
No.1311【背脂の旨みと凝縮された豚骨感の融合!】
「博多ラーメン 琉」で「太宰府ラーメン(特製)」「替玉」「焦がしニンニク脂」を頂く!
≪着丼前情報≫
◆現着時刻:11時15分
◆並び:開店前待ち先頭
◆並び方:店内待ち席4人分ぐらいあり。それ以降は店の入り口から店舗に向かって左手に列が伸びる。ワンオペ故人が出てきたら店内を伺った方が良いかも。
◆オーダー方法:注文制 後払い(完全キャッシュレス)
◆オーダー:「太宰府ラーメン(特製)」1100円 「替玉」200円 「焦がしニンニク脂」100円
◆着丼時間:11時37分(22分待ち)
祐天寺駅近くに居酒屋を経営されていた店主が2022年にラーメン店としてリニューアルしたという「博多ラーメン 琉」さん。店名には「博多ラーメン」とありますが、オススメは店主出身の「太宰府ラーメン」との事。
なんでも「太宰府八ちゃんラーメン」オマージュらしく、それ聞いて、同じく「八ちゃん」という店名の「薬院八ちゃんラーメン」が新横浜ラーメン博物館に出店していた際にはその味に惚れ込み通い倒した私にとって、どうしても食べたい宿題店のとなっていたのでした。(因みに「太宰府八ちゃん」は「薬院八ちゃん」の店主のお兄様のお店で味は微妙に異なるらしいです。あと浜松町の「ハちゃんラーメン」も無関係。あっちはカタカナの「ハ」ですしね)
夜営業もありますが、ちょいちょい昼のみだったりするので事前にXを要チェックです。
土曜の昼営業目掛けて張り切って開店前15分に現着すると並びはナシ。久々の開店前PP獲得!
ただ、開店時刻が迫るにつれ人が集まり開店時には8人程の並びに。このお店は席数も少なくワンオペ故ロットも少ないため回転は見込めないので、開店前15分でPPなら開店前待ちがオススメです。
開店時刻の11:30に店主が出てきて予定通り開店!張り紙で完全キャッシュレスな旨記載があったので、勝手にハイテク券売機を想像していたのですが、店内に入ると券売機はナシ。口頭注文の上、食後に店主によるPC+端末での決済でした。
給水器で水を汲んで着席しメニューとご対面です。基本は「太宰部ラーメン」と「博多ラーメン」の2本柱に各種トッピング。そこに「ペペロンチーノまぜそば」が加わり、さらには「本日の限定」という組み合わせのようです。店主の準備ができた11時32分ごろ、注文を聞かれたので私は当初の予定通り、「大宰府ラーメン」を卵黄が乗るという「特製」でお願いしました。オーダーから約5分、現着から22分で着丼です。
≪着丼後情報≫
うわぁ!絵力強ッ!!真ん中にある卵黄が光り輝いていますね。具材はキクラゲ、チャーシュー、ネギと非常にオーソドックスのように見えますが、ガッツリ浮かぶ背脂がかなり特徴的。
早速スープから頂きます。おお!サラッとしているのに、なんというか濃い!ぎゅっと凝縮されたような豚骨は丸みを帯びた旨味と甘みがあって、豚骨特有のしっかりとした引っ掛かりがあるのですが、臭みはありません!というか豚骨の香りがイイ!って感じ。脂の甘みも芳醇で、凝縮された豚骨感と相まって、上品なのに一口でガツンと満足させてくれるスープですね。この時点で早くも「替玉」確定いたしました(笑)
麺は特徴的な平打ち気味の角麺。ザクザクとした触感が良く風味が良い麺です。バラロールのチャーシューは香ばしくトロける絶品チャーシューですし、キクラゲもコリコリでフレッシュと、トッピングにも抜かりはありません。
途中真ん中の卵黄を崩し麺を絡めて頂くと、豚骨の香りと卵のコクと風味が重なって目を瞑りたくなるほどの幸せが訪れます。そんな幸せを噛み締めながらもズルズル啜っていくと気付くとあっという間に完食しておりました。
さて、「替玉」はどう遊ぶか…そんな私がパートナーに選んだのは「焦がしニンニク脂」!いわゆるマー油ですね。店主に「焦がしニンニク脂」の追加が替玉のタイミングでできるのか確認すると、できますとの事でしたのでお願いをいたしました。
店主が小鍋に入った真っ黒なマー油を、「しっかり混ぜたほうが美味しいです」と言いながら丼に注いでくれた後、1分程で替え玉が着丼です!
しっかりと混ぜたスープに、これまたしっかりと麺を絡ませて頂きます!おお!すんごい印象違う!!マー油は非常に香ばしくビター!ベースが非常に強い豚骨だからこそできるアレンジで、香ばしい香りが更なる食欲を刺激します!これも無茶苦茶美味い!
ただ、これは一玉目ではなく、替玉で試して頂きたい!!美味しいんですが影響がデカ過ぎます(笑)それ程ベースの「太宰府ラーメン」が美味過ぎました。勢いを全く失う事なく、替玉もあっという間に完食です。
いやぁ最高でした!絶対また来ます!ご馳走様でした!!