更新日:2025年12月11日
驚きのコストパフォーマンスで旬を堪能できる、駅近カウンター寿司体験
☆駅近で大満足コ・ス・パ最高ランチ(^^)☆ ランチで丸の内ブリックスクエアにある"まんてん鮨丸の内"に行きました(/^-^(^ ^*)/ 今回は時間が読めないスケジュールで、仕方なく予約無しで並び"昼おまかせ"をチョイス(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧ 混んでいたので、予約以外は我々が最後だった様子で、入店出来て良かったです(^^);)(汗) 生ビールを頼み飲みながら待ちます。 コースのラインナップが… シジミだし汁 おちょこで一杯 食欲マシマシ! 鰹 握り 北海道鰤 握り めかぶ お料理 鮑柔から煮 お料理 はりはり お料理 とうふ お料理 いくらの南蛮漬け お鮨 ここでハイボール追加 茶碗蒸し 根室雲丹 握り かんぱち 握り えのき昆布 握り ねぎトロ 巻もの ねぎが玉ねぎ! かんぴょう 巻もの にあなご 握り 漬けまぐろ赤身 握り まぐろ中とろ 握り だし巻き玉子焼 デザート シャマス 以上でした! 最近は赤酢が多い中、酢飯は酸味が少ない方で、私好みで、魚の鮮度が良く感じられ、美味しかった(。•̀ᴗ-)✧ このレベルで¥3850円は素晴らしい✧◝(⁰▿⁰)◜✧ #コロナに負けるなまんてん鮨丸の内! #駅近で嬉しいコスパ最高 !
江戸前の風味、 あなごの美味しさを皆様に
夏の思い出投稿6。元同僚と東京でディナー。アナゴ料理の老舗を選んでくれました。うなぎに比べて穴子は小ぶりで身が痩せているイメージでしたが、なかなかどうして、こちらのふっくら感は凄いです。さすが専門店だけあって穴子料理の種類が豊富。私は個人的に白焼きが一番好きかも。あっさりして日本酒進む。でも穴子握りは外せない。特筆すべきは店員の方の接客レベルで、シンガポール人同僚に通訳しながら時間がかかったオーダーも笑顔で待ってくれて、写真を撮ってくれたり、お勧めを丁寧に説明してくれたり、気持ち良いサービスでした。さすが老舗の名店は違いますね!
贅沢寿司をお得に味わえる行列必至の店
およそ10年ぶりの訪問。コースは¥8,800だが、焼き帆立を追加してビールと日本酒一合で¥15,000。創業して15年になるという。そして大将はあと数年で外国へ移住したいと言うので食べにいくなら今のうちである。食事が終わってお客がはけた後に大将と銀座や業界のありがたいお話も伺うことができて、有意義なランチであった。 写真はないが、ビールは一般消費者が購入できない飲食店専用の「白穂乃香」でまずは乾杯。喉越しがまろやか。お値段は高いが飲む価値のあるビールである。 写真#1は、千葉のカンパチ。適度な反発力を楽しむ。 写真#2は、鮪の分かれ目。鮪は背と腹に分けて解体されるが、その「分かれ目」の部分が背と腹のよいところを合わせ持っている。背は赤み、腹はトロなので噛む度に味の変化を楽しむことができる。(ChatGPT調べ)言い換えれば、外はさっくりで内側はしっとりという食感のデラックス版である。腹トロの部分に全く筋がないことに驚く。 写真#3は、北海層の帆立。 写真#4は、和歌山県勝浦の鰹。戻り鰹には少し早いが、もっちりとした歯応えと舌触りが官能的ではある。私としては今年一番の鰹であった。 写真#6と#7は、焼き帆立。贅沢の極みである。これだけは、コース外の特注であった。 写真#8は、島根県浜田の鰺。食べ慣れている太平洋の鰺との違いは判らない。 写真#9は、愛知県三河の小鰯。私が目刺しを買うと、大抵は三河湾、房総半島のものである。プランクトンが多いので身質が良く、漁場と港が近いので鮮度もよいらしい。 写真#10は、炙りのトロ。#11は静岡県御前崎の生しらす。#13は漬け鮪の赤身。#14は雲丹。#16は、神奈川県小柴漁港の穴子、つまり東京湾の産である。小柴漁港は八景島見える場所にある。
【銀座駅徒歩1分】こだわりのワインペアリングと江戸前鮨で楽しむ、新感覚の美食体験
1989年創業の老舗お寿司屋 からくさん。 江戸前寿司研究所ということで、歴史だけでなく革新的なお寿司も多くだしております。 こちらの特徴を3つ挙げましょう ①独創的で圧巻の美味しさの品々 ②気張らず楽しめるカジュアル空間 ③寿司とワインのマリアージュ やはりなんといっても独創性には触れておきたい。 例えば、鯛。 鯛のお寿司は素材のそのままの美味しさを感じられる生と、ムチっと旨味の凝縮された昆布締め、ねっとり感がクセになる胡麻醤油漬け、さらには皮の炙りという4種類のお寿司を出していただきました。 調理法でこんなにも変わるのかと驚きを隠せません。 さらに、お寿司といえば日本酒と合わせることが多いですがこちらはワインペアリング。 お寿司とワインの組み合わせは珍しいですが、これも新たな発見。こんなにもワインとお寿司って合うのかと。 良い意味でカジュアルさもあり、職人さんの程よい距離感。 とっても酔い夜になりました! ▽----------------------------▽ ○店名: 鮨 からく ○食べログ評価3.46(2024/11/11時点) ○銀座駅徒歩3分 ○予算¥50,000/1人 ○東京都中央区銀座5-6-16 西五番館 B1F ○営業時間 [月]17:30 - 22:00 [火・水・木・金]12:00 - 14:00/17:30 - 22:00 [土]12:00 - 14:00/17:30 - 21:00 ※定休日:日曜日、祝日 ※カード決済可能 △----------------------------△ 【予約可否】 完全予約制 【混雑状況】 月曜日20:00訪問で満席率8割。 【オススメ利用シーン】 友人、同僚、デート、接待 【注文】 ◆ポケコンおまかせコース¥48,249 ※ワインペアリング込み 【コース内容】 ※●:一品料理、○:にぎり、◆:ペアリング ●かも茄子の揚げ出し ○イカとキャビア ◆シャンパン(HENRIOT) ○鯛 ○鯛の昆布締め ●蟹とトマトのサラダ ○鯛の胡麻醤油 ●カイワレときゅうりのサラダ 梅肉ドレッシング ○鯛の皮を炙り ◆白ワイン ○鯵 ●山葵の醤油漬け ○炙り帆立 ○酢と白ワインで締めた縞鯵 ◆日本酒(越後鶴亀) ●いくらと鮭の小丼 ●サーモンの醤油漬け、バジルソースで ○車海老 ◆ロゼワイン(オーストラリア、SMALL FOREST) ○赤身の漬け ○中トロ手巻き ○大トロの炙り ●ブリとフォアグラの煮込み ○とろたく巻き ◆赤ワイン ○煮穴子 ○鰻 ◆マデイラワイン(ポルトガル) ○べったら漬け ○お椀:鯛のアラで作った薬膳のお椀
温度1度にこだわる、異次元のおまかせ鮨体験
シャリとネタを1°単位でコントロールする唯一の江戸前鮨としてスーパースターになった鮨なんばだが、温度ばかりに注目されがちだが実は平貝のキャタビラ切付け(私が勝手に命名)や鮨酢で作る付け合わせ野菜のドレッシングであったり、茎山葵を薬味に使う鮪変わり揚げなど現代江戸前鮨のテーマでもある[野菜を上手く取り入れて食べさせる]野菜にも早くから着目しメニューに取り入れ調和させている。毎月通う私には微妙な変化しか気がつかないが一年ぶりに訪れた友人は舎利が違うと言う❗️つまり摘みなどの一品は時代に属して進化していき、舎利などの心臓部に関しては深化させて行っている。伝統と革新を上手く取り入れ表現していく。改めて言い鮨屋だなぁと感心した。 ご馳走様でした メニュー 1、とうもろこし擦り流し 2、蛸大根 3、キンキ煮付け 4、すずき、イナダ漬け 5、目光 6、鮪変わり揚げ茎山葵 7、鰻白焼 8、蒸し鮑 9、おはぎ海苔巻き 白烏賊 36°C / 17°C 平目 36°C/21°C 春子 37°C/22°C 鰺 37°C/20°C 平貝 Pen-shell 36°C/15°C 鯖 38°C/20°C 鰹 38°C/21°C 鮑 雲丹 縞海老 37°C/19°C 赤身 36°C/21°C トロ 38°C/23°C 穴子 39°C/36° 玉 #鮨なんば#日比谷ミッドタウン#温度管理#江戸前鮨
銀座の老舗で味わう、ふわとろ江戸前うなぎと粋な大人時間
いつもの2階の窓際席で夕暮れの銀座の街並みを眺めながら、日本酒の温燗でもずく、鯛茶の鯛、玉子焼きを摘み、最後は鰻重で締めました。やはり江戸前のうなぎは男前です。
豊富な新鮮ネタを手軽に楽しめる、行列必至の回転寿司
銀座東急プラザの10階に入っている回転寿司屋さん。 今時、回転寿司といっても廻ってないお店が多い中、廻ってるのはやっぱり楽しいです。 そしてこちらは 他のお店では食べられないような貴重なネタも多いので 並んでも食べたいです。平日の13時45分くらいだから すいているかなと思ったら甘かった、15分待ちと言われたけど30分くらい待ちましたが美味しかったです。 トロニシンや あぶらかれいが美味しかった、ほやも鮮やかなオレンジ色で独特の食感。 美味しかったです。 10階だから眺めもよいです
鮮度抜群の海鮮が味わえる、行列必至のサクッと絶品ランチ処
今日のランチは銀座で「マグロ胡麻だれ重」 1975年創業の老舗日本料理屋の人気メニュー。 ◎元祖マグロ胡麻だれ重定食 1250円 映画鑑賞が終わってから ラストオーダーへなんとか滑り込めた。 唯一無二なこちらの胡麻だれ重。 何度食べても美味しいし、 定期的にリピートしたくなる旨さ。 赤味噌じゃないしじみの味噌汁がまた ベストマッチです。 こちらは銀座のはじっこ過ぎて ランチの穴場となり重宝しますね。
新鮮な魚介とこだわりご飯が楽しめる、活気あふれる和みの海鮮居酒屋
有楽町駅から徒歩4分。 ノリが良くて独自料理がおいしい海鮮居酒屋屋さん 【注文内容】 ・お通し(蛤みたいな貝) ・タコとアボカドのジャーサラダ ・厚切りハムカツ ・甘辛揚げ白子 ・刺し盛り5点 ・シャカシャカ鱧チップス ・抹茶もなかアイス 【感想】 お通しが蛤にそっくりな貝がたっぷり!美味しすぎました。 甘辛揚げ白子に関しては、心地よい甘辛具合で、あんまり白子感は感じられませんでした。でも、他にはない唯一無二の一品だと思います。 タコとアボカドのサラダは、タコがゴロゴロ入っていて満足感が高かったです 【お店の雰囲気】 ワイワイガヤガヤという雰囲気でした。 店員さんのおすすめの説明がわかりやすかったです。あと、遅れて来た人との乾杯で掛け声をしてくれたりなど、盛り上げ上手でした!
北海道直送の牡蠣や新鮮魚介が楽しめる海の幸専門店
厚岸の牡蠣ブランド「マルえもん」は身の味も濃厚でさすがの味。ただ時期も悪くないのに3種1800円にしては小ぶりなのが残念。ただ北海道の御当地食材が豊富なので楽しめる。「八角」の開きは身がふっくらしていて脂ものっていてかなり美味しい。牡蠣以外のほうが楽しめました。
ガード下のディープな雰囲気と巨大ジョッキで楽しむ昭和系大衆居酒屋
祝日となると夜やっているお店 が少なく限られているなか やっている新日の基さん お客さんの9割がた外国の方でした 少し寒くなってきたので 肉豆腐は熱ったまりますね ポテサラはお芋感が半端ない 美味しかったですご馳走様でした。
旬の味を堪能できる質の高い寿司コースが自慢
銀座の有名店鰤門さんで、久しぶりに上京して来た母とランチ。 当日予約でしたが何とか予約が取れて良かったです。 味はやはり安定の美味しさでした。 この日特に美味しかったのは、赤身と鯵でした。 お店のスタッフさんのサービスも行き届いているし、カウンターの職人さんも気さくで優しいく、母の質問にも優しく答えてくれてました。 今度は、夜にお邪魔したいです。
贅沢な海鮮茶漬けが楽しめる、サラリーマンのご褒美ランチスポット
新鮮な魚介と、こだわりの地酒を楽しめる。 入口の分からない隠れ家のような居酒屋。 グルメ仲間にお誘いいただき、初めての訪問。 こちらのオーナーが手がける住所非公開の店舗には何度も足を運んだことがあるが、今回のお店は住所が分かっても入口が分からない、まるで秘密基地のような佇まい。 東京駅から徒歩数分、雑多な路地裏の一角。 とある建物の無表情な扉を開けると、目の前には階段が現れる。 2階へ上がり店内へ。 外観の分かりにくさとは裏腹に、店内は意外にも少し落ち着きのある居酒屋といった雰囲気。 予約した席以外はすでに満席で、活気のある賑わい。 おまかせのコース料理に合わせて、お酒を注文していく。 ⸻ 《おまかせコース 4,200円 飲み物別》 〇 サッポロ黒ラベル 生ビール まずは一杯。喉を潤して、気持ちも準備完了。 ▪️前菜3種 どれもお酒を誘う小鉢たち。 いきなり日本酒が欲しくなるラインナップ。 ▪️酢鶏 酢豚の鶏肉版。 まろやかな酸味と甘みのあるソースをたっぷり吸った衣の中に、大ぶりでやわらかな鶏肉。 お酒にもご飯にも合いそうな、完成度の高い一品。 ▪️刺身盛り合わせ ・鮪脳天、赤身 ・雲丹 ・いくら ・ひらめ、えんがわ ・イサキ? 鮮度抜群の7点盛り。 えんがわは後から別皿で提供され、さらにテンションが上がる。 中でも印象的だったのが、鮪の脳天と雲丹を海苔で包んでいただいたひと口。 脳天は大トロのようにとろける脂の旨み、そこに雲丹の濃厚な甘みと磯の香りが重なり合い、贅沢の極み。 どのネタも抜かりなく美味しかった。 ▪️肉じゃが 男爵いもが程よく煮崩れた、どこか懐かしい味わい。 上品にまとめられたものより、こういった家庭的な一皿の方が好み。 ▪️中華くらげ 言わずもがな、日本酒のアテにぴったり。 ▪️焼き鯖 大ぶりで脂の乗った鯖の開き。 香ばしく焼かれた皮の中に、ふっくらジューシーな身がぎっしり。 ひと口ごとに旨みと脂が広がる、満足感のある一品。 ▪️〆ラーメン 出汁の旨みがしっかり効いたスープに、こんにゃく麺を合わせた〆。 軽めの口当たりで、罪悪感なくいただけるのが嬉しい。 ⸻ 《飲んだもの》 〇 サッポロ黒ラベル 生ビール 〇 楽器正宗 off-dry 本醸造 中取り 〇 栄光富士 純米大吟醸 無濾過生原酒 酒未来 〇 くどき上手Jr. 純米大吟醸 酒未来 ⸻ お会計を済ませたあと、店主さんと少し会話。 オーナーのお店の話をすると、とても喜んでくださり、こちらのお店のLINEも快く教えていただけた。 次回の再訪もお約束。 気さくで温かみのあるご主人の人柄も、このお店の魅力のひとつ。 東京駅近くで、新鮮な魚介と美味しい地酒をリーズナブルに楽しめる、そして特別感もしっかり味わえる、貴重な一軒だった。
歴史が息づく江戸前鮨と“トロ”発祥の伝統を堪能できる老舗
日本橋に店を構える「吉野鮨」は、まさに江戸前寿司の王道を感じさせてくれる名店。落ち着いた店内は高級鮨店らしい雰囲気に包まれていて、特別な時間を過ごしたい時にもぴったりです。 こちらのお寿司は一貫一貫が肉厚で、口に入れたときの満足感がしっかりあるのが特徴。ネタの鮮度はもちろん、シャリとのバランスも良く、噛むごとに旨味が広がります。職人の丁寧な仕事が感じられる江戸前寿司でありながら、食べ応えもしっかりあるので「食べた!」という満足感を得られるお店です。 特別な日に少し贅沢をしたい時にぜひ訪れたい一軒。江戸前寿司の魅力を堪能させてくれる名店です。
大人な雰囲気のオイスターバー♪良質な牡蠣とワインが楽しめます★
東京駅でコスパ良く生牡蠣が食べられるお洒落なお店 オイスターチェーンとしていくつかの店舗がありますが、友人がここで働いていることで、こちらの店舗に来店しました。 東京駅の地下にありますが、店舗内に入ると店舗も広くお洒落な内装です。 生牡蠣を中心にオイスターセットを食べましたが、サワーやすだちなどのオイスターカクテルも美味しかったです。 牡蠣に合うお酒も一緒に飲んで大満足の食事でした。 大手のお店ということでアプリ登録すると生牡蠣を1つもらえたりとお得なことも高ポイントですね。
関東風の伝統技が光る、ふわとろ鰻重が味わえる老舗うなぎ店
土用の丑の日は過ぎたのですが、急遽、連日の暑さに負けないためには(気分的に)鰻が必要な気持ちになり有楽町駅すぐの場所にある野田岩さんへ。 お昼の営業は14時まで。13時15分頃の到着で、スッと入店できました。 なんと、今日は全て天然うなぎの日。 量に応じて600円〜追加になるそうです。 天然鰻もいいな、という事で、鰻重の梅(1.5切)を頂きました。 野田岩さんといえば、蒸した鰻がトロトロというイメージでしたが、天然鰻となると、そこまでトロトロにはならないのですね。 肝吸いは、肝を感じます。 美味しい鰻重にしっかり満足感とパワーを頂き、元気になりました。 また伺わせていただきます。
鮮度自慢のまぐろ丼が楽しめるコスパ抜群の卸直営居酒屋
半年ぶりに再訪。ご多分に漏れず物価上昇の波らしく漬け丼は100円プラスで、ご飯大盛り&おかわりも有料に。 それは理解できるものの肝心のマグロのボリュームが減っているのが悲しい。前と比べると身も小さく、淋しい感じ。今マグロは豊漁のはずなのに何故だろう。
繊細でしなやかな江戸前鮨がいただけるお店
☆銀座一丁目、予約のとれないお鮨屋さん☆ 今年初の来訪。 2023年もお世話になります。 とりあえずもう2回予約入れておいたw
青魚好きが集う、持ち込みOKのアットホームなガード下寿司
鯖にこだわりあり!お寿司屋さん! コロナで行けていなかったけど、久しぶりに行きました!お父さんも健在!御年79歳になるんだとか!素晴らしいですね! ◆ホタルイカ ◆鯖3種 ◆イワシのなめろう ◆焼魚:カレイの粕漬け ◆生牡蠣 ◆にぎり:コハダ、鯖、アジ、炙りトロサバ、穴子 ◆お味噌汁 鯖にこだわりがあるとのことで、「鯖の3種盛り」は、食べ方にもこだわりあり!左は柚子胡椒で、真ん中はガリとともにサッパリと!右は、炙りなので脂が乗っている!レモンをかけていただく!それぞれの旨さがある! 「イワシのなめろう」は、海苔に巻いていただく。荒目に叩いたなめろうは、イワシの食感が残っていて、うまし! 焼魚は、3種から選べます。私はお父さんオススメの「カレイの粕漬け」にしました。獺祭の粕を使っているんだとか。ほのかに甘くておいしい! 握りは、ネタが大きく食べ応えがある!この時期、脂が乗っていて、最高ですね! お酒は、持ち込みで!日本酒にワインに…みんな思い思いの酒を持ってきて、飲んだくれました! ガード下にあるカウンターだけど小さなお店ですが、アットホームな雰囲気が大好きです! #有楽町 #日比谷 #鯖 #寿司
徹底した「骨抜き鰻」で「子どもにも安心して食べさせられる」蒲焼をご提供
春の鰻祭り開催!うな重40%OFF(4,950円→3,000円) 銀座4丁目で江戸時代から鰻を商う老舗「登亭」。 「骨抜き鰻」を実に銀座の一等地でもリーズナブルに提供してくれる同店でしたが、15年前から稚魚の不漁で高値高騰、なかなか気軽に足を運ぶことができませんでした。 しかし今年(2025年)は5年ぶりの記録的な豊漁。 嬉しいことに4月26日(土)から「春の鰻祭り」と題して「うな重(竹)」1人前4,950円が3,000円、「うな丼」1人前も2,600円→1,500円と大幅値下げ中。 早速、「うな重(竹)」をオーダー。 まるまる1尾、ふっくら大きな鰻は相変わらず美味ですね。 しばらく通ってしまいそうです。
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