白を基調とした空間で華やかなフレンチ「大切な人と素敵な時間」
月一で両親を食事に誘う会。 今日はこちらでした。 アットホームな感じなかなか居心地の良いお店でした。
体に優しいフランス料理
【神奈川県北鎌倉の素敵なフレンチ】 上の娘が誕プレとしてお食事に連れて行ってくれました(^^)予約すれば駐車場もあるようなのですが、せっかくなので建長寺とかをお散歩したいなと思い今日は電車で。 北鎌倉の駅を降りて(何口だっけ?笑)左に進み、円覚寺、明月院の入り口を過ぎるとお店の看板があります。 すごく素敵な緑に囲まれたお店。おそらくですが、遠くにリスがいました。 まずはピーチ&レモネードティーソーダのノンアルコールカクテルで娘と乾杯。 ここのお料理は食材をたくさん使っていて味もいい。とても華やかです⭐︎落ち着くお部屋なので緊張もせずにリラックスして頂くことができました。 あたしのお気に入りは白身魚のポワレ。すごく厚くて柔らかい身が優しいお味で、ずっと食べてたい気分になりました(^o^) そしてお肉料理。娘が気を遣ってあたしにワインビーフ(1200円+)を注文してくれました。めちゃくちゃ柔らかくて美味しい♡♡感謝♡♡ 最後に出てきたのはガトーショコラと搾りたてモンブラン。テレビでは見たことあるけど、目の前で絞るモンブランは初めて!なんかなめらかな気がしました(^o^) 娘が予約してくれたらしく、あたしのスイーツは誕生日仕様♡控えめメロディのオルゴールと共にだしてくれて、見た目の可愛さも倍増♡濃いめコーヒーと一緒にいただきました。さらに最後には焼菓子も出てきましたよ! 帰り際にはわざわざシェフがご挨拶に来てくれて、門で写真も撮ってくれました。お忙しいのに優しいお気遣いがありがたい(^^)とてもお勧めできるお店です⭐︎
月替わりのコースとペアリングでとろけるような時間を過ごせる至福のフレンチを。
【田中いずみシェフの思いが響く渾身の月替わりコース!】 東京都港区赤坂8-13-19 インペリアル赤坂壱番館B109にあるフランス料理 タンモアさんに訪問しました。 乃木坂から徒歩5分程にある住宅街のビル地下1階にあるフランス料理タンモアさんに予約して訪問しました。 フランス料理タンモアさんのシェフの田中いずみシェフは幼い頃から料理をつくることも、食べることも好きで、強い思いを胸に料理人の道へと進む。横浜元町「修廣樹」で5年間の修業を重ね、その後は一つ星レストランやパリのビストロでさらに腕に磨きをかけ、帰国後、2018年9月「フランス料理 タンモア」を開業し、幼少期からの夢を実現させたそうな。 そんなフランスでの経験も含めて月替わりでテーマを持ったコース料理を提供されています! ※月替わりディナーコース:ロワール川を巡る旅※ 〈アルコールペアリングA 5杯〉 料理はダンディーなギャルソンが丁寧に説明をして提供してくれます。 ◎アミューズ:ワカサギのエスカベッシュ、ロワール産ホワイトアスパラ、ハマグリとトマトのジュレ 〈泡 「ドメーヌマルタン ペールデロシェット」(ロワール、グロプラン主体)〉 ヴェルディ作『椿姫』風。青年貴族と高級娼婦の恋愛劇。2時間弱と短い ・レモンのような酸味が特徴で、すっきりとした泡です。 ●アミューズ、前菜1まで。アミューズのフリットをビネガーで味付けるエスカベッシュの香ばしさや酸味と同調します。 ◎自家製ブリオッシュとそのお供 ◎前菜その1:サクラマス、春キャベツ、 ふきのとうのベルモットソース 〈白「シャトードフェル アンジュラシャペル 2019」(ロワール、シュナンブラン)〉 ヨハン・シュトラウス作『こうもり』的。銀行家が仮面舞踏会で妻をナンパする ・甘いフルーツの香り、濃厚かつ酸味の強さが特徴の白です。 ●前菜2に。豚の脂とレンズ豆の酸味と両方につながる要素を持った白で、互いのつなぎ役になります。 ◎前菜その2:豚バラとのコンフィ、ピュイ産レンズ豆のサラダ 〈赤「クロードラフォン ヴァランセ 2018」(ロワール、ピノノワール主体)〉 モーツアルト作『魔笛』風。超難曲「夜の女王のアリア」を歌えるのは世界で6人? ・色濃くジューシー、フルーツとスパイスの香りが出ます。 ●魚料理に。ロワールの魚料理赤ワイン煮込みなので、ロワールの赤ワイン。 ベーコンやパンが含まれるぶん生き生きしたタイプを合わせます。 ◎魚料理:ウナギのマトロート 〈赤「ティエリーランドリーシノン クロギュイヨ2008」(フランス、カベルネフラン)〉 ビゼー作『カルメン』的。タバコ工場の美女と嫉妬深い衛兵の悲劇。有名曲多数 ・香ばしさ、熟成したワインの香りがあり、落ち着きのある丸い味わい。 ●肉料理 Aに。柔らかく煮込んだウサギに熟成感があって落ち着いた味のワイン。特徴的なビネガーのソースにはっきりとした酸味のワイン。 ◎肉料理A:仏産ウサギ2種仕立て、オルレアン ◎アヴァンデセール:ジャスミンティーのクレーム、デコポン、アーモンドのキャラメリゼ 〈ロゼ甘口「エルベル ロゼ ダンジュール 2022」(フランス、カベルネ主体)〉 プッチーニ作『トゥーランドット』風。「誰も接てはならぬ」はオペラの代名詞 ・鮮やかなピンクと甘みを伴うフルーティな味わいのロゼ。 ●デザートに。アンジュの名物菓子にアンジュのロゼワイン。 ◎デザート:クレームダンジュ、桜餅仕立て、 ロゼダンジュのジュレ、苺 ◎お茶菓子:焼きたてガトーナンテ、塩バターキャラメルのアイスとコーヒー テーマを元にこんなに壮大なスケールのメニュー構成から調理、提供、ペアリングまでお客さんの目線でも思いを伝えたいという氣持ちが伝わりますな!改めて凄いです! それはしっかりと料理の味に反映されます♪ とても美味しくいただきました。 こんなお店が近くにあったら毎月ちょっと贅沢にディナーを楽しみたいと思えるオススメなお店でした! 退店する際に、シェフ自らお味はお口に合いましたか?とのお気遣いを♪ ロワール川を旅した氣分になれました! とても美味しくいただきました。 またお邪魔したいフレンチの名店です。 ご馳走様でした。 #フランス料理タンモア #タンモア #フレンチ #ディナー #コース #お洒落にきめたい日ディナー #恋人を喜ばせるディナー #田中いずみシェフ #月替わりコース #乃木坂 #港区 #赤坂 #東京 #2025うなぎLv14 #2025kn #520 #KatsushiNoguchi
築地ならではの新鮮な魚介を活かしたフランス料理を厳選のフランスワインと堪能。
食べログでは3.7位のとても有名なお店に行ってまいりました。 お店の佇まいとしては、築地本願寺の裏手にあることもありこじんまりとした雰囲気でした、地図がないと道を間違えそうな場所なので、地図を見ながら行かれることをおすすめいたします。 お店の開店は12時からですが、ちょうどその時間ぐらいに行けばすんなりと入ることができるかと思います。 お店自体は感じのいいおばちゃんがホールを1人で切り盛りしていました。 今回は前菜メインデザートのコースを選びました。 前菜で出てきたのはサワラのカルパッチョ、量も多く、味付けも少し濃いめにつけられており一緒についてくるパンと組み合わせがとても良かったです。 メインは魚とお肉が選ぶことができ、今回はお肉を選びました。豚のロースト肉をマスタードで味付けしたもので、程よい焼き加減とマスタードの味付けがとても良かったです。付け合わせの野菜も丁寧に調理されており、美味しくいただくことができました。 こじんまりとした隠れた名店、そう呼ぶにふさわしいお店だったと思います。 会社からは近いので、また機会があれば利用したいと思います。ごちそうさまでした #昼から飲める #大人女子会 #記念日はここで #目でも楽しめる料理 #カジュアルに使える #ランチデート #休日ランチでゆっくり #目でも楽しめる料理 #ご褒美ランチ #隠れた銘店
本格フレンチとブルゴーニュ産ワインが楽しめるお店
ワイン好きの方にご紹介いただきました。 ワインはもちろん、お料理とのマリアージュが素晴らしい。この日飲んだワインは9本!どれも驚きのある美味しさ。イカは赤ワインと合わせたほうが美味しいってご存知でした? こちらはその日のコースメニュー、春らしいお料理でした。もちろん単品もオーダーできます。 ・菊芋のムース蛤と紅芯大根のジュレ ・ホタルイカの燻製と筍ロースト ・鶏肉前菜、豚足入り(記憶が曖昧) ・フランスプーラルドのロースト(雌鶏) ・しらすと青海苔のリゾット ・ヤギチーズ、八丈島産柑橘ジャム添え #料理に合うワイン #春到来キャンペーン
素材を最大限に活かしたフレンチレストラン【エミュ】
ご褒美ランチ♥ 久しぶりのフレンチはやはりテンションがあがるー!といいつつ、クレカの優待を利用してこちらに。 最初にシェフがご挨拶に来てくださる!こちらも真剣にお料理を楽しもうと胸が高鳴る。 全てのお料理が美しくて、五感全てで楽しめました。一番美味しかったのはビスクに溺れているリードヴォー(なんか表現間違ってる?)! お野菜もお肉(イチボ)も素晴らしく、大満足でした。 #ゆったり寛げる #旬の食材を味わえる
【金閣寺徒歩3分】坪庭もある町家レストラン|一流シェフの京懐石フレンチを愉しむ。
金閣寺のすぐ近くにあり、お洒落な雰囲気の日本料理とフレンチの、いいとこどりのイノベイティブフレンチです。松茸のジュレやトリュフと大根、ゆずのスープ、メバルのムニエルのスモークなど、目新しいけど、出汁もしっかり効いていずれも絶品でした。ヒレ肉にかかっていた淡路島の玉ねぎを使ったソースがとても美味しく、柔らかいお肉の味を引き立ていました。記念日をお祝いしている2組の人たちがいて、ほっこりしました!お庭も綺麗で、幸せなひとときでした!オススメです。
【贅沢な大人のひと時】蓼科高原の大自然の中で、絶品〝信州フレンチ〟を堪能…
長野県への道中で発見したお店。 オーベルジュという宿泊施設を併設させたレストランで、オーナーシェフは日本ジビエ振興協会の理事もされているとのこと。(もうこれだけで、個人的にはテンションがあがります) 東京&車でのアクセスは中央道の諏訪南ICを降りてから、約20分くらいのところ。 三連休の初日に伺ったが、先客は夫婦1組。 雨がしとしと降っており、これがまた良かった。 そんな中オーダーしたのはランチコース、SeasonB 6,500円。 コース内容をサーバーの方が丁寧に説明して頂き、結局 ・魚: サーモンと貝類のパートブリック包み焼き ・肉: 本日のジビエとしてツキノワグマ(鳥取) ・デザート: 桃と杏仁のパフェ ※ドリンクはジンジャーエール(自家製、ノンアルコール)、白ワイン(銘柄聞くの忘れた、ソーヴィニョンブラン) ※他オードブルなどはデフォルト通り とした。 最初に提供された自家製ジンジャーエールは、しょうがの香りがするものの、しょうが独特の刺激はほとんどしない。むしろシロップと合わせているせいか甘い。初めて飲むジンジャーエールの味。 飲み物としては大変美味しいが、想像以上に甘く、料理に合わなかった笑 アミューズはロールケーキを模したもの。上に乗っているものはとうもろこしを揚げた?もの。 オードブルはシャルキュトリーという、フランチで言う加工肉と、ヴァリエという、こちらもフレンチで言う旬の食材を使った季節の料理。 加工肉はジビエ料理らしく、うさぎなど様々なお肉をつかっており、それぞれ楽しめる。 もう一つのオードブルはキノコのキッシュとサーモン&こいのマリネ。 キッシュも今まで味わったことのない味。素材からの甘味だけで、素朴な味。でもキノコによるコクもある。 マリネは、酸味を抑えたマリネ。マリネの下には、じゃがいもをマッシュしたもの。白ワインが進む。 魚料理として提供されたのは、サーモンと貝を包んだパイ。具材が豪華で、食べてて面白い。白いソースなんだっけな。。。 お肉料理はせっかくのジビエレストランということで、プラス2000円でツキノワグマのジビエにした。 ツキノワグマは鳥取県らしく、ツキノワグマの中でも草などを摂取しているとのことで、獣臭は抑えられている。普段食べるお肉より、野生感は伝わるが美味しい。 食感が牛肉とは比べられない程しっかりしているが、決して口に残る感じではない。 ツキノワグマのお肉は硬いので、甲州かピノ・ノワールの枝に巻かれていて、面白かった。 デザートは桃と杏仁豆腐のパフェ。 パフェというとクドイと思うかもしれないが、八角なども効いており、とてもさっぱりしている。桃も熟す手前の物を使用しており、甘みは少なめ。 食後にハーブティーを頼み、レモングランをメインとしてスペアミント、ペパーミント、ローズマリー?などを使用したもの。 香りが素晴らしい。 結論、味・サービス・雰囲気全て◎。 こんな所で夫婦に来るような将来を過ごしたいと思わせるお店。 ワインやシガーも充実しているので、半日は過ごせる。 いつかまた再訪したい。。。そしてもっと評価高くても良いはず。。。
ボリューム十分で彩りの良い料理が食欲をそそる落ち着いた雰囲気のフレンチ
とにかく美味しかったです(力説)。小伝馬町と日本橋の間ぐらいにあるフレンチレストラン。オフィスビルが建ち並ぶ場所に位置しています。 記憶に残る料理。 記憶に残るサービス。 記憶に残る時間。 そして隠し味に『遊び心』を。 というコンセプトで提供される食事とサービス。ひとつ一つのお料理がどれも旨味がぎゅっと詰まって美味。とにかく居心地がよく、近所だったら週1で来たいレストランでした。シェフが帝国ホテルで働いていたと某グルメサイトに書いていた方もいらしたのですが、それも納得。味の重厚感が凄い。 どのお料理も本当に美味しかったのですが、メインで選んだ仔羊のロティが最高でした。今日は質の良いお肉が手に入ったそう。外側はほのかにカリッと、焼き加減はレア。ひと口噛みしめると凝縮した旨味がジュワッ。柔らかいのに弾力のある食感がまたよくて。 選ばなかったお魚料理は、スズキのパイ包み(or壺焼き←うろ覚え)。これもとても美味しいそうで、人気メニューのひとつなのだとか。忘れないようにメモ(既に忘れてるけど)。 食後のお茶はコーヒー・紅茶・ハーブティーが選べるのですが、ハーブティーをお願いしたら20種類も書かれたハーブティーメニューが出てきてびっくり。どれも本格ブレンドのハーブティーでした。ここはぜひ次もハーブティーを選びたいところです。 選んだのはイギリス王室の伝統的なハーブティー、「夢を叶える」というもの。レモンピール、オレンジピールなどがブレンドされた爽やかだけどまろみのある味わいでした。 美味しいし、楽しいし、居心地いいしでとても良かったです! ▼本日のメニュー ・栗のポタージュ ・前菜の盛り合わせ(えびとごぼうのテリーヌ、海老の手毬寿司、キッシュ) ・柿とセロリのサラダ ・仔羊のロティ ・デザート盛り合わせ(チーズケーキ、レモンとフランボワーズのタルト、紅茶のシフォン) ・ハーブティー
最寄り駅は二子玉川駅、誕生日などの特別な日に行きたいフレンチレストラン
友人のお誕生日祝いとお花見を兼ねてうかがいました。店員さんの丁寧な対応と美味しいランチを頂きました。デザートがついた3000円のコース。 ゆっくりお食事出来ました。 デザートプレートにお誕生日メッセージを入れて下さいました。 デザートの写真はうっかり撮り忘れてしまいましたが美味しく頂きました。
【柏駅東口から徒歩8分】本格フレンチをお手頃価格で♪
どれを食べても美味しい。 グラスワインもとても美味しく安心頂ける。 中でも鶏レバーのムースはとても美味しい。
【伊豆の海と大地の恵み】熱海の隠れ家で味わう、季節を感じる食材で紡ぐフランス料理
熱海、【 来宮神社の参拝時にビストロでカジュアル・ランチ 】。 伊豆稲取『食べるお宿 浜の湯』からの帰路、来宮駅で下車して来宮神社に参拝。 その後、徒歩で海岸方面へ下り、奥様が予約していた同店でランチ。 オードブル・メイン・パン・ドリンクの《 ビストロ・コース 》は、¥2,000-。 これに、ポタージュ・デザートを¥700-で追加でします。 観光地の熱海値段としては、かなりリーズナブル。 この日のオードブルは、《 軽くマリネした地鯵のサラダ 》、メインは《 平田牧場三元豚のポークロースのポワレ・バルサミコのソース 》。 美味しかったです。 お宿で鯵も豚も出ず、食材が重複しなかったのも幸運でしたね。
大切な方との特別な時間を、洗練された空間と上質な料理体験で彩ります。
洗練されてる…って、まさにこう言うこと? 何度でもベストつけたいお店。エピキュリアンさん。 他では絶対食べられないようなアレンジのお料理がでてきます。 叔母、母、従姉妹と特別なディナー。 みんなでフレンチディナーなんて初めてかも。 1番はじめのアミューズ。ゼリー仕立ての。ビーツの鮮やかなピンクに、たくさんの野菜のムース。これだけで感激しちゃうほどの美しさ。 1つ1つ、手がかかったお料理に、みんな感激。 ディナー後に、叔母がシェフの近くに。 「すべてのお料理が、美味しかったですー。 特に最後の紅茶が1番おいしかったー」 「こ、紅茶?」 みんなで、いやいやいやいやーと全力否定 シェフも苦笑。ほんと、ごめんなさい。それだけ紅茶も美味しかったと、叔母は伝えたかったんです(~_~;) 物静かで素敵なシェフが繰り出す、本当に素敵なお料理、幸せなひと時でした。
極上料理と生演奏が魅力の駅近フレンチ
【俺のフレンチ】 福岡市博多区博多駅中央街8−1 JRJP博多ビル 2階 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 友人がここの 『牛フィレ肉とフォアグラのローシーニ風』を 食べたいとの事で久々に行ってきました ステーキの焼き具合もちょうど良く フォアグラのソテーはふわふわ♡ トリュフのソースも甘く香ばしく良き♡ プラス料金でトリュフ削って貰えるそうです あとは『俺のブーケサラダ』 俺のをつけてしまうネーミングがウケます(≧▽≦) ピザが美味しかった! ハーフ&ハーフ 想像より大きい! 『ヴェスヴィオ』▶︎青唐辛子、紫オニオン、ソーセージ 『生ハムとルッコラのサラダピザ』 もう満腹でスイーツはやめて アールグレイティーでしめました この日はピアノとウッドベースの生演奏でした♪ ゴチソ━(人’▽'。)━サマッ
丁寧な調理と贅沢食材を楽しめるカジュアルなフレンチダイニング
ずうっと行きたかった 俺のフレンチ。横浜駅の近くを歩いていたらあったので入れるか聞いてみたら1ドリンクとTableチャージが大丈夫ならどうぞとの事。テーブルチャージ料は俺の食パンが。本日の鮮魚のポアレ、鴨肉のロースト、ワタリガニのトマトクリームパスタ、白ワイン、レモネード、パンの盛り合わせを。 どれも素材が良くて、素材をいかして調理され、 ソースが美味しかったです。そして量もしっかりとありました。また接客がとても良くて居心地が良かったです。大変美味しくまた伺いたいと思います。ごちそうさまでした。
“Local experience” 〜ここでしか味わえない体験を〜
【素晴らしいローストビーフがいただけます】 水戸県庁から少し離れたところにあるフレンチ。 紹介され、ゴルフ帰りに寄りました。 シックで落ち着いた店内に、 大きなダイニング、個室、 さらには中庭にテラス席もあります。 そして、入店直後から、 「ここの接客、いいな」 と思わせる接客は、料理に対する期待を上げます。 実際、ホスピタリティが素晴らしく、 最後まで気持ちよく食事ができました。 この日は【スタンダードコース】をお願いしました。 テーブルには食材だけが書かれたメニューが。 全て茨城県産とのこと。 何が出てくるか楽しみになります。 料理名は正確ではないですが、、、 ⚫︎アミューズ 海老の出汁が効いたソースのムースと 花豆に近いお豆を使った最中 最中にはお店の刻印が押されています。 県内でも、この刻印を作れる方は ほとんどいないのだとか。 海老の濃厚なソースのムースと、 お豆の優しい甘さの最中、 最高のスタートでした。 ⚫︎とうもろこしのスープとフォカッチャ とうもろこしと水と塩だけで作られたスープ。 際立つ甘さだけでなく、 野菜の苦味と青味も感じさせる一品でした。 他では食べたことのないスープでした。 これは、ぜひまたいただきたいです。 フォカッチャは、 スープで使ったとうもろこしの皮等を 使ったもの。 とうもろこしの仄かな甘さが感じられます。 スフレバターとの組み合わせも素晴らしく、 おかわりする人続出でした。 ⚫︎トマトのグラタン あまーいトマトですが、 酸味も感じられるグラタン。 ⚫︎蕎麦粉のガレット(?)と常陸牛のタタキ(?) 料理がうまく説明できませんが(笑)、 ネットリした蕎麦粉のガレットは、 蕎麦の香ばしさも感じさせる一皿でした。 レアな常陸牛も旨みが詰まっています。 ⚫︎大洗産のヒラメのカルパッチョ(?) 赤紫蘇のグラニテ添え サーブされた状態でも彩り美しいヒラメ。 そこに、赤紫蘇のグラニテをかけてくれます。 パフォーマンスも面白いですが、 赤紫蘇の香りとグラニテの冷たさが ヒラメと合っていました。 ⚫︎真鯛と蔓紫のソテー 野菜はもう一つ使われていましたが、失念(笑) ホップの効いた少し苦味のあるソースと いただきました。 ⚫︎ミントのグラニテ パチパチするものが入っており、楽しかったです。 皆さん、ドンパッチだ!と昔のお菓子を 思い出していました。歳がバレますねー。 ⚫︎ローストビーフ 本日のメイン。 55度の温度で4時間かけて じっくり火入れしたローストビーフ。 増量してもらったため、見た目も厚く、 一瞬、食べ切れるかな?と怯みましたが、 杞憂でした。 牛特有の脂も程よく抜けており、 今まで食べたローストビーフの中でも、 抜群に美味しさでした。 ⚫︎奥久慈茶のアイスとメロン、 シュークリームとブルーベリーのお菓子 お茶の苦味が効いているアイスのメロン添え。 甘いモノは苦手ですが、 こちらは甘さと苦味が良い塩梅で 美味しくいただきました。 ブルーベリーのお菓子は、 中に大粒のブルーベリーが入ってます。 見た目のプルン感に騙されました。 まさかの硬さのあるお菓子でした。 シュークリームも甘さ控えめで 美味しくいただきました。 水戸にあるお店のため、 早々、来ることは叶いませんが、 ぜひ、また訪問してみたいお店の一つです。 ちなみに、飲み物の値段もリーズナブルでした。 スタンダードコースでこの満足感なら、 他のコースではどうなっちゃうんだろう? 楽しみしかないですねー。 ごちそうさまでした♪♪
本格ビストロ料理とワインが気軽に楽しめるお店
少し前のちょっとしたご褒美に夜は外食する事に。 目当てのピザ屋が満席だったので、少し足を伸ばしてボンジュール食堂さんへ。昔から存在は知ってましたが行くのは初めて。ラ ピザとワインの気分でしたがピザは諦めワイン飲めるところでこちらへ。 前菜と、主菜を選ぶスタイル。 私が注文したのは前菜を鯖の燻製サラダ、主菜を牛サガリステーキ、嫁さんは佐賀県産ホワイトアスパラのソテーと鴨胸肉の赤ワイン煮込。 スパークリングで乾杯します。 初めてのボンジュール食堂。ここはランチのイメージでしたけど、夜も良いですね。まったりして。 出てきた鯖の燻製サラダ美味いです。ワインも進みますね!嫁さんのホワイトアスパラも凄く美味しかった。 夜はこの日はワンオペだったので待ちも少し長く感じましたがゆっくり飲めるし特に気にはならず。 メインの牛サガリステーキ身が柔らかくソースもよく合うし美味い!コレは美味いね。 嫁さんの鴨肉も少し頂きましたがこちらも文句無し!前菜と主菜選んでアラカルトでアヒージョ注文してお腹いっぱい。メインのボリュームが結構あります。 ワインも2本あけて満足!ここはランチでも行きたいです!ご馳走様でした!
【高井田駅徒歩7分】アンティーク調1軒家レストラン!普段使いから大切な日の食事に
焼き立ての大きなブリオッシュが魅力的なお店 私はビーフシチュー、友人はタンシチューを頂きました 素敵な店内で頂くお料理は熱々でとても美味しかったです 大きなブリオッシュもペロリと食べちゃいました ごちそうさまでした
絶景と丁寧なフレンチで心満たされる特別なひととき
フランス料理をホテル内の雰囲気の良いレストランで頂きたいという高齢の母の希望でこのお店を予約しました。平日のお昼でしたので、半個室のように感じられる窓際の席を用意してくれていて母も感激しておりました。以前宿泊したシェラトンホテルも、先日訪れたウェスティンホテルも、初夏に楽しむ予定のカハラホテルも、秋?に行く予定のヒルトンホテルも、68階から見るとかなり見下ろす感じになります。大山の向こうには雪を頂いた富士山も眺められました。 ドリンクは、母がソムリエセレクションだというブルゴーニュ産のシャルドネ、ドライバーの私は2種から選べるノンアルコールビールをいただきました。 食事はエスポワールと名付けられた春のランチ。挨拶に出て来られたシェフは意外に若い印象でしたが、フランスで修業したという経歴はこれから出て来る品々に期待を抱かせてくれました。 最初の「アミューズ-ブーシュ」のうちでは特に、香り高いアスパラガスのスープが、熱々かつ豚の存在感も感じられる絶品でした。 前菜は「エピス香る帆立貝のソテーをプティポワフランセーズとともに」でしたが、絶妙な火加減で焼き目を微かにつけた帆立貝とグリーンピースのソースの相性に驚きました。 パンは3種が供されました。かためのフランスパンのほか、味わいの違う2種が登場。料理のソースとも相性が良かったです。 魚料理は「イトヨリ鯛のソテーに緑と白のアスパラガスのベニエを添えて じゃが芋のランド風ソース」でした。こちらも皮目から香ばしさがふわっと感じられる絶妙の焼き方で、また添えられた緑と白のアスパラガスのそれぞれの味わいの違いが際立つ一品でした。ドライトマトも凝縮された味わいでありながらさっぱりとした風味が印象的でした。 肉料理は「マグレカナールのロティ ポルトソース」すなわち鴨料理でしたが、しっかりした鴨肉にはしつこさがなく、また-春の息吹-という言葉が添えられている通り、付け合わせで春の息吹を表現したという筍が素敵なアクセントになっていました。赤玉葱もさっぱりいただけましたし、ビーツのソースも全く土臭さのない本当に美味しい味わいでした。 デザートを決められなかった私は「お好みのケーキをワゴンより」を選んだのですが、なんとなんと5種類のケーキと苺のジェラート、そしてバニラアイスという7種類すべてを少しずつ盛り合わせていただけました。その時の気分で1つを選べばいいやと考えていたので、あまりのサービスに驚いてしまいました。「苺とマスカルポーネチーズのムース ベリーのエスプーマ添え」を選んでいた母と家内も、さすがに羨ましそうでした。 それに美味しいコーヒーが付いて8,500円(税サ込)は、本当にお値打ちだと思いました。
【吉祥寺駅3分】大人のための上質空間で、肩肘張らず本格フレンチを
吉祥寺で妻とランチです。コピスの脇にあるカジュアルなブラッスリー。狭いお店ではありますが、2階はゆったりくつろげるシックな落ち着いた内装になっており、雑然とした吉祥寺から一変して良い雰囲気です。日曜の開店直後に伺いましたが、直ぐに満席になりました。 日替わりのプレートランチが3種類くらいで¥1200-前後で頂けます。他にピザ風のランチもあります。プレートランチから妻は豚のコンフィ、私は魚介のポワレを頂きました。 サラダがたっぷりの野菜でボリュームがあります。色彩豊かな沢山の種類の野菜が入っており見た目も美しい。自家製のシンプルなドレッシングが上品な味です。 スープは白菜の入ったチャウダー。家庭的な味です。 メインはサラダやパンに合わせてやや塩分強めです。豚のコンフィはレンズ豆、魚介のポワレはクスクスが添えられ見た目以上にボリュームがあります。