鮮烈スパイスと個性豊かなカレーの魅力を楽しめるスパイス食堂
オープンすぐに行くが既に満席で待ち時間にオーダーして10分ほどで入店する。 レギュラー3種のカレー… ・サバとバジルのココナッツカレー辛1 ・ラムとカシューナッツのカレー辛2 ・チキンマサラ辛4 本日の気まぐれカレー… ・粗挽きジンジャーポークキーマ辛2.5 チキンマサラとジンジャーポーク2種盛り+燻製漬け卵をオーダーする。 まずジンジャーポークを口に運ぶと塩味の強さとなかなかの辛さを感じる。続いてチキンマサラは…超々辛い!! 最近食べたカレーでは、 橋本屋>スパイス食堂ニッキ>肥後橋南蛮亭 くらいのパンチ力! 食べ進むと慣れてきたけどサバのココナッツカレーとかマイルド系カレーと組み合わせて食べるのが僕には正解だったかも。でも強烈なスパイスが正月ボケを覚ましてくれました。 美味しかったです。 ごちそうさまでした♪
昭和レトロ空間で三種カレープレートと多彩な副菜を満喫
12月で入っているアパートが取り壊されるので閉店と聞いて行きました。既に開店前で5人程並んでました。帰るときは店の外にも列が。 店は、普通の民家をカレー屋に改装した感じで、畳の座敷に座りました。 メニューは、クボカリープレートのチキンかトマトでチキンを注文。パクチーか豆苗で豆苗を選択しました。 スパイシーチキンカリー、鶏軟骨ネギ炙りキーマ、カボチャのココナッツカレーに、カチュンバルなどの副菜を味わえ、最後に全部ミックスするとこれまた、旨かったです。 残念ながらあビリヤニはありませんでした。 Paypay支払いで1,500円 ご馳走様でした。
バナナの甘みが広がる、野菜たっぷり心やさしいスパイスカレー
ずーっと前から気になっていたお店がこちら。全部入りカレー1,100円込をハチペイ(渋谷区通貨)でいただきました。ご夫妻で営まれている感じ、お店の内装はとても落ち着く良い感じ。具材が豊富でサラダつきというのも嬉しい。他にもいろいろなカレーメニューもあるし、夜飲みにくるのも良さげですね。ご馳走さまでした、おいしかった。
本格スパイスカレーと絶品チーズクルチャで何度も通いたくなる隠れ家カレー店
とっても美味しかったです♪ 中辛のチキンカレーを頂きました! ご飯を少し多めにしてもらいました。 ご飯が細長くてパサパサしていてカレーにピッタリでアッという間にご馳走様してしまいました。 ご馳走様でした ただ、カウンター6席と4人テーブルが2つのお店なので、タイミングよく入れればという感じです。私は11:30前にお店につき、並んで4人目で入れました。
本場仕込みと和の技が光るスパイスカレーと驚きの美味米
平日の12:30に訪問 店は3階、2階まで行列 到着してから着皿まで45分かかりました 13:30に店を出た時にも外にはまだ行列が... たいへんな人気店のようです いただいたのは、 2種あいがけ...1,250円 週替わりのカレー(馬肉と春キャベツのマサラ)& アアベルチキンカレー どちらもそれぞれにスパイシーで たいへん美味しかったです ごちそうさまでした
本場のスリランカ調味料で仕上げた唯一無二のスパイスカレー体験
【開店27周年、食べログ百名店は伊達ではない ハイレベルなスパイスカレーを堪能 そして、あいがけより単体の方が値段が高い不思議】 251028 レンズ豆カリーとチキンカリー900円 @肥後橋 ★★★★★★★★☆☆ #美味いんだけどボリューム小→大盛必須
行列も納得!スパイスの妙技が光る絶品カレーランチ
【7年振りの谷口カレー 和洋印をたゆたう独自のカレーは健在】 251015 チキンカレー[辛口]900円 @北浜 ★★★★★★★☆☆☆ #カレーソースに比してライス少ない #そして辛口は結構辛い
和風出汁とスパイスが絶妙に調和する、居心地抜群の創作カレー専門店
【南船場「ゴヤクラ」系列の”和レー屋”系 店名のとおり、グローブの苦み走った香りが堪らない】 251118 激辛チキンキーマ990円+コールスロー(シーザーソース選択)0円 @北浜、天満橋 ★★★★★★★★☆☆
毎日食べたくなる、優しいスパイスと本場仕込みの絶品カレー
閉店ギリギリ駆け込めました! とにかく素材にこだわった毎日食べられるカレー屋さん。 ひよこ豆とキーマの2種盛りにしました! 思ったよりスパイシー! ひよこ豆はキーマと比べるとマイルドに感じますが、それでもスパイスしっかりなんじゃないかな? とても美味しかったです! 13時過ぎで売り切れだったっぽいので、早めがおすすめです。
住宅街で出会う、深みと優しさが際立つ絶品欧風カレー
下北沢駅から徒歩7分程度の住宅街にあるカレー屋さん『YOUNG』さんへ。下北沢には商店街が数多く広がっておりますが、その商店街の中ではなく閑静な住宅街の中にお店がありました。 下北沢駅から下北線路街を抜け、住宅街の方へを歩いていくと、トタン張りの壁に『YOUNG』と書いた表示が見えてきました。そこから入った奥に店舗がありました。 下北沢カレーフェスティバルの際、一日10食カレーを食べるという「下北沢カレー王」がTVで紹介していた欧風カレーのお店です。 『YOUNG』の欧風カレーは、子牛の牛骨や鶏ガラ、数種類の香味野菜をふんだんに使った自家製フォン・ド・ボーをベースに作られるカレーです。 そこに、数日間寝かせて味に丸みを持たせた数十種類のスパイスと、飴色になるまで6〜7長時間炒めたタマネギを合わせ、2~3日という時間をかけてようやくルーが完成するとのこと。 私は、『ポークカレー 1,500円』に『ふわふわオムトッピング 380円』でいただきました。 コクのある欧風カレー。確かにフォンドボーの深みを感じます。間違いなく日本人が好きなカレーの味ですね。そしてほどよい辛さが心地よい。 大き目のブロックの豚肉がゴロッと入っています。豚の角煮のようにトロトロに煮込まれたものではなく、ある程度歯ごたえがある豚肉。噛みしめるとジュワッと旨味が溢れます。 ご飯は普通盛りですが量もたっぷり。そのご飯を完全に覆うふわふわオム。美しいビジュアルです。私としてはらっきょうが嬉しい。やっぱり日本の欧風カレーにはらっきょうですね。 もうおなかいっぱいになりました。ルーもたっぷりでした!
スパイスカレーの名店、代々木上原「ハルダモンカレー」のプロデュース
目黒駅近くの『スパイスカレー KERAKU』さんへ。カレーうどんで人気の「手打ちうどん こんぴら茶屋」の右横の細道を入ったところにあるビルのB1Fにお店がありました。 階段を下って店内へ。お店は奥までスペースが伸びており、手前がテーブル席、奥がキッチンとカウンターになっていました。 「KERAKU」のカレーはグルテンフリーです。油を少なめに豆と野菜たっぷり。胃もたれも少なく代謝もアップするカレーが特徴です。 「ケラク」とは、仏教用語で「煩悩を超越した快楽」のことだそうです。魅惑のインドカレーから影響を受けたオリジナルのスパイスカレーを提供されます。毎日3種類用意とのこと。 A.ビーツチキンカレー B.ポークビンダルー C.ニボシだしイワシカレー (スペシャル) ・ 黒タン塩レモンキーマ カレーは3種類ではなく、4種類ありましたね。2種あいがけ、3種あいがけも注文できます。 私は「A+Bあいがけ」を選択しました。「A.ビーツチキンカレー」と「B.ポークビンダルー」のあいがけです。 私の2種あいがけカレーは、溢れそうなほどたっぷりカレーが注がれた、陶器の丸いお皿で登場。ダルカレーも入っているので3種類に見えます。 ライスは、インディカ米とジャポニカ米のミックスライス。黄色い着色はされていませんでした。 まずは「ビーツチキンカレー」から。ビーツの味は分かりませんが、食べやすいチキンのインドカレーです。ダルカレーは優しい味。 「ポークビンダルー」は、おなじみ酸味の強いポークカレー。これは旨い、酸味がたまりません。そしてかなり辛い。口の中がヒリヒリします。 後半はアチャールと2種のカレーを混ぜていただきました。かなりレベルの高い、日本人が提供するインドカレーでした!
アートのような色彩と香りに包まれる、五感を刺激するスパイスカレー体験
前から行ってみたかった丸祇羅さん。 たまたま仕事で関内に用事があったので行きたかったのを思い出してお邪魔してきました。 結論。超大満足! ベースのカレーに小ポーションのカレーを追加できるシステムでトッピングと辛さ増しのソースが選べます。 何にも考えずに誘導されるがままに注文を重ねていったらなんとカレー1食で3800円でした笑 完全にやりすぎです... でも、と言ってしまうと自分自身に対する言い訳のような感じになってしまうのですが1回のランチで世界中のカレーを食べ回れた気分になってしまえたので間違いなくペイする(思い込み)と思いました笑笑 しかし、サンマをスパイスで焼いて食べるって言うのがめちゃくちゃ新鮮でしたし、驚くほど美味しかったです。 ここから1週間ランチ抜いて節約生活です...笑
本格パキスタン料理と心温まるもてなしの異国空間
マトンカレーと全粒粉のナン カリフラワーの野菜カレーとバスマティーブラウンライス のセットを注文。 どれもかなり個性的! マトンは、かなり羊!匂いが嫌いな人はちょっとNGかも。しかし、現地感があって媚びてなくて良い。 全粒粉のナンは、なんだかライ麦のような酸味があって酸っぱいもの好きにはクセになる一品。 カリフラワーの野菜カレーもスパイスの濃さが旨味爆発でした。 美味しかったです。
バーのような空間で楽しむ、独創的スパイスカレーの新体験
週替りで創作カレーを提供する三軒茶屋の『MANOS』さんへ。 「MANOS」とは、スペイン語で「たくさんの手」という意味。それに藤子不二雄Ⓐ先生によるマンガ「笑ゥせぇるすまん」に出てくる「BAR 魔の巣」から名付けたそうです。 店主の遠藤僚さんは、インドでカレー作りを学んだあと、高校の先輩と大阪でカレー店をオープン。その後大阪のスパイスカレー店「旧ヤム邸」に入り日替わりカレーを担当。その後「旧ヤム邸」東京進出で東京へ異動した後こちらの「MANOS」をオープンしたのだとか。 店の雰囲気は独特です。カレー店なのにクラシックなバーのような内装です。壁の黒板にはチョークでお手製の絵が描いてありました。壁にはお店オリジナルのTシャツが飾られています。 【MANOS CURRY MENU】 ■MANOS チキンカレー(定番)辛辛辛 ■冬野菜 豚キーマちゃんぽん(月替)辛辛 ■手羽元柚子胡椒グリーンカレー(週替)辛辛辛 『3種がけ 1,800円』を注文しました。ご飯は玄米とジャスミンライスからの選択。私はジャスミンライスでお願いしました。 定番の「MANOS チキンカレー」はもちろん美味しい。3辛なのでやっぱり辛い。辛くて旨い。 月替りの「冬野菜豚キーマちゃんぽん」の上には、ちゃんぽん麺ではなく、長崎皿うどんのパリパリ細麺が乗っています。面白い。これなら「キーマ長崎皿うどん」ですよね(笑)キーマカレーと言ってもかなりウエッティー。 週替りの「手羽柚子胡椒グリーンカレー」はほんのりグリーンカレーの風味。手羽元1本入り。食べていると、やっぱり辛いグリーンカレーですね。 やはり人気店、次から次へとお客さんが入店されてきます。店主が「旧ヤム邸」出身なので、「旧ヤム邸シモキタ荘」で食べたスパイスカレーの雰囲気と通ずるものも感じました。
独創的スパイスと和の素材が出会う、驚きに満ちた絶品スパイスカレー体験
て! 心斎橋、「宝ラッキービル」という最強クラスに縁起良い建物の2階。 『スパイスカリーて』 入り口前には「手」の椅子。 店内に流れるのはアンビエントミュージック。 超自然センスのインテリアが独特な空気感を作り出しています。 ★3種 ¥1500 ・めんたいこキーマ ・シシグカリー ・イカシオ ・スターアニス煮たまご +¥100 ◎めんたいこキーマ(右上) 細挽きキーマに混ぜこまれた明太子(焼きたらこ状態)が濃厚な味わい。これは完全に酒のアテです。 ◎シシグカリー(左上) フィリピンの挽き肉鉄板料理「シシグ」をカレーに変換。豚耳と鳥レバーが用いられ、コリッとした食感が面白くこれも完全に酒のアテ。 個性派ながら汎用性もあり、今や定番メニューなのだそうです。 ◎イカシオ(下) 「イカの塩辛カレー」ということで、大阪カレーカルチャーの源流『オリムピック』の「セイロン風カリー」へのオマージュかと思いきや、全く関係はないそう。 こちらイカの塩辛と様々な野菜を煮込んだ、おでんのような和風カレーでした。 味が中まで染み渡った大根、美味かった! ★仕上げのアイスチャイ ¥300 濃厚で、酒のアテ度が高いカレーのあとは優しいチャイがココロに沁みます。 ユニークなセンスと着眼点のカレー、それでいて味ははっきり分かりやすく、気軽に立ち寄れるお店でした。
進化するスパイス和カレーと心温まる雰囲気、クセになる行列必至の店
【うまし】食べログ3.71 長堀橋のゴヤクラさん訪問。定期訪問必須店。ベースは変わらず進化をし続けるゴヤクラさん。身体が自然とゴヤクラチャージ。
本格派スリランカ紅茶と超実力派スパイス料理で味覚トリップ
TDCでのイベント帰りに利用しました。 スリランカの方がやられているスリランカ料理店。 ビリヤニやスリランカカレーにスリランカ産の紅茶も多種楽しめるお店です。 店内インテリア、紅茶棚やメニューは撮影不可のようです。 ですので、お料理と店外掲示は問題ないと思いますので、そちらの内容はお届けしたいと思います。 私はビリヤニ(¥1,480)にヨーグルトのライタ(¥100)を付けて。 連れは2種のスリランカカレー(¥1,450) どちらも紅茶ドリンク付き ビリヤニは大分スパイシーなので、ライタの酸味でスパイスの辛味を中和できるのはよいですね。 スリランカカレーは赤味が強いのがスパイシーチキンカレー、黄味が強いのがベジタブルカレーのようでした。 付け合わせで小松菜の炒め物とガーリック系パウダーも。 (写真シェアしたビリヤニものせてありますので、本来はそちらは入っておりません。) 連れはその後、スコーンや紅茶を追加しておりました。 品種忘れてしまいましたが、こちらでしか飲めないスリランカ紅茶でフルボディのもの。 フルボディということもあって、ストレートで飲むにはやや渋みも強くミルクで中和するのがちょうどよかったです。 紅茶にもワインのように舌に残る重みの表記があるのですね。 食器に書かれているのはスリランカの公用語であるスワヒリ語です。アラビア語ルーツのよう。 この日は混み合っておらず、そこまで厳しくなかったですが、通常はお茶のみ、お食事のみで時間制限を設けているようです。 #水道橋 #スリランカ料理 #紅茶 #スリランカ紅茶 #ビリヤニ #ライタ #スリランカカレー #コットロティ #デビルポーク
本格スパイスカレー専門。天満橋の人気店。スパイスチャージで今日も元気に!
【「ヤドカリー」というユルめの店名からは想像できない、切れ味鋭いスパイスカレーを満喫できる店】 241217 牛すじヤドカリー850円 @天満橋 ★★★★★★★★★☆ #天満橋 #大阪スパイスカレー #国産黒毛和牛すじ肉の旨み #スパイス感満載 #大阪スパイスカレーの中でもかなり上位(自分評価)
週替わりのマトンカレーとダールのあいがけ。 マトンの旨味、香りが溶け出しているグレーヴィーがとにかく美味しい。
【現地直輸入のスパイス香る本格南インド料理】女子会や飲み会利用にも最適♪
水道橋にあるシリバラジさん。 カジュアルな南インド(風)料理のお店。 駅からも近くて、学生街でもあるのに、空いてたのは、時間が遅かったのと、春休みたからかな? 結構好みの味だった。けっこう、コンパクトに辛さの刺激が利いていて良き。 前菜的に頼んだインド風の鳥唐揚げは、とても柔らかくて、スパイスの効いたナゲットといった感じ。レモン搾ると、酸味とのコンビネーションも、また良き カレーは、初期値でけっこう辛めなので、辛さがちょっと、という方には、注文時に、マイルドにして、とお願いすることをお勧めします。たいていのお店では、対応してくれる。 頼んでみて、辛いっ、と口から火が出てしまった方には、ぜひ、ラッシーを。 辛くて口内が燃えるようになったら、お水は飲んでは、いけません。お水は舌の感覚を敏感にして、余計に辛さに敏感になってしまいます。ラッシーは、口内の刺激を中和してくれるような感じで、少し落ち着くと思います。 この店、けっこう飲めそうだなぁ。 水道橋〜神保町の皆さん、もっと利用すれば良いのに。。。