ラム酒を一人で楽しみたいとき、ラム酒の世界に初めて入りたいとき、エレベーターの4を押してください。扉が開くとそこはただただ琥珀色の世界です。強いお酒が苦手でも、ラムの知識が無くても、マスターが優しく対応していただけます。 #ラム酒
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土曜の19時に入店。 有楽町駅からは歩いて10〜15分程度の銀座にあるバーです。店内は暖色系の明かりが薄っすら灯り、隣の友人の顔も見辛くなりました。 開店後あまり時間が経ってないのでカウンター席(全8席)にすぐ座れました。 お店は豊富なラム酒とタバコが置いてある店で、バーに詳しくはないのですが珍しいのでしょうか？ メニューはないとのことで飲みたいお酒をお店の方と相談して決められました。 一杯目は洋梨をスムージー状にしてアルコール(何のお酒かな？)を混ぜたカクテルを作ってくれました。 食後の2件目だったのでデザートのように飲めてとても美味しかったです。 もう一杯はソル・クバーノを注文。スッキリした気分で飲み終えられました。 チョコレートをつまみに注文しており1人¥5,000程度のお会計。 店の雰囲気のせいか腹を割って話すこともできたのでとても好印象です。ぜひまた利用したいです。
ラムと葉巻が楽しめる銀座のラム専門店。 居心地が良くてついつい長居しちゃいます。 日本未入荷のラムも多数。
銀座シリーズもうひとつ。 銀座4丁目晴海通りのGUCCI横を入ってスグのビル4Fと5F。 丸の内のビストロので肉づくしを堪能した後。 東京の友人に東京はまだこの店ともう1軒にしかない酒が あると言うことで立ち寄りました。 目当てはモヒート。 実はこのモヒートに使われるラムが国産。 nineleaves（ナインリーブス）という滋賀で作らている 新しいブランド。最近VOGUEのwebにもちょいと載っていた ので知る人ぞ知るラム。 さ、そのモヒートはミントまつりか！という程の量。 ラムそのものはシャープなキレと黒糖由来な甘味を若干 感じます。 興味がある方は是非！シガーが吸える落ち着けるBarでした。 場所柄1杯2000円弱です。 #デート #夜に来たい
数あるラムバーの中でも9周年を迎えた名店。 お肉料理もつまみに最適。 カウンターで話を聞きながら飲むのも楽しいけれど上階ラウンジのソファーも開放的でステキ。
