マイレビさんの投稿を拝見して近過ぎて何時でも行けると思ってたら赤坂 鮨兆に8年ぶりに来店, ランチメニューは一本だけバラチラシおまぜ1500円を大盛無料で注文しました, 赤出汁のアラ汁とワカメと豆腐の味噌汁の2種が提供され知らない人はビックリします, 赤酢のシャリにマグロ,鯛,サーモン,玉子焼,蒸しエビ,イクラに可愛い女子にはハート型のキューリらしいのですがオジさんなので普通のキューリですねꉂ (ᵔ̴̶̤᷄ꇴ ᵔ̴̶̤᷅⌯))笑 ワサビ醤油を回し掛けバラチラシと赤出汁アラの味噌汁を楽しみ少し食べ辛いのでカウンターの匙を使い味噌汁に沢庵とガリを箸休めにバラチラシを楽しんだ後のシメに黒蜜寒天を熱いお茶と供に美味しく頂きましたd(´ڡ`๑)
口コミ(92)
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赤坂駅から徒歩3分のこちら♀️ 老舗鮨店の鮨兆さんにお邪魔しましたランチが人気との噂を聞き、赤坂鮨兆さんの「おまぜ」というばらちらしをいただきましたお昼は「おまぜ」だけの提供のため、ごはんの量を先に伝えるだけで出てくるスタイルです♪ ・ おまぜ 味噌汁 赤出汁 甘味 おまぜは海老、マグロ、鯛、鰤、イクラ、とびっ子、玉子、きゅうりなど具沢山の海鮮バラちらし寿司です✨ そしてなぜか2種類の味噌汁が出てくるストロングスタイルです✨赤出汁はあら汁、味噌汁はわかめと方向が違うためコレはありだなぁと思っちゃいました 甘味も付いて1500円とコスパも良かったです♪
【久々の赤坂グルメ…外したくないランチにピッタリの絶品バラちらし】 台場グルメは、結論からするとそこまで実りがないというか、飛び抜けて美味いって言うもんが少ないということは分かったので、一旦打ち止め。ここからはしばらく、仕事帰りなどでのお一人様メシで続けようかな、と。 まずは絶品バラちらし@赤坂。年明けすぐ、勤務地はお台場ですが、自分の会社自体は赤坂にありまして、上司とかに新年のご挨拶を兼ねて打ち合わせなどに伺った時のこと。午後からはお台場に戻らないといけなかったこともあり、早々に挨拶と打ち合わせを済ませて、久々の赤坂ということでせっかくならランチは赤坂で頂くことを心に決めておりました。そんな赤坂ランチを外すわけにはいかない、という強い思いを持ってきたので、前日くらいから「鮨兆」さんに行こうと決めていました。 場所は、赤坂の地下鉄の駅の出口から徒歩で3分ほど。結構小さい雑居ビルに入っていて、ちょっと分かりづらい場所にありますが、都会の隠れ家的な名店の雰囲気はビシバシ。店内もそこまで広くなく、カウンターとテーブル席が2つあったかな…?結構、手狭な空間ですが、それもまた雰囲気があって、いきなり1人だとちょっと緊張するかも。最初に行ったときは後輩に連れてきてもらい、今回は2回目だったので、特に気にはなりませんでした。11時半過ぎくらいに行きましたが、すでに結構お客さんが入っていて、自分がカウンターに座り満席に。その後もランチ時に差し掛かると、行列ができるほど。さすが人気店です。 ランチのメニューは「おまぜ(ばらちらし寿司)」1種類のみ、1500円。着席するとご飯の量だけ聞かれます。ご飯は少なめ、普通、多め、大盛りから選べます。炭水化物もちょっと控えたいところなので、多めにさせて頂きました。まずは赤だしと白だしのおみそ汁が2種類、お盆に乗って到着。ちなみに後で知ったけどおかわりは自由だったみたい。特に赤だしが好物なので、美味しかったな~。ズルズル飲んでいると、すぐにばらちらしが到着! まさに、見た目からして「宝石箱や~!」と思わず叫びたくなる仕上がり。具材には、まぐろ、鰤、鰹、蒸し海老、イクラ、トビコ、玉子、キュウリ、沢庵、ガリが、角切りにされてドッサリ。お魚は全部漬けにされていて、そのまま食べても美味しいけど、あっさり目の酢飯と一緒に掻き込めば、うんまーい!口の中まで宝石箱や~!漬けの濃い目の味わいと、酢飯が相性抜群!そして、この鮨兆さんのばらちらしの一番好きなところは、食感の楽しさ。卵やお魚のフワッと感、イクラ、トビコのプチっと感、キュウリ、沢庵のカリっと感、これが一口で一度に味わえて楽しい、美味しい、大好き!いや、ほんと、うまくて箸が止まらず、あっという間に掻き込みまくって完食してしまいました。合間合間に赤白のおみそ汁を交互に挟んで、一旦、口の中を落ち着かせてから、食べるを繰り返して、一口ごとに新鮮な味わい、もちろんそのタイミングで口に入る具材も変わるので、味わいが変わるのも当然なんだけど、これが本当に贅沢で、短時間で食べ終えちゃうのがもったいない勢いでした…シメには、甘さ控えめの寒天とお茶を一服、心も体も落ち着いたところでご馳走様。量的にも、多めで十分、お腹も満足。大盛りだと結構お腹一杯になりそうな感じはします。大満足で納得の赤坂ランチでした。 やっぱり、赤坂の街はランチとかグルメが選び放題なのはいいよね…それだけで台場じゃなくて赤坂が恋しくなる…やっぱりお台場だとどうしてもチェーン系ばっかりで、何となくどこか新鮮味がない、美味しいけど、まぁ知ってる、みたいな味が多くなるのよね。早く、ミッション果たして赤坂に帰りたい…
1981年創業。赤坂駅より徒歩2,3分。赤坂通りに面した雑居ビルの3Fに佇む老舗鮨店。 約1年ぶりの訪店。 「おまぜ」を食す。 こちらのランチは「おまぜ」と名付けられた、ばらちらしのみ。ゆえに注文はご飯の量を告げるのみ。少な目にするとほとんどご飯が入っていないので、ここは普通で。 おまぜの酢飯にはガリ・海苔・干瓢が細かく刻まれ、穴子のタレで和えられている。その上に賽の目に切り揃えられた赤身・中トロ・サーモン・イクラ・海老・トビッコ・胡瓜・玉子が盛られ、見目麗しく華やか♪ そして白味噌と赤だしの2種類のお味噌汁がつくスタイルは変わらない。白味噌は豆腐、赤だしはアラ汁。2種類のお味噌汁はお代わり自由。 最後に出てくるデザートの黒蜜寒天は近所にあるこれまた老舗の1895年(明治28年)創業 和菓子屋「相模屋」のもの。 赤坂の名店の味をいっぺんに味わえる、このうえない贅沢で、太っ腹なランチである♪ #おまぜ
会社の同僚と数年ぶりのランチでうかがいました。普段通りであれば狭いビルの階段まで待ち客が列を作っていましたが、天候の悪い日という影響もあるのか12時過ぎに私達以外はお客さん一人のみ。 ご飯の量を調整でき、いつも通り少なめで注文したのですが、運ばれてきたバラちらし寿司を見た瞬間に、ん?具まで減ってないか?と疑問を持ちました。箸で口に運ぶと変わらない美味しさですが、魚の種類が減っているか?と思いました。安心のお吸い物はおわかり自由でしたが、赤と白の両方を楽しめたのは昔、今日は白のみでした。 社会人なりなての頃、初めて上司に連れて来てもらった時はお土産にどら焼きをもらい、1500円という赤坂価格のランチでも納得していましたが、価格上げずに維持しているものの、懐かしさ含めた満足感はやや下がっているように感じます。とは言え、赤坂を代表する名物ランチであるとあらためて思いますが、ご近所のマグロ丼、和知1200円ランチと比較してしまう自分がいました。