全国の(411ページ目)バーの情報・おすすめのお店

たこ焼きのテイクアウトが出来ていたので、再訪。 ワンコOKは変わらず。 アルコールも含む ドリンクの持ち帰りもできるようになった。

【本庄駅南エリア】バーミヤン裏あたりに13年ほど前からある「アジトスイート」と言うBAR。 落ち着きのあるオーセンティックなお店ながら、それがまた良い！マスターも意外と若い！？ 最後はラガヴーリン16年で〆。 #GW2016

記念の400投稿目‼️ 飲んだ2軒目に会社の子の紹介で入ってみました。 人形小路にある小さなバーで雰囲気があってとても良いお店です。 すでに酔ってたので何を飲んだか忘れましたが、変わった容器をしたアジアのお酒を出してもらいました。 マスターはお酒に詳しくて人当たりが良く飲んでて心地良かったです。 また来たいお店になりました。 #GW2016

バーアルバーチョにいらした一成さんがお店始めたって前々から聞いてましたがなかなか行けず。 やっとお邪魔できました。 もう一年経つなんて… 愛想なしですみませんでした… #GW2016

喧騒から離れた場所でゆっくり飲めます

初来店！ 友達のお知り合いのお店！ グランドピアノのが有り、深夜にもかかわらず炭水化物が食べられます(o^^o)笑笑 #ピアノバー #カウンターで一人飲み #カウンター席あり #グランドピアノ

南区で15年営業してて…去年7月に中洲へ移転されてきたお店。こじんましりとした落ち着くお店(o^^o)♪ ﾁｰｽﾞﾚｰｽﾞﾝ？ﾚｰｽﾞﾝﾁｰｽﾞ？どっちだったか忘れちゃった(笑)けど美味しかった (Ҩ´ω`Ҩ)ŧ‹"ŧ‹"

繁華街からほど近い白島エリア、新白島駅から徒歩5分の場所に、Cafe&Bar nana.さんを併設している客室稼働率8割の宿「広島ゲストハウス碌(roku)」がある。 全国平均の客室稼働率は60.5%(※)といわれているから、この数字の高さが分かるだろう。この宿のオーナーに話を伺ってみた(^_^) 「基町高校に通っていたので、この辺がお庭でした。地元ですね。」 そう語るのは、オーナーの小林真子さん。転機が訪れたのは高二の頃、兄のアメリカ留学が刺激となり、自分も留学を決意する。 「日本の大学行っても、ただ遊んで終わっちゃうってのが目に見えていたから。」 留学説明会の三ヶ月後には、ニュージーランドへ留学していた。 「英語は、10段階評価で2でした。」と笑う小林さん。周囲とうまくコミュニケーションが取れずに孤立してしまう。 「私、何しに来たんだろうって真剣に悩んだんですよ。」 サッカーを小学校の頃からやっていた小林さんは、サッカー部へ入部してスポーツでコミュニケーションを取ろうと考える。 「自分で単語を調べて、私はサッカーをやりたいんです！って一生懸命訴えると、相手も分かってくれました。」 サッカー部に入部した小林さんは点取り屋として活躍し、友達も増えていったという。 「出来るか出来ないかは人に言われて決めるものじゃなくて、自分で決めていくもんだって学びました。高校生の頃、（ニュージーランドへ）渡って一カ月の話ですよ。」 その後、ニュージーランドの大学で建築を学び、そのままニュージーランドの建築会社へ就職したのち帰国、自分のデザインオフィス「株式会社MAKO DESIGN OFFICE」を立ち上げる。 仕事のために東京で連泊するのだが、この時、古民家ゲストハウスtoco.(トコ)を利用する。 toco.は、日比谷線入谷駅から徒歩2分の場所にあり、築90年以上の古民家をリノベーションした宿。小林さんによると、ゲストハウスの火付け役ともいわれているそうだ。 「ゲストハウス碌(roku)を始めた切っ掛けは toco.さんです。目指せtoco.っ！ていうか、toco.が気に入ってゲストハウスやりたい！って思ったんで。」 そして白島に ゲストハウス碌(roku)が誕生する。 「この場所を選んだのも、仲のいい友達が街中で働いていて、仕事帰りに来てきっと工事を手伝ってくれるっていう安易な思い。」と笑う小林さん。 空き家になっていた古民家を、仲間と共に3ヶ月掛けて改装したという。 「碌(roku)はやっぱり、工事の時からみんなの気持ちが入ってて。だからその気持ちが居心地のいい空間に変わっているというか。その一生懸命作った気持ちがみんなに伝わって、だからみんなも碌(roku)が大好きだし、ここに来る人も居心地がいいように感じるし好きになっていってくれると思うので。どんどんそういう輪が繋がっていけばいいなぁっていう想いがあって。」 小林さんには、世界各地から碌(roku)へ足を運ぶお客様を「おかえり！」と笑顔で迎え入れ、今度は広島から世界各地の人々へ会いに行きたい。という想いがあるという。 「だから、ここで出会った人達みんなに会いに行きたいと思っているし、実際にみんなそれをしてるんです。ここの常連さんだったりスタッフが、ここに来たゲストさんに会いに世界各地へ」と嬉しそうに語る小林さん。 そんな小林さんに、今後について尋ねてみた。 「ゲストハウスって儲かる仕事じゃないから、三つくらいやってやっと生計立てれるかな？って。 今思っているのは、同じ業種を三つ並べてしまうと、何か打撃があった時に一緒に落ちるんですよ。だから、いろんな事をしたほうがいいなっと思っていて。 碌(roku)はインバウンドに関係する仕事、デザイン(もともとやっていたデザインの仕事)は地元の商店に関係する仕事、もう一つの何か。ここがダメだったときにここ頑張れる、そういうバランスがとれる何かが、碌(roku)を残していくために必要なんじゃないか、と思っています。 いま、その三番目を探しているところです。いろんな妄想だけは、いっぱい！」 素敵な笑顔で語る小林さん、楽しいお話(^_^)ありがとうございました！ ※参考 旅館の稼働率37.8％（旬刊 旅行新聞 2016年6月） http://www.ryoko-net.co.jp/?p=14606

坂戸には珍しいオシャレなカジュアルバー♪ 早い時間はhappyhourがあり 凄いコスパが良いです！ 夜は少し高めな設定かも… 店員さんは結構話好きで◎ 喋れるバーガーショップみたいw ハンバーガーが売りな感じでした。 ランチタイムもあるみたいなので興味ありです！店長さん？は感じ良くて会話メインのバーらしい…なんか坂戸でない感じw 新鮮な感じ少し入り辛いのが…

洞窟の中のような作りのBAR。海外のビールとソーセージのお店。落ち着いてゆっくりとするときにはいいかもしれません。

バイキング居酒屋リオでのオフ会帰りの二次会として「男男(だぶる)」という店に行ったそうなのですが、寝てしまっていたのか、海馬がサボリまくりで、記憶が飛んでおり、画像なし。(汗、笑) 翌日に画像を整理しながら店内画像を見て「どこで呑んでたんだろう?、ココどこだよ?」と頭を悩ましたのが【Wine & Pizza Unity】 今は閉店してしまい、なくなってしまいましたが、カクテルプラザのB1Fに「O Jee Temps」というSoul Barの名店があり、そこで呑む時によく店にデリヴァリィしてもらっていたのが、マナブのやっているココのピッツアなのでした。 少しづつ記憶を呼び戻し、彼と何を話していたのかは全く覚えていませんが、女性のお客さんの方が多かった事だけは覚えていますｗ 画像を見てこの後、行きつけのバーでまた呑んで、締めに担々麺を喰っている事が判明しました。(笑) この日もダメダメな日を過ごしていたようです。(自爆) #ピッツア #ワイン #那覇市内

恵比寿から移動して友達オススメのミュージックバーにやってきました。 ★ジンソーダ 六というジャパニーズジンにしました。マスターのオススメだそうです。美味しい！ラテンナイトでラテンミュージックガンガンで、みんな踊ってたり立って飲んでたり、楽しげな夜でした。 #賑やかなミュージックバー #友達の友達がマスター #リリーフランキー似のマスターでした #今度はイベントやってない時に行こう

日本酒を楽しんでもらいたく 揃えてます

本に囲まれた空間の不思議なバー。 セントラル劇場の建物内にある、アパートの一室がバーになってるので、特別感たっぷり(^o^) お酒やメニュー撮り忘れちゃったのですが、カクテル２杯と韓国海苔注文して、2100円だったので、安いと思います。 以前アップしたｶﾌｪのdico～の並びにあるんですが、dicoが近々なくなり、dicoの後に、原田が入るそうですよ～。

隠れ家的な雰囲気のあるBARでした。 #1人飲み #デート #友人・同僚と #女子会 #パーティー

【土足厳禁】 深い理由はない、土足厳禁のPearl Moon あの貼り紙で、一見さんはまず来ないと 笑いながら話す。美人ママ！ 『ママ？』 バーなのに？ママwそんな雰囲気です♪ お察しを……(^^; 地元のお客さんと話、更に入れ替わりで 来たお客さんから、お土産たこ焼きを貰 い(中にマヨが)、鹿児島の美味しい店を 教えて貰い、ほろ酔いで帰る。 そんな夜でした。 ★飲み放題(ビール、ワインは別料金) 明朗会計なBarですwwヽ(*´▽)ノ♪再訪