更新日:2025年09月20日
自然の恵みジビエと、素材を生かした本格イタリア料理で至高のひとときを。
#肉の日、福の日 この投稿が【1111】だそうで、 未投稿の下書きがあるからか、®️友さんに教えてもらうまで知りませんでした。 何処にしようか迷っているうちに日にちが経ち、 2月9日ジビエに決めました。 注文はアラカルト シチリアビール2 前菜盛り合わせ(8種類もありました) フランチャコルタ1本 バローロ1本 ほうれん草と数の子のサラダ 山鳩のタリアータ 鹿ロースト 岐阜ツキノワグマロースト 会計は42050円でした テーブル席を予約したのですがカウンターにされたので、思わず帰ろうとも考えたのですが、 数々のフライパンが吊るされているのを見て、 思い直しました。 足の置き場にはバッグ等を入れる籠があるし、 カウンター前にグラッパが並べられているので 奥行きも無く狭いです。 メニューを見ると、産地が明記され厳選された 食材ばかりです。 前菜はどれも優しく 味付けはオリーブオイルと塩程度 野菜もビネガーやバルサミコ程度と 量は多く見えても食べ終えるまでに時間はかかりませんでした。 タリアータはパルミジャーノがふんだんにかけられているので、取り分けるだけで食べられます。 【ハト】は赤ワインでトロトロに煮込まれ、解れているので牛豚羊鶏何にも当てはまらない、強いていえば 兎さんに似た柔らかな食感でした。 【本州鹿ロースト】は蝦夷鹿よりもしっとり、 サッパリしながらもジューシーな気がしました。 味の区別は付きませんので、焼き方や味 新鮮さからそう思ったのかもしれません。 素晴らしい腕です!完璧な料理だと思います。 #初ツキノワグマ 一瞬(食べてよいのか?)と心配になるほど 貴重な肉なんじゃないか?と 頭より先に 「これください!」と口が動いていました 熊は地方で何度か食べた事はありますが、 鍋はともかく串焼きの硬いイメージが強く 敢えては食べようと思いませんでしたが、 小学校1年生だった時の国語の教科書に出てきた 【憧れの熊】です! それを食べる日が来るなんて! テンション爆上がりです! もはや、これを食べる為に 今日アウストロさんに来る運命だったんじゃないか?と思うほどです。 見た目の色合いは鹿にも似た赤身のステーキです。 でも食べてみると、過去に食べたのとは違い パサつき感は全く無く 噛み応えは少しあるものの決して硬いわけではなく 牛肉よりもクセの無い甘い脂身が上回ってきました。 一切れを食べ終えたときには 「凄いな!この肉」 まるでビズリーチの様に人差し指を立てながら立ち上がりそうになりました。 お酒を飲む方が少ないのか、 酒類はフランチャコルタの定価2倍強7,800円はまだ良心的ですが、バローロは定価の3倍近く12,500円と割高感は否めません。 予約どおりテーブル席に座らせてもらっていれば BEST投稿にしたいところですが… やはりカウンター席は狭すぎます。 料理を置く場所、ワインクーラーを置く場所に困って 落ち着けなかったので減点しました。 まだまだ食べたい料理があるので 僕の食べ方と顔を覚えてもらえるなら 次回はゆっくり楽しみたいと思います。 #ビールはメッシーナ #コーペラディヴァ・フラ・プロデュットーリ バローロD.O.C.G. リセルヴァ・コルダーナ 2013 #レマルケジーネフランチャコルタ ブリュット ニテンス
ジビエは季節限定 時期になればInstagram等でお知らせします
日曜の夜、翌日の仕事に備えて大阪に前乗り。お休みのお店が多い中、灯りのついたお店を見つけてぶらりと入ったこちらが大当たり。熟成させた日本酒に合う食材として店主がたどり着いたのが羊肉。これがよく合う!店主のお酒や羊に関する面白い話をいろいろ聞いて、楽しく美味しい時間を過ごしました。
大自然の味を南青山で【隠れ家ビストロ】産直の天然肉(ジビエ)・新鮮食材は別格です
外苑前 【レ・ココット】 ご近所の気になるお店に行ってきました。 本格的にこだわった、ジビエとワインのお店。 こじんまりした隠れ家的な空間が素敵でした。 個人的に、ジビエは得意ではないですが、臭みが無く美味しく頂きました! #ジビエ
【贅沢な大人のひと時】蓼科高原の大自然の中で、絶品〝信州フレンチ〟を堪能…
長野県への道中で発見したお店。 オーベルジュという宿泊施設を併設させたレストランで、オーナーシェフは日本ジビエ振興協会の理事もされているとのこと。(もうこれだけで、個人的にはテンションがあがります) 東京&車でのアクセスは中央道の諏訪南ICを降りてから、約20分くらいのところ。 三連休の初日に伺ったが、先客は夫婦1組。 雨がしとしと降っており、これがまた良かった。 そんな中オーダーしたのはランチコース、SeasonB 6,500円。 コース内容をサーバーの方が丁寧に説明して頂き、結局 ・魚: サーモンと貝類のパートブリック包み焼き ・肉: 本日のジビエとしてツキノワグマ(鳥取) ・デザート: 桃と杏仁のパフェ ※ドリンクはジンジャーエール(自家製、ノンアルコール)、白ワイン(銘柄聞くの忘れた、ソーヴィニョンブラン) ※他オードブルなどはデフォルト通り とした。 最初に提供された自家製ジンジャーエールは、しょうがの香りがするものの、しょうが独特の刺激はほとんどしない。むしろシロップと合わせているせいか甘い。初めて飲むジンジャーエールの味。 飲み物としては大変美味しいが、想像以上に甘く、料理に合わなかった笑 アミューズはロールケーキを模したもの。上に乗っているものはとうもろこしを揚げた?もの。 オードブルはシャルキュトリーという、フランチで言う加工肉と、ヴァリエという、こちらもフレンチで言う旬の食材を使った季節の料理。 加工肉はジビエ料理らしく、うさぎなど様々なお肉をつかっており、それぞれ楽しめる。 もう一つのオードブルはキノコのキッシュとサーモン&こいのマリネ。 キッシュも今まで味わったことのない味。素材からの甘味だけで、素朴な味。でもキノコによるコクもある。 マリネは、酸味を抑えたマリネ。マリネの下には、じゃがいもをマッシュしたもの。白ワインが進む。 魚料理として提供されたのは、サーモンと貝を包んだパイ。具材が豪華で、食べてて面白い。白いソースなんだっけな。。。 お肉料理はせっかくのジビエレストランということで、プラス2000円でツキノワグマのジビエにした。 ツキノワグマは鳥取県らしく、ツキノワグマの中でも草などを摂取しているとのことで、獣臭は抑えられている。普段食べるお肉より、野生感は伝わるが美味しい。 食感が牛肉とは比べられない程しっかりしているが、決して口に残る感じではない。 ツキノワグマのお肉は硬いので、甲州かピノ・ノワールの枝に巻かれていて、面白かった。 デザートは桃と杏仁豆腐のパフェ。 パフェというとクドイと思うかもしれないが、八角なども効いており、とてもさっぱりしている。桃も熟す手前の物を使用しており、甘みは少なめ。 食後にハーブティーを頼み、レモングランをメインとしてスペアミント、ペパーミント、ローズマリー?などを使用したもの。 香りが素晴らしい。 結論、味・サービス・雰囲気全て◎。 こんな所で夫婦に来るような将来を過ごしたいと思わせるお店。 ワインやシガーも充実しているので、半日は過ごせる。 いつかまた再訪したい。。。そしてもっと評価高くても良いはず。。。
有機農法の野菜+ジビエ料理のお店
鹿肉も猪肉もとてもジューシーで臭みがなく、どれも絶品でした!野菜もたっぷり使われていて、素材の味が引き立っていました。ジビエ初心者でも安心して楽しめるお店だと思います。 鹿肉や猪肉をはじめ、ジビエ料理が豊富でとても美味しかったです! この日は猪肉が少し足りないとのことで、代わりに豚のスモークやダチョウのハツなど、他のメニューをいろいろと出していただきました。どれも丁寧に調理されていて、期待以上の満足感!お値段以上の価値を感じました。 ムーミンバレーパークの帰りにぜひ立ち寄ってほしいお店です^^ #LOG CAMP
鹿肉・猪肉を使ったジビエ串焼きや秩父の名物グルメが楽しめる郷土料理店
秩父夜祭の際に訪問。 秩父で検索した際に猪汁うどんとあったので、食べたいと思い伺ったのですが、祭りの日ということもあり、テイクアウト用の鹿肉串と猪肉串、猪汁のみの販売だったようで、鹿肉串と猪肉串を注文。 店内でいただいても良いですか?と伺うと快諾いただけたので、内覧もしつつ、料理を堪能。 まず、言っておきたいことは自分は山育ちであるため、鹿肉はお裾分けなどで食べる機会はそれなりにあったものの、ここまで柔らかいものに出会った事がなく、ここの串焼き、めちゃくちゃ美味しかったです。甘めのタレがなんとも堪ら〜ん。 運転がなければ、この串だけでビールが2杯、3杯と進む事間違いなしと確信してるのに、飲めなかったのは実に不幸。 いつかこの串をあてにお酒いただきたいです。その時はうどんも頼みたいなぁ。(2024.12.03 訪問)
シェフの邸宅に来たような温かい雰囲気の神楽坂イタリアン
牛米神楽坂でイタリアン! 至福の時。 料理はどれも美味♬ 誕生日祝い、ありがとう! ご馳走様でした!
接待・会食歓迎4名~個室貸し切OK◇1952年創業の老舗果物店✕ビストロ◇
なんだかんだ東京 ❹-1 先輩たちと茅場町『 BISTRO SABLINA 』に繰り出してきました。 今回はメンバーが拡大していて、いつもと発言力の順番が違う。実は、先輩たちの先輩を囲む会なのである。 リタイアしても職場のみんなと飲みに行く機会はあるのだろうか?ここ最近の私の疑問は、軽く払拭されてしまった。 美味しいイタリアンに、飲み放題のワイン。職場の話題もOKだからか、いつも以上に盛り上がっている。 先輩とその先輩は、一緒に登山(低山)にも行っていて、久しぶりでもない話しっぷりである。 みんなとLINE交換もしたから、次はこの会の幹事獲得を目指してみよう。(^-^)
非日常への「マイクロトリップ」ー艶やかな肉料理とソムリエの選定ワインを合わせてー
麹町の街並みにしっくり馴染むビストロ2983。 気取らず入れる雰囲気ながら、しっかりおいしい 肉ランチが味わえます。 オーストラリア産ランプ肉100gを1,000円で。 鉄板でじっくり焼かれたステーキはミディアム レアの絶妙な火入れ。赤身の旨みにほんのり バターが溶け合い、ほどよくサシも感じられる 仕上がりです。 ライス・スープ・野菜付きで食べごたえも十分。 A5和牛のラインナップもあるので、気分や 予算に応じて選べるのが良いですねー。 ランチタイムに、ちょっと肉気分な日にちょうど いい一軒です。 #2025口コミ投稿キャンペーン
ジビエ協会の会長のシェフが振る舞う最高峰フォワグラ等をフレンチで至極のひと時を。
シェトモは、ジビエ協会会長による最高峰フォワグラなどの限定フレンチ料理を提供し、感動的な食体験を提供しています ネット予約も可能で、個室もあり、禁煙の環境を提供しています 岡崎市のシェトモは、ジビエを中心としたフレンチ料理を提供し、高品質な食材とこだわりの料理で多くのお客様を魅了しています 「シェトモ」は岡崎市に位置するジビエを使用した本格フレンチレストランであり、天然のジビエや有機野菜を使用したこだわりのフレンチ料理を提供しています メニューには、最高峰のフォアグラや採れたての有機野菜、地元の食材を使用した絶品フレンチが含まれております 営業時間は、月曜日から日曜日、祝日、祝前日の11:30から14:00までのランチタイムと17:30から23:00までのディナータイムとなっています 今回のお料理は おすすめ [Bコース] シェフのお任せスペシャルコース ¥10,000(税込) やっす シェフの選ぶワインのチョイスが絶妙に料理と合っていて 最高に美味しかった また必ず行かせていただきます
【ミシュランビブグルマン獲得】四季折々のジビエを味わい楽しむフレンチレストラン
《南森町》料理の探求を欠かさないジビエフレンチ料理人のお得な絶品ランチ 食べログ『3.63』 『ミシュランビブグルマン2023』 【訪問】易しい 大阪メトロ谷町線・堺筋線「南森町」駅から徒歩7分 【行列】なし 平日11:45着で店内4人 【注文】口頭 ○麻婆豆腐¥1,100 (茶めし・副菜・スープ付) ■メイン■ 若干のシビ辛に上品な旨味が丁度よく、茶めしとの相乗効果が抜群で具材は絹豆腐、青ネギ、挽き肉の麻婆豆腐 ■スープ■ お揚げ、ワカメ、トマト、葱、玉ねぎ、コーンのスパイス効いたカレー風味スープ ■ご飯■ お茶碗にしっかり入った茶めし ■漬物■ 大根、胡瓜のピクルス (卓上調味料) なし 【店内】10席 カウンター6席、テーブル4席 Googleローカルガイド https://maps.app.goo.gl/zGp2fBXsxi72dRVC6 Instagram https://instagram.com/i.shige_tabearuki?utm_source=qr&igshid=MzNlNGNkZWQ4Mg%3D%3D #大阪府 #大阪グルメ #南森町 #idematsu #フレンチ #麻婆豆腐 #ジビエ #中華料理 #大阪フレンチ #南森町グルメ
築90年の歴史的建造物で非日常体験♪道産食材を使用したモダンフレンチをワインと
素晴らしい料理の数々と個性的で魅力的なワインの組み合わせで最高の夕食を楽しむことができました。
【心斎橋駅 徒歩約5分】心斎橋の隠れ家で味わう、料理人の感性が光るジビエフレンチ
《14:00~14:45 昼飲み限定》サク飲みに★前菜盛り+ドリンク 1500円