1998年12月OPEN。東京メトロ 赤坂見附駅より徒歩5,6分。一ツ木通りから脇道に入るとと竹林に囲まれた白門の一軒家が現れる。こちらが隠れ家的北京料理店。 店名の「白碗竹快樓」 は「バイワンジュウクワイロウ」と読み、“白いお碗”と“竹の箸”という意味で、華美に走らず吟味素材で仕立てる想いを込めているそうな。 コロナ禍でテイクアウトをはじめていた。 点心弁当を食す。 棒餃子・春巻き・ニラ饅頭・焼売・チマキ・胡麻団子・ニンニクの芽と唐揚げの炒めが所狭しと詰められており、スープまでついてボリューム満点♪ でも電子レンジでチンしたら結構臭いが漂ってしまいちょっと失敗…(>_<) KIWAグループ
