• 閉店

奴寿し

やっこずし

予算
~8000円
~5000円
最寄駅
伊豆箱根鉄道大雄山線 / 井細田駅 徒歩13分(1.0km)
ジャンル
寿司

小田原で地魚寿司を堪能する!最強コスパ寿司店には最強の大将

口コミ(15)

    地元のローカルマップ制作チーム内でダントツ人気No.1のお寿司屋さん。素材抜群の魚たちを威勢の良い大将が握ると、めくるめくご馳走に変わります。はじめてのランチは握りをおまかせでお願いしたのですが、おもむろにムニャっと置かれたトロの巻き寿司が、早くもただごとじゃない美味さ!品数は少ないものの、トロ、海老、カクアジ、たまご、たこ、出て来るネタ出て来るネタ、まったくすべらないのであ〜る。金目鯛、はまぐり、さより、に最後はたこ(2度目)を単品で握っていただき大満足!半分以上のネタは「そのままで!」と言いながら出されて来るのだが、醤油か塩かはたまた胡椒かは大将のおまかせにして大正解!特にタコの胡椒握りは感激モノでした!!

    奴寿司のテイクアウト(宅配)でちらし寿司をいただきました。 70歳近い対象が切り盛りしている地元に愛されるお寿司屋さんのようです。 どれもネタが新鮮で、今度は店舗にも足を運びたいなと思っています。 #小田原市 #寿司 #鮨 #ちらし寿司 #奴寿し #肴 #魚が安くて美味い店

    元気な大将がやってる美味い寿司屋があると言う事でずっと行きたいと思ってましたがやっと行けました。 カウンターは埋まっており座席へ。 カウンターの客と絶えず大きな声で元気よく話している大将。聞いたまんまや、、、 ふいに、大将が何にする?と聞いて来たが考える間も無く、おススメのオンパレード。結局ランチにも関わらずお任せでお願いしました。 食べるとネタが良いのが一口で分かる。小田原にしては素晴らしい。また、塩か醤油かはネタに合わせて大将が決めてくるので言われた通りに食べるスタイル。まー見てないので好きに食べればいいのですが、、、 お任せだと幾ら行くのかなと多少気にはなりましたが大将が昼時だと気を利かしてくれたのか結構頼んだ割にはまぁまぁなコスパでおさめてくれました。 しかし良くしゃべるしゃべる、、、 #小田原 #寿司 #ネタが良い

    わざわざ行ったわけではなく、帰り道でどこか無いかな?と検索してたどり着いたお店。 午後、電話して18時に行く旨、伝える。「はぁ〜い,大竹さん、お待ちしておりま〜す」ってかなり元気がよい。(名前、間違えてるけど。私の滑舌が悪いのか?(^_^;)) 小田原で43年営業している「江戸前」の寿司。でも、かなり進化(変化)しており、塩と柑橘で食べるものもある。醤油をつけるのは2貫のみ。常連さんらしき人の書き込みを参考にすると、いろんな人がああしたらどうか?とか、「こんなのを食べてきた」という話を聞いて、いろいろ試している内に変わってきたようだ。 人によっては「江戸前」ではなく「小田原前」という人も。 18時に入店、最初から最後まで私一人。「大竹さん(私のことを間違ったまま)、運がいいねぇ。昨日だったら満席で入れなかったよ〜。」、と元気の良さだけは「江戸前」。握ってる途中にニュース速報が流れると(TVがつけっぱなし)「かあさん、ニュース速報だよ。なんだか見て!」(南スーダン派遣撤退の件だった)素早く握りながらもちゃんとテレビも見ているのがすごいというかなんというか。 おかあさんが「お飲み物は何にしますか?」と聞いてきたので「まずはビールを」と答えようとしたら大将が「お茶でいいかな?」と。飲ませない店も珍しい。飲みたかったのに。あとの予約でも入ってるのか?なのでお茶。これがあとで「お茶で良かった」ということになる。 「お好みでもいいし、セットでもいいし、何でもいいよ」というので「お任せで」。 「嫌いな物はない?珍しい物を中心にどんどん握っていくね」と。威勢とテンポが良くて心地よかった。最初の内だけは・・・。というのも、とにかく早い。何かにせっつかれているかのように早い。19分で22貫。私の寿司スピード新記録。私も食べるのが早いので握るのに負けたことはないのだが、今回ばかりは目の前に3個並ばせてしまったことがあったほど。少しは味わわせてよ〜!(笑) 物は良さそう。近海で捕れた物も少なくない。しかし、これがかなり冷たいのだ。冷やしておくケースの温度が低いのか、溶けきってないんじゃないか?というタネもあった。しゃりも冷たい(というか常温。なので冷たい)。これまた私の寿司歴冷たさ新記録。 シャリの大きさや形がそれぞれ違うのも早さ故と理解しよう。 22貫プラスアラの味噌汁で7770円。やったスリーセブン!(喜) 味噌汁含めて単価300円+消費税の計算だ。安っ! 東京で食べてる寿司と比較するつもりはないし、値段も違う。つまりジャンルが違うと言って良い。そういう意味ではなかなかの店である。食後4時間経ったが、まだ口内に旨味が残っている。(^_^;) 参考までに。お寿司は「ネタ」が一般的。天ぷらは「タネ」が普通。漫才は「ネタ」と言い、手品は「タネ」と言う。正解は全部「タネ」で「ネタ」は隠語らしいです。 #リリース記念

    「おまかせでいいかい?心配しないで!うちのおまかせは、心配いらないよ!お得に満足させるよ!来て良かったと思わせてあげる」なんちゅう自信やねんw スーパー コスパ!! 場末の寿司店と侮れない超優良店! 神奈川県は小田原市! 小田原港にあがる地魚を堪能したく、食べログで検索しまくって、ターゲットに据えたのがここ! 定休日がわからず、当日、朝8:30。こんな時間じゃ電話に出ないだろうと、駄目元テレフォン! 出ないだろうと思っていた受話器の向こう側から、いきなり、空気をつんざくばかりの大声が聞こえたw この方か・・・この方が元気も威勢も良い名物大将なのか! 当日予約を受けてくださり、正午に訪問!! 引き戸を開けると・・・ 大声で、いらっしゃーいw 思えば、昔の寿司屋さんには、こういう大将が多かったなぁ。 お店は大将と女将さんが切り盛りしている。 小田原っ子なのか、江戸っ子なのか、とにかく大将の威勢がいい。 「おまかせでいいかい!?」 「心配しないで!うちのおまかせは、心配いらないから!お得に満足させるよ!来て良かったと思わせてあげる」 そこからは、凄い・・・ マシンガン、いや手裏剣のように、1貫ずつ計20貫ほどが、次から次へと、目の前に置かれたゲタの上に投げ出される(笑) そう、ムードを楽しむ寿司屋ではない。 威勢の良い大将の話に元気をもらいながら、しっかりと仕事された美味しい寿司を楽しむ寿司屋なのである。 握りがゲタの上で転げようとも、細巻きが荒かろうとも・・・ とにかく、寿司を食べるべし、寿司を味わうべし!寿司でお腹を満たすべし! 寿司好きにはたまらない、小田原の超優良寿司店であるw 美味しいお寿司を安くお腹いっぱいに食べたい人には、超オススメ!!

奴寿しの店舗情報

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ジャンル
  • 寿司
予算
ランチ
~5000円
ディナー
~8000円
クレジットカード
不可

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                伊豆箱根鉄道大雄山線 / 井細田駅 徒歩13分(1.0km)
JR東海道本線(東京~熱海) / 小田原駅 徒歩13分(1.0km)
小田急小田原線 / 足柄駅 徒歩14分(1.0km)                        

                        

座席 修正依頼

カウンター
個室

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利用シーン おひとりさまOK、接待、クリスマスディナー

更新情報

最初の口コミ
濱田逸郎
最新の口コミ
Kohei Shimizu
最終更新

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