更新日:2024年03月23日
昼からビール。刺身が美味いと評判の店
安くて美味しい鯖寿司買って帰って晩御飯に。
脂がプリップリのホソは専用のタレで!京都の地元民は知ってる焼肉店
京都以外にも金沢とか名古屋でも食べれるので是非今度は食えなかったチレ刺し食いにリベンジを誓った夜でしたw
京都のおいしいお汁とおばんざいが食べられるお店
もっと酒場なのかと思いきや、何というか夜の定食屋さんみたいな不思議な雰囲気。 ★利休弁当 2700円 ★伏見とうがらし 700円 ★加茂なす 1000円 とさすがの強気な値段設定。 利休弁当はかやくご飯、肴3種、おしんこ2種にお味噌汁が付いてます。お味噌汁は、追加料金で具材を選べるとのことだったので、お姉さんにオススメされた「おとしいも」にしました。 白味噌のお味噌汁、びっくりするほど甘い!甘酒みたいでした。 ちなみにアルコールメニューありませんが、生ビール、瓶ビール、ハイボール、日本酒、焼酎と一通りあるので聞いてみてください! #最初アルコールないのかと思った #アルコールなかったら帰ろうと思ってた #あって安心しました #そしてがぶがぶ飲みました
京野菜を使った料理を楽しめるおばんざいのお店
夜どこで食べようと……。決めたお店はお数家 いしかわさん♫隠れ家っぽい感じのお店♫2Fの座敷に。どれを食べようかと悩む……。刺盛り、上にいくらがのっててこのいくらが美味しい♬鮪ほほ肉の塩焼、これが魚?って感じの弾力で想像とは違う食感。かぼちゃと生麸の味噌マヨ和え、ぜんぜんマヨっぽくなく美味しい♬秋鮭白子の天ぷら、にしん茄子他、色々食べたけどどれも美味しかったです。京都って感じのお店で良い雰囲気でした✌1.11.2 #京都府 #京都市 #下京区 #おばんざい #雰囲気が良い
坂本龍馬も愛したと言われる鴨川沿いの水炊きの老舗
最強!
先斗町通り、店前に並べた京野菜が目を引く雰囲気の良い居酒屋
京都旅行1日目の夜。 ふらふら歩いていて気になったお店に入店。 京都に何店舗かあるお店のようだ。 5時の入店時には、まだ誰もいなかったが、その後、続々とお客さんが入ってきて、帰る時には待の列ができていた。 お料理は、どれを食べても美味しかった❤️ 特に、のどぐろの煮付けと、水たこの刺身が好きだったなぁ( *˘ ³˘)♡♡♡
キズシは抜群!ちゃんとシゴトをしているのが分かる素晴らしい料理の数々
コロナ明けて久しぶりのおがわさんなので、アップしてみます。 もう何も言うことありません。 大満足のお食事でした❤️
予約必至!京都河原町で絶品和牛カツサンドが食べられる居酒屋
京都2日めの夜は少し京都らしいご飯にありつきました。頼み過ぎて、この店の看板和牛炭焼サンドイッチはお土産と化し、写真は別投稿に譲ることとなりました。お品書きに値段がないものの、レティ の投稿を読んで、安心して注文。3人でビール1本、レモンソーダ3杯しか飲まなかったものの、1人1万円と相成りました。こっぺ蟹3杯、ぶりの塩叩き、手羽の唐揚げ、ぬか漬け、ポルチーニ入り自家製ソーセージ、ぐじの蕪蒸し3つ、青葱と長芋のぬた、河豚の酒蒸し、う巻き、そしてお土産の和牛炭焼サンドイッチ。こっぺ蟹とぶりの塩叩きが秀逸。これから、ホテルの夜食で和牛サンド。
季節ごとの食材をとっても上品に美味しく食べることが出来る和食のお店
夜の訪問です。 今の主人で三代目という事で京都ではまだ新しいお店です。 結論から言うと料理の味は全てとても美味しかったです。 京料理の基本に加えて、新しい技法も取り入れていて楽しめました。
絶品の京料理を気軽にアラカルトでいただけるカウンターだけの小料理屋
京都2日目のディナーは和食。 カウンター席のみの17席、2時間制で予約必須店です。 注文したもの ◎ポテトサラダ ◎おつくり(鱧、鱒、鮪、鯛) ◎和牛西京漬け ◎晴ル風鯖寿し お通しはさつまいもとくるみの白和えでした。 ポテトサラダはサラサラしたお酢の効いたマヨネーズで和えてあって、普通のポテトサラダとは違いました! どれも優しい味付けで、お酒が進むメニューばかり。 デートにおすすめなお店でした♡ #京都 #和食
古都の京料理がいただける、日本料理のお店。素材を活かした素晴らしいお味
【激うまし】食べログ4.60 ☆祝3500投稿☆ 皆様いつもありがとうございます。これからも少しずつではありますが投稿しますので宜しくお願いします。 京都烏丸の緒方さん訪問。全てを身体全体で感じ取れるこちら。グラ…
予約必須。京都木屋町にある鴨川の川床にある人気ビストロ
川床の季節に鴨川の川床イタリアンでディナー。風が気持ち良かった〜、密にもならないし。(^^) 飲み放題付のコースで頼んだけど、もちろんここの名物であるココットスフレフロマージュとイカリヤ丸鶏コンフィは必ず含めてもらって。ニース風サラダやパテドカンパーニュなど、それ以外のものもかなりレベル高くてどれも大満足。なかなか予約が取れないだけの事はある、納得のコースでした。(^^)
日本離れした店舗の佇まいで本場の中華料理を味わうことが出来るお店
そして、夕食は『東華菜館』へ『日本最古のエレベーター』と有名な『ハルマキ』〈豚肉と野菜の玉子巻きあげ〉(¥1650)を頂きにきました. 『ご飯』ものがないので『五色チャーハン』(¥880)も頂きました。 『小さな時のデパート』でのかすかな、思い出ですがこの手の『エレベーター』があります。『シブイ』ですね。 『リバーサイド』の『テーブル席』を選ばず、『5階のテーブル席』を選んだのは、この『エレベーター』に乗りたい為です。 『5階』にも『リバーサイド席』がありましたが『テーブル席』と言ってしまったのもあって『室内』で頂きました。 『人気メニュー』だけあって『ハルマキ』は『豚肉』『野菜』を揚げ、大変美味しかったです。 『チャーハン』は特別に美味しいという訳ではありませんがまぁ、良かったと思います。 『ハルマキ』は本当に美味しかったです。
手軽に京料理がいただける気取らない懐石料理店
暑くなった京都の夏の夜に訪れたのは京都駅に隣接するJR京都伊勢丹11階にある『京都和久傳』さんの窓側カウンター席での夕食を頂きました。雲丹、鱧、赤貝、烏賊、牡蠣、鮎、牛と各種食材をそれぞれの技法で見た目から味まで素晴らしいパフォーマンスを楽しませてくれました。〆は冷たい素麺、鯛のお寿司、鰹茶漬けとバラエティに富んだメニューで大満足の夏の夜となりました。
【河原町駅4分】ビブグルマン選出の実力店◎バール感覚で愉しめるフレンチレストラン
誕生日ディナーをこちらのお店で。 人気のウニプリン、ポテサラ、尾崎牛のグリエ、オマールエビのココット焼き、フォアグラと馬肉のパスタなどを注文。 う~ん、どれも美味。1つ1つに手間がかかっています。 1品の量は少なく、お腹が膨れるか不安だったものの、最後は満腹になれました。また、提供時間は結構かかります。 上記の注文➕グラスワイン2杯、ジンジャーエール、ウーロンでお会計は1万3000円ほど。 土曜の20時で人は3分の2ほど埋まっていました。 満足、満足。ご馳走様でした。 #特別な日のデートに #ワインの種類が豊富 #雰囲気がデート向け #大人女子会
高瀬川が一望できる、人気の創作料理屋のお店
出張で訪れた街、京都で迎えたご褒美ディナータイム この日は、フィリピン駐在時のボスが来日していたので、京都の同僚に頼んでこのお店を予約 オーダーは、月替わりのコース 合わせたお酒はハイボールからの日本酒 最初の一品からデザートにいたるまで 一つ一つ適量が丁寧に盛り付けられ そのお味だけでなく器も素敵 そして驚愕すべきはコースのお値段 正確な値段はわからないけどどうやら4,000円台 おかげさまで元ボスとボスの婚約者の方から感謝とお褒めの言葉を頂けました また一軒、この街で元ボスに最高のおもてなしができた奇跡に感謝 今後も出張の際に訪れる予感極大 #割烹 #創作料理 #和食 #京都
とろけるお肉は絶品、京都のおばんざい
久々のとモリタ屋。相変わらず身体に染みる美味しさ。
この辺りでお魚が一番美味しい、かなりオススメの居酒屋
為 揚がり具合は衣も牡蠣も硬め ボリューム満点で5貫もあり 自家製タルタルソースとポン酢の2種用意してもらえるは嬉しい コッペ蟹 価格も2800円と安いので 品質は致し方ない 綺麗に食べやすく掃除してあり 更に外子も キチンとほぐして大根おろしと二杯酢と和えてあり食べやすい 色々と辛口なコメントも書いたが カウンターに座ってご夫婦の仕事振りを見つめていたが 息ピッタリで2人とも阿吽の呼吸で無駄のない動き 多岐にわたるメニューで膨大な仕込みの量 恐らく朝イチから市場に買い出しに行って ほとんど休みなく営業準備にかかることになると思う お二人で身を粉にして働いているからこそ この低価格が実現していると思う 寡黙なご主人だったが 1つ1つの料理の盛り付けのこだわりは相当なもの 一切の手を抜かず調理しているのを目の当たりにした やはり飲食店の経営は甘くない こんなに大変な事を当たり前にしておられる コチラが人気店なのも頷ける #すず菜 #京都おでん #京都グルメ #京都ディナー #京都居酒屋
魚にこだわるハイレベルな海鮮居酒屋
近所の和食名店、楽庵さんが本日からランチスタート! 隣の台北城に行く予定を急遽変更。期待を上回るクオリティでした。当方お刺身定食、メンバーは天麩羅定食。小鉢が3つに、お刺身、お味噌汁、ごはん。京都らし…
京都河原町エリア。ディナーだけでなくランチもやっている料亭
ボリュームがあり過ぎるから夜は辛い いつもお昼を頂きます 季節のものを堪能したいなら1万円のコースですね(高価ですがその値打ちは十二分にあります) コロナ禍でこの一年はご無沙汰 それまでは月一で。毎月変わる料理は、八寸(これが楽しい)から最後のデザートまで、どれもこれも手の込んだ丁寧な一品(逸品)ばかり 魚はすべて天然もの 鯛の刺身のプリプリは他所では味わえないほど 伝統的な調理法に、斬新なアイデアを加えた料理の数々は芸術的とも言えますが、舌の上で儚く消えゆく悲しさよ 中国韓国をはじめ、海外の方々も多く、板前さんたちは皆んな英語で説明してますね 「修行」に来てる板前さん、常時10人以上、経営も大変でしょうね 料理からして日本酒なんですが、一度スパーリングを試してみたいと 早くコロナから解放されたいですね