下北沢にあるイタリアン♪ カウンター席で! 遅めの時間だと割かし入れる♪ 頼んだもの ・アンディーブのオリーブ焼き ・レバーのブルスケッタ ・ジェノベーゼ ・SOGNO DI BACCO(白) ・エミリア バルベーラ ヴィヴィアンテ(赤) ・JOZEF(オレンジ) ・Nizza(赤) 初めはタンニン感じる白! アンディーブのオリーブ焼き アンディーブはチコリ! チーズ香ばしいいい レバーのブルスケッタ レバーたっぷりすぎる♡ 嬉しいほどにこぼれおちる! 〆にジェノベーゼ これまたチーズたっぷり〜! 太麺でもちもち☆ ワインも合わせてくれて神!!!
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下北沢にあるイタリアン カウンター席へ! 頼んだもの 料理 ・リコッタチーズとアンチョビ、レモンのブルスケッタ ・チコリとゴルゴンゾーラのサラダ ・ポルペットーネ ・ジロール茸のパスタ ワイン ・Koi Chi Meraコイ キ・メラ(泡) ・PIOMBAIA(赤) ・ニッツァ・V.V.[2020]セッテ【イタリア ピエモンテ(赤) ・バルサレスコ・ロッカリーニ(赤) リコッタチーズとアンチョビ、レモンのブルスケッタ 好きな物の組み合わせすぎる!!! 大きさ100点☆ このままかぶりつく!!! チコリとゴルゴンゾーラのサラダ チコリにナッツの食感よき! ゴルゴンゾーラの風味最高〜! ポルペットーネ これまた、大きい♡ 旨みやばばば! ジロール茸のパスタ フランスのキノコ 初めて食べる〜 もちもち太麺パスタに甘酸っぱいジロール茸!とっても美味しかったー!
下北沢にあるビストロ カウンター席で♪ 頼んだもの 料理 ・本日のカルパッチョ ・ゼッポリーネ ・パンナコッタ ワイン ・ビアンコ ルーゴリ ダヴィデ スピッラレ (白) ・Montesecondo Chianti Classico(白) ・FURIULI COLLI ORIENTALI ROSSO RISERVA(赤) 本日のカルパッチョはヒラマサ! 上にはタプナード ミネラル感ある白といただく 美味しい! ゼッポリーネ♡ ふわふわもちもち デザートはパンナコッタ!ほぼ生クリーム?!! めちゃ美味だった♡ ワインも合わせてくれるし最高なお店☆
美味しいワインにお料理〜 カウンター席で♪ 頼んだもの ・アリスタディマイアーレ ・せとかのサラダ ・ホタルイカのオイル煮 ・トリッパのフリット ドリンク ・MASIERI2022(白) ・DONNAROSA(オレンジ) ・SETTE VITE(オレンジ) ・Occhipinti Grotte Alte(赤) ・ラ・バルベーラ(赤) ・アリスタディマイアーレ 豚のロースト!ソースも肉汁が使われていて旨みやばあああい せとかのサラダ せとかとお野菜!甘酸っぱくて美味しい ホタルイカのオイル煮 ホタルイカをジューシーにいただく〜 トリッパのフリット 食感も美味しいいいい ワインも合わせてくれて美味しかった!
【ワインの品揃え豊富なイタリアンバール】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) 本日のイタリアン探究は シモキタの『クオーレ・フォルテ』 2010年創業。 訪問時点、 GoogleMAP評価「4.1」、 某グルメサイト「3.53」 羽賀店主は 代官山『キアッケレ』、 青山『フェリチタ』を経て独立。 店の場所は代沢寄り。 以前投稿した町蕎麦『広栄屋』と 同じ並びですね。 シモキタのバルという カジュアルなイメージを覆し、 ワインへの造詣が非常に深い、 硬派で面白い店でしたのでご紹介♪ ■鶏バター …2800yen クオーレ・フォルテのスペシャリテ。 フライパンの中で バターで鶏肉に焦げ目がつくように、 ひっくり返しながら調理。 鶏むね肉につき、 実はお肉自体は淡泊な味わいだが、 そこをバターのコクが上手く補っている感じ。 香りもすこぶる良いです。 さわやかなレモンの風味が 重いバターの引き算になっており、 ちょっと長崎県佐世保名物の「佐世保ステーキ」に似た 構成になってるなぁと思いました。、 ■ポルペッティのパスタ …2000yen ミートボールのパスタで、 元々はイタリア系アメリカ人の料理。 『ルパン三世 カリオストロの城』で登場するので、 記憶されている方も多いだろう。 …ちなみに以前投稿したが、 歌舞伎町のカリスマとして有名なローランドの 駆け出しの極貧の新人ホスト時代を支えたのがこの料理で、 そうした経緯から 彼が経営するイタリアン 『BELLANOTTE(ベラノッテ)』には メニューにミートボールパスタがあります。 とろとろのチーズに、 酸味感をおさえたマイルドなトマトソース、 芯を残したパツパツなパスタと好相性ですね♪ ■本日のお酒 ・グラスビール ・アルモジェ 2016 ・グリニョリーノ・デル・モンフェッラート・カサレーゼ 2022 「アルモジェ 2016」 伊リグーリアの険しい断崖絶壁を切り開いたチンクエテッレの 厳しい環境で拓いた畑が生んだワイン。 海沿いの潮風を受け、水不足な立地から 防御反応で凝縮されたブドウの濃厚な風味を ダイレクトに表現した一杯。 「グリニョリーノ・デル・モンフェッラート・カサレーゼ 2022」 ピエモンテ州の農場内に 自家生産した飼料で肉牛を飼い、 その堆肥でブドウを育てる完全循環型の農法で育まれたワイン。 画像の通りクリアで奇麗な色味と裏腹に 甘さは控えめで重厚感あるタンニンの渋みが彩りを添える一品。 ~あとがき~ 以上、『クオーレ・フォルテ』でした! シモキタのバルという先入観と裏腹に、 代金は7000円台とバルとしてはハイクラス。 その分ナチュールワインへの 類まれなるこだわりのある店で いい意味で裏切ってくれました。 ちなみに店内は各席に紙メニュー表がなく、 iPhoneユーザーのお客さんにはAirDrop経由で 電子版のメニュー表を送ってくれるシステム。 …私はAndroidなのでダメでしたが(笑) 可愛らしい若い女性店員様も、 ワインの背景の説明力が非常に高く、 接客含め特筆ものです。 シモキタでワインを飲むならば 他を差し置いてオススメできる店です。 ぜひお試しを