更新日:2025年10月04日
多彩なジビエ×ワインの七輪焼肉体験
うん。 どの肉も美味しかった! 罠セットに飲み放題。 もうちょっとボリュームが欲しいけど、不足分はアラカルトでカバーしたらおっけ。
【八丁堀駅から徒歩1分】◆肉好きの宴会◆今夜はジビエのおいしい“罠”にハマる♪
10名で飲み放題コース。こちらのジビエは臭みが無く豚足が苦手なメンバーも美味しい美味しいと食べていました。個人的には臭みがあった方が獣肉らしくていいだけどな。獣臭が苦手な方にも美味しいく食べられるかと思います。どのお肉も美味しく満足できる内容でした。
自然派メニューと洗練空間の癒し系カフェ
大井競馬場のメガイルミの帰りに。 インテリアショップ併設だけに内装がおしゃれ。 料理も味はもちろんやっぱりおしゃれ。 かつ自然志向な感じでHP回復しました。おすすめです。
自然の恵みジビエと素材を生かした本格イタリアンで至高のひとときを。
#肉の日、福の日 この投稿が【1111】だそうで、 未投稿の下書きがあるからか、®️友さんに教えてもらうまで知りませんでした。 何処にしようか迷っているうちに日にちが経ち、 2月9日ジビエに決めました。 注文はアラカルト シチリアビール2 前菜盛り合わせ(8種類もありました) フランチャコルタ1本 バローロ1本 ほうれん草と数の子のサラダ 山鳩のタリアータ 鹿ロースト 岐阜ツキノワグマロースト 会計は42050円でした テーブル席を予約したのですがカウンターにされたので、思わず帰ろうとも考えたのですが、 数々のフライパンが吊るされているのを見て、 思い直しました。 足の置き場にはバッグ等を入れる籠があるし、 カウンター前にグラッパが並べられているので 奥行きも無く狭いです。 メニューを見ると、産地が明記され厳選された 食材ばかりです。 前菜はどれも優しく 味付けはオリーブオイルと塩程度 野菜もビネガーやバルサミコ程度と 量は多く見えても食べ終えるまでに時間はかかりませんでした。 タリアータはパルミジャーノがふんだんにかけられているので、取り分けるだけで食べられます。 【ハト】は赤ワインでトロトロに煮込まれ、解れているので牛豚羊鶏何にも当てはまらない、強いていえば 兎さんに似た柔らかな食感でした。 【本州鹿ロースト】は蝦夷鹿よりもしっとり、 サッパリしながらもジューシーな気がしました。 味の区別は付きませんので、焼き方や味 新鮮さからそう思ったのかもしれません。 素晴らしい腕です!完璧な料理だと思います。 #初ツキノワグマ 一瞬(食べてよいのか?)と心配になるほど 貴重な肉なんじゃないか?と 頭より先に 「これください!」と口が動いていました 熊は地方で何度か食べた事はありますが、 鍋はともかく串焼きの硬いイメージが強く 敢えては食べようと思いませんでしたが、 小学校1年生だった時の国語の教科書に出てきた 【憧れの熊】です! それを食べる日が来るなんて! テンション爆上がりです! もはや、これを食べる為に 今日アウストロさんに来る運命だったんじゃないか?と思うほどです。 見た目の色合いは鹿にも似た赤身のステーキです。 でも食べてみると、過去に食べたのとは違い パサつき感は全く無く 噛み応えは少しあるものの決して硬いわけではなく 牛肉よりもクセの無い甘い脂身が上回ってきました。 一切れを食べ終えたときには 「凄いな!この肉」 まるでビズリーチの様に人差し指を立てながら立ち上がりそうになりました。 お酒を飲む方が少ないのか、 酒類はフランチャコルタの定価2倍強7,800円はまだ良心的ですが、バローロは定価の3倍近く12,500円と割高感は否めません。 予約どおりテーブル席に座らせてもらっていれば BEST投稿にしたいところですが… やはりカウンター席は狭すぎます。 料理を置く場所、ワインクーラーを置く場所に困って 落ち着けなかったので減点しました。 まだまだ食べたい料理があるので 僕の食べ方と顔を覚えてもらえるなら 次回はゆっくり楽しみたいと思います。 #ビールはメッシーナ #コーペラディヴァ・フラ・プロデュットーリ バローロD.O.C.G. リセルヴァ・コルダーナ 2013 #レマルケジーネフランチャコルタ ブリュット ニテンス
まるでパリの街中のビストロ!トラディショナルなビストロ料理とワインをどうぞ!
2025/5/13 人の異動・転出の時によくビストロオザミへ来る。今回も娘のように慕ってくれた若手後輩が転職のため退職。美味しいハンバーグが食べたいというので、それならとビストロオザミさんへ。いざ着席してプリフィクスメニューを見ると残念ながらハンバーグがない。店長藤川さんに主役がハンバーグが食べたいとお願いしたら特別に用意してくれた。感謝です。こちらのハンバーグはフットボールのように厚く、粗挽き感がインパクトある歯応えに、ソースも上質、本当に美味しい。もうひとつの目玉は、オザミ特製のプリン。本店でしか食べられない逸品だが、ときどきビストロオザミでも食べられます。本格フレンチですがとてもカジュアルで居心地がよい。GINZA SIXの6階にずっといて欲しい #2025口コミ投稿キャンペーン
近所のコスパ最高なジビエのお店。 ウィスキーに合うお肉たちと戯れました✨ #ひととおりメニュー #猪のいぶりがっこ #ヒグマ #鹿 #雉
北新地駅近◆日本酒×羊料理が楽しめる居酒屋
日曜の夜、翌日の仕事に備えて大阪に前乗り。お休みのお店が多い中、灯りのついたお店を見つけてぶらりと入ったこちらが大当たり。熟成させた日本酒に合う食材として店主がたどり着いたのが羊肉。これがよく合う!店主のお酒や羊に関する面白い話をいろいろ聞いて、楽しく美味しい時間を過ごしました。
烏丸駅近|通も唸らせる良質なジビエを厳選◆もっと身近に、もっとお洒落に嗜む隠れ家
京都で出会う隠れ家ジビエ。カラスから羆まで、未体験の旨さに驚く一軒 京都の路地裏にひっそり佇むジビエ専門の隠れ家。ここではなんとカラスから羆(ヒグマ)まで、なかなか出会えない獣肉を幅広く楽しめるのが最大の魅力。 しっかりとした下処理が施されているため、どのジビエも臭みを感じさせない丁寧な仕上がり。特に印象的だったのは羆のローストで、噛むほどに力強い旨みがあふれる、今までにない食感と味わいに大満足。 お店全体のレベルも非常に高く、ジビエ初心者から通の方まで納得できる一軒です。なお、同じ経営の焼鳥店も評判が良いとのことなので、そちらも訪れてみたくなる魅力があります。
ジビエ料理がいただけるお店 ジビエ焼肉と たたきやら ハンバーグやら 馬刺しやら いただきました! 美味! #ジビエ #焼肉 #鍋 #猪 #鹿#馬#鴨
<深夜2時まで楽しめる♪>ジビエの魅力が詰まった、金沢の大人の隠れ家スペインバル
白子のピルピルと海鮮パエリア! とってもお酒のすすむ良いお店です! 遅くまでやってるので2次会以降にも◎
【渋谷駅徒歩5分】渋谷近くの美食の隠れ家。大地の恵みジビエと旬の幸を気軽に堪能。
ジビエ料理が食べられるお店 渋谷のホテル街にあるのでちょっとすごい立地ではありますが笑 落ち着いたいて中の雰囲気はよかったです。 開けた空間ではなく 程よく席を区切っているので会話もしやすい、 照明の絞り具合も程よかったです。 ウサギやイノシシは食べたことあったのですが カンガルーがでてきてびっくり 噛み応えのあるたんぱくなお肉でケモノ臭さなどは感じなかったです、食べやすい。 飲み放題もついており、スパークリング込が嬉しい ビールは最初の1杯だけでしたが 白、赤ワインもあって結構飲みやすかったのでトータルで見たら結構よいかな。 (卓上ボタンがあるのでおかわりもしやすい) カジュアルと綺麗めのいいとこどりしたいならおすすめ。
【白金台駅徒歩2分】白金台の隠れ家で味わう美食体験。次世代フレンチの真髄。
パリの『ピエール・ガニェール』、日本のミシュラン獲得店『ドミニク・ブシェ トーキョー』の統括料理長を務められた吉田シェフの手がけるレストランで YouTubeでは "George"としてレシピ動画を投稿しており登録者数は122万人(2025.4.18現在) そんな素晴らしい経歴の吉田シェフが 2022年11月にオープンしたお店です。 本格フレンチのカウンターは珍しく目の前で繰り広げられる光景は映画を観ているような贅沢な空間でした✨ 『CIRPAS』という店名は造語で circulation (流れ)+ passion(情熱)を掛け合わせたものだそう。 本日は ■お料理はおまかせコース¥19.800 こちらに ■ペアリング ¥8.800 でお願いしまして 12:00に3組が一斉スタートでした! ・マドレーヌ まさかのマドレーヌ×イワシの組み合わせにびっくり! ロゼワインでマリネしたイワシがとても美味しかったです。 ・甘エビ スペシャリテの一皿✨ 盛り付けも綺麗でまさに芸術品! キャビアと甘エビ、里芋の素晴らしいお料理。 ・新玉ネギ ・アスパラガス ・パン ・春巻き フレンチで春巻きとはちょっと驚きですが食べたらフレンチそのもの✨ 中には赤ワインでキャラメリゼした鰻、フォアグラ、筍の食感が良くパリパリの熱々ですが、生ハムでクールダウン出来るという! 最高です ・菜の花 春を感じられる一皿。 桜鯛はふっくら、皮はパリパリ。 菜の花ソースは行者大蒜の香りがしてしっかりとしたお味。 ・鹿肉 メインディッシュは鹿肉でした! 肉質は柔らかく、あっさりとした味わいです。 付け合わせの蓮根チップスや蓮根ガレットがまた最高で甘い安納芋のピュレとも相性がバッチリ✨ ・〆のハヤシライス ハヤシライスなのですが美味しすぎてハヤシライスじゃないみたい!でもハヤシライスです コクと旨味、全てが美味しかったです ・スフレ ・シェーブル チーズではなくアイスでしたがチーズ好きなので感動的な美味しさでした! ・小菓子 焼きたてフィナンシェは贅沢としか言えない... ペアリングは シャンパン、白、ロゼ、赤ワイン、日本酒の7杯でした! フランス料理のクラシックなスタイルを守りつつ新しさを取り入れた素晴らしいお料理の数々でした 私が最近行った中では上位で良かったフレンチレストランでは断トツに良かったです! 良いと思う基準は雰囲気や接客ももちろんありますが、こちらは何と言っても「味」‼️ お料理はイノベーティブな感じなのですがフレンチの基礎がしているので久しぶりに本格的なフレンチを食べた気がします! また伺います!
軽井沢の自然に包まれた、薪火で焼くお肉と前菜ビュッフェが魅力のビストロ
昔バルセロナの駐在時代に伺った、アンドラのレストランに雰囲気が似ている。とにかくお肉が食べたくて、終始お肉のお皿をお腹いっぱい頂きました。添え物のフレンチフライも、味があってとても美味しく頂きました。帰りに、お店の方がワインセラーを見せてくれて、ロマネ・コンティやオーパスワンなど有名なワインも揃っていて、お店の本気度が伺えました。 This is a restaurant located in the Karuizawa area named Pyrenees.It reminded me of the restaurant in Andorra that I went when I was living at Barcelona. They serve nice beef dishes and good wine. They showed me their wine cellar and I recognized that they have a lot of prestigious wine such as Romanee-Conti. This is a restaurant that I recommend to try in Karuizawa area.
自家製パンやチーズ・オーガニックワインと共に楽しめるストウブ料理専門店
ビル4Fで分かりづらいところにありますが、雰囲気もお料理もなかなかテンション上がるお店。わたしはとにかく雰囲気が大好き!♡ ストウブ料理がウリかな?でもどのお料理もひねりが効いていたり、珍しい組み合わせだったり、どれを頼もうかわくわく(OvO)お店のかたがあれこれしっかり説明してくださるので、相談しながら決めれます。ほかほかのパンおいしかったな〜 #マイベスト2013
~肉好きよ、集まれ!!~【安い・美味い・体に良い】が味わえる豚祭り
毎月インスタDMコースが楽しみで通ってしまいます。 ジビエは苦手だと思っていましたがこちらのは別! 臭みは全くなく、独特の風味だけ楽しめます。 こちらのすごいところは、コースメニュー全てが美味しい。 メインだけでなく前菜やスープ、パンも本当に丁寧に作られていて感動します。 接客も感じが良くて居心地が良いし、ポーションたっぷり、大盛りも対応してくださるので毎回満腹です。最高。コスパが良すぎて心配になるレベル…
四季折々 旬の食材にこだわり抜いたシェフがお届けします本格ビストロバル!
平日ランチで伺いました。 皆さんの投稿をみましたら、以前とは、メニューや価格が結構変わったようです。 光熱費、材料高騰で、どこのお店も値上げは仕方ないですね(p_-) 少し贅沢なランチになりました。 今回いただいたのは、豚肉の炭火焼き・イチジクとマスタードのソース です。 香ばしく焼いた豚肉に酸味と甘味のあるソースで、とても美味しくいただきました。 小さいですが、隅田川が目の前に広がる大きな窓からの景色も良いし、素敵なお店でした。 でも、どうせなら、仕事の休憩ではなくて、休日にゆっくりとコースで行きたいなぁと思いました^_^ #蔵前 #フランス料理 #景色の良い店 #贅沢なランチ
〈恵比寿/広尾〉四季と伝統のオーセンティックフレンチ◇1000種を超えるワインと
ランチに来訪しました。 コースはAコース3400円くらいから、5800円くらいまででリーズナブルでした。 ペアリングをお願いして、三杯3700円かな?とても素敵なマリアージュでした❣️ また行きたいです。 恵比寿のトシヨロイヅカの近くです
一日1組限定、「家庭でもできるジビエ料理」がテーマのお店
山手線目白駅徒歩5分、住宅街の住宅の座敷に絨毯を敷いて大テーブルを置き、数人一晩一組だけのジビエ料理を楽しむ。ワンオペの大将が鉄砲で撃った獲物が材料であり、自らを素人料理だというが、鹿や猪の部位の違い、若い鹿と高齢の鹿の違いなどを楽しく学ぶことができた。大将のお勧めの日本酒、ワインが出てきて¥15,000。 私は、初亀醸造の純米酒「初亀岡部丸」が気に入った。 〆にきしめんがでるのだが、腹パンになって各自ジップロックに鍋の中身を分けあって終電近くの電車で帰途についたのであった。 写真#1は、大将が仕留めた猪肉のそぼろを大将の地元の豆腐屋で作る油揚げで挟んだものである。どうやら浜松の油揚げはこちらの厚揚げに近い厚みがあるようである。 写真#2は、やはり大将の地元の浜松と磐田の境界に近い場所で採れた椎茸に塩を振って焼き、醤油を垂らしたものである。選別しているのか、客6名に出された椎茸は形と寸法が良く揃っていた。普通の料理店でだてくるそれより一回り小振りである。添えてあるのは次郎柿を乾燥させたもので、やはり大将の地元産だとのこと。 写真#3は、バジルの葉に載せた鹿肉で、昨年11月16日に獲った小さな牡鹿でオリーブオイルとバジルソルトで焼いてあるが、中心部は冷たい。寄生虫の心配を避けるために一度マイナス60℃まで冷凍させてから調理するそうである。和風調理の中でこれだけ洋風の調理であった。 なお、屋久島の屋久鹿、奈良を含め本州の本州鹿、北海道の蝦夷鹿は、全て同じ種類だそうで、総じてニホンジカと呼ぶそうである。南の個体は比較的小さく、北へ行くと大きい個体が多いのは人類でも同じである。(北欧の白人が大きく、南洋の人は小柄が多い) 写真#4は、老齢の牡鹿のモモ肉で、ニンニク醤油で味付けして上にホースラディッシュを載せてある。若い鹿の肉は味が薄い、年取った鹿肉は固いが噛めば噛むほど味が出てくる。 写真#6,#7は鹿のあばらで、骨付きあばら肉をスペアリブと呼ぶとしたらこれもスペアリブであるが、肉が非常に少ない。 以降の写真説明は省略して、写真#12は牡丹鍋である。花札の獅子に牡丹の絵札にちなんで猪の鍋をボタンナベと呼ぶ。すき焼き仕立てで肉の量が半端なく多い。ジップロックで持ち帰って翌日のお菜にさせてもらった。 写真#14は、シメのきしめん。既に腹パンであったがこれは腹に入った。
銀座にある、アットホームな雰囲気の老舗フレンチレストラン
銀座で老舗のフレンチの一つ。 地下を下り席数少ないお店だったので、ほぼ貸切状態でした。カウンター席なのでシェフの手元が全て見えます。いかにも王道スタイルという感じで、これぞフレンチだねという雰囲気がありました。
大自然の味を南青山で【隠れ家ビストロ】産直の天然肉(ジビエ)・新鮮食材は別格です
外苑前 【レ・ココット】 ご近所の気になるお店に行ってきました。 本格的にこだわった、ジビエとワインのお店。 こじんまりした隠れ家的な空間が素敵でした。 個人的に、ジビエは得意ではないですが、臭みが無く美味しく頂きました! #ジビエ