更新日:2025年10月20日
多彩なジビエ×ワインの七輪焼肉体験
うん。 どの肉も美味しかった! 罠セットに飲み放題。 もうちょっとボリュームが欲しいけど、不足分はアラカルトでカバーしたらおっけ。
【八丁堀駅から徒歩1分】◆肉好きの宴会◆今夜はジビエのおいしい“罠”にハマる♪
10名で飲み放題コース。こちらのジビエは臭みが無く豚足が苦手なメンバーも美味しい美味しいと食べていました。個人的には臭みがあった方が獣肉らしくていいだけどな。獣臭が苦手な方にも美味しいく食べられるかと思います。どのお肉も美味しく満足できる内容でした。
神田駅南口徒歩2分。全国から仕入れる新鮮ジビエを七輪で焼いて喰らえる店が『罠』
2025/2訪問 ジビエを堪能するために伺いました。 コースに飲み放題をつけました。 飲み放題の種類は十分にありました。ドリンクはセルフサービスですが、注ぎ方は教えてもらえます。 コースはちょうど良い焼き具合で提供してもらえるので美味しく頂きました。 以前コロナ前に別の罠に伺ったのですが、そちらは自分で焼くスタイルでした。個人的には焼いてもらった方が好きです。 飲み放題は90分ですが、追加料金で延長可能です。良いお店なので再訪したいです。
食肉料理人集団 ELEZO
北海道・十勝の食肉料理人集団「ELEZO(エレゾ)」が手がける、ジビエ料理の専門店。 渋谷ELEZO HOUSEのセカンドラインとして、虎ノ門ヒルズ内の「虎ノ門横丁」に構える。 ランチタイムはジビエを使った手軽なコースのほか、単品のカレーライスも提供。 暖簾をくぐると、キッチンを囲む円弧状のカウンターが目の前に広がり、大人のBARのような落ち着いた空間。 席に座って口頭でオーダー。 ──── ▪️旨辛肉CURRY(1,400円・税込) 楕円形の皿にカレーとライスが半々に盛られた、美しいビジュアル。 茶褐色のカレーには黒いスパイスの粒やゴロゴロとした具材が見え、見た目からして濃厚な気配。 ひと口食べれば、スパイスの効いた高粘度のルウが舌に絡みつき、食材の旨みと香りが一体となった本格的な味わい。 スパイシーさの中に野菜のやわらかな甘みがあり、癖になる美味しさ。 中に入る肉も程よく存在感があり、柔らかく噛むたびにジューシーな旨みがあふれる。 ボリュームは腹八分目くらいながら、内容の濃さと完成度の高さでしっかりと満足感を得られる一皿。 ──── カウンター中心の落ち着いた空間で、ランチタイムでも慌ただしさを感じさせない快適な空気感。 スタッフの接客も丁寧で、食後まで心地よく過ごせる。 肉のプロフェッショナル集団による、素材とスパイスの融合を楽しめる一皿。 さすがエレゾと唸らされる、クオリティの高いランチだった。 次回はぜひ、ディナーで本格ジビエコースを味わってみたい。
自然派メニューと洗練空間の癒し系カフェ
大井競馬場のメガイルミの帰りに。 インテリアショップ併設だけに内装がおしゃれ。 料理も味はもちろんやっぱりおしゃれ。 かつ自然志向な感じでHP回復しました。おすすめです。
自然の恵みジビエと、素材を生かした本格イタリア料理で至高のひとときを。
#肉の日、福の日 この投稿が【1111】だそうで、 未投稿の下書きがあるからか、®️友さんに教えてもらうまで知りませんでした。 何処にしようか迷っているうちに日にちが経ち、 2月9日ジビエに決めました。 注文はアラカルト シチリアビール2 前菜盛り合わせ(8種類もありました) フランチャコルタ1本 バローロ1本 ほうれん草と数の子のサラダ 山鳩のタリアータ 鹿ロースト 岐阜ツキノワグマロースト 会計は42050円でした テーブル席を予約したのですがカウンターにされたので、思わず帰ろうとも考えたのですが、 数々のフライパンが吊るされているのを見て、 思い直しました。 足の置き場にはバッグ等を入れる籠があるし、 カウンター前にグラッパが並べられているので 奥行きも無く狭いです。 メニューを見ると、産地が明記され厳選された 食材ばかりです。 前菜はどれも優しく 味付けはオリーブオイルと塩程度 野菜もビネガーやバルサミコ程度と 量は多く見えても食べ終えるまでに時間はかかりませんでした。 タリアータはパルミジャーノがふんだんにかけられているので、取り分けるだけで食べられます。 【ハト】は赤ワインでトロトロに煮込まれ、解れているので牛豚羊鶏何にも当てはまらない、強いていえば 兎さんに似た柔らかな食感でした。 【本州鹿ロースト】は蝦夷鹿よりもしっとり、 サッパリしながらもジューシーな気がしました。 味の区別は付きませんので、焼き方や味 新鮮さからそう思ったのかもしれません。 素晴らしい腕です!完璧な料理だと思います。 #初ツキノワグマ 一瞬(食べてよいのか?)と心配になるほど 貴重な肉なんじゃないか?と 頭より先に 「これください!」と口が動いていました 熊は地方で何度か食べた事はありますが、 鍋はともかく串焼きの硬いイメージが強く 敢えては食べようと思いませんでしたが、 小学校1年生だった時の国語の教科書に出てきた 【憧れの熊】です! それを食べる日が来るなんて! テンション爆上がりです! もはや、これを食べる為に 今日アウストロさんに来る運命だったんじゃないか?と思うほどです。 見た目の色合いは鹿にも似た赤身のステーキです。 でも食べてみると、過去に食べたのとは違い パサつき感は全く無く 噛み応えは少しあるものの決して硬いわけではなく 牛肉よりもクセの無い甘い脂身が上回ってきました。 一切れを食べ終えたときには 「凄いな!この肉」 まるでビズリーチの様に人差し指を立てながら立ち上がりそうになりました。 お酒を飲む方が少ないのか、 酒類はフランチャコルタの定価2倍強7,800円はまだ良心的ですが、バローロは定価の3倍近く12,500円と割高感は否めません。 予約どおりテーブル席に座らせてもらっていれば BEST投稿にしたいところですが… やはりカウンター席は狭すぎます。 料理を置く場所、ワインクーラーを置く場所に困って 落ち着けなかったので減点しました。 まだまだ食べたい料理があるので 僕の食べ方と顔を覚えてもらえるなら 次回はゆっくり楽しみたいと思います。 #ビールはメッシーナ #コーペラディヴァ・フラ・プロデュットーリ バローロD.O.C.G. リセルヴァ・コルダーナ 2013 #レマルケジーネフランチャコルタ ブリュット ニテンス
会員制のシビエ店
お料理写真NG、紹介制、住所非公開でなかなか行くことのできないお店です。 今回は鹿が中心で本当に素晴らしいジビエを堪能いたしました。 驚いたのが鹿の血液のテリーヌ。見た目はガトーショコラで、頂くとほんのり甘みがありこってりした上品な味でとても美味しかったです。 シャルキュトリもすべて自家製で、手の込んだ素晴らしいものです。 一度伺えば予約がとれるようになります。再訪決定です。
隠れ家のような大人のための本格ジビエビストロ体験
本格ジビエ体験 大名で以前から行きたかったお店に、友人と一緒に訪問しました。入口は少しわかりにくいですが、細い道を進むとようやく到着。隠れ家的な雰囲気に期待が高まります。 初訪問ということでおすすめを尋ねると、蝦夷鹿肉のタルタルとジビエ惣菜の盛り合わせ3種を勧めていただきました。それらを注文し、まずはビールで乾杯! 蝦夷鹿肉のタルタルは低温調理されており、驚くほど柔らかくジューシー。ジビエ特有の臭みはまったく感じられず、赤ワインに合いそうな味わいです。 ジビエ惣菜の3種盛りは、青野菜のラタトゥイユ、ジビエ入りポテトサラダ、ジビエのパテの3品。どれも個性的で、ジビエを上手に活かした一皿でした。 そしてメインはジビエ肉3種盛り。熊本産の鹿肉、猪肉、そして玉子で有名なウズラを堪能しました。鹿肉と猪肉は厚めにカットされ、塩味が絶妙に効いていてとても美味しいです。特にウズラは手づかみで豪快にしゃぶりつきながらいただき、ジューシーさに感動。今回は二人で一皿をシェアしましたが、これは一人一皿でもペロリといけそうです。 さらに、ワインの種類も豊富で、ワイン好きな方にはたまらないお店ですね。 帰り際にお肉の仕入れ先を尋ねると、なんと猟師さんから直接仕入れているとのこと。新鮮で美味しいお肉がいただける理由に納得です。 ごちそうさまでした! 福岡市中央区大名1-11-29 ジビエ専門ビストロ Nico Appartement #ジビエ #蝦夷鹿 #ジビエ料理 #大名グルメ #肉好き #ワインと肉 #福岡グルメ #ウズラ肉 #鹿肉料理 #猪肉 #隠れ家レストラン #ビストロ #低温調理 #新鮮ジビエ #猟師直送 #大人のご褒美 #ジビエビストロ #肉好きグルメ #福岡ディナー #グルメレポ
まるでパリの街中のビストロ!トラディショナルなビストロ料理とワインをどうぞ!
2025/5/13 人の異動・転出の時によくビストロオザミへ来る。今回も娘のように慕ってくれた若手後輩が転職のため退職。美味しいハンバーグが食べたいというので、それならとビストロオザミさんへ。いざ着席してプリフィクスメニューを見ると残念ながらハンバーグがない。店長藤川さんに主役がハンバーグが食べたいとお願いしたら特別に用意してくれた。感謝です。こちらのハンバーグはフットボールのように厚く、粗挽き感がインパクトある歯応えに、ソースも上質、本当に美味しい。もうひとつの目玉は、オザミ特製のプリン。本店でしか食べられない逸品だが、ときどきビストロオザミでも食べられます。本格フレンチですがとてもカジュアルで居心地がよい。GINZA SIXの6階にずっといて欲しい #2025口コミ投稿キャンペーン
ヘルシーで柔らかなジビエ料理と心地よいひと時を楽しめるレストラン
知り合いと行ってきました♪ 今だけと言う事で熊鍋を頂きました。癖が無く美味しかったです。 他の料理も普通に美味しかったです。
味も森の香りも楽しめる素敵なお店
火曜の夜は、プラチナ通りのプラチナクラスのレストランへ。 デンマークのレストランと言えば「noma」だと思ってましたが、初めてミシュラン三つ星を獲得したのは、「Geranium(ゼラニウム)」なんですね。そこ出身の辻村シェフのお料理、いただいてきました。さまざまな食材、刺激のアクセントが独特で、それでいてちらし寿司!も出てくるという…。デンマークと日本が、調和してました。 MOMAJのテーブルでたまたま一緒になったメンバーなのですが、みなさん筋金入りのプロフェッショナル(除・私)。 中でも脇先生は、「料理の鉄人」やら「きょうの料理」やら、テレビ出演も多い料理家でいらっしゃいます。先生のYouTubeでお肉を焼いたらかなり上手にできたところから、すっかり餌付けされてしまいました。惜しげもなくプロの技を動画配信してくださってること、感謝です。 フランスでの修行がベースになっていらっしゃるとのこと。経験者は感覚的に分かっているところから、「調味料適宜」、「時間適宜」といなしてしまいがち。野球で言えば、長嶋茂雄氏の「パッと行ってグッ、だ!」のようなコーチングですかね。ところがフランス人だと、表現を駆使してできるだけ正確なところを伝えようとするのだそうで、鍛えられたとか。だからYouTubeでも、コツやらポイントやらが的確に指摘されてるのですね。これからは先生のことを「料理界のイチロー」と呼ぶよ? ご自分の身体知をことばにしてくださるのってありがたいです。 (脇雅世先生のYouTube) https://www.youtube.com/channel/UCHx9OrxwiFLvEkyx5c09r1w エッグは、シェフと仲良しの友人のご紹介なのですが、このたびはワインを持ち込んでいただき、厚かましくもすっかりご相伴に与ってしまいました。4人で4本! 美味しいお料理と一緒だと、飲めてしまうものですね。そして二日酔いなし。お皿もテーブルも、楽しすぎ。舌に与えられた機能はフル回転な夜でした。
ボトルワインのみ※グラスワインありません各ハーフサイズ フルボトル
日曜の夜、翌日の仕事に備えて大阪に前乗り。お休みのお店が多い中、灯りのついたお店を見つけてぶらりと入ったこちらが大当たり。熟成させた日本酒に合う食材として店主がたどり着いたのが羊肉。これがよく合う!店主のお酒や羊に関する面白い話をいろいろ聞いて、楽しく美味しい時間を過ごしました。
知る人ぞ知る、ジビエの名店へ。 雉と百合根のグラタン ホワイトソースがすっごく美味しい。 小さいので大事に食べました笑。 軽鴨と鹿と穴熊のケバブ お肉の旨みが詰まってる。 ヨーグルトソースが無しに戻れない美味しさ。 こちらも量が無いので 噛み締めるごとに出る旨みを大事に堪能。 鹿の欧風カレー お肉がほろっほろ。 鹿のクセがとてもいいスパイス。 臭みはありません! 美味しいカレーでした(≧∇≦) 普段食べれないお肉を食べるという 経験に課金したなぁと思いました。
烏丸駅近|通も唸らせる良質なジビエを厳選◆もっと身近に、もっとお洒落に嗜む隠れ家
京都で出会う隠れ家ジビエ。カラスから羆まで、未体験の旨さに驚く一軒 京都の路地裏にひっそり佇むジビエ専門の隠れ家。ここではなんとカラスから羆(ヒグマ)まで、なかなか出会えない獣肉を幅広く楽しめるのが最大の魅力。 しっかりとした下処理が施されているため、どのジビエも臭みを感じさせない丁寧な仕上がり。特に印象的だったのは羆のローストで、噛むほどに力強い旨みがあふれる、今までにない食感と味わいに大満足。 お店全体のレベルも非常に高く、ジビエ初心者から通の方まで納得できる一軒です。なお、同じ経営の焼鳥店も評判が良いとのことなので、そちらも訪れてみたくなる魅力があります。
#ジビエなら此方 残念ながら猪ハンバーグはなく 猪生姜焼きワンプレートランチ 猪と表示なければ分からないくらい くさみ全くなく、美味しいの一言❣️ テイクアウトも多数ございます。 古民家を改装された此方…洒落乙です。 #蔵前 #ジビエ #古民家 #テイクアウト #私が応援したいお店
京都美山町の野菜、ジビエなどを扱うレストラン。初めて訪問したので5,500円のコースをお願いした。美山の野菜をふんだんに使った料理の数々、メインのカモローストと西瓜のローストのマリアージュ、また初めて食した猿肉を使った焼飯など美味しかった。若い目の料理人が丁寧に作ってくれて、また味もはんなりとして満足。 白ワインと赤ワインをグラスで合わせたが、たまたま両方とも今日抜栓すると言う事で好みのコートデュローヌの赤などを頂いた。日本酒もこだわった物がある。 ジビエがリーズナブルな価格で頂けるお店としてお勧めしたい。 なおお店の名前は田歌食工房と改名されているし、田歌をたうかとRettyには書いてあるがたうたなのでご注意。
<深夜2時まで楽しめる♪>ジビエの魅力が詰まった、金沢の大人の隠れ家スペインバル
白子のピルピルと海鮮パエリア! とってもお酒のすすむ良いお店です! 遅くまでやってるので2次会以降にも◎
2023年2月OPEN!ハンター兼ソムリエのシェフが提供する隠れ家的ビストロ★
第一種狩猟免許を持つシェフ兼ハンター(!!)のオーナーが営まれている、ジビエメインの小さなビストロ。最寄りの高田馬場駅の戸山口からは徒歩10分弱ほど、住宅街の中にあります。 私、ジビエの中でもとりわけ鹿が大好きでして…! 高田馬場は普段あまり訪れないエリアだったのですが、グルメな方からお値段以上の品質で美味しい鹿料理とワインを楽しめるお店だと教えて頂き、平日ディナーに訪問しました。 今回は2種類あるコースのうち、鹿・穴熊・小猪の3種類のジビエが楽しめる「ジビエ堪能コース」¥6,800をいただきました。 ワインはこの日ソムリエ資格を持ったスタッフさんがいらっしゃったので、その方のおまかせでお願いしました。 グラスG¥700から/B¥4,500からです。いただいたものは備忘兼ねて末尾に書いておきます。 ハンターでもありジビエの事を知り尽くしたシェフによるお料理はもちろん超美味でした。 中でも特に感動したのは鹿肉のロティ!! 今日の鹿は小田原産の本州鹿とのこと。 深い紅色の肉色が美しく、この鹿肉の脂がとっても甘いんです…!上質なお肉の証です。 自家製という赤ワインソースも鹿肉とベストマッチでした。 お店の名物という前菜15種盛りも、可愛くて美味しくて最高です!この盛り合わせでだけでワイン1本空けれそうでした笑 野菜や豚肉を使ったメニューのほか、ジビエメニューだと穴熊の春巻きが入っています。 ピクルスが無農薬野菜であるところなどにも、お店のこだわりを感じました。 オーナーシェフとワインソムリエのサービススタッフさん(※ソムリエさんの方は常勤ではないそう)のお二人でやってらっしゃいましたが、とてもお優しい方でお話も楽しく、絶品ジビエにお二方のお人柄の優しさが加わってとても記憶に残る良いディナーを過ごすことができました。 自宅からは少しだけ遠いのですが、ぜひまた伺いたいお店です。 ジビエ大好きな方はもちろん、このお値段で新鮮で食べやすいジビエを堪能できるお店は結構珍しいと思うので、一度本格的なジビエ料理を食べてみたい方にもぜひオススメします。 ※以下、ご参考までに今回いただいたコースとワインの内容です。 【course】 ジビエ堪能コース 全6品¥6,800 ・15種前菜盛り合わせ ・蝦夷鹿のタルタル仕立て ポムフリット添え →牛肉へ変更することもできます。 ・本日のスープ ・鹿肉のロティ 赤ワインソース →今回いただいたのは本州鹿のランプでした。 ・子猪とマッシュルームのクリームパスタ ・クラシックプリン +バゲット付き 【wine】 ・LOOSEN BROTHERS Riesling dry ・Collefrisio Montepulciano d'Abruzzo ・Tetramythos Agrippiotis Orange Nature
最高のジビエ!エゾ鹿の炭火焼ステーキ サフォーク種の国産ラム肉のタルタル、 スッポン出汁で頂く熊鍋 シメにはスッポン出汁の 贅沢なラーメンまで本当に美味しく頂きました 「富山になかなかスゴい店が出来たから 機会があれば行っておいでよー」 と私のグルメ師匠からのお墨付き でも飲めない私には猫に小判で 貴重なヴァンナチュールワインや 銘酒 名酒の日本酒に長けたご店主らしい 勿体ないお客ですみません (ノ_<) でも飲めなくても大丈夫 まずは料理が最高だよ。 のお言葉に今回シェフのお任せコースにしました R富山友 フジイ氏とチーム下戸な2人で来店 おランチして来ました笑笑 お肉は、いかに肉の質や特性、食べドキを わかっているのか どこで精肉処理をされてきたのか? それを理解して仕入れることから始まるんです。 とご店主のお言葉 そうかぁ。ジビエって多少肉が固かったり、 クセがあるのが良いんだ。は野趣じゃないんだわ !∑(゚Д゚) こんなにも美味しくて柔らかくて、 味わい深い味になるの?とあらためて実感 ジビエをわかっている方が美味しい産地から仕入れて、お肉に合わせた調理をされるとこんなにも違うのかぁ!と驚きと感嘆のランチ お酒の話ならどれだけでも語れます! と笑う明るいご店主 お店はご主人の設計士の義父と 仲良く喧嘩をしながら設計段階から OPENするまで頑張って作ってました。 と奥様の笑顔あふれる店内は世界にひとつの グレーを基調にした大きな梁をも眺められる モダンな雰囲気 カウンター席からは、正面に大きくガラス窓が 広がり立派なオリーブの樹が見えます 天気が良ければ立山も眺められるとのこと 富山の海の幸、山の幸と 吟味されたジビエ 富山市郊外で最初は分かりにくいかも。 さて、今年1月からOPENされたお店の名前の 由来は?とお聞きしたところ フランス語で「猿」 子どもの頃には、この辺でお猿さんが出たらしいです笑笑 富山の街中でも1軒、酒場ビストロ「グルトン」 を なさっているオーナー このお店はきっと、とっておきの セラーの奥のワインの様に 大切なゲストと もっと深く もっとゆっくり時間をかけて お酒とお料理のマリアージュを 確かめ合い 喜びあい たまに熱く議論しあう 大切な場所なんだろうな。と感じました そのためにこちらは 看板が無いのではないかしら笑笑 要予約時に苦手なもの、食べられないもの お酒が頂ける方、頂けない方かをお伝えする ことはお客側の大切なマナーですね! すみません、ご店主の本領発揮出来ない私達で★ 今度はお酒大好きな友人も連れてきますからねッ笑笑 ステキなお店で 究極のジビエとおもてなし ご馳走様でした♪ #富山 #グルメ #新店 #GUNONはお猿さんの意 #素敵なお店 #最高のジビエ #ワイン #日本酒 #知識が豊富 #オリーブの樹 #ご店主が気持ち良い #他には無い店 #フジイさんありがとう #富山R友の会 #シェフのお任せコース #お魚お野菜も美味しい
【白金台駅徒歩2分】白金台の隠れ家で味わう美食体験。次世代フレンチの真髄。
パリの『ピエール・ガニェール』、日本のミシュラン獲得店『ドミニク・ブシェ トーキョー』の統括料理長を務められた吉田シェフの手がけるレストランで YouTubeでは "George"としてレシピ動画を投稿しており登録者数は122万人(2025.4.18現在) そんな素晴らしい経歴の吉田シェフが 2022年11月にオープンしたお店です。 本格フレンチのカウンターは珍しく目の前で繰り広げられる光景は映画を観ているような贅沢な空間でした✨ 『CIRPAS』という店名は造語で circulation (流れ)+ passion(情熱)を掛け合わせたものだそう。 本日は ■お料理はおまかせコース¥19.800 こちらに ■ペアリング ¥8.800 でお願いしまして 12:00に3組が一斉スタートでした! ・マドレーヌ まさかのマドレーヌ×イワシの組み合わせにびっくり! ロゼワインでマリネしたイワシがとても美味しかったです。 ・甘エビ スペシャリテの一皿✨ 盛り付けも綺麗でまさに芸術品! キャビアと甘エビ、里芋の素晴らしいお料理。 ・新玉ネギ ・アスパラガス ・パン ・春巻き フレンチで春巻きとはちょっと驚きですが食べたらフレンチそのもの✨ 中には赤ワインでキャラメリゼした鰻、フォアグラ、筍の食感が良くパリパリの熱々ですが、生ハムでクールダウン出来るという! 最高です ・菜の花 春を感じられる一皿。 桜鯛はふっくら、皮はパリパリ。 菜の花ソースは行者大蒜の香りがしてしっかりとしたお味。 ・鹿肉 メインディッシュは鹿肉でした! 肉質は柔らかく、あっさりとした味わいです。 付け合わせの蓮根チップスや蓮根ガレットがまた最高で甘い安納芋のピュレとも相性がバッチリ✨ ・〆のハヤシライス ハヤシライスなのですが美味しすぎてハヤシライスじゃないみたい!でもハヤシライスです コクと旨味、全てが美味しかったです ・スフレ ・シェーブル チーズではなくアイスでしたがチーズ好きなので感動的な美味しさでした! ・小菓子 焼きたてフィナンシェは贅沢としか言えない... ペアリングは シャンパン、白、ロゼ、赤ワイン、日本酒の7杯でした! フランス料理のクラシックなスタイルを守りつつ新しさを取り入れた素晴らしいお料理の数々でした 私が最近行った中では上位で良かったフレンチレストランでは断トツに良かったです! 良いと思う基準は雰囲気や接客ももちろんありますが、こちらは何と言っても「味」‼️ お料理はイノベーティブな感じなのですがフレンチの基礎がしているので久しぶりに本格的なフレンチを食べた気がします! また伺います!