非日常を味わえる、贅沢なひとときを演出する至高のフランス料理レストラン
娘の誕生日お祝いを、大好きな帝国ホテルのレ・セゾンで。 今年の結婚記念日お祝い以来、5ヶ月ぶり。 日本を代表するグランメゾンである帝国ホテルのメインダイニング。我が家の一番好きなレストランです。 なかなか家族で予定が合わず、2週間遅れになってしまいましたが…(^^;; まずは入店後に、いつものように入口横のウェルカムスペースで記念写真を撮ってもらってから、席へ。 この日の席は、一番奥の個室風になっているところの席。 お願いしたのは、4PLATSコース(14000円)。 5ヶ月前からまた1000円上がっていますね(^^;; 【パン】 ◾️ライ麦を使用したカンパーニュ 【アミューズブーシュ】 ◾️鱒とピスタチオのタルタル メニューに載ってないアミューズブーシュからスタート。 いつも出てくる、キャビアの缶。この缶を見ると、始まるな〜と感じます(^^) 缶の中に入っていたのは、富士山麓でとれた鱒の上に、ピスタチオのクリームで固められた一品。 【前菜】 ◾️オマール海老とシトロネルが香るジュレ セロリラブと林檎と粒マスタード シャンパンの泡を添えて オマール海老は腕や爪の部分を使用。 シェリー、根セロリ、林檎。 シャンパンの泡の下には、コンソメゼリーとレモングラスで、さっぱりと。 【パン2個目】 ◾️天然酵母のバゲット 【魚料理】 ◾️縞鯵の炭火焼きと生山葵を合わせて 緑に染めた茄子 アンチョビバター 備長炭で炭火焼きにし、皮はクリスピーに、身はレアな部分を残して。 白茄子の付け合わせとソース。緑の茄子は、ハーブの色を纏わせたもの。 下のソースは茄子とレモン。 上にはアンチョビのクリーム。 全体的に生山葵のピリッとしたアクセントを加えて。 【パン3個目】 ◾️魚料理専用の四万十川のアオサを練り込んだパン 【パン4個目】 ◾️天然酵母のバゲット おかわり 【肉料理】 ◾️肉料理 リ・ド・ヴォーのムニエル ヴァン・ジョンヌの風味 天然茸と蕎麦 リ・ド・ヴォーは仔牛にある胸腺。 和牛の仔牛を使用した、日本ではなかなか出会えない希少部位。 フランス産の野生の香りが力強い茸と、蕎麦の実のリゾット。 ソースはヴァン・ジョンヌ。 【デザート】 ◾️ほろ苦いグレープフルーツとクリーミーなチョコレートの共演 一番上に乗るのは、グレープフルーツのピューレを焼き上げてパリパリにした羽根。 チョコレートのフリュレ。 グレープフルーツのアイス。 ピンクグレープフルーツの果実と甘夏。 【小菓子】 ◾️トロピカルフルーツのタルト、抹茶と青葱を使用したクイニーアマン、塩キャラメルのシュー 【ショコラ】 ◾️ヌガー、オレンジピューレ、ミルクチョコ、ブラックチョコ 【サプライズケーキ】 いつもいただくので、もはやサプライズではないですが、お店からのお祝いケーキをいただきました。 これまでのショートケーキから、前回来た時からチョコレートケーキに。サイズが随分小さくなっちゃった…(^^;; 【カフェ】 コーヒーと紅茶 なくなるとすかさず、おかわりを入れてくれます。 神経を研ぎ澄ましたかのように目が行き届いた、付かず離れずの心地良い接客は、いつも通りでさすが。 高級感溢れる中でも固すぎない雰囲気、そしてとってもデリシャスな料理。 ここは、やっぱり何度来ても最高です(^^) 極上の非日常空間を、今回もしっかりと堪能しました。 今回は、しばらくなくなっていた?、四つ葉のクローバーのプレゼントも復活していました。 娘の幸せを願う、大満足なお祝い食事になりました♪ #フレンチ #ホテル #記念日
東京駅日本橋口直結、「ホテルメトロポリタン 丸の内」 27階のフレンチレストラン
メトロポリタンホテルに宿泊 朝食はいつものTENQOO 和食中心に頂きました。 ごちそうさまでした 2025年6月 訪問 #ホテル朝食 #東京駅 #サピアタワー
五味のバランスと温度、香りを大切に。
丸の内のビルにあるビストロへ。 夜はコースでのお食事が楽しめちゃいます。料理に合わせてのペアリングはおすすめ。 サーモンのマリネはボリュームあって美味し過ぎた〜、イカのカルボナーラも美味しかったです。残りのソースもちゃんと味わえる工夫がされてました! #丸の内 #大手町 #東京 #ビストロ #フレンチ #ワイン #肉 #パスタ #おしゃれ #コース
豊かな緑を眺めながら、彩り豊かなフレンチの逸品とロティサリーチキンを楽しむ
大手町直結の大手町パークビルにあるおしゃれなお店 雰囲気もよく、お料理も美味しい フリーフローで、スパークリング、ワインもたくさん飲めました 気のおけないメンバーでわいわいやるのに最高です。 #店内お洒落すぎ #コスパ最高
東京駅前で上質なフレンチと絶景を気軽に堪能できるホテルダイニング
アフタヌーンティで利用。 デザート、食事いずれも美味しかっただけでなく、紅茶やフルーツティ、ハーブティ、コーヒーも、いろいろな飲み物が飲み放題。 どれも美味しくついつい飲みすぎてしまいました。
五感でお楽しみいただける絶品フレンチ。ラグジュアリー空間で至福のひとときを
前職で日頃お世話になっていた方との久々の会食で、ラール・エ・ラ・マニエールさんに伺いました。 会食ということもあり、すべての写真は撮れませんでしたが、なかなかにフォトジェニックなお料理もあり、楽しいひと時でした。 お店は、有楽町駅から徒歩4-5分の場所で地下一階にあります。階段でも行けるようですが、エレベーターの使用が推奨されています。 お店は個室一つ、あとは少しの席数があり、落ち着いた雰囲気。この日は、コースの初めにシェフがご挨拶に来て下さいました。 お料理に合わせたワインをペアリングして下さり、時に斬新で美しいお料理の盛り付けに驚きながら、また、この日はお昼にも会食がありお腹のスペースが少し…と伝えると、調整してくださったりと、本当に親切にしていただき、楽しい時間を過ごすことができました。 ごちそうさまでした。また伺います。
季節や風土を敬い「旬」の素材を料理人の感性により「素材の本物のおいしさ」を追求
客先との新年会は珍しくフレンチ。自社ビルであるオザミビルの8階〜10階がモダンフレンチのお店となっています。ビルの脇からエレベーターで上に上がります。 初めに季節のフルーツや野菜をふんだんに使った、美しい前菜が続きます。特にこちらのお店のスペシャリテである透明なゼラチンに覆われたブッラータチーズはとても華やか。 料理は勿論、充実のワイン、自家製パン、そして丁寧な接客と申し分ないディナー。モダンフレンチではありますが、親しみを感じる料理です。 メインは牛か鴨をえらべ、鴨をお願いしました。表面がカリッと焼かれ火入れも完璧。デザートも繊細で美しく、最後まで美味しく頂けました。
料理とサービスの美学が光る、心満たされる銀座のフレンチ体験
今年一かもというくらいのどハマり。何を食べても美味しいし丁寧な接客サービスも細部まで行き届いた店舗づくりも一度行っただけで大ファンに。 一口目の雲丹と海老のアミューズは、一口でもしっかりと味わえる濃厚な味わい。このサイズで楽しめるよう計算されたバランスに期待値が高まる。 うさぎのパテはにんじんを使った工夫ある盛り付けが印象的。黄色いにんじんはムース。ふわりとした口溶けで可愛いだけじゃなくきちんと美味しいのがここのお店の素敵なところ。 メインの鹿肉は今までで一番かというくらい柔らかい。シェフにお伝えしたところ、火入れにこだわりがあるそう。 ペイサージュのシェフが監修したマンゴーのデザート、ミニャルディーズ、帰り際に手土産の焼き菓子までいただき大満足。
【大手町駅直結】天空の美景とともに味わう最上級ブラッスリー
大手町駅直結のレストラン すっきり高い天井に大きな窓から陽光差し込む 明るい店内で居心地良し。 パーティプランが色々あるので 大人数利用もできます。 ベビーカーでの入店も可だったのでお子様連れにも優しい、ママさんもちらほらいらっしゃいました。 今回はランチコース利用。 メインはお肉とお魚から選ぶことができました 基本お魚を頼みますが今回はうさぎ肉があったのでそちらに。 ぎゅっと詰まっていて美味しい、癖は全くなかった。 セットドリンクにエルダーフラワーがあったところも好き。 ランチだとお値段も手頃だしプチご褒美にも。
お腹も心も満たされる、驚きと温かさが詰まったカウンターフレンチ体験
「こんなに活気あふれるフレンチ、ある?」 と、思わず笑ってしまうくらいの明るさと熱量。 今回はひとりで伺ったのですが、 それがまったく気にならないどころか、 むしろ「一人で来てよかった…!」と思える時間でした。 お店の方はとにかく親切で、 周りを見渡すと常連さんたちもみなさん素敵な方ばかり。 会話も空気も自然と混ざり合って、 気づけばずっと笑っていたような気がします。 これはもう…体験してみないと絶対にわからないやつ。笑 いや、ほんとにすごかったです。 そして肝心のお料理。 これがまた、どれも本当に美味しい。 まずは付き出しのバター茶。 じんわり身体に染みて、「あ、今日はいい夜になるな」と確信。 キャビアのひとくち、 カリフラワーのクリームに雲丹と、 序盤から静かにテンションを上げてくる構成が憎いです。 名物のサンドイッチは、やっぱり別格。 これは…人気なの、納得。 あまりに美味しくて、迷わずお持ち帰りもオーダーしました。 帰宅後に食べても、ちゃんと感動が続くってすごい。 余韻まで美味しい。 松茸とすっぽんのコンソメスープは、 なんと12時間炊き。 澄んでいるのに、旨みがぎゅっと詰まっていて、 思わず黙ってしまう一杯でした。 松茸のフライを挟み、 ここで登場するのが圧巻の八寸。 「ここでお腹いっぱいになる方、多いです(笑)」 と聞いていましたが、なるほど…これは危険。 パテやゼリー寄せがずらりと並び、 ハロウィン仕様の遊び心もあって、見ているだけで楽しい。 さらに イタリアのポルチーニフライ、 どゅみどゅいゆ(茹でた鶏のモモとムネ)と続き、 途中のスイカのお口直しが、これまた絶妙。 クライマックスは 牛とフォアグラのパイ包み。 香り、食感、満足感、全部がきちんと揃っていました。 〆は 天然きのこ、舞茸、しめじを合わせたご飯に ポルチーニのコンソメスープを流して。 ここまできて、なお美味しいのがすごい。 しなのぴっくるでさっぱり整え、 最後はモンブランで幸福度MAX。 料理の完成度はもちろんですが、 何より印象に残ったのは、この空間そのもの。 明るさ、温度、人の気配。 「また帰ってきたい」と思わせてくれるフレンチでした。 ご馳走様でした♡ また、絶対に伺います。
芸術的な美しさと独創性が際立つ、洗練されたガストロノミー体験
日本には5軒程度しかない、ワールドベストレストランランクイン店。 ダニエル・カルバートシェフは、ロンドン、NYのPerse、パリのEpicure、香港のBELON(たしかダニエルシェフがいらっしゃったときはAsia Best Restaurantにランクインしていた)を経て、SEZANNEを開店。そんな経歴をお伺いするだけでも行きたくなってしまうレストラン。 インテリアもとても素敵だった。まずフォーシーズンホテル東京のエントランスが素晴らしい。そしてレストランに入ると、白基調の明るい空間に、センス良く渋めのピンクの椅子等が配置されている。とても明るくて、天国ってこんなところなのかなって感じさせる高揚感あふれる空間。こちらにはぜひ明るい色の服を着ていくのが、テンションも上がっておすすめ。 国際色豊かなレストランで、ダイニングはぱっと見、1/3ずつ、日本人、中国系、フランス系といった感じ。サービスの方々もそんな感じだった。 一方でサービスの印象は、個人的にはいまいちだった。 まず、電話予約の際、私は高飛車な印象を受けた。3時間もかかるランチなので、1回転のはずだが、予約は13時からしか受け付けられていない(13:30の日もあった)。そして苦手な食材やアレルギーにあるものに関しては、該当するお皿を削除する形で提供すると言われた。削除する場合には事前に連絡してほしい旨伝えたら、それは受け入れられた。 ダイニングでのサービスはテーブルごとの担当が決まっていないようすで、いろんな人が来た。ほとんどの場合英語で声が小さいので、聞き取りが困難(私のテーブルは中国人と日本人の混合だった)。帰り際にお土産的にメニューが渡されるのだが、こちらに一生懸命聞き取ったことがほとんど書いてある。それなら、最初からメニューを渡してほしい。 レストラン側との料理についての会話もあまり望めない感じだった。しかも、たくさんスタッフがいるのに皆、わき目をふらず目的地に一直線という感じで、通り際声をかけようにもなかなか気づかない。シェフにはぜひお会いしたかったが、最後に挨拶にいらっしゃることもなかった。 一方で料理は素晴らしかった。ほぼ全部のお皿が絶品続き。シェフ、例えば香港では中華のこの技術を学んできたんだろうなと思わせるような、各国料理や調理法のすばらしさが融合したフレンチフュージョンだった。 レストラン入口すぐのところにあるバーカウンターは、メゾン丸の内という別のレストラン。セザンのカジュアルラインだそうで、ダニエルシェフの料理を、幅広い時間帯、より安価にいただける。機会があればこちらにもぜひ訪れてみたい。 いただいたのは平日限定の16000円のコースで、お会計料理のみで20000円ちょっと。内容鑑みるとすばらしいコスパ。
大人のための上質空間と繊細な料理で祝う、贅沢記念日フレンチ
上品だけど、堅苦しくなく、リラックスして食事ができました。 どれも美味しくて、贅沢なひとときになりました。
一番美味しい時期、一番美味しい瞬間を味わう優雅な日本食材のフレンチ
母との親孝行ランチをかねて。 店内の明るい雰囲気と優しい接客でゆったり楽しむことができました。 お料理は四季にちなんだメニューで 目でも舌でも楽しめます。 記念日や大切な人との会食におすすめです。
美術館テラスで味わう、極上ハンバーグとワインの優雅なひととき
期間限定の『ジョーカー』リバイバル上映をDOLBYCinemaで堪能したあとのホアキンの余韻に浸りながらのロゼ・赤・白。 教科書的な順番を無視してるだなんて言わないで。 飲みたい時に飲みたい順に飲むのがいいの ロゼが一種類なのが寂しいけど、グルナッシュメインのブレンドロゼ、『ウィスパリングエンジェル/デスクラン2021 Whispering Angel2021/Chateau D'Esclans』気に入りました❤ ❤ ❤
東京野菜と景色を楽しむ洗練フレンチ
東京➰➰2023.6 おこちゃんと夏休み❤️ ティファニーをながめながら東京野菜を楽しむ正統派フレンチレストラン。YouTubeでもお馴染みの三國シェフのお店のひとつです。 ルーブル美術館展をみたあとわりと遅い時間になってしまい、まあせっかく東京まできたのだから夕飯は食べて帰ろうかしら? ルーブルの流れからフレンチがよいかなぁ? とりあえず当日予約できるところでさがしました。 店舗は2階ですが、ガラス張りになっており丸の内のティファニーが正面に見えてとてもよい雰囲気。 当日だけど素敵なお店を予約できてよかったな❤️❤️❤️❤️ ⚜️drink ✡️スパークリング ✡️白グラス ✡️赤グラス もー最近はこのパターンでおこちゃまとじゃボトルはあけられーーんwww ⚜️food ✡️予算別コース Menu ◼️Amuse ⏺️ 飯蛸のコンフィ かき菜と新玉ねぎのジェノベーゼ Octopus confit, canol flower & onion Genovese ◼️Hors d'oeuvre ⏺️東京シャモと桜海老のブーダンブラン キャベツ包み清瀬ココトマトとグリーンマスタード "Boudin blanc" Tokyo chicken and Sakura shrimp sausage wrapped in cabbage Green mustard and tomato ブーダンブランとは? なんぞや? 答:色が濃くならないよう、豚、子牛、鶏肉などのミンチが使用されることの多いソーセージです このキャベツに包まれているピンクのソーセージのような物をいうのですね。 まろやかで優しいお肉の味がキャベツとまっちしてますね。色も鮮やかで美しい一品です。 なんか手の込んでますよねー ◼️Poisson ⏺️真鯛のヴァプール 東京湾あさりのクラムチャウダー スープ仕立て Steamed sea-bream in clam chowder soup 真鯛は愛媛でたべ飽きてるwwwヒラメぐらいしてほしいーー(ワガママ) ■Viande ⏺️フランス産・バルバリー鴨ロース肉のロティ 小平のじゃがいものサラダ 柚子胡椒香るポートワインソース Roasted French duck breast, flavored withyuzu kosyo port wine sauce, served with potatoes salad 火入れの程よい鴨肉は噛むと旨味が口にひろがるねー赤ワインでしょーこれは‼️ ◼️Dessert ⏺️ヌガーグラッセと練馬産とちおとめのソテー Nougat glace", sauteed strawberry ヌガーって日本では馴染みないお菓子だけど、欧米ではよくうってますよね。 私はこのヌガーが大好物でよくおこちゃんにオーストラリアから買ってきてもらうのだ。 あーこれはこの日一番のおいしさだわー ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️ ⏺️コーヒーとフィナンシェ Coffee, Financier 最後の小菓子ってちょっとしたサービスみたいでなんかうれしくなりますね。 おいしいもの食べて芸術にふれた素敵な一日でしたー❤️❤️❤️ #ティファニーを眺めながら #ヌガーグラッセ大好き❤️ #ミクニフレンチ
東京ミッドタウン6Fの"空中庭園”厳選した食材でお届けするお料理とおもてなし
晴れ渡る日比谷公園が美しい ロケーションは最高ですね 女子会いっぱいやってた 天井高くて開放的で、日比谷のど真ん中とは思えない さつまいものスープがとても美味しくて記憶に残ってます
すべては、本物を知る大人たちのために。
最高にかっこいいー♪ ベースの神様ジャコの命日に.. ○ コットンクラブビール で乾杯 ○ かぼちゃの冷製ポタージュキャビア添え ○ 北海道産帆立貝とマッシュルーム焼きだったかな ○ 赤ワインアフリカ産をカラフェで ○ サーロインステーキ 駅近で、給仕押しワイン、今回料理も当たりめちゃくちゃ美味しくてバンドも洗練されてきて今夜も最高ー #東京散歩 キッテ # 野球の神様ォォタニーさーん レッツゴードジャース翔平大谷の日 crazy〜3HR&二刀流 (たぶん火星人だな..) # さぁワールドシリーズだぁー
本格フレンチをより気軽にお楽しみいただける『プティオザミ』
平日のランチで伺いました 確か10年前くらいに一度来て それ以来の訪問 平日ランチで予約で満席ですから超人気店ですね メインにはハンバーグを選んで お腹いっぱい
絶品洋食と景色、家族でも寛げる上質空間
肩肘張らず行けるレストラン。子連れでも気にしなくて大丈夫な空気感がすき。 電車が見える席で子供が嬉しそう。 パーテーションある席にご案内いただき、家族で落ち着いて食べられました。 オーソドックスなメニューではあるけれど、変わらずとても美味しい。
銀座西五丁目交差点そば、大人の雰囲気のフレンチレストラン
フレンチの鬼才五十嵐シェフのお店 ル・マノアールダスティンにお邪魔 しました。今はカンテサンスや、 ボニュのような近代的な料理が 流行っているようですが、私は クラシックの伝統的な料理の方が 好きです。 なぜ今の時代まで何百年も残っているのか、 その理由は一つしか有りません。 『美味しいから』 ランチで、15000円のコースを頂きました。 どの料理も研ぎ澄まされています。 みなさんもぜひクラシックの良さを 感じて頂きたいです。 #フレンチ #ルマノワールダスティン #銀座 #クラシック
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