更新日:2024年04月14日
コスパが良すぎる、千駄木駅から徒歩30秒程度に店を構える焼き鳥屋
行きたかったお店にやっと行けました(๑˃̵ᴗ˂̵) 日本酒が進むほどどれもおいしゅうございました。締 〆のご飯まで美味しくいただけて幸せ。 #リピート決定 #秘密にしておきたい #写真を撮りたくなる料理 #カウンター…
串焼きと日本酒のお店、串焼き以外のメニューも豊富
串焼とくり 根津から千駄木に通じる クネクネ道 通称『へび道』にある串焼き屋さん 店内は10人程度のカウンター席と 奥に4人テーブル席 こじんまりした店内は落ち着いた 照明で大人な雰囲気 仲つむまじいご夫婦さ…
創業時から続くモツ煮込みが人気!昭和27年創業、家族経営の老舗居酒屋
もつ焼きや焼鳥、煮込みにも刺身にも合う。 個人的にはタイ料理のヤムウンセン(春雨サラダ)やソムタム(タイ風青パパイヤのサラダ)に合わせるのが好きだ。 何軒目かの訪問だったため、あまり種類が食べられなかったが、まずは酎ハイをお願いした。 大きめにカットされたシバ漬けがお通しで、甘酸っぱいシバ漬けが酎ハイによく合う。 そして、名物の煮込み。 しっかり煮込まれた酒に合うタイプだ。 もう一品食べたくなって、白魚のお刺身と冒頭の生酛のどぶを燗にしてもらった。 かつて大川(隅田川)でも採れた白魚は、江戸時代には徳川家康にも献上されていた高級魚である。 網にかかって水揚げされるとすぐに死んでしまうほど繊細ということもあって、あまり市場に出回らない。というより1950年代頃から河川の汚染で隅田川からは姿を消してしまったらしい。 白魚は透き通っていて、脳や内臓が見える。 その脳の形が三葉葵(徳川家の家紋)に見えることから、徳川家では大変大事にされたという。 白魚の透明感のある白と、白く濁った生酛のどぶ。
ちょっと贅沢に焼き鳥を楽しみたいときにオススメの焼き鳥屋さん
焼き鳥屋さんですね。昼は丼物中心。 親子丼と焼き鳥丼と随分迷った末親子丼にしてみました。醤油の味がしっかりしててご飯が進みます!鳥の旨味も良かったです。
根津駅の近くにある串焼メニュー中心の美味しい居酒屋さん
気づけば、焼き鳥屋さんなのに焼き鳥を頼んでいなかった。メームスが駅に着いたというので、鳥兆におびき寄せる。 ホッピーを飲ませる訳にもいかず、コーラを注文。 早くふたりで飲める日が来るといいな。
全面ガラス張り。根津駅近くにあるオシャレな焼き鳥のお店
【比内地鶏の濃い味を活かした焼鳥】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) 本日の焼鳥探究は 根津の『照隅(てるすみ)』 訪問時点、 GoogleMAP評価「4.6」、 某グルメサイト「3.76」、焼鳥百名店 ミシュランガイドTOKYOに ビブグルマンとして掲載実績あり。 杉本店主は名店 『蘭奢待』(現:とりアロマ)で 研鑽を積み2015年独立。 そんなコチラ、師匠譲りの 比内地鶏の焼鳥が絶品との情報。 おまかせ8800円コースは以下なり。 ★とうもろこし冷製スープ ★鶏昆布締め ★だきみ ★砂肝 ★おたふく *うずら ★つくね *よだれ鶏 ★白茄子 ★ねぎま ★白レバーペースト ★手羽元 ★胡麻だれ担担麵&リゾット *鶏スープ *比内地鶏の卵のバニラアイス ◆とうもろこし冷製スープ 福島県伊達産のとうもろこし使用。 個人的には冷製スープというより、 すり流しのような野菜の シャリシャリ食感が感じられた。 とうもろこしの甘味に、 ミントの組み合わせも見事。
打ち立て蕎麦が絶品、日暮里のおいしいお蕎麦屋さん
神田まつやの焼き鳥、今は亡き池之端藪蕎麦の鴨ぬきなどは、最高の蕎麦前の肴だった。 蕎心の店主は、その神田まつや、池之端藪の両店で修行経験があり、酒のラインナップも流行りの吟醸酒から骨太な燗酒まで多数揃っている。 (現在は残念ながら、酒の提供は無し) 現在の東京の蕎麦屋から消えてしまったメニュー「淡雪」があった。「巣ごもりそば」もメニューに見えた。 どちらも池之端藪蕎麦の看板メニューであった。 淡雪@1040円! 江戸発祥の蕎麦と言われ、玉子を淡雪の如く泡立てたものが蕎麦の上にかかっている。 春先に思いがけず雪が降り、膨らみかけた木の芽やつぼみをふっくらと白く包み込む様から、趣きのある「淡雪」という名称が付いた。 昔は玉子のクセが強くそれを消すために、青海苔やもみ海苔を加えて「磯雪」という名の蕎麦もあったようだ。 蕎心では名古屋コーチンの新鮮な玉子を使っている。 イヤなクセはなく、ふわりとした柔らかな口当たりながら玉子の濃厚で凝縮した旨味も感じる事ができる逸品だ。 あまりに淡雪が美味しく食欲が増してきてしまったので、とんかつ丼(かつ丼)を追加してしまった。
美味しい焼き鳥を、リーズナブルな価格で味わえる立ち飲みチェーン店
こちらの焼鳥日高はタッチペンを使わない。同じ日暮里に2店舗あるのは珍しい。つくねは既製品感が強くイマイチ。カウンターが多いため一人飲みはしやすいか。メニューのバリェーションはタッチペンと変わらない。カウンターが多いから人数が多いなら、駅前店の方が2階が使えるから良いかも。
ペヤングを肴にホッピーを呑む。角打ちで食べるペヤングの旨さ最強
この日は日暮里で飲み会があり、そのゼロで訪問。 ここに来るのは、実に9年半ぶり! しかし、山手線の駅の目の前、タワーマンションの一角、というのもすごいロケーションですね。 それでも、外から見ると普通の酒屋。 これが、中に入ってすぐ右手の暖簾を潜ると、立ち飲みスペースになっているという。 外からも見えないし、ここで飲めるとは、知らなきゃ知らないままなんだろうな。 時刻はまだ17:45ですが、既に常連らしき先輩たちが数人、始めています。 前回はトマト割りを飲んだので、今回はお茶割り(350円)を。 ツマミは、ぶら下がっていた、黄金さきいか(140円)。 ちゃんと袋の真ん中あたりを四角に切って出してくれました。 先輩たちが、TVで流れている孤独のグルメの再放送を見ながら、あーでもないこーでもないとくっちゃべっているのを見ながら。 オヤジたちの天国みたいで、なんか皆んな楽しそう(^^) もう1杯いきたいところですが、ゼロでもう1軒行きたいところがあるので、これにて。 490円の、ちっちゃな天国でした(^^) #角打ち #立ち飲み
千駄木駅 焼き鳥 歓迎会のグルメ・レストラン情報をチェック!
千駄木駅の周辺駅を選び直せます