開放的な庭とともに味わう極上ローストビーフ
久しぶりの鎌倉山さん だいぶ暑い季節になりましたが、爽やかなお庭の印象もあって、素晴らしいランチの時間となりました 他にも支店はありますが、やっぱり本店で食べる味わいはちょっとだけグレードが上がる気がします たぶん気のせいなんですが、雰囲気とかがそうさせるんですかね 肉厚でジューシーなのに、さほどしつこくなく、付け合わせも含めると、やはりローストビーフとしては最高級の一品 メロンに生ハムといった一品も、ここで頂くとまた一段高い味わいに デザートワゴンも充実していて、記念日とかでまた使わせてもらいたいです
***京橋駅直結!東京スクエアガーデン1F***
京橋ランチ73店目。ランチメニューが1200円均一で、どれも前菜4種とサラダが付いてきます。 リコメンドメニューの「ホタテと芽キャベツのリゾット」はホタテの旨みとキャベツの甘みが効いた逸品でした。予想以上にお腹も膨れ、ランチに最適です。
話題のお店「呑処 iitoki」テレ東≪アド街ック天国≫で紹介された料理も♬
池袋で友達と女子会。 ノンアル民が多かったので、コースではなくアラカルトで、料理が美味しそうなお店をチョイス。 池袋からちょっと歩きますが、まっすぐ行けば着くのと客層が多少落ち着くのでオススメ。 メインからは、 ★牛とフォアグラ・鴨肉のパイ包み焼き ★国産豚肩ロースのロースト その前に、 ★グリーンサラダ ★アンチョビポテト ★カルパッチョ を。まだまだ食べられそうだったので、 ★アラビアータソースペンネ ★釜揚げシラスと小松菜のペペロンチーノ ★ハマグリと北海アサリのリゾット そしてデザートにアイスとチーズケーキを食べて全員お腹いっぱいに。 お会計したらお酒を飲まなかったとは言え、1人4500円。素晴らしいコスパ。良いお店!
路地裏に佇むレストラン&バー★ 本格的な洋食でお食事はもちろん、2件目でも是非
【ローストポーク スープ サラダ ブリオッシュパン1個付き(1700円)!】 予約時間の11時30分に入店。 イケメンな店長がお出迎え&ご案内。 相変わらずかっこいいお店の内装。 では、早速に注文。 今回はローストポークをブリオッシュパンで。 パートナー企業さんとあれこれ話しながら、待つこと約10分... 来ました!ローストポーク スープ サラダ ブリオッシュパン! おー!ローストポーク、めっちゃうまそう! では、スープから... 優しいオーソドックスなコンソメ。 洋食屋さんらしいホッとする味わい。 ローストポークを... かなりの大きさで厚さはやや厚め。 スっとナイフが入る柔らかさ。 お口に入れると、しっとり柔らかで、じゅわりと溢れる豚肉汁。 まろやかなデミグラスソースとの相性が抜群。 あ~、ずっと口の中にいて欲しいやつ。 ローストポークの下に敷いてあるマッシュポテトも何気にうまい。 ブリオッシュパンを... でっかいキノコみたいな形をしたブリオッシュ。 やや甘みのある味わい。 自家製はちみつバターもいいね。 ブリオッシュパンは食べさしでも、持ち帰りができるので、無理せずに持ち帰るのがベター。 もりもり食べて、完食。 お店を出る頃には平日ですが、満席。 ランチタイムは予約していくのが、良さそうです。 ごちそうさまでした。
【築地市場駅1分】昭和3年より受け継がれる伝統の洋食
祝1000投稿。今年は4月から毎日1投稿してたので感無量です。ペース戻します。 こちらアラスカは創業90年弱の老舗レストランです。朝日新聞本社ビル内にあり、銀座から近いにも関わらずカジュアルコースは5500円と手頃です。(肉も魚も入っております) 料理は全部きちんとした仕事がされてます。牛フィレステーキの焼き加減も良く、デザートも良かった。 軽いお祝いごとなどに良いですね。
【霞ヶ関駅1分】昭和3年より受け継がれる伝統の味を、日比谷の絶景を眺めながら。
ごちそうさまでした。シチューがホロホロで美味しかったです。 #内幸町 #記者会見会場の隣 #リッチなランチ
日本唯一ハンガリー人シェフが作る本格的ハンガリーレストラン
テイスティングコースをいただきました! お店の方に丁寧に料理やワインについてご説明いただき美味しく楽しいひとときを過ごさせて頂きました。
地域の皆様から愛され続け、代々受け継がれる創業1955年の大人気老舗洋食屋
【「from ユキノヤ」ってなに?】 210723 本日の日替りランチ850円 @板橋区役所前 ★★★★★★★☆☆☆
【下北沢駅徒歩4分・6階の隠れ家ビストロ】カジュアルな料理とワインが楽しめるお店
【特別な日に行きたいカジュアルビストロ】 まずはスパークリングで乾杯しました! ワインの種類が豊富で、グラスワインもたくさんあるので色々なワインを飲みたい方にオススメです! お通しは、自家製のパンにチーズを挟んだバーガーとマイクロトマト、フルーツトマトのピクルスの様なもの3種盛りで、とても手が込んでいるなーと感動しました。 お料理は最初にシャルキュトリー(加工肉の前菜?)の盛り合わせを頼みました。 個人的に豚肉のカルパッチョとリエットがとても美味しくて、お肉の盛り合わせなのにクドくなく食べられました。 次はアヒージョを頂きましたが、オーダーが肉料理が多かったのでアヒージョはエビとムカゴのアヒージョにして下さるというスタッフさんの優しさにまたもや感動しました。味付けもしっかりエビの出汁が出ていて、ムカゴも意外と合うんだなと美味しく食べられました! 最後に鴨肉のコンフィを頂きました。人気メニューの頬肉の赤ワイン煮込み?はやはり完売していたようでもっと早い時間に来たいなと反省。笑 コンフィなのでお肉がホロホロで大葉のソースやクーリームマスタードにもとても良く合っていました!鴨肉独特の臭みは全然無いので、苦手な方でも食べられるほどだと思います!! ワインの名前忘れてしまったのですが、シラーが美味しくてそればかり飲んでいました笑 また記念日などのお祝い事や、ちょっとしたご褒美の日に利用したい素敵なお店でした。 店員さんの気配りとシェフの細やかなお料理、ぜひ皆さんにも行っていただきたいです!
【創業70年】地元の食材をふんだんに使用した絶品料理が楽しめる洋食屋♪
この度、2023年茨城エリアトップユーザーを拝命いたしました。 マイペース投稿ではありますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします(*^^*)☆ 記念すべき(?)第1投稿目はこちら! 1954年創業、70年近い歴史のある老舗の洋食屋さん「レストランよこかわ」。 ランチで訪問いたしました。 『Bランチ 1700円』 ・サラダ ・スープ ・ホタテフライ ・ポークソテー ・デザート ・コーヒー これぞ「ザ・洋食」というような、わくわくするラインナップ。 コンソメスープは綺麗に澄んでいて、 旨味がしっかり出ております。 スープがこのお味ということは、 この後続くお皿にも一気に期待が高まります。 さあ、メインの登場。 厚みのあるホタテフライがキタ! サクサクとした薄い衣、中のホタテはジュ~シ~☆(≧∇≦) 揚げ方がバッチリです。 お店のメニューに揚げものが多いので、 フライ系がお得意なのかもしれません。 そしてポークソテー。 外側カリッと焼き上げられております。 この甘辛のタレがいいですね(*^^*) スパゲッティが添えてあるのがいかにも洋食屋さんといった感じ。 板橋区大山の人気店「オオタニ」のポークソテーをふと思い出しました。 デザートは2種類も出てきました。 モンブランとコーヒーゼリー。 うれしくなってパクパクいただきました(≧∇≦) デザートの時に、おしぼりを新しくしてくださる気遣いも流石です。 何と言いましょうか、コースを通して全体的に一つ一つが丁寧で、 心がこもっているお料理だと感じました。 店内は非常にシンプルで開放感のあるつくり。 決して華美ではないのですが、お料理で分かる通り、温かい雰囲気なんです。 テーブル同士の間隔に余裕があるのでディスタンスも充分。 店員さんもテキパキと気持ちが良い接客をしてくださいます。 久しぶりにビビっとくるお店に出会いました。 ということで、早速2023年のマイベストにランクイン。 ヘビロテ確定。全メニュー制覇するまで通います!
〜美食家を唸らす"極上ステーキハウス"〜
周りはカリカリ、中はちょうど良い焼き加減のステーキがとっても美味しい。個人的にはステーキはモートンズよりウルフギャングの方が好き。
一軒家の落ち着いた雰囲気で味わう多彩な料理とライブ感あふれるオープンキッチン
一軒家の隠れ家的お店。 店内オープンキッチンで、カウンターだと目の前で調理しているところを見られます。 調理中の美味しそうなオムレツに惹かれてそれを頼んだり、メニューを見て頼まなかったも食事もついつい頼みたくなりました。 また訪れたいです。
食材の魅力を最大限に引き出す、心を動かす至高のモダンフレンチ体験
ミシュラン三ツ星のフレンチ 写真OKの個室♪ 控えめにiPhoneだけで写真にした〜 こだわりの今日のたった1つのコースをいただける! まずは白紙のメニュー こういうのからテンション上がる! メイチダイとごぼうと色々!1口で食べるの! 続いて蛤の出汁のかき氷?!!! ハーブ 下には鱧と雲丹 色々な食感を楽しめる そしてお店の看板メニュー ヤギのミルクのババロア 上はゆりね 一瞬で口の中に消えたあああ クスクス モンサンミッシェルのムール貝と銀杏も入ってる パサつかない美味しいクスクス! オマール海老と水茄子 海苔を溶かしてる 旨みやばばばば 最後の前菜 てか、いままでの前菜だったのがすごい笑 トリッパのフリット アスパラガス 鋸南インゲン ビネガーであえてる アナダイ 焼きとうもろこしを凝縮したガレット 子羊 付け合せはナスのフリット ソースは赤ワインとチェリーをにつめたもの 他の方が少なめ希望だったから私の多くしてもらえた♡♡ デザイン白桃 ルバーブを使ったシャーベット アングレーズソース ココナッツのブラマンジェ ピスタチオオイル 上にエスプレッソの濃いソース メイプル かぼちゃのチュロス メレンゲのアイスと一緒に食べる! お茶菓子はクロッカン 最後にコーヒー
圧巻の眺望と洗練空間で楽しむ、非日常のホテルグリルダイニング
香港のペニンシュラでは食事したことあったのですが、東京のペニンシュラは初訪問 今回選んだランチコースは前菜+メイン+デザートで、ステーキハウスらしく、 シーザーサラダ USアンガスビーフのグリル バスクチーズケーキ を注文 ロケーションといい、一つ一つの料理のクオリティといい、文句のつけようがない内容で、次は別のチョイスをしてみたいと思います
日本人が求める身体に優しい新フレンチ
友人のお祝い会で伺いました。数年前に一度ランチ利用で印象が良かったので再訪となりました。シーフードフレンチなので、品数多くてもいろいろ食べられてよかったです。アメリカのジンファンデルも果実味豊富で美味しかったです。
ミラノ最上級のリストランテの味を、東京丸の内ビル最上階で味わう
バランスよく美味しいイタリアン 丸ビルなので東京駅直結という暑くても苦にならない、アクセスの良さもお気に入り。 ダブルメインで食べきれなさそうだけど、何故かちゃんとお腹に収まり いろんなお野菜がいただけて、胃もたれしないところも不思議✨ この日も全て本当においしかった ごちそうさまでした
【浅草駅より3分】贅沢な大人時間|五感で楽しむ、スカイツリーと至高のフレンチ饗宴
芸術的な盛り付けに一皿一皿に和の心の味が見られます。理由がガレドZ↓の動画を見て分かりました。 https://youtu.be/TT5c1o2muzM?si=63utTN3PFoe3GUY3 必ずシェフはお客さんを見送ってくれます。「ヒトサラの動画レシピをさらに作って欲しい」とお願いしましたが、レシピの収録やジョブチューン出演等、コロナで時間があったから出来ただけで、とても今では無理だそうです。ただ、近々「きょうの料理」には出演されるそうで楽しみにしてます
五感で味わう美しい一皿と洗練された非日常空間のフレンチ体験
5回目の訪問。 Asahina Gastronome (アサヒナ ガストロノーム)は東京証券取引所の直ぐ側という意外な立地だが、取引所が重厚な石造りのため、この辺りは落ち着いた雰囲気が漂っている。 店内の基調色は銀色と灰色と白で、同系色かつ階調が付いており、壁の所々に埋め込まれた鏡がアクセントとなっている。上品さの中に華やかさがある出色の内装だ。低音量のジャズがBGMとして流れている。 男性客の多くはジャケットにノー タイ。僕はスーツにネクタイで臨んだが、ノー タイでも問題はない。 Notre tour d'Amuse-bouche 立体的な盛り付けのアミューズ ブーシュからコースは始まる。鶏レバーのパテは、濃厚なパテを胡麻味の生地で挟んでおり、印象に残った。 Taraba Crabe & Sumac タラバ蟹を様々な方法で調理している。解した身をショーフロワ(いったん加熱してから冷やす)にしてソースに閉じ込めた品は、味が凝縮されていた。 Ormeau & Noix de St-Jacques 弾力感の有る鮑と肝のソースが素晴らしい。帆立貝から作った煮凝りやソーメンが味に変化を与えている。 Ris de veau & Dukkah 温前菜は牛の胸腺。横に添えられたトリュフ入りの卵の黄身を崩して、胸腺と混ぜて食べる。胸腺の弾力感と柔らかさが混じった食感と、卵のトロリとした食感が良く合っている。この皿は官能的な食感で、本日最も印象に残った。 Sabre & Nouvelle Bardane 太刀魚は素材の味が淡白なので、付け合わせやソースで味に深みを出そうとしている。ただ、素材をいじり過ぎて、もはや太刀魚かどうか判らなくなっている。初めから力のある素材を用いた方が良かったと思う。シェフは和食の素材に挑戦したかったのかもしれないが、成功しているとは感じなかった。 Bœuf noir japonais & Asperge blanche 黒毛和牛にハムを被せた珍しい調理法だが、食べてみると、肉の適度な噛み応えとハムの柔らかさが相乗効果を生むように計算されている。アスパラガスとソースとの相性は良くなかったが、モリーユ茸は効果的だった。赤ワイン系のソースで煮込んだ牛肉も付け合わせで供され、牛肉を色々な食べ方で楽しめる。ソースの味は流石。 肉を食べている間に、木の子味のスープをサイフォンで淹れてくれる。こういう演出も楽しい。 Fruit de la Passion & Pulpe de Cacao 鮮烈な酸味のパッションフルーツを、冷製のジュレ仕立てと、軽い生地とクリームで包んだ2種類の調理法で。料理全体の流れの中で、酸味が効果的なアクセントとなっている。 Pavlova à la fraise parfumée à la chartreuse glace à l'armoise et sa ganache 軽い食感のウェハーであまおう苺を挟み、苦味のあるよもぎのアイスクリームを添えている。上品な締めくくり。 食後の飲み物は、フレッシュ ハーブ ティーにした。目の前でサイフォンで淹れてくれるのが楽しい。 惰性で食べがちなミニャルディーズも、一つ一つの質が高い。 接客は客との間に適度な距離を置いた高級店らしいもの。 今回の訪問で、シェフに迷いが有るように感じた。要因の一つは、先述のとおり、和食の素材である太刀魚の使い方が中途半端だったこと。また、コースの後半は、この店の持ち味であったプレゼンテーションの美しさが乏しかったと思う。しかし、全般的にはシェフの技量は高く、優れた店だと思う。
シャンパーニュと斬新な料理が楽しめる隠れ家フレンチ
1月に予約していましたが緊急事態宣言になりお店は休業…予定を変更してやっと伺うことができました。 お店の場所はマンションの2階…全く目立たず、一発で到着するにはなかなか難易度が高いです。 楽しみにしていたのはミシュラン☆、カンテサンス出身加瀬シェフの料理はもちろん、この店の売りでもあるシャンパンのペアリングです…シャンパンをペアリングでオーダーするのは初めてなんです。 3種のアミューズに始まり、前菜のイカや蕗の薹、グリーンピース、そら豆の野菜…主役のイカは噛み締める程に美味いです。 次の前菜は蓮根を台座に豚トロ、赤座海老の一品…まあ、ビックリするほど海老が美味い!この海老は生涯指折りの味かもしれません。 鰆やフランス産仔羊の火入れは流石の一言。 デザートは温かいクリームにスポンジ、コーヒーのアイスを混ぜ合わせるとティラミスに!…美味しかったし面白かったな。 そしてペアリングのシャンパンはハーフで6杯…シャンパン自体はいつも最初の1杯目という感じで、あまり詳しくないんですが、まあ、ホントにスゴいシャンパン達をいただきました。 もう少し飲みたかったなぁ…メチャメチャ美味しかったです。 それで気になる会計はビックリするくらいリーズナブル…これはちょっと心配になる費用対効果の良さでした。 加瀬シェフは「自分が来たいと思う店にしたいので…」と仰っていましたが、正にフレンチ好きの方なら間違いなく色めき立つような内容の店でした。 再訪確実…今年度ベストのお店がまたひとつ増えました。 #フレンチ #マイベスト2021
鮮魚介と美しい盛り付けが自慢の贅沢シーフードイタリアン
【 #銀座の夜 プロジェクト成功の打ち上げ、極上シーフードイタリアン!】プロジェクトの主要メンバーにて。ここは銀座ガス灯通りに店を構える、肉を一切使わない(肉も大好きですが、笑)、シーフードイタリアンがコンセプトです! 先ずは「お疲れ様!」と、シャンパンで乾杯! ◾️LAURENT PERRIER BRUT(フランス/シャンパーニュ) 英国王室御用達の1812年創業の名門シャンパーニュ、「フレッシュ」「エレガント」「バランスの良い味わい」を実現するという、まさに、このイメージで、美酒でした〜 ◾️アミューズ 3種(冷たいコンソメジュレのカクテル、渡り蟹と旬野菜のムース、又は、生雲丹をジュレ)から選択出来ます! 今回は小洒落たコンソメジュレのカクテルを! 上にはクリーム、下にはコンソメジュレと! まるでコーヒーゼリーのようで、ジュレは海老の風味漂い、上品なクリームに、冷んやりとした食感は初夏にぴったりです! ◆ESCALE Chardonnay(フランス/ラングドック=ルーション) 輝きのある淡い黄色、口当たり良く、果実味溢れる味わいですね〜 ■キャツアイオイスター 世界的に評価の高いオーストラリア・タスマニア島産の牡蠣! 身の色・形、そして、殻の造詣も綺麗です! 磯の香りと滑らかな舌触り、クリーミーで濃厚な味わいは特別ですね〜 ◾️KAZANオリジナル季節のフェデリーニ 牡丹海老とフルーツをあしらった冷製パスタ、クリーミーなソースながら、魚介の旨みの凝縮したソースはあっさりとした味付け、フルーツの甘みが加わり、旨旨です!「コレお代わり出来ますか」と言いたくなりました(笑) ◾️高知産初鰹のサラダ仕立て 透明感のある美しい鰹に、季節の野菜をトッピング、そして、周りにはバジルソース! イタリアンドレッシングの酸味に、プリッと歯応えありの鰹、あっさりとした味わいは美味です! ■カナダ産オマール海老 赤!色鮮やかな料理! 旨みとプリふわの食感、そして、このオリジナルの魚介たっぷりのアメリケーヌソースが素晴らしいです! ◾️トリュフとバンクーバー島生雲丹のロワイ ヤル カナダ・トロントには3年間駐在していましたが、オマール海老に加えて、このバンクーバー島の生雲丹(ムラサキウニ)は、風味は磯の香り、身は大粒、濃厚な甘みとしっかりとコクがあります。カナダの寿司ネタでは大好き一つですね〜 この生雲丹、卵とブイヨンで蒸したプディングと泡泡に、トリュフの香り立つトッピングと、なんとも贅沢な逸品です! ◾️オーストラリア産 鮑 “翡翠の瞳”のロティ 食材の鮑 「翡翠の瞳」は、世界遺産にもなっている豪州タスマニア島の綺麗な海で3〜4年の歳月をかけじっくり育まれた逸品! 美しい殻を器に見立てて、白トリュフの芳醇な香り、この溢れる旨みと甘み、柔らかな弾力と驚きの食感です! これは永遠に噛んでいたいですね〜(笑) ◾️ロシア産タラバガニのグリル リゾット添え オホーツク海で豊富なプランクトンを餌に育った、身入り抜群のロシア産「タラバガニ」が主役! 口の中で、蟹の風味、旨味と甘みが広がりますね〜アルデンテの魚介のエキス凝縮したリゾットも抜群! ◾️本日デザートと飲み物 ココナッツアイスとパイナップルのジュレ! 紅茶と共に、美味しく頂きました! 世界最高峰の魚介を主役にした極上のシーフードイタリアンの数々と豊富なワイン、照明にこだわった洗練された空間と、ここは接待でもデートにもぴったりです! ご馳走様でした! #極上のシーフードイタリアン #世界最高峰の魚介が主役 #豊富なワインの品揃え #照明にこだわった洗練された空間 #接待や大人デートにぴったり #銀座の夜 #銀座KAZAN #リピート決定 #ご馳走様でした #勝負な日はここ #私が応援したいq