落ち着いた隠れ家で味わうボリューム満点フレンチ
少し前に訪問したロクロナン。 ランチコースの魚料理、肉料理を楽しめるランチBを。 前菜は サラダ バルサミコ酢ドレッシング タラモサラダ 自家製ハム フラッペ 牛のアキレス腱ソテー 自家製ベーコンを乗せたタルトフランベ ラザニア ピクルス (※隣席の奥様2人組の音量が大きすぎて、ギャルソンさんの説明が半分くらい聞こえなかった。こういう場所なので、音量を気にして欲しいなと。空気嫁) と色とりどりな見た目も味わいもサラダも特徴的で美味しく、アキレス腱ソテーもとても美味しかった。 タルトフランベもどれも全てが美味しく、それぞれの味のコントラストがあり、食べてて楽しかった。 魚料理は 真鯛のポワレ ブールブランソース 白ワインとバターを使ったブールブランソースの出来が、しっかりと表面を焼き上げた鯛とマッチして、この日の料理の中で一番良かった! これは毎日でも食べたい! そして肉料理 豚肩ロースのステックアッシュ いわゆるハンバーグ。 豚肉のクセのある匂いを生かした料理だなと。 ソースはトマトソースと赤ワインソースとのコラボで、この2種類のソースを楽しめる面白いプレート。 この時点でお腹がかなり一杯! デザートは クレームキャラメル。 本当に出来のいいプリン。 舌触りもいいし、味も文句なし。 カラメルの出来もとても良くて、締めに相応しいデザートでした。 またこちらは訪問したいですね。
隅田川花火大会超豪華ビュッフェ 受け付け中です!詳しくはお電話で
平日ランチで伺いました。 皆さんの投稿をみましたら、以前とは、メニューや価格が結構変わったようです。 光熱費、材料高騰で、どこのお店も値上げは仕方ないですね(p_-) 少し贅沢なランチになりました。 今回いただいたのは、豚肉の炭火焼き・イチジクとマスタードのソース です。 香ばしく焼いた豚肉に酸味と甘味のあるソースで、とても美味しくいただきました。 小さいですが、隅田川が目の前に広がる大きな窓からの景色も良いし、素敵なお店でした。 でも、どうせなら、仕事の休憩ではなくて、休日にゆっくりとコースで行きたいなぁと思いました^_^ #蔵前 #フランス料理 #景色の良い店 #贅沢なランチ
〈恵比寿/広尾〉四季と伝統のオーセンティックフレンチ◇1000種を超えるワインと
ランチに来訪しました。 コースはAコース3400円くらいから、5800円くらいまででリーズナブルでした。 ペアリングをお願いして、三杯3700円かな?とても素敵なマリアージュでした❣️ また行きたいです。 恵比寿のトシヨロイヅカの近くです
大人の隠れ家でくつろげる本格バー
自家製のシュウマイ美味いんだよね〜 #ワインの種類が豊富 #ワインソムリエ #ワインにこだわり #料理に合うワイン #食べるべきメニューあり #コスパ最高 #リピート決定 #カウンターで距離縮まる
狩猟のシーズンにはシェフ自ら狩りに出かける、雰囲気満点のジビエのお店
六本木一丁目にひっそり佇むフレンチ。お店の方が自分たちでハンティングに赴き、調理してくれるでお馴染み。 コースではなくオードブル。冷菜、温菜、メインとカテゴリーがあり、冷菜と温菜は1人1皿、メインは2人で1皿が適量とのこと。3人だったのでメインは2皿お願いしました。 ◼︎冷菜 佐賀嬉野で仕留めたイノシシのブーダンテリーヌ ココナッツの香り シェフが採ってきたセップ茸の温かいクレームで ブーダンという名の通り、血と脂でまとめたテリーヌ。非常にねっとりしていますが、後味は清々しい。ココナッツやセップ茸の存在感大きいですね。 ◼︎温菜 神奈川で仕留めたみかんヒヨドリの炭火焼 グランマニエ風味 ヒヨドリは柔らかく、ジューシー。そして軟骨まで食べられるのが特徴ですかね。脳みそもチューっと吸っちゃいました。 ◼︎メイン 茨城で仕留めた日本キジ胸肉の低温加熱 日本キジモモ肉と山栗のフリカッセ ソースヴァンジョーヌ キジは挽肉にしたからか、そこまでジビエを食べてる感覚にならず。でも食感がすごくしっかりしていたなあ。 ◼︎メイン 佐賀嬉野で仕留めた仔イノシシロース肉の低温ロースト シェリーヴィネガー風味 イノシシってすごく美味しい。仔イノシシだからなのかな、臭みが全然ない。と思ったら、噛めば噛むほど良い意味でジビエ感。 ◼︎デザート 紅玉りんごのタルトタタン キャラメルソース シナモンのアイスクリームとともに お酒はシャンパンや赤ワイン、食後酒を頂きました。途中途中でハンティングのエピソードを聞いたり、とても非日常で楽しかったです。夏はウナギなんかも出してるそうで、1年通して飽きない店なんだろうなあ。
銀座にある、アットホームな雰囲気の老舗フレンチレストラン
銀座で老舗のフレンチの一つ。 地下を下り席数少ないお店だったので、ほぼ貸切状態でした。カウンター席なのでシェフの手元が全て見えます。いかにも王道スタイルという感じで、これぞフレンチだねという雰囲気がありました。
【贅沢な大人のひと時】蓼科高原の大自然の中で、絶品〝信州フレンチ〟を堪能…
長野県への道中で発見したお店。 オーベルジュという宿泊施設を併設させたレストランで、オーナーシェフは日本ジビエ振興協会の理事もされているとのこと。(もうこれだけで、個人的にはテンションがあがります) 東京&車でのアクセスは中央道の諏訪南ICを降りてから、約20分くらいのところ。 三連休の初日に伺ったが、先客は夫婦1組。 雨がしとしと降っており、これがまた良かった。 そんな中オーダーしたのはランチコース、SeasonB 6,500円。 コース内容をサーバーの方が丁寧に説明して頂き、結局 ・魚: サーモンと貝類のパートブリック包み焼き ・肉: 本日のジビエとしてツキノワグマ(鳥取) ・デザート: 桃と杏仁のパフェ ※ドリンクはジンジャーエール(自家製、ノンアルコール)、白ワイン(銘柄聞くの忘れた、ソーヴィニョンブラン) ※他オードブルなどはデフォルト通り とした。 最初に提供された自家製ジンジャーエールは、しょうがの香りがするものの、しょうが独特の刺激はほとんどしない。むしろシロップと合わせているせいか甘い。初めて飲むジンジャーエールの味。 飲み物としては大変美味しいが、想像以上に甘く、料理に合わなかった笑 アミューズはロールケーキを模したもの。上に乗っているものはとうもろこしを揚げた?もの。 オードブルはシャルキュトリーという、フランチで言う加工肉と、ヴァリエという、こちらもフレンチで言う旬の食材を使った季節の料理。 加工肉はジビエ料理らしく、うさぎなど様々なお肉をつかっており、それぞれ楽しめる。 もう一つのオードブルはキノコのキッシュとサーモン&こいのマリネ。 キッシュも今まで味わったことのない味。素材からの甘味だけで、素朴な味。でもキノコによるコクもある。 マリネは、酸味を抑えたマリネ。マリネの下には、じゃがいもをマッシュしたもの。白ワインが進む。 魚料理として提供されたのは、サーモンと貝を包んだパイ。具材が豪華で、食べてて面白い。白いソースなんだっけな。。。 お肉料理はせっかくのジビエレストランということで、プラス2000円でツキノワグマのジビエにした。 ツキノワグマは鳥取県らしく、ツキノワグマの中でも草などを摂取しているとのことで、獣臭は抑えられている。普段食べるお肉より、野生感は伝わるが美味しい。 食感が牛肉とは比べられない程しっかりしているが、決して口に残る感じではない。 ツキノワグマのお肉は硬いので、甲州かピノ・ノワールの枝に巻かれていて、面白かった。 デザートは桃と杏仁豆腐のパフェ。 パフェというとクドイと思うかもしれないが、八角なども効いており、とてもさっぱりしている。桃も熟す手前の物を使用しており、甘みは少なめ。 食後にハーブティーを頼み、レモングランをメインとしてスペアミント、ペパーミント、ローズマリー?などを使用したもの。 香りが素晴らしい。 結論、味・サービス・雰囲気全て◎。 こんな所で夫婦に来るような将来を過ごしたいと思わせるお店。 ワインやシガーも充実しているので、半日は過ごせる。 いつかまた再訪したい。。。そしてもっと評価高くても良いはず。。。
先日、記念日に利用いたしました。ご夫婦で営まれているステキなお店でした。 コースメニューも見ても味わってもとても楽しめ、繊細なフレンチコースをいただきました♪ ペアリングワインもどれも食事と大変相性が良く、美味しくいただけました。記念日だったので最後のスイーツではプレートまで用意いただき連れも大変満足でした。以前やっていた料理教室も再開されましたら是非参加したく思います。
東京駅の夜景と味わう、焼き鳥とジビエの贅沢コース体験
店内に入ると東京駅の夜景が一望つまみと焼き鳥がいいタイミングで出てきて、お酒が進む 鶏の濃厚白湯スープは濃い風味な後味 鶏皮せんべいは薄くパリパリで1番印象的だった
本格フレンチを満喫できる贅沢ランチ
#高槻のフレンチの名店のこちらへ! ランチでお伺いしましたが、ディナーレベルの本格派です! クオリティも、ボリュームも半端なく美味しい! おすすめですが、予約はされた方がよいかと思います!
本格ジビエと美しい盛り付けが魅力の一軒家フレンチ
JR千葉駅から、徒歩9分 モノレールが通る1号線沿いにある 素敵な一軒家のフレンチレストランです どうしてもランチをいただきたくて 平日昼に予約をとりました✨ パテクルートの世界選手権で、世界2位を とったシェフがオーナーの一軒家レストラン フランス語でLe Cœurはハート❤️を 意味する言葉です✨ 2008年オープンの、レストランです✨ ⚫︎営業時間 Lunch 11:30~15:00 (Lo 13:00) Dinner 17:30 ~22:00 (Lo 19:30) ⚫︎定休日:水・木・第3火曜日 ランチコースはお任せになってましたが 前菜や、お魚お肉はチョイスできるように なっていてプリフィックスに近い感じでした お任せなのに、選べる種類が多くて それもまた良かったです ワインも選びやすい価格が多くて どれも楽しめて良かったです✨ アミューズ 菊芋のムース 上には、焙煎した菊芋の皮のコンソメと ふわわっと薫るトリュフの香り✨ 前菜 スペシャリティのパテアンクルートを チョイスしました✨ 香り食感、肉肉しい味も良くて最高でした 春を感じる野菜と、柔らかいピンサリ たんぽぽが春らしい演出で良かったです 魚料理 ふっくら焼き上げられた真鯛と オマールエビの香る濃厚なソース メイン 千葉県の猪のロースト 一切臭みもなく、柔らかくて美味しい デザート ロールケーキ 中にはクレームダンジュが入っていて これもまた美味でした✨ アイスも美味しくて最高でした 本当に満腹✨ 美味しい料理、ご馳走様でした‼️ いつも見てくださってありがとうございます コメント、いいね、保存、フォロー 大変嬉しいです✨ #千葉県#フランス料理#お祝い #誕生日#jfood#一軒家 #お洒落にきめたい日ディナー
一日1組限定、「家庭でもできるジビエ料理」がテーマのお店
山手線目白駅徒歩5分、住宅街の住宅の座敷に絨毯を敷いて大テーブルを置き、数人一晩一組だけのジビエ料理を楽しむ。ワンオペの大将が鉄砲で撃った獲物が材料であり、自らを素人料理だというが、鹿や猪の部位の違い、若い鹿と高齢の鹿の違いなどを楽しく学ぶことができた。大将のお勧めの日本酒、ワインが出てきて¥15,000。 私は、初亀醸造の純米酒「初亀岡部丸」が気に入った。 〆にきしめんがでるのだが、腹パンになって各自ジップロックに鍋の中身を分けあって終電近くの電車で帰途についたのであった。 写真#1は、大将が仕留めた猪肉のそぼろを大将の地元の豆腐屋で作る油揚げで挟んだものである。どうやら浜松の油揚げはこちらの厚揚げに近い厚みがあるようである。 写真#2は、やはり大将の地元の浜松と磐田の境界に近い場所で採れた椎茸に塩を振って焼き、醤油を垂らしたものである。選別しているのか、客6名に出された椎茸は形と寸法が良く揃っていた。普通の料理店でだてくるそれより一回り小振りである。添えてあるのは次郎柿を乾燥させたもので、やはり大将の地元産だとのこと。 写真#3は、バジルの葉に載せた鹿肉で、昨年11月16日に獲った小さな牡鹿でオリーブオイルとバジルソルトで焼いてあるが、中心部は冷たい。寄生虫の心配を避けるために一度マイナス60℃まで冷凍させてから調理するそうである。和風調理の中でこれだけ洋風の調理であった。 なお、屋久島の屋久鹿、奈良を含め本州の本州鹿、北海道の蝦夷鹿は、全て同じ種類だそうで、総じてニホンジカと呼ぶそうである。南の個体は比較的小さく、北へ行くと大きい個体が多いのは人類でも同じである。(北欧の白人が大きく、南洋の人は小柄が多い) 写真#4は、老齢の牡鹿のモモ肉で、ニンニク醤油で味付けして上にホースラディッシュを載せてある。若い鹿の肉は味が薄い、年取った鹿肉は固いが噛めば噛むほど味が出てくる。 写真#6,#7は鹿のあばらで、骨付きあばら肉をスペアリブと呼ぶとしたらこれもスペアリブであるが、肉が非常に少ない。 以降の写真説明は省略して、写真#12は牡丹鍋である。花札の獅子に牡丹の絵札にちなんで猪の鍋をボタンナベと呼ぶ。すき焼き仕立てで肉の量が半端なく多い。ジップロックで持ち帰って翌日のお菜にさせてもらった。 写真#14は、シメのきしめん。既に腹パンであったがこれは腹に入った。
瀬戸内の恵みと洗練された空間で味わうモダンフレンチ
高松にあるフランス料理店。 瀬戸内海に近く、白を基調にスタイリッシュな店内。料理はモダンフレンチでパンも旨い! 東京のフレンチに負けないクオリティの高さは流石です。
おかわり自由のフォカッチャと骨太イタリアン&映えるスイーツ
冷たいビーツのスープ サラダ 自家製フォカッチャ(おかわり自由) スパゲティ ブッタネスカ パンナコッタ アイスコーヒー 女性限定メニューかと思ってしまう程の映える料理です。 見た目もは裏腹にガツンとくる骨太な味付けにも惹かれます。 #カジュアルに使える #ご褒美ランチ #地元民おすすめ #地元民に愛される店 #写真を撮りたくなる料理 #おかわり自由が嬉しい #近隣にコインパーキング #ゆったり寛げる #夜に来たい #
鮮魚と旬素材にこだわる驚きの本格イタリアン
今日のランチは天王町にあるタヴェルナ・クアットロでパスタランチAを注文 北海道のニシンとキノコとほうれん草、タマネギが入った和風パスタで、パスタも自家製でめっちゃうまい❣️ サラダもシャキッとしていてドレッシングもGOOD! トマトベースで野菜がたっぷりのスープとパンのサービスもあり、再訪決定のイタリアンのお店ですね⭐︎
鳥取駅近くの本格フレンチ店。三ツ星ホテルで修行した味をお箸で味わう
若桜街道沿いにある、ビストロフライパンにお邪魔しました。 ロートレックや店名のフライパンで、可愛らしく飾られた店内は、フランスの香りがプンプンで、可愛くおしゃれ。 気軽にお箸で食べるフレンチを提唱しているシェフは、 東京で修行された後、フレンチの本場フランスの 『カフェ・ド・パリ』(二つ星、三ツ星ホテル『オーベルジュ・ド・コパン』などで修行。 なんと東京の、私も大好き!あの行列ができるフレンチ、俺のフレンチ銀座の能勢シェフと先輩後輩の間柄なのだそうです。 びっくり!!世間は狭い! ★前菜3種盛り合わせ 地産地消で鳥取県素材にこだわるシェフは、テレビにもよく出演されているそうです。 NHKの全国放送にも何度も登場されているそうです。 パリでも修行されていらしゃるだけあって、お皿がどれも美しい。 スープがまるで絵画のよう。ミシュラン星獲得店のような見事さ。 ★えんどう豆?のスープ ★メイン 大山鶏のプロヴァンス風 店内はシェフが一人で切り盛り。 席数は多くないとはいえ、サービスも調理もすべてシェフ。 ★よもぎと胚芽パン? お腹いっぱいで、パンは食べてないのでした。 メインにはパンとサラダも添えられました。 一昔前の洋食チックな雰囲気もありますが、どのお皿も盛り付けが美しくてびっくり! ペリエをお願いしました。 アラカルトで松葉カニのグラタンをお願いしました。 フレンチで松葉カニを食べれるとは思わなかった~~。 これで1800円?くらいだったと思います。 デザート ★ブラマンジェと梨 梨で作った薔薇です! すご~~~い。一人で切り盛りしているのに、手抜きなし。 上に飾られたクリームは、ホワイト&チョコ。 手が込んでます。 お味は洋食ぽいレトロ感があるのですが、美しいお皿のフレンチです。 写真映えがする、手の込んだ美しいお皿たち。 パテシェのような繊細なお皿。 シェフはパティシェ?デセールが得意な人なのではないでしょうか。 お料理は全体的に、ちょっぴりパンチにかける気がしたのだけど、 スープとデセールのレベルが高いと思いました。 松葉カニのグラタンも美味でした。 シェフは狩猟の免許を取得、イノシシなどをご自分で捕獲するそうで、ジビエ料理も食べられます。
新鮮ジビエが堪能できる、驚きの美味しさの食体験
6年前のですが、写真が見つかったので投稿します。 お昼の鹿肉カレーセットも美味しいのですが、夜はイノシシの丸焼きが食べられました。 捕獲して即座に血抜きをするとのことで、全く臭みが無かったです。 まだやっているのかなあ。
一番上の小僧の帰省につき家族でお邪魔しました。 食べ盛りですからね。 肉でしょ肉! ということで。 まずはヒューガルデンから。 サラダはイロトリドリでビジュアル的に華やかななモノ。 2種類の鴨から始まり、仔羊、熟成の牛は550g…汗 デザートまでペロリで至福の家族団欒となりました。 #肉 #ロースト #鴨 #仔羊 #熟成牛肉 #フレンチ #松本市
鴨、猪、鹿をいろんな食べ方で楽しめる炉端焼き店
仕事で激しくむしゃくしゃして、とにかく美味しいものを食べたい!となったので、こんな時こそRetty検索!でここにたどり着きました。久々の西麻布。入ると囲炉裏を囲むカウンター席があり、それだけでテンション上がります。 ジビエのお店に来たのに、最初に頼んだのは、 ★金目鯛の炙り だって金目鯛大好きなんだもん。そこから、 ★もずく酢 ★きのこ朴葉焼き ★鴨燻製 ★鹿の赤肉、 ★ソーセージ …とジビエ祭り。なんて楽しいお祭りなんでしょう!両隣で焼いていた鴨がめちゃくちゃ美味しそうでしたが、一羽丸々あるので食べたら他が食べられないと思い断念。次は鴨だけを食べに来るのも良いなと思ってます! #ジビエ祭り開催 #ジビエ大好きなんです #臭みがむしろ良い #臭みが全くないなんてジビエじゃない #接待にも使えそうなお店
老舗のバーに居るような何故か落ち着けるカウンター席でワイングラスを傾けるひととき
三軒目、八丁堀 美味しいフォッカチャが食べたくて オリーブではなく小桃、ソーセージは慎重に下の方に切り込まないと脂が噴水みたく吹いて脂まみれなる 自家製カラスミとレモンのパスタお腹いっぱいでも食べられる、そして今回もガトーショコラ完、また次回のお楽しみ。