更新日:2024年04月19日
「かんだやぶそば」から暖簾分けして昭和41年に創業した蕎麦屋
【藪伝統】せいろうそば880円を頂いた。メニューには「檜の生地に黒漆塗りの「せいろう」と竹すだれにおそばを盛りつけました」と説明があった。 作法に従い、最初は何も付けずに口に含み、香りを楽しんでみる。同時に蕎麦独特の反抗はあるも座屈の早い歯応えも感じてみる。塩はなかったので、早速ツユに半分だけ漬けて啜り込む。昔風の鰹出汁の効いた濃いめのツユが懐かしい。 この店の蕎麦緒口は、他店のものの半分くらいしか大きさがないのが特徴である。その為、そば湯を飲むには何度も注がなければならないので忙しい。
【ヨドバシ横浜】自家製へぎそばから蕎麦つけ麺、厳選素材を用いた「食・膳・麺・酒」
蕎麦がウリの会場を選んでも当然同じことが起こるので、せっかく出てきた蕎麦も手をつけられていないものが多数。 それはもったいないので手のついていない蕎麦を数人で片っ端から食べていきました。 ここの蕎麦、ホント旨いです。 今度は飲まない時に来よう!
目の下に横浜駅西口広場を見下ろす眺めの良い店でせいろ蕎麦を頂く。L字形カウンターの角に腰を据えると目の前がヨドバシカメラである。 蕎麦は蕎麦の味がする。蕎麦湯は薄くて私の好みに合わなかったが、店の雰囲気が良いので許せる。 蕎麦湯の後に蕎麦茶と思われるお茶が出て来たが茶碗が熱くて持てず。但し食後の薬を飲もうとするとちゃんと水を持ってくるのは嬉しい。 支払いは着席したままでできるのもありがたい。実はカウンターの向こう側では夜の部に備えて長茄子の皮を剥いたり、カボスを切ったりの下拵えをしている。オーダーが入るとその手を休めて天ぷらを揚げたり、肉を焼いたり料理人のSさんは休む暇がない。
あなたはどっち派?!自家製のそばとうどんが楽しめるダイニングバー BOSWAIN
ランチメニュー、ざる蕎麦とカレーセットで980円 カレーが美味しかった♪ 蕎麦も細くてコシ強めなので悪くない 蕎麦湯はコップで最初からついてるけど、冷める…
鴨南蛮蕎麦を¥1,450を頂く。柚子皮からの芳香が食欲を唆る。鴨肉は値段の割に少ないと思ったが、物価高騰の時期であるのでやむを得ないのだと一人合点する。
豊富なメニューで飽きがこない、お座敷もある横浜の老舗蕎麦店
何度かお邪魔してる横浜の老舗の蕎麦店です。 今回は蕎麦もそうですが 噂のかつ丼に挑戦です。 やばい! 肉厚でボリューミー(^O^) 当分の間 かつ丼は食べたくなくなる でも旨し お蕎麦は相変わらずコシがあり 鰹出汁の効いたつゆ 美味しかぁ〜
高島町と平沼橋の間にある老舗の蕎麦屋
昨年末の話で仕事納めの最終日、同僚とちょっと早めの年越し蕎麦をということでこちらの人気店へ。 つい最近まで改装工事をやってたとのこと。 おそらく多くの会場が仕事納めのこの日、こちらのお店も満席でお待ちが出ている状況。 反面、家路を急ぐひとも多いせいかすぐに席に案内されました。 「きざみ鴨せいろ」 この黄金色に輝くつけ汁がたまらなく旨いです。
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