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おばんざいと串と酒 平戸からありがとう

おばんざいとくしとさけ ひらどからありがとう

予算
~5000円
~1000円
最寄駅
東京メトロ日比谷線 / 日比谷駅 徒歩1分(51m)
ジャンル
九州料理 丼もの 割烹・小料理屋
定休日
毎週木曜日 毎週日曜日

有楽町駅の交通会館地下1階に7月に新規開店したお店で、同じ地下1階の平戸の名物名産を扱った「有楽町ひらど商館」の姉妹店だそうです(笑) Rettyを見ていたら、「平戸からありがとう」という変わったお店のネーミングとインパクトある「平戸バーグ丼」の写真が目に飛び込んできました。行きたいなと思っていた矢先、有楽町にて用件があったので早速お邪魔してきました! 大行列の交通飯店さんの前を通り、奥の右側にお店がありました。店内はカウンターのみ10席程度で、厨房をコの字に囲む形です。先に並ぶ人の後ろに付き、さほど時間も掛からずにオーダーを聞かれました。前会計で、オーダーしてから席に案内されるパターンなのだとここで知りました(笑) 並んでいる間に平戸バーグ丼のシングルにするかダブルするかを悩んでいましたが、看板の写真は盛りすぎだろう?と判断し、ダブルを注文することに。お値段300円の違いでハンバーグ2枚載せはドスコイなら行くべし!!もちろん、インパクト大のビジュアルも大切です!! ハンバーグは時間が掛かるので、予め焼いてあるのに火を通す形でしたので、それほど待つことなく着丼。小鉢2品は煮物と蒲鉾で、味噌汁とメインの丼です。ハンバーグは平戸で食されているジビエのイノシシ肉で、赤身が強くしっかりした食感、肉の旨みが塊となっている感じです。白いご飯に甘いタレが掛けられてフライドオニオン?が乗せられ、その上にジビエバーグ、さらに鬼おろし、黄身が盛られ、甘めのタレがさらにたっぷりかかってます。 まず、食べづらいので、いただいたお皿に2段になっているバーグの上側を下ろし、下側のバーグで丼を食べ始めます。最初に感じるのは、お肉とタレの相性の良さです。そして、少し濃いかなと思うところにご飯を食べるおが1杯目、お代わりした2杯目は上に乗った2個目のバーグとおろしと卵黄が混然一体となり、違う味で食べられました。特筆すべきはお味噌汁の味。とても上品な味で、しっかり出汁が効いていて私好みでした 周囲を見ていると、シングル(980円)でも満足感は高めのようでしたが、ダブルの満足感は半端ないレベルでした。いや~大満足!!

Shinichiro Nakaharaさんの行ったお店

おばんざいと串と酒 平戸からありがとうの店舗情報

店舗基本情報

ジャンル
  • 九州料理
  • 丼もの
  • 割烹・小料理屋
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~5000円
クレジットカード
不可

住所

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ日比谷線 / 日比谷駅 徒歩1分(51m)
JR山手線 / 有楽町駅 徒歩1分(55m)
東京メトロ有楽町線 / 銀座一丁目駅 徒歩2分(110m)                        

                        
駐車場 あり

座席

席数

10席

(ランチ時は9席となっております)

カウンター
喫煙 不可
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室
貸切

サービス・設備などの情報

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料理の特徴・こだわり 肉料理にこだわり、魚料理にこだわり、食材産地にこだわり
ドリンクの特徴・こだわり ビールあり、日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、ウイスキーあり
予約 ディナータイムのみ予約可
雰囲気 商業施設内にある
ドレスコード なし
ペット 不可
電源利用 不可
Wi-Fi利用 なし
携帯電話電波 docomo、au、Softbank