シダから始まる物語!ビカクシダに惚れ込んだ貯水葉の小林雄一郎氏が提供する魯肉飯はタレが染み込んだ脂の乗った豚肉を八角とパクチーによってさっぱりと食べることができるからこれからの夏にもぴったりのうまし! 訪問 2024年6月4日 場所 曳舟駅から歩いて6分 予約 なし 待ち なし 人数 1人 金額 1200円/人 注文 魯肉飯定食 メモ 曳舟にある魯肉飯のお店。東武スカイツリーライン、東武亀戸線の曳舟駅から徒歩6分。金子ビルの1階にお店はある。店主は小林雄一郎氏。小林氏はシダと魯肉飯好きが高じて勤めていた会社を退職し友人のバーでの間借り営業を経て2023年1月13日に曳舟に貯水葉をオープンした。メニューは魯肉飯定食のほか週替わりのカレーあり。また週替わりメニューはカレーではない場合もあり。 定休日は水曜日と木曜日。営業時間は11時から17時までだが魯肉飯含むお食事は11時から14時までの提供で14時から17時は喫茶のみ。 席はカウンターとテーブル席で個室はなし。予約不可。貸切不可。カード不可、電子マネー不可、QRコード決済不可。お店のInstagramとTwitterで臨時休業や週替わりのカレーの案内をしてくれている。テイクアウトあり。Uber Eatsあり。
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ルーローハン定食。 東京の向島、国道6号から住宅街の奥に入ったところにあるルーローハン、喫茶専門店。看板がないのでゆっくりみて歩かないと見落とす。 土曜の13時に着いて先客2名。 メニューは一種類。先に会計を済ませてカウンターで待つ。 5分ほどで着丼。 ルーローハン、しめじのラー油炒め、キャベツのクミン炒め、金針菜の薬膳スープ、凍頂烏龍茶のセット。 一般的なサイズの茶碗に大ぶりの角煮、細かくした角煮、煮卵、パクチーなどが乗っている。この大ぶりの角煮が脂身は柔らかく、赤身はしっかりとした食べ応え。五香粉の香りもするが控えめで、甘さも控えめ。全体的に食べやすい仕上がりになってて美味い。 ルーローハンは14時までなのでランチに行くのがいい。駅からは少し遠いが静かな場所。浅草からも頑張れば歩けなくはない。スカイツリーからは歩ける。
土曜日13時過ぎ、東武曳舟駅からてくてく7分。かどやへ行くよりは近い。 昼のメニューは魯肉飯定食1200円かテイクアウトの魯肉飯弁当1000円のみ。店内だと、小鉢とスープが付きます。丼が小さめな上に、どでかい角煮がのっているので、小皿に移した方がご飯を食べやすいと思いました。美味い。
先週散歩中に見つけて気になったので訪問。 日曜日の13時過ぎに到着。席が空いており並ばず入店。 お肉に味が染みてて美味い。 近所なのでまた行きたい!
魯肉飯 白きくらげスープ、小鉢。 茶碗がかなり小さくて、来た瞬間は「え」ってなったけど、そこそこ量はあるみたい。こぼさないように食べるのが大変だった。 角煮が言うまでもなく美味しい。台湾で食べた魯肉飯とはちょっと違う気もしなくもないけど、おしゃれでとっても美味しいので、のんびり女子ランチに良さそう。