食為天@根津! 勝手に「しょくいてん」と呼んでいたが、正しくは「すーいーてん」らしい。 昔、荒俣宏原作の「帝都物語」という映画に、食為天みたいな名前のロボットが出てきたなぁ…と思った。 あとで確認したら、それは「學天則」だった。 食為天と學天則は全然似てねー! 全似て国立公園かっ! 天しか合ってねー! 天の場所さえ合ってねー! 學天則は、1928年に昭和天皇即位を記念した大礼記念京都博覧会に大阪毎日新聞が出品した、東洋で初めてのロボットである。 制作者は同社の論説顧問だった西村真琴。 二代目水戸黄門で知られる俳優の西村晃は、西村真琴の次男坊でR! タメになったら、酢豚喰え!!!
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食為天@根津! 勝手に「しょくいてん」と呼んでいたが、正しくは「すーいーてん」らしい。 そう言えば、いつも空ーいーてん。 いつもはモヤシソバを注文するのだが、4年に1度の「絶賛!酢豚マイブーム」期に入ったので、酢豚定食にした! 酢豚定食@820円! ミニ麻婆豆腐も付いて、ご飯もお代わり可! これで820円は超お値打ち! 酢豚って、脂っぽい料理のイメージがあるが、案外野菜もタップリ摂れて、お酢の酸味もあってサッパリ食べられる。 豚肉とお酢の相乗効果で、糖質の代謝を促し、疲労回復や老廃物排出の向上が期待できるとても優れた料理だったりする。 どーでもいい事だが、五十手前のオッサンに提供する際は、可愛いウサちゃんの器は辞めてもらいたいです。
食為天@根津! 「心はロンリー気持ちは「…」」と「季節はずれの海岸物語」を観て外に出たら、季節はずれの雪が東京に降った。 雪というよりみぞれだったが、遠出する気にもなれず、根津駅前の赤札堂で買い物をするついでに食為天に寄った。 食為天で食べるのはモヤシラーメンに決まっている。 モヤシラーメン@680円! ラーメンの上にトマトの櫛切りが乗っているように見えるが、トマトではなく赤いレンゲだから心配しないで大丈夫マイフレンド! 「だいじょうぶマイフレンド」とは、昔、村上龍が豪華キャストで撮った同名小説の映画だが、大ハズレしたので、忘れている人が多数でも無理はない。 話を戻すが実はラーメンにトマトを入れるのは、決してマズくはない。 大昔に新宿十ニ社温泉近くに「白龍」という店があり、そこのトマト湯麺は知る人ぞ知る逸品だった。 因みに佐野元春が「白龍」のトマト湯麺が好きだと公言していた時期があった。 ありがとう! 80年代! おしまい
食為天@根津! 勝手に「しょくいてん」と呼んでいたが、正しくは「すーいーてん」らしい。 そう言えば、いつも空ーいーてん。 メニュー数が524686種類ぐらいあり、めちゃくちゃ迷った。 結局、一番安い「もやしラーメン」@680円にした。 シャキシャキもやし、ニラ、ニンジン、キクラゲ、豚肉ちょっと。 もうちょい豚肉が欲しかったが、シャキシャキのもやしが美味しい。 極細の中華麺との相性も大変よろしい。 これは気に入った! 昔、荒俣宏原作の「帝都物語」という映画に、食為天みたいな名前のロボットが出てきたなぁ…と思ったが、あとで確認したら、それは「学天則」だった。 学天則は、1928年に昭和天皇即位を記念した大礼記念京都博覧会に大阪毎日新聞が出品した、東洋で初めてのロボットである。 制作者は同社の論説顧問だった西村真琴。 二代目水戸黄門で知られる俳優の西村晃は、西村真琴の次男坊でR!
安いのに量が多い! でもなかなか美味しかったです。