鰻の成瀬 神保町店

うなぎのなるせ じんぼうちょうてん
予算
～3000円
～3000円
最寄駅
東京メトロ半蔵門線 ／ 神保町駅 徒歩2分（89m）
ジャンル
うなぎ 和食
定休日
不定休
070-9144-6160

鰻の成瀬 神保町店のお得なコース

  • 【テイクアウトご注文】うな重 梅 1600円（鰻 半尾を使ったうな重となります）

    1600円

  • 【テイクアウトご注文】うな重 竹 2200円（鰻 3/4尾を使ったうな重となります）

    2200円

  • 【テイクアウトご注文】うな重 松 2600円（鰻 まるまる一尾を使ったうな重となります）

    2600円

口コミ(6)

    Mihoko Kumagai
    • バル
    • イタリアン
    • 洋食
    1000投稿 Mihoko Kumagai

    最近の神保町はチェーンの鰻屋さんも進出してきています。いわゆる老舗、素材にこだわる専門店との違いを確認すべく、探検しました。場所は以前は担々麺と餃子のお店だったところかしら? カウンターだけのこぢんまりとした店内は居抜きのようですね。入り口のところに水や粉末のお茶とお湯があり、セルフで用意して席を取ります。メニューを見るとうな重のみ、枚数で決まるようで、梅は1枚、松は2枚、竹は1.5枚のようです。せっかくなので うな重 松 2600円 をいただくことにしました。それにしても先日伺った鰻屋さんの約半額でびっくり‼︎ オーダー後、奥のキッチンから「ジュー」という音が聞こえます⁈もしかしたらチェーン店が故のセントラルキッチンであらかた完成された蒲焼を使っているのかもしれません。さほど待たずにトレイに乗って供されました。お重の蓋を取ると大きな蒲焼が2枚、重なり合うようにご飯の上に乗っています。うむむ、これは大きな鰻ですね。ご飯にはタレがかかっていないので、添えられているタレを自分で加えていきます。鰻そのものはあまり風味が感じられず、ふわふわに仕上がっていますが香ばしさに乏しいと感じました。言ってみれば、鰻は大きいけれど水っぽい? お椀も肝吸ではなくお吸い物ですが、値段から考えれば、これはこれで成り立つと思いました。また、別皿で供される山葵とネギですが、タレの蒲焼で山葵というのも合いますね。これは発見でした。ただ、ネギはどう使うのか最後まで分からず、上に乗せていただいたりしましたが、今ひとつピンと来ませんでしたσ(^_^;) どなたかネギの使い方を教えてください。 この大きさとお値段でうな重を楽しめるのであれば、コスパは大変良いと思います。ただ、私的には大きければ良いというものではない、鰻の奥深さを思い知らされたランチとなりました。

    Toru.O
    • 中華
    • 丼もの
    • 和食
    1000投稿 Toru.O

    土用の丑はやっぱりウナギって事で日本ウナギが他店の半額と支店を増やし急成長してる鰻の成瀬 神保町店さんに開店60分前の来店で7番目の好位置です, うな重 松2600円をご飯特盛＋200円で注文しました, 重箱の蓋が閉まらない特盛うな重にはお吸い物に漬物に薬味と追いタレが付いてます,山椒を振り掛けて頂くと関東風 蒸し焼きの鰻はフンワリ柔らかで弾力の強い中国産とは違いますね,薬味のネギワサビでも楽しみ,追いタレで自分好みの味に仕上げ漬物とお吸い物を箸休めに鰻重を美味しく頂きましたd(´ڡ`๑)連食で次の店に移動します꒰⍢ ꒱⁼³₌₃

    Katsuhira Takano
    • ラーメン
    • 居酒屋
    • 和食
    1000投稿 Katsuhira Takano

    フライング土用の丑の日！ 毎日毎日こうも暑いとがっつりスタミナをつけたくなりますよね。というわけで鰻です。 担々麺のお店の居抜きで入ったリーズナブルにうなぎを楽しめる急拡大中のチェーン店です。11時の開店早々に到着するとすでに7人の列。炎天下の下並びます。こたえるな〜。 35分ほどで入店。注文は一尾のった『うな重 松』をごはん大盛でいっちゃいましょう。鰻へのこだわりなんかを力説したPOPを眺めながら待つこと15分。並び始めから50分かかって登場です。 メインのうな重にお吸いものとお新香、薬味の山葵とねぎ、そして追いダレがセット。追いダレっておもしろいですね。さっそくひと口。ふわしっとりな鰻の身。焦げ目の香ばしさがまたいいですよ。タレがしゅんだ気持ち硬めに炊かれたご飯が進みます。山葵とねぎをちょいとのせると爽やかな味わいに。蒲焼きにも山葵は合いますね。 卓上の山椒も使いながらサクっと完食。ボリューミーな鰻を存分に楽しめました。感覚としては相場の七掛けくらい？企業努力に頭が下がりますね。 お店を出ると5、6人の列。すでに人気は定着しているようです。 ごちそうさまでした！ #神田〜神保町ランチ

    A.Mizusaki
    御茶ノ水
    • 洋食
    • とんかつ
    • カレー
    1000投稿 A.Mizusaki

    ここ最近立て続けに出店している『鰻の成瀬』さんへ。2022年9月に横浜店をオープンし、現在11店舗展開していらっしゃるようです。本日うかがったのは神保町店。 なんせコスパ最高とのこと。鰻のサイズは1.5〜 2倍、価格は通常店の約半額程度。気になります。明日は土用の丑の日なので激混みするでしょう。その前にと思い訪問してみました。 「絶滅危惧種のニホンウナギを、海外の厳選された養殖場で育て上げ、国産よりも厳しい検査を通過した安心安全で高品質な鰻のみを使用」とのこと。うなぎの稚魚自体は「ニホンウナギ」なのですね。海外の養殖場の記載はありませんでした。どこなのでしょうね？ また「当店は関東風ながら、しっかりと焼き目をつけております」とのこと。ふわふわの焼き上がりの関東風と違い、しっかりと焼き目を付けているようですね。 いくら安いと言っても「松 2,600円」は贅沢な気がします。謙虚に「梅 1,600円」にしようかと思っていましたが、せっかくなので間を取って『うな重竹 2,200円』を注文しました。 運ばれてきた「竹」は、お重からうなぎちゃんの尻尾が出ています。「竹」ながら噂通り大きいってことですね。 お重の蓋を開けたら更にビックリ、なんとも大きい鰻が丸々一尾。これは通常のお店の「松」サイズの大きさ。鰻は肉厚で焼き目もしっかりと付いています。もう見るからに美味しそう！ お店がおっしゃる通り外側はパリッと、なかわふんわりの美味しい鰻。これが「2,200円」なら、やはりコスパ最強ですね。タレの甘辛さもちょうどいい感じ。お江戸の鰻のように辛い味付けじゃなく食べやすい。 お得感があるせいか、遠慮なくもうガツガツ一気に食べてしまいました。ちゃんと美味しかったです。なかなかやるじゃないですか、鰻の成瀬グループ！

鰻の成瀬 神保町店の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 070-9144-6160
ジャンル
  • うなぎ
  • 和食
営業時間
定休日
予算
ランチ
～3000円
ディナー
～3000円
クレジットカード
不可

住所 修正依頼

住所
東京都千代田区神田神保町２-１０-１８ 大きな地図をみる
アクセス 
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ半蔵門線 ／ 神保町駅 徒歩2分（89m）
東京メトロ半蔵門線 ／ 九段下駅 徒歩6分（480m）
東京メトロ東西線 ／ 竹橋駅 徒歩8分（640m）

座席 修正依頼

席数

10席
カウンター 有

サービス・設備などの情報 修正依頼

お店のホームページ https://www.unagi-naruse.com/
利用シーン ランチ、ご飯、昼飲み

更新情報

最初の口コミ
A.Mizusaki
最新の口コミ
m.yumiko
最終更新

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