更新日:2024年04月21日
肉厚で柔らかいうなぎをリーズナブルに味わえるお店
しっかりとしたトロふわ系のうなぎです。 比較的肉厚です。 蒲焼と白焼きが楽しめる「えんま重」にしたせいもあると思いますが、たれの味ではなく、うなぎの味を楽しませることを意図しているお重と感じました。 肝吸いが最近食べたお店の中で、最も美味しかったです。 また、お重が美しいのが素敵です。 量は多いですが、DOGGY BAGしてくれるところが好印象。 予約しないと入れない可能性が高いです。 気になった点としては、「綺麗で、JAZZが流れて、価格が高いうなぎ屋さん」という私にとってうなぎ屋として好みの店でない点を覆して、再訪したい味であるのかが、私自身が迷うところです。
メニューはうな重のみ!絶品うなぎに舌鼓
そろそろ神保町撤収の準備を始めるにあたり、まずは老舗中の老舗となるこちらに訪問です‼︎明治30年に牛鍋屋として開業、その後割烹の業態を経て今の鰻専門店になったそうです。建物は昭和8年のもの、千代田区景観まちづくり重要物件にも登録されています。 営業時間は昼のみで うな重 3500円 一択、鰻がなくなると早仕舞いすることもあるようです。ということで、時間通りに出られる日を選んでランチで伺いました。オーダーはもちろんうな重です。蒸しあげて軽くタレをつけて炙った鰻がスタンバイしており、オーダーを受けてから最後の火入れをするのですね。トレイではなく、鰻重、肝吸い、タクアンが並べられました。手間がかかるのはわかっていますが、トレイでチャチャっと運ばれてくるよりもずっと趣があります。これも店の流儀が貫かれていますね。 鰻重の蒲焼はカリカリな外側で中はフルフル、これは絶妙な仕上がりです。
本郷三丁目エリア、スタミナばっちりの老舗うなぎ屋店
【 こんな美味いうなぎいつも食べてたらバチが当たりますよ、と私は言った 】 昼飯でも行きましょう、と連れて行ってもらったのが鮒兼。今年亡くなったうちの親父もよくここにきてうなぎを食べていた、と言う。天ぷら、うなぎ、寿司。トンカツに蕎麦は東京だ、と言う通り。そういえば、亡くなる前も親父はうなぎとマグロを食べていたっけな。 うなぎのホネをぽりぽりかじりながら焼き上がりを待つ。あ〜おなかすいたな〜って頃にお重がやってきて、パカリ、と開けると立派なうなぎ。見た目よし。一口食べるとああ、これこれ。これこそが東京の鰻だよ、という素晴らしい味わいに、顔がほころぶ。 こんな美味い鰻をいつも食べていたらバチが当たる、と言ったら、ここの鰻の味が小さい頃から大好きで、うなぎの味を教えようと自分も小学生の息子を連れてきたんだけど、ちっとも食べなかったんです、あいつにはうなぎは食わせない。と笑った。 歴史がある店は、いいですね。親子代々、あそこの鰻が、とかあの店の鰻の方が、なんて。文京区の鰻の話。 鮒兼の鰻の味は特徴的で、好みが分かれると言う。明確にシャープな辛口で、甘くなくてキレがいい。
唐揚げや生姜焼きなどのガッツリ系ランチメニューが豊富に食べられるお店
ここは馬場か飯田橋か? 串鐵! ここにもあった鳥やす! 生ビールからの ・焼きとん盛り合わせ ぼんちり追加 やっぱり鳥やすなんで うずらの大根おろしはきちゃうんですよー。 馬場のかたきを飯田橋で! クー。秀…
本郷三丁目にある、美味しいウナギが食べたい人のためのウナギ屋さん
ウナギは大好物なので定期的に食べたいですが、都内で食べるとなるとそこそこの味を出してもらえないとと思うので、簡単にはいけません。そんななかでここはアンテナにも引っかかっていたので、一番安いうな丼ではありますが(1700円)、予想以上においしくいただけました。先輩に言わせると、サイズが小さくなったとのことですが、これはもうこのご時世仕方のないことなのかもしれません。ごはんの方が量はたっぷりでしたが、お吸い物もおいしかったし、老舗なので多少高いことには目をつぶれるかなと思いました。お昼どきにゆったりうなぎをということであれば、こちら都内ではオススメの1店になるかと思います。
鰻ラーメン松 1800円。鰻の出汁+豚骨スープがうまい。全く魚臭くない。麺と合う。金土のみの限定メニュー。土曜11時なら並ばずに入れそう。
『本店』が九州•福岡•柳川ですが『江戸前風』にふっくら、炊けた『うなぎ』は柔らかくて、美味しい⁈のですが、時々、『にわかに』『くさみが』残っている気がしました。 『海外の養殖場』にて『厳選された、養殖場』とうたう割には…⁇ 場所は「中国」とおっしゃってましたが『厳選された場所』とは… そして『臭みもなく』とうたうのでしたら…もっと徹底して欲しいですね。 『大きさ』も1.5〜2倍とありますが『うな重』の蓋を取ったときに、『白いご飯』が見えちゃってるし、その『米』もうなぎの為に開発されたという『八代目儀兵衛』を使われるのであれば、もっと美味しく『炊いて』欲しかったなぁ〜と感じました。というのは、『ちょっと硬め』の炊き上がりでしたね。 『たれ』は少なく、『わさび』と『ねぎ』を乗せて召し上がってみて下さい、という事でしたがこの食べ方はそれなりに美味しかったです。 いずれにせよ、期待してたのが、大き過ぎたのか『ちょっと遠かったですね。
うむむ、これは大きな鰻ですね。ご飯にはタレがかかっていないので、添えられているタレを自分で加えていきます。鰻そのものはあまり風味が感じられず、ふわふわに仕上がっていますが香ばしさに乏しいと感じました。言ってみれば、鰻は大きいけれど水っぽい? お椀も肝吸ではなくお吸い物ですが、値段から考えれば、これはこれで成り立つと思いました。また、別皿で供される山葵とネギですが、タレの蒲焼で山葵というのも合いますね。これは発見でした。ただ、ネギはどう使うのか最後まで分からず、上に乗せていただいたりしましたが、今ひとつピンと来ませんでしたσ(^_^;) どなたかネギの使い方を教えてください。 この大きさとお値段でうな重を楽しめるのであれば、コスパは大変良いと思います。ただ、私的には大きければ良いというものではない、鰻の奥深さを思い知らされたランチとなりました。
職場の面々と。 美味しいけど、ちょっと違うのだ。 表現できない。
結構大きなお重で、蓋を開けるとうなぎがドン! 大きなサイズのうなぎの、尻尾側が半匹分入っています。 まずは、卓上にあるタレと山椒をぶっかけます。 しかし、うな重のタレって、最強ですよね。 正直、うなぎが無くても、タレだけでご飯を何杯も食べられる自信がありますw この値段なので、ゴムみたいな硬めのうなぎかもなと覚悟もしていましたが、そんな心配は杞憂だったようで、めっちゃ柔らかくてふっくらしたうなぎ! どうやったらこんなに柔らかく出来上がるのか、不思議なくらい。 普通に美味しいうなぎでした♪ 大盛りのボリュームもばっちり。 この値段でこのうな重は、なかなかスゴいと思います! #うなぎ #うな重
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