都営三田線蓮根駅から徒歩3分 本日4回目(今年3回目) ラーメン800円ニンニク、脂増しで注文しました。 二郎系のラーメンです。 とにかく豚が多い、柔らかく口の中でほぐれます。麺は平たい麺で太めです。
口コミ(10)
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2021年12月19日オープンのがっつり系。 「らあめん元」以外で蓮根駅に降りたのは初めてかも? 店名から「豚星。」「豚風。」の流れかというと「。」がないので違う。 「ラーメン二郎」歌舞伎町店や池袋店を経営している会社で9年働いての独立。 他の二郎は個人経営がほとんどだがこのグループだけ特別。 この会社で旧新橋二郎や歌舞伎町二郎でいろいろ経験した模様。 開店日は日曜だったこともあり、2時間半待った人など、大行列だったようだが、11時半着で暖簾もなく、誰も並んでいなかったので「もしかして臨休か!」と思いきや、やっていてよかった。店内に5人待ち。 厨房に向かったカウンター5席、厨房に背を向け壁に向かったカウンター4席。壁側は呼ばれたら自分で取りに行き、食べ終えたら自分で片付ける。バイト不在の時は壁際を使わない場合あり。 主なメニューはこちら。 豚嵐ラーメン(300g) 800円 女性限定豚嵐ラーメン(150g) 600円 豚嵐つけめん(300g) 900円 豚嵐まぜそば(300g) 900円 無料トッピング 野菜 普通(300g)、少なめ(150g)、増し(450g)、増し増し(600g) ニンニク 普通(入ってない)、少なめ、増し、増し増し 背脂 普通(入ってない)、少なめ、増し、増し増し ※卓上にラーメンタレ有り、カラメは自由に。 有料トッピング 50円 生卵・生姜・玉ねぎ・鰹節 100円 味玉・白髪ネギ・メンマ・フライドオニオン・粉チーズ 『二郎系ラーメンの味をベースに、オリジナルの味をミックスさせた味を打ち出したい』と思った事と素材の豚を中心に、丼の中の極太チャーシュー、スープの出汁、極太麺が渦巻き嵐のような強いインパクトのあるラーメンを提供したいと思い「豚嵐」と名付けた。とのこと。 食券を渡す際に「麺の堅さ」を聞かれる。普通で頼んだがそれでも少し固めなくらい。 豚嵐ラーメン(300g)800円を麺少なめで玉ねぎ・鰹節を有料トッピング。計900円。 「辰屋」の復活オープンが頭にあったからか、なんとなく玉ねぎ・鰹節を頼んだ。 無料トッピングは、野菜普通、ニンニクなし、背脂増し。初訪の二郎系でも野菜増しにすることが多いが、野菜の量表示を見て、普通(300g)にした。 オーション使用の自家製極太麺は噛み応え有り。重くてなかなか啜れず(笑)。 カネシ醤油を使ったやや軽めの乳化系スープ。 驚きなのはチャーシューというか豚。枚数(個数)にして6個くらい入っていたような・・・。いろんな形状の豚(チャーシュー)があり、おいしい。デフォでこの量は凄い。麺少なめにしたけど、それでも夜まで響いた。(もう一軒行ったからだけど) 柔らかく煮込まれた背脂もおいしい。(もちろん背脂好きとして) 鰹節や玉ねぎの存在を忘れてしまうくらいインパクトあり。 店内5人待ち、外待ち先頭で食べ終わるまでに50分くらい。 自ら『二郎系ラーメンの味をベースに、オリジナルの味をミックスさせた味を打ち出したい』と言ってるくらいなのでどんどん変わっていきそうだが、現時点でも「個性的な二郎」と言えそう。(二郎じゃないけど(笑)) おいしかった。
2回目行きました。今回もラーメン800円。麺は少なめ、わやわらかめ。 注文する際はニンニク、アブラで頂きました。 いつも西台の二郎に通ってますが、こちらも凄く美味しかったです。豚は食べきれない程モリモリでした。
昨日の昼の部終了間際に。 豚嵐まぜそば950円に生姜とうずらを追加。麺量は300g。 カウンター端着いて、野菜ニンニクアブラは全部増しで。
初。 豚嵐ラーメン味玉玉ねぎしょうがの食券を購入。 お姉さんに食券渡す時、麺少なめの茹で加減は普通でオーダー。 トッピングは野菜ましニンニクましアブラ。 割とあっさり食えてしまいました。 次回は麺減らさなくともいいかな?