高級ブランドが立ち並ぶ大通りを1本曲がった地下にある不思議な世界。 店内はお互いの顔がやっと見えるくらいにギリギリに絞られていて、また赤系のライトの効果か 妖艶で別世界に一気に引き込まれたような気持ちになる独特の雰囲気でした。 メニューは定番ものが多め カクテルは見た目重視の面白いものが色々とといった感じ 1番ギャグだったのがピンクタコ。 なんとカクテルに甘酢イカがドン。 タコなのにイカ?とよくわからないけど口がさっぱりするし意外と好きでした オーセンティックバーが好きな人には合わないです。 店員さん、バーテンダーさんがぺちゃくちゃ私語をお客の目の前で話したりあまりいただけない言動がいくつか 天井にかかる無数の鍵(オブジェ)も雰囲気作りには良いのですがホコリがこんもり。 コンセプトなのかよくわからんですがあまり気分よくはなかったかな テーマパーク的な位置付けで行くのはアリ
口コミ(56)
オススメ度:88%
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曲ガンガン、暗め照明、面白いカクテル◎ ちょっと異質な重たい扉を開けて階段を降りると、クラブとか行き慣れてないと驚く音量のBGMと暗めのオシャレエントランスが迎えてくれます。 こういうお店が近くに少ないからなのもあると思いますが、週末の夜は結構混んでました。ソファ席でくつろげるのですが喋るのは大変なので、ダラダラしたい時や2~3軒目とかでオススメです。 メニューに写真がないのと、電波が悪くて食べログも開けなくて困っていたら、お店の方がスマホでインスタを見せてくれました。 とりあえず頼んでみたかったコットンキャンディーカクテル、名前はたぶんヘヴンロンリーフロウかな? わたあめの中に細身のグラスが隠れているので注意しましょう。上にラズベリーが乗っているのも可愛いです。 もうひとつ、明らかに不思議ちゃん枠なカクテルがあったので頂きました。Pink Takoは名前の通り、ピンクのカクテルにタコが乗ってます。しかも酢ダコ。 カクテルは爽やかで飲みやすく、酢ダコは普通に酸っぱくて美味しいです。甘いもの食べた後だったので最高のおつまみでした。 チーズの盛り合わせはクラッカー付きで、かなりたっぷり。こういうオシャレっぽいお店では珍しいサービス感。 チャージはありますが、トータルでは意外とコスパよく楽しめました。お店の方もいろいろバチバチの人ばかりでしたがとても感じが良くて、音楽大きいけど居心地はよかったです。 #ドヤれる隠れ家 #カクテルの種類豊富 #カジュアルデートに使える
【幻想的な空間で映えカクテル】 東銀座にあるこちらの有名なバー、名前が変わる前に一度行ったきりだったので久しぶりの訪問。予約ありで伺いましたが、22時を過ぎるころには人が少なくなっていったので遅い時間なら予約なしでも良さそう。 以前はアイロンバーという名前でしたが、変わらず店内は鉄製のフェアリーや鍵がずらりと並んだ独特な内装。暗く、音楽のボリュームは大きめなので少しクラブっぽい雰囲気です。 今回はインスタで有名な綿菓子のカクテルを! まじで綿菓子が多いしコアであるグラスが全く見えず、どういう色のお酒なのか分からないくらい笑 まずは綿菓子のかさを減らさないと飲めませんが、中身のカクテルは甘酸っぱい味で美味しい。 2杯目はさっぱりとグレープフルーツ系のカクテル。 チャージ¥1,000/人が入り、2杯飲んで大体一人¥5,000弱くらい。些か単価高めのバーですがこの非日常の空間を楽しめるなら全然あり!とてもよかったです!
夜友達と訪問しました。 ディズニーですね、すっごい。 最初にモスコミュールと、派手なワタアメのカクテル下さいと注文。運ばれてくるとき笑えてきました。テーブルに置かれた時の存在感! チョコレートマティーニとか、他にも可愛いカクテル多いです。トイレに、プロジェクションマッピングも驚きました。
リスニングバーに行くつもりでしたが休みのためこちらへ 暗い地下への階段を降りていくと幻想的な世界が広がります 海外デザイナーの手による内装は素晴らしく、非現実のなかでお酒が楽しめます カクテルは女性向け、映えできなカクテルも用意しています(カウンターには綿飴マシーンが) そして空間とはミスマッチなソウルが流れ、忙しいからか店員さん達の元気の良い声が飛び交います、客層が若いので、どちらかというとカジュアルな接客で親しみがもてました ゆっくり呑むというより、アミューズメントバーてきな使い方が良いと思いました、三件目のお店ですね それでは聞いてください、マカロンは食べない 動画あげておきますね instagram→naoto.2009.watanabe