食べる。旅する。やさしくなる。食は胃袋だけでなく人を救うかもね「四国味遍路88屋（はちはちや）」 お友達のナビゲートで、 四国味遍路88屋（はちはちや） 六本木店 に入ってみました。 四国の郷土料理の郷土料理のお店で、店名の88は四国八十八ヶ所に由来されているそう。 お遍路さんへの温かい “お接待”の心もコンセプトのひとつなのだそうです。 ランチメニューは平日11時半～15時まで。 入ったときには結構満席に近かったです。 この日オーダーしたのがこちら。 毎日限定10食、「島四国定食」980円 （この日は味噌汁を小うどんに＋150円で変更したので1130円） ＜愛媛＞ 八十八鰤（やそやぶり）の刺身 ＜香川＞ オリーブ牛のコロッケ ＜愛媛＞ 八十八鯛（やそやだい）のアラ炊き ＜香川＞ 讃岐うどんサラダ ＜高知＞ カツオツナフレーク入り ＜愛媛＞ じゃこ天入りきんぴら ＜香川＞ しょうゆ豆 ＜高知＞ 仁淀川豆腐 ＜高知＞ みょうが ＜愛媛＞ 宇和産こしひかり ＜香川＞ 讃岐うどん ＜徳島＞ 鳴門わかめ ＜香川＞ ねぎ あと隠れていますが、 おつけもの 。 以上10品、バランスよく彩りよく。そして手間がかかり調理され、もちろん心がこもっていておいしい。
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六本木で堪能できる四国4県の山海の幸！ 本場土佐の本鰹の藁焼きの塩たたき、四国から毎日直送で味わえるシコシコつるつるの讃岐うどん、通が納得の日本酒や焼酎が豊富の四国4県御用達のお店「四国味遍路 88屋（はちはちや）」六本木店は、東京ミッドタウンの西というロケーションに位置します。 目玉は、店内のカウンター越しで目の前で焼きあげる「本鰹の藁焼きの塩タタキ」。藁の香りと鰹のさわやかさが堪能できる逸品。臭みも全く感じない最高の鰹のタタキは、大ぶりの鰹と玉ねぎ、ミョウガ、ねぎ、生ニンニク、わかめがてんこ盛り。その上から、すだちをたっぷり絞って口に運ぶとお酒もとまりません。 そのお酒も、お好きな芋・麦焼酎を大きな器になみなみと注ぎすだちのスライスをたっぷり浮かべた「どんぶり焼酎」もオススメ。氷とすだちが浮かんでいる焼酎はいかにも涼しげな上に、お玉ですくってグラスに注ぐのもおつのものです。みんなで分け分けしながら飲めるから魅力です。 お刺身はもちろん獲りたて新鮮の盛り合わせ。「阿波尾鶏の藻塩焼き」「鯛飯土鍋炊き」「讃岐牛の炭火焼き」「島四国 季節の前菜」「讃岐うどんのぶっかけ」「鳴門の竹ちくわ」など、四国の山海の幸がいつでも新鮮にいただけるだけでなく、それを肴にしていただく銘酒の数々は、東京の食通を唸らせるほど美味しいと人気です。 店内には、ゆったりくつろげる6人部屋の個室もあり、大人の街六本木にふさわしい和のくつろぎの店内。接客サービスも充実し、四国県民よりむしろ本格的な四国の味を堪能したい東京在住のお客さんも多いとか。私も家内の実家が今治とあって、ここのお店の四国の山海の幸のメニューは間違いなく、太鼓判を押せます！
乃木坂で四国料理を堪能！なんと言っても鰹の藁焼きがイイ♪ 【投稿200件目！】 4月24日から投稿を始めて約2週間で200投稿に辿り着きました 200件目はお薦めのカフェを…と、思ったけど既に色々投稿していたので敢えて郷土料理店にしました♪ 由詩はその土地その土地の郷土料理の味や雰囲気が大好きなので(*^^*) ではこれからも宜しくお願いします～☆ ★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★ 乃木坂駅が最寄になっていますが、ミッドタウンからが分かりやすいルートだと思います 外苑東通りの“東京ミッドタウン西”交差点を、国立新美術館方面に向かって直ぐにあります ランチで訪問し、コシのある讃岐うどん＆鰹の藁焼きに惚れ、ディナータイムに伺うようになりました！ 兎に角コチラに来たら鰹の藁焼きを食すべし！ 硝子張りのキッチンでスタッフが炎を上げて焼き上げる逸品♪ 店内に良い香りが充満して大好きな演出方法 他にも本日の新鮮なお刺身や、阿波尾鶏の藻塩焼き、せんざんき、などなど。。。 四国地方の地酒も多数あって、日本酒好きには堪りませんｗ そして〆には、手打ちの讃岐うどん！ これがお酒の〆に合うんだわ～☆ 焼きおにぎりの茶漬けや、しまなみの塩餅・和三盆のクリームあんみつなどもオーダーした時があったなぁｗ どれを頼んでも美味しいので安心できる一軒です 接客もスタッフの皆さんが明るいので、愉しい雰囲気にまりますね♪ いつの間にか、丸の内や日本橋のコレド室町にも姉妹店ができていました 家からなら丸の内や日本橋が断トツに近いけど、やっぱり思い入れのある六本木店に来てしまうね またディナーに伺います～！
藁焼きの写真がないですが。 鰹をお塩でいただいたのは、初めてでした。 お醤油でいただくより、鰹の味が際だってました。 伊勢海老コロッケも美味しかった。 コロッケ苦手なんですけどね。
美術館帰りにランチ。 四国味遍路料理、鰹と鰤のタタキのランチ。 四国のおうどんと共に。 そして、穴子蒸篭蒸し。 国立新美術館近くの落ち着いたお店でした。
