましょう❗️ 先 付:湖国の幸の盛り合わせ お刺身:鮒の魚卵まぶし・琵琶鱒 メイン:真鴨の鴨鍋、“あら肉”の団子付き 主 菜:鴨のロース と来て、 ご飯、お味噌汁、季節の水菓子、 が付きます。 先 付 湖の幸が出て来ます、 『もろこ』・『海老豆』・『しじみ』 を甘く炊いた物、 日本海『敦賀』からも近くなので、 『サワラ』の焼き物 そして、『滋賀県』の名物、『鮒寿司』、 『鮒寿司』は“熟れ寿司”の最高峰の一つですが… “癖の強さ”から“敬遠”される事が、多いです(笑い) しかし『千茂登』さんでは、 “独自の調合“で食べ易く出して呉れます❗️ 刺 身 『鮒』と『琵琶鱒』の、『琵琶湖』産の、淡水魚 を使ってます( ◠‿◠ ) 『琵琶鱒』は、『琵琶湖』”のみ“に生息する ”固有種“ですが… 最近では、養殖技術の進歩から『琵琶湖』以外でも、養殖されてますが… 鴨が飛来する“広大な『琵琶湖』”を約2年掛けて“回遊“する”本家“は、 『サーモン』に似た、力強さを感じます❗️ 『鮒』も、『鮒寿司』とは違うテイストで出て来ますから… 『鮒』を堪能した事になります( ◠‿◠ ) メイン 『真鴨鍋』ですねっ❗️ 『合鴨』と違い…”野趣溢れる“感じがします、 ”色合い“だけでは無く… 味わいでも”熟成度“は、濃いです( ◠‿◠ ) “正肉”は、他所でも食べた事が在りますが… 『たたき団子』は初めて(≧∀≦) 『真鴨』の“アバラ骨と周りの肉”を機械を使い、 (これが“たたく”の意味) 二度挽きにして『山椒』を加えて、臭みを消した物 所謂、旨味が凝縮したモノです❗️ 同じ、『長浜』で、通販で『真鴨の鍋セット』を販売してるお店では、 見た目は同じですが… 『骨』を”たたく“から、『骨ミンチ』… 鍋の出汁用で、 『絶対に食べ無いで下さい✖︎』と言う、注意喚起がされてるので、 『千茂登』さんの『たたき団子』は… 『真鴨』のディープな世界に誘って呉れ、 『真鴨』の『鍋』を更に良くして頂けます٩( ᐛ )و 主 菜 『真鴨鍋』とタメを張る驚きが、 『真鴨ロース』❗️ ”醤油漬け“を施し、じっくり”火を通し“たモノですが… 醤油は、地元『鍋庄醤油店』の”手作り醤油“ 濃口、薄口を問わない“醤油“と “味噌“でも個性が出てる”田舎味噌“がウリ の昔ながらの調味料が一つの鍵に、 丁寧に作られた、 『真鴨ロース』に和辛子を付けて頂くと、 しっとりとした味わい。 『お正月』のお節料理の“重箱で出て来たら”嬉しい一品です( ◠‿◠ ) #長浜の歴史在る老舗料亭 #食べ易い工夫がされた”鮒寿司“ #真冬の真鴨料理は人気のお店 #長浜市ふるさと納税の返礼でも在る『真鴨ロース』
〝心を込めたおもてなし〟で、訪れる全ての人を魅了… 住宅街にひっそりと佇む和食処
【赤坂】”渡なべ” 赤坂駅徒歩5分くらいのところにある日本料理店。100名店、ミシュランセレクテッドレストランにも選出されています。 階段を上がったマンションの2階に入り口がございます。 白檜1枚板のカウンター8席と、奥には個室もございます。 個室は顔合わせなどで使われることも多いそうです。 店主の渡邊さんの蝶ネクタイが印象的!笑 夜のコースは3種類。 この日は22,000円の季節のおまかせ会席をいただきました。 ビーツ、パイナップル、林檎、人参、新生姜の入った自家製 酵素ジュースから始まります。 そして八寸。特に余市のあん肝、奈良漬けやタレ焼きの鰻 胡瓜のザク和えなど、シンプルですが思わず唸ってしまう美味しさ。 こういうものをいただくと和食って良いなあと思います。 スペシャリテはカラスミドリア。 日本酒が止まりません、正に酒飲みの為のコース。日本酒は辛口メインでおすすめを色々出していただくことに。 “白ずいき” 中には乾煎りしたピスタチオをくだいたもの。 “毛蟹しんじょう” 塩をほぼ使用していない毛蟹しんじょうのお椀です。 お出汁はマグロ節をメインに使われているそ雨です。とっても繊細。 お造りは鹿児島から、 放血締めし5日寝かせたヒメフエダイに指宿市 からアオリイカ。 特にこのアオリイカは弾力ありねっとり美味しい。醤油、柚子塩でいただきます。 岐阜 馬瀬川から”天然鮎炭火焼き” 酢味噌にたでの葉でつくったジェノベーゼソースと合わせます。塩焼きが美味しい鮎ですが、ちょっと変化球。 “すっぽん鍋” お料理まだまだ出てくる(?!) 大吟醸酒粕を与えて肥育された新潟魚沼のすっぽんの鍋。中にはとうがん、九条ネギ。 生姜の聞いたスープが超好み!! そして揚げ物は鱧と万願寺とうがらし。 鱧はお椀ではなく天ぷらで! 万願寺とうがらしはえびしんじょう射込み。 締めのご飯は関川産コシヒカリ。 鯛茶漬けはランチでもいただけるメニュー。 お出汁を入れずにそのままお米と一緒にいただくのがおいしすぎて、最後までほぼお茶漬けにせずにそのまいただいてしまった… 自家製(?)コーヒープリンに紅秀峰、マンゴーと白桃のゼリー寄せで一通り。 お酒好きには堪らない記憶に残る印象的なレストランでした。 店主の渡邊さんの接客も素敵でリラックスできる空間。 一番リーズナブルなコースですが、この品数、ボリューム。 日本料理ってこんなにもお店によって個性が でるんだなあと感じました。 また季節を変えてお伺いしたいです。 【季節のおまかせ会席】 (22,000円) •自家製 酵素ジュース •冷やし茶碗蒸し(とうもろこしゴールドラッシュ、天然じゅんさい、トマトソース) •あん肝(余市)、奈良漬け •鰻 胡瓜、ザク和えタレ焼き •蛸 うま煮 •ずんバタチー(バターチーズ) •トキシラズ 黄身鮨 •カラスミ ドリア •白ずいき •毛蟹しんじょう お造り •鹿児島ヒメフエダイ •鹿児島指宿市 アオリイカ •岐阜 馬瀬川 天然鮎炭火焼き •すっぽん鍋 (魚沼) •鱧 •万願寺 とうがらし •関川産コシヒカリ •鯛茶漬け •コーヒープリン •紅秀峰 •マンゴーと白桃のゼリー寄せ #赤坂 #和食 #日本食 #日本料理
伊勢志摩の美食と癒しを満喫できる上質な和のおもてなし
三重県 賢島 宝生苑さん 予約のディナーに! お刺身のお造りなど、 少量で堪能出来ました! ご馳走様でした‼️
正統派江戸前鮨を【鮨かわなか】でご堪能ください。
松山では、前回の訪問時に「鮨いの」で驚いた。そして今回もさらに驚いた。これで¥15,000くらいなら飛行機代を使っても安いと断言する。 大将の父親が街中の普通の寿司屋を営んでいて、今でも居酒屋兼寿司屋で頑張っているとのことであるが、子供の頃から父親の姿を見て育ち、さらに料理が好きで好きでたまらないので、寿司よりも唸ってしまう皿ばかり出てくる。大将は寿司屋なのでなるべく小鉢や皿の料理を出さないように意識していると伺ったが、どうしてこうして創作和食料理の店になりかかっている。 写真#1,#2は、いきなりの手巻きトロタクである。海苔は色、艶、香り、厚み、口溶け、歯切れ、うまみなどの評価判断要素があるが、この海苔で掴みはオッケーである。 写真#3は、毛蟹と合わせた素麺。どちらも夏の代表選手であり、松山は素麺の産地でもある。その産地を訪ねたら揖保乃糸だと、はぐらかされた。実のところ、揖保乃糸には7等級あってどの等級かを訊きそびれた。 写真#4は、愛媛県北条の旬の蛸である。愛媛の海は蛸の成育に適していると何かの本で読んだ覚えがある。噛みしめると滋味が湧き出てくるのである。 写真#5は、かすご(春子)と呼ぶ小鯛である。淡い昆布締めで供され、鯛の淡泊さを失わせない工夫がある。 写真#6は、鰆。旬ではないが上品な味である。大将にシャリの話を質問すると、ネタによって赤白の酢を使い分けているだけでなく、炊き立ての湯気の上がる酢飯も使っているとのこと。「鮨いの」でも酢は紅白を使い分けていた。松山の寿司店は横の情報交換がよくて、一緒に食べ歩きもしており、互いに高めあっているそうである。 写真#7は、茄子と鱧を合わせた椀である。どちらも夏の風物であり、蓋を開けると日本人で良かったと思う瞬間である。そして、鱧は長浜で獲れたものという。伊予長浜港は愛媛県第一の肱川の河口に面しており、豊富な栄養が海に注いでいるので魚が美味い筈である。 椀ダネがどちらも汁に全部が浸っていないところに美意識を感じる。 このあとに、車海老の握りが出たが撮影をする前に喉を通ってしまったのは残念であった。 写真#8は、太刀魚のブリトーである。材料の小麦粉は発酵させているとのこと。発酵の有無でどう違ってくるかは聞きそびれた。チリソースも自家製でピリリ成分を少なくしてある。 写真#9は、愛知県産の平貝。ピンボケですまない。伊予の海も産地であるが、大きさは三河湾には勝てないとのこと。 写真#10,#11は、後述するが鰻に炭で焼き目を付けている場面である。 写真#12は、千葉の銚子沖で獲れたメヒカリの一夜干し。 写真#15は、鮪のチャーシューのようなものという説明があった。地辛子がピリリと来た。 写真#16~#18は、鰻の茶碗蒸しである。混ぜて食べるようにうながされるが、混ぜると写真#18のようになってビジュアルが落ちる。 ここで、硬水軟水の話題が出て、大将は蛸を茹でるのに硬水(コントレックス)と△水をブレンドした水を使っている、比率は社外秘である。 一つ抜かして、写真#20のコハダ。調理を加減してあまり酸っぱ過ぎないようにしてある。 大将から愛媛で弱いのは高級鉄板と高級中華だという話が出たが、これだけ寿司が宜しいのであれば鉄板も中華も要らないと思うのである。 写真#21は、才巻海老(車海老の小さいもの)を二尾使いして、シャリを包み込んでいる。車海老より味は薄いが大将は才巻のほうが好みなので使っているとのこと。 写真#22から#24は、あまり記憶がないのでここに何も掛けないのはお許し願いたい。 写真#25は、「くどき上手の穀潰し」。22%精米である。こんな酒を飲むから記憶が時々途切れてしまうのである。
静かな隠れ家で楽しむ、絶品料理と日本酒のマリアージュ
念願の…!絶品の肴と日本酒をしっぽりといただけます。何をいただいても美味しくて、至福のひとときでした。 2024.6.28.fri 19:00
西麻布の裏路地に佇むおでん屋。自慢のカウンターで職人の技光る一品料理に舌づつみ。
西麻布の交差点と広尾駅の間にあるお店。 地下のお店で、看板をみのがしてしまいそうなひっそりとした佇まい。中に入るとカウンターに美味しそうなおでんが煮込んであり、とても美味しそうな匂いでいっぱいの店内☻ おでんは関西系?で出汁がすごくきいてて、出汁だけでごはんが食べれそうでした! 今回は二人でいったので、何回かにわけておでんを注文。大根と焼きたらこと筍が私の中ではベスト3でした!単品で頼める銀ダラの西京焼きと明太子もおすすめ。 また行きたいお店です☻
きりたんぽ・芋煮など本格東北郷土料理が東京で味わえる♪日本酒の品揃え◎
新宿三丁目でランチ 北国酒場んだんだ 新宿区保健所に書類の提出があり、久しぶりに新宿に来ました。早く終わるかと思っていましたが、意外と時間がかかり、ランチタイムを少し過ぎていました。幸いお店は空いていたので、すぐに入れました。北国料理の居酒屋らしいのですが、ランチは揚げ物とか日替わりがメインみたいですね。 木曜日の日替わりメニューが、とんかつおろしポン酢だったのでそれを注文しました。 料理が到着するととんかつ、ご飯、お味噌汁、お新香、小鉢です。 カツは暖かくないですが、衣がサクッとしていておろしを乗せると美味しいですね。 贅沢を言うとキャベツが敷いてあると良かったですね。 でもコスパも良くて美味しかったです。 ご馳走様でした。
新鮮豪華なネタを楽しめるコスパ抜群の海鮮丼ランチ
職場の歓送迎会で5800円の飲み放題付きコース。「料理が美味しい」と幹事が言ってた通り!神楽坂て高いイメージだけどお手頃で美味しいお店もあるんだ。
ランチメニューリニューアルしました。ディナーは個室や半個室予約の方優先案内です!
暖かいおぼろ豆腐は、この店の名物ですが、確かに美味しい。愛知県の日本酒が豊富なので、この豆腐を味変しながら、日本酒チビチビやるのもいいかも。 釜めしも人気のようでしたが、お腹いっぱいでたどり着けませんでした(^_^;) 2016年1月24日にも一度訪問してたみたい。 #250813
神楽坂に佇む大人な隠れ家◆完全個室の落ち着いた空間で、趣向を凝らした和食を堪能
ちょっぴりお洒落してご褒美ディナー(*´꒳`*) 神楽坂の石畳みをちょこっと散策しつつ、こちらへ(*'ω'*) 会食中らしき方々を背に、窓際のお席へ(*´꒳`*) ちょっとかしこまった感じかな?大人っぽ過ぎたかな?と思い一気に緊張感が増しましたが、コースの途中でどっちにする〜??的な選択肢などがあったりして楽しめて、緊張もほぐれました(*´꒳`*) ヘルシーだけど、お出汁の効いたしっかりした味付けでとっても満足感たっぷり! 最後は満腹すぎて完食しきれず(´⊙ω⊙`) 品数がとっても多くて、一品一品がちょこっとずつ出てくるので、色んな味を味わえて最高でした(*´꒳`*)✨ #ドヤれる隠れ家 #教えたくない隠れ家 #隠れた名店 #お洒落にきめたい日ディナー #店内お洒落すぎ #食器がお洒落 #落ち着いた雰囲気でゆったりできる #落ち着く雰囲気 #大人デート #大人女子会 #半個室 #コースがお得 #素敵なお庭あり #庭園が素敵 #贅沢にご褒美ディナー #女子歓喜度高い
土鍋ご飯と旬の魚介を味わえる、落ち着いた和の空間
【横浜駅直結で見つけた、本気の和食とおばんざい】 ⠀ 横浜駅の相鉄ジョイナス地下2階。 駅から濡れずに行ける“和食の楽園”──「和食・酒 えん」 さんへ行ってきました 入店すると、ニッコニコなスタッフさんがカウンターへと御案内! 店内は広々、テーブル席も多くて居心地バツグンで、「この店は当たりだな!」と確信する雰囲気✨ ⠀ お通し 「もっちり豆腐」は箸で切った瞬間からモッチモチ、食べればクリームチーズのような濃厚さがふわっと。 これは胃のエンジンが一気にかかる前菜ですねぇ ⠀ ◆ カリカリじゃこの明太大根サラダ(780円) シャキシャキの大根×明太子×じゃこのカリカリ感。 食感の三重奏が楽しすぎて、気づいたら妻ちゃんがほとんど食べてました これは危険 ⠀ ◆ 広島県産 牡蠣フライ(900円) アッツアツ&プリップリで、ソース・レモン・からし、どれも相性ばつぐん。 二度どころか三度楽しめる、しかも食べてガッツを感じる万能のおつまみです。 ◆ 国産牛サイコロステーキ(1980円) 鉄板でジューッと音を立てて登場したステーキは、外カリッ・中ムチッの食感がたまらない。 フライドガーリックが効いてて、これはレモンサワーが止まらなくなります! ⠀ ◆ 山芋のお好み焼き(950円) ソースなしで出てくる変わったお好み焼きですが、でも食べれば分かる! 出汁の旨みがしっかりしていて、ふわとろ食感の「出汁とわさびで食べるお好み焼き」として完成しています ⠀ ◆ メロかまの煮付け(1480円) 脂のりバツグン、身はプリプリ。甘辛いタレが絶妙で、白米欲が爆発。 太めのごぼうのザッキザッキな食感が良いアクセント。 ⠀ ◆ 鰤の土鍋飯 柚子の香り(1760円) 蓋を開けた瞬間、柚子の香りがフワッと広がります ふっくらツヤツヤのお米に、ぶりの旨味がしみ込んでいて、途中からは出汁をかけて味変。 ブリもたっぷりで美味しくて、この土鍋飯は絶対に食べるべき! ただし、炊き上げるのに時間がかかるので、早めの注文が吉です。 ◆ ミルク抹茶の白玉ぜんざい(720円) アイス×白玉×あずき×ぽん米にミルクをかけていただく、冷たい和の甘味。 最後には温かいお茶でほっと一息 そして“本気度”を象徴するのが…併設の日本酒バー! ⠀ 妻ちゃんが注文した日本酒の飲み比べは、仙禽・鶴の友・而今 の豪華三種。 香り→旨味→キレ、この順番の組み合わせが本当に良くできていて、日本酒好きにはたまらないラインナップです。 おつまみの干し柿クリームチーズや、カシューナッツ&胡桃の昆布風味など、「酒場の名わき役」が本当にウマいんです 横浜駅直結で、和食・酒・甘味・日本酒バーまで揃う。 ここはついつい通い詰めたくなる、知っていれば自慢もできる、間違いなき「本気の酒場」でした。 ⠀ また行きます…確定です✨
鮮度を楽しむ海鮮盛りと旬の水茄子が味わえるお店
魚が食べたくなりこちらへ。見てください、このお造り8点盛り。今なら特別に2点増しの10点盛りになってます! その他、マグロカマのねぎま串や、車海老と三つ葉のかき揚げは、日本酒との相性抜群。 自由が丘で美味しい魚と美味しい日本酒を味わいたいなら、是非こちらへ。 ちなみに本日、テレ朝の取材が入ってました。グッドモーニングらしいので、朝テレビをご覧の皆さん、要チェックです。 #800投稿
落ち着いた雰囲気の個室の店内!新潟の漁港から直送の地魚と新潟の地酒にこだわるお店
サンロードにある猿蔵でへぎそば1人前、とろろ、舞茸天1,507円SUICA払。半個室のテーブル席が多い。メニューのバリエーションが豊富そうで試しがいがある。何と言ってもサンロードの中なので強い日差しに当たらずに行ける。
美味しい京風おでんと創作和食を楽しめる居酒屋
7/30(水) 朝から外出、午後イチから採用面接!(する側で)というランチタイム。 たまに行くNSビル29階のレストラン街で、初めて入るコチラ。 定食もたくさんあったけど、一発でこれに決めました! ・冷やしラー麺+温玉 ラーメンなのに味噌汁が付くという珍しいメニュー構成。 暑いので冷やしはありがたい。そして和風でうまかった^_^ 生姜焼きやトンカツなども美味しそうでした。 次回の楽しみにしておきます^_^
創作和食と旨い酒
◯場所:地下鉄明治神宮前駅7番出口 徒歩2分 ◯営業時間: 月・火・水・木・金・土・日 11:30 - 15:30(L.O. 15:00) 17:30 - 23:00(L.O. 料理22:00/ドリンク22:30) ◯感想: 今回は「穏田 一甫」を訪れました! 渋谷・原宿エリアにありながら、落ち着いた和の雰囲気のなかで、創作和食と日本酒をゆったり楽しめる居酒屋。季節ごとの素材を活かした料理と、丁寧な盛り付けが印象的なお店です。 この日いただいたのはこちら: ・刺身三種盛り合わせ ・カリカリ揚げ湯葉と手造り豆ふのサラダ ・明太巻き玉子 ・羽州誉(日本酒) 「刺身三種盛り合わせ」は、それぞれのネタが分厚くカットされていて食べ応え十分。中でもマグロと鯛は脂ののりと鮮度が抜群で、シンプルながらも素材の良さが際立っていました。 「カリカリ揚げ湯葉と手造り豆ふのサラダ」は、ボリュームたっぷり。パリパリとした揚げ湯葉と、とろっとした豆腐、そしてシャキシャキ野菜の食感の組み合わせが楽しく、満足感のある一皿でした。 「明太巻き玉子」は、見た目以上にずっしりとしたボリューム。中から明太子がとろっとあふれ出し、塩気と卵のやさしい甘みが絶妙にマッチして、ついつい箸が止まらなくなります。 合わせた「羽州誉」は、すっきりしつつ旨味のあるバランスのよい日本酒で、料理との相性も抜群でした。 どの料理も丁寧に作られていて、見た目も味も大満足。和食をゆったりと楽しみたいときや、大人の飲み会にもぴったりの一軒です。また違う季節にも再訪したくなる、そんなお店でした。