更新日:2025年10月27日
昭和テイストのレトロな店内で息抜きできる古き良き喫茶店
腹パンでもスイーツは別腹(^^) 七つ森(1968年創業)と言えば、 野菜カレーやオムライスが人気です。 そしてもうひとつ、忘れてならないのがプリン。 食後のデザートには勿論、 スイーツタイムにオーダーされる方が目立ちます。 このプリン、 ガチンガチンのハード系ではありませんが、 スプーンを入れた際の、どっしり感は相当なもの。 更に、シンプルなシロップは、 プリンのカスタード感に干渉しません。 濃いめビターめのシロップが、もてはやされますが、 本体勝負なら、このタイプでしょう。 バランスが良いし、 これは人気になって当たり前ですね。 またコーヒーも、素晴らしいマンデリンでした。 入って座るだけでも、価値があるお店ですけれど、 コーヒーもその雰囲気を。引き立ててくれます。 著名人も通うと云う七つ森。 店名はもちろん、宮沢賢治の小説からです。 そしてこのお店、 川越にあったら、もっと似合うでしょうね。 ごちそう様でした。 #喫茶店ラヴァーズさんは是非 #入るだけで価値があるお店 #コーヒーもプリンも素晴らしい #野菜カレーやオムライスも人気
ドラマのロケにも使われるオシャレなカフェ☆ワインやクラフトビールも楽しめます♪
エメラルド750円 店内は席数のまあまああっておしゃれ メニューが高いのとテーブルが50センチくらいだから対面で座ると顔がすごく近く感じるかも。
雰囲気と味わいが抜群、クセになる路地裏おでんと創作小皿の店
しみしみのおでんと、その他料理も独創的で美味しかったです。鰹が分厚くて新鮮で歯応えもあり、粗塩の塩っぱさとマッチしてて日本酒が進みました。 カウンター席しかなく、友達とワイワイよりゆっくり飲み、デート向け。
【高円寺大一市場内の人気店!】こだわりの生麺フォーとベトナム屋台料理
もち米と黒豆のチェー上品な甘さで冷えた体に最高のあったかいスウィーツです フォーは定番そうなのをいただきました旨味のスープで程よいパクチー感 魚醤や辛味を足していただくのも美味しいスープです、ゴーヤの良い苦味とスープで体に優しさを取り込んだ気分になりました。 #フォー #チェー
ご飯も味噌汁もおかわり自由!気軽に通える街のパワフル揚げ物食堂
トンカツ定食を頂きました。 肉厚のロースカツとご飯と味噌汁の定番の組み合わせ。めっちゃ柔らかくて、脂身がトロトロで甘いし、普通に美味しいと言うよりかなり美味しいトンカツです。 現金オンリーなのに、1,200円じゃなく1,190円と少しでも安く感じていただこうという気持ちも嬉しいです。 アジフライも美味しそうだったので、再訪予定です。 ご馳走様でした。
※ご予約はお電話にて承ります【高円寺徒歩3分】地元に愛される本格イタリアン。
写真は食べかけだけど、、 テイクアウトでカプレーゼ、マルゲリータピザ、フライドポテト(ボロネーゼソース)、大仙鶏もも肉の香草ロースト頼んだ! 全部美味しかった! 次はお店で食べたい。
美々しく嬉々として新規開店いたしました。山形料理と地酒のお店です。
勝手に老舗的認識してたんですが、全く新しいお店でした。 何頼んでもんまかったです。特にお蕎麦が良かった。 店員さんの対応も小気味よく、何も言うことなしです。 山形料理とは何ぞやという方に、ぜひおすすめします。
新鮮な豚肉やホルモンなどをリーズナブルに!お一人様でも、わいわい宴会も!
「健太やってる」と思ったら、夜は肉中心の居酒屋さんでした。塩せんまい刺、自家製ソーセージをいただいた後、かすうどんで締めました。汁が美味い。(2024年9月26日訪問) 現在は健太の店舗で夜営業をしています。 東京都中野区大和町1-66-6 1F 090-9881-0755
★『高円寺徒歩4分』★希少な兵庫県の播州百日どりを東京で食べられるのはウチだけ!
高円寺の気になっていたお店に行ってきました!! 写真や口コミで絶賛されていたお食事食べました!! 蜜玉ねぎのまんま焼き もも・むねダブル焼き 炙りしめ鯖 播州名物ひねぽん 玉ねぎは甘くて美味しいし、ダブル焼きはあつあつの瓦にのった鶏をお好みに焼いて塩や柚子胡椒、わさびをつけて食べるのですが柔らかくて美味しかったなぁ。 ひねぽんは少し硬い鶏なのですが、噛めば噛むほど旨みがでてお酒のあてに最高でした。
ペットと一緒に楽しめる高円寺の広々カフェ空間で充実ランチタイム
高円寺にあるカフェ。 ペット可能ということで散歩途中で昼食利用。 入口から細い階段をのぼって2階へ。かなり広い空間が広がります。 ソファー席に腰を下ろしてメニューを確認。牛ハラミステーキの150gにしました。 同行者は石鍋チーズタコライス(写真撮り忘れ)と日替わりランチのチョイスでした。 セットで頼んだジンジャエールとサラダが先に提供。しばらくして鉄板でジュージューのハラミステーキが提供。 もやしとハラミのみのシンプルな構成。シンプルな味付けながら玄米ご飯がもりもり進みます。 ランチ限定60分1200円飲み放題があるので昼飲みにもいいですね。
新鮮魚介と活気あふれる下町のカジュアル酒場
6年ぶり。秋刀魚が食べたくて魚の四文屋さん。 炭火で焼かれた秋刀魚の塩焼きは風味よく醤油なしで卸と共に頂くと香りと魚の脂が鼻に抜ける心地よさ↔️ 水茄子の刺身とカンパチも季節を感じるねぇ〜 外国人のスタッフさんに大声で怒鳴る店長らしき人物だけは頂けないので⭐️2個で。。
高円寺駅徒歩5分◆種類豊富なイタリアワインと野菜のバル。小規模貸し切り送別会にも
中野は何回も行ってたんですが、こちらは初めてです。 見ての通りスパークリング、白、赤と飲んだくれました。
安くて美味い!「マグロの中落ち」が数量限定で100円のマグロ専門店
こちらかなり遡り2年前に訪問したお店( ˊ̱˂˃ˋ̱ )☆ 大量の下書きから掘り出して今更の投稿です! 『ガチ盛り中落ち』が数量限定で1回目100円とかなりお得で! 早い時間だったので運良くありつけましたが、コレがしっかりおいしい( ´▽`)⭐︎ 名前が忘れたけど、餃子もタレが美味しくてビールがまあよく進む♡ 『きゅうり』と『とろタク』も堪能しましたが、こちらもお酒が進むイイおつまみでした♬ 2人での訪問でしたが、更にもう1人と待ち合わせたところで2杯目の乾杯はハイボール٩( 'ω' )و☆ そしてもちょいゆっくりしたかったけど、場所を変えようとなりもう1人と待ち合わせだったので、 1時間程でおいとま…♭♭♭ ココはまた行きたいお店(*'v'*)♪
女性も入りやすい清潔感と多彩なお酒で楽しむやきとんの名店
24/05/05 焼きトンのお店を探して2軒目で入れました。焼きトン10串(あご、ちれ、てっぽう、がつ、はつ)、追加ではらみ、バラ、レバー、他に味噌キャベツ、かぶの浅漬、ポテトフライを注文。瓶ビール、会津男山でいただきました。あごが絶品でした。
賑やかでお酒に合う料理が揃う居酒屋
こちらもかなり遡り2年前に2軒目で訪問したお店( ˊ̱˂˃ˋ̱ )☆ 大量の下書きから出て来たけれど‥ 写真と7月訪問で簡単な内容しか書いておらず色々と不明だらけ( 'Θ' ;)@ でも刺身とチャーシュー巻きみたいなのがお酒にピッタリで! 串が適当に何種か頼んだので写真が全てではないけど、どれも美味しかった記憶☆ しかし… 馬力なのに馬料理食べたっけ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )?笑 店内はかなり賑わっていて、こちらも1時間ちょいでおいとましましたが、ワイワイ飲めて楽しかったです☆ この次期ちょいちょい高円寺に行き出したくらいでしたが、周辺が気になるお店だらけで! でも最近パタッと行かなくなったので、また時間出来たら飲みに行きたいな( ´ ▽ ` )♬
まるでベトナムにいるかのような雰囲気を味わえるベトナム料理専門店
お隣の系列店のチョップスティックさんに訪問した際、一緒にオーダーできるとのことでフォーランチとバインミーをオーダー。 中の具材も選べ、パクチーを大盛りにもできました。 パンは軽くトーストしてくれているので、あったかい出来立てバインミーが食べれて満足でした。
野菜のたっぷり入ったスープカレーが人気のお店
【具の豊富さに舌を巻く】スパイシースープカレーバー トリップ 2017カレー144軒188食目 2017.4.28 高円寺で降りた。どこで降りようかと悩んだまま東京駅で中央線に乗った。毎日通勤で乗る電車だからなんの不思議もないけど、どこで降りるかはこのあとどこでカレーを食べるかという次の命題にかかるので重要だ。、そして悩むうちに自然と身体は高円寺で降りた。中央線沿線の各停車駅の中でも群を抜いて好奇心を掻き立てられるカオスな街だからだ。 線路沿いを歩いて先ずはスパイス屋さんに行った。新大久保で見かけるようなエスニックな国出身の方が店番をしているスパイス屋が1つある。お父さんの部屋の宝物箱スパイスボックスがクローブを切らしていたからだ。小さな小分け袋で200円、手軽に小分け袋があるのもこういったスパイス店の嬉しいところ。 どちらへ行くか悩みつつインド富士子の前を通り過ぎてから左へ折れた。ふらふら歩くうちに西友高円寺店の裏くらいに出た。なにやら魅力的な不思議店舗が次々と登場する。そこにインドネパール料理屋を見つけて頭の中に1つ候補を置いた。そこでこの辺りはどんなとこかなどと調べたらすぐ先にかなり面白いカレー屋の存在を認めたのであるが、何やら店内作業をしていて営業していない。仕方がないから少し戻ったけどインドネパール料理屋もやり過ごした。気分はもっとさっぱりしたものだった。こんな時にスープカレーかカシミールカレーでもあればいいのにと思ったら、黄色と赤の外装で「俺は人とは違うんだー!」と叫ぶ暴れん坊が似合いそうな店に目がいった。よく見ると看板にはSPICY SOUP CURRY BAR TRIPと書いてある。なんとまぁ、都合の良いことか(笑)。扉に貼り紙がある。 「誠に申し訳ございませんが、本日はスープカレーのみ…」と、書いてある。いや、なんで謝るのかわからない。嬉しいじゃないか(笑) 入ってみるとパンクやグラムロックが似合そうな内装ので壁は真っ赤。入れ違いに若い女子が出ていった時は今時のロックが鳴っていたけど、僕の顔を見るとそれを止めて店主はBGMをR&Bと80年代ポップスみたいなオムニバスに切り替えた。BGMに至るまで客層を見て気遣いしているようだ。これは料理も期待できると思った。程なくして同年代の紳士も入ってきた。 チキンスープカレーと生ビールを注文した。辛さは大辛と表示される5を指定。でも、この店の辛さは有料で10倍でも20倍でも30倍でもあるらしい。 だいぶ待たされる。店主が丁寧に野菜を焼いて、鶏を焼く様子が空気で伝わる。待たされても苦にならずに楽しめる店だ。ちょっと変わった内装と、高円寺散歩やら高円寺グルメやらの雑誌をめくっていても楽しい。 でてきたスープカレーはなかなか美しい。 具沢山を売りにする人気の札幌スープカレーチェーンもあるけど、そうしたチェーン店では敵わないの具沢山と具のバリエーションを見てとれた。個人店がチェーン店と決定的に違うのは、個人店ではその店主なり店長なりが持てる個人の力を発揮できるところにある。チェーン店はブランドを定義づける領域やマニュアルを逸脱することができないからこの違いは生まれる。そして今、店主が一杯のスープカレーに自己の力を存分に発揮していることを客も喜んで受け止めている。 このスープカレーに入っていたのは、 芽キャベツ (味がしっかりしてる パプリカ かぼちゃ (焼き加減がよく芳ばしい 人参 にんじん いんげん じゃがいも (ふかふか 香りがいい ミニトマト 黄色 (甘くてびっくり さつまいもチップ 大根 なす ネギ ブロッコリー れんこん (ザクザクと噛み応えが気持ちいい 玉ねぎ (方々から味を支えてくれる 白菜 しめじ オクラ ゆで卵 こんにゃく ごぼう ピーマン カリフラワー 鶏もも肉 とても小さく入れた野菜もあるのだけど、一定のバランスにこれだけたくさんの具を閉じ込めようとするとそうなるのも理解できる。鶏も表面を芳ばしく焼き上げてあって表面と中にあるギャップが旨味を引き出している。 いや、すごい。 大辛5はこのスープカレーと具 たくさんの具の美味しさを引き出すのにとてもいい。 食べながら減っていき、なくなっていくのが勿体なくて、1つ1つの具をゆっくりと噛み締めて味わった。 うまかったなぁー! 美味しいスープカレーと遭遇して幸せだ。力一杯美味しいスープカレーを作る店主にありがとうだ! めでたしめでたし ※2017年のカレー 144軒188食目(うち★神田カレー30) ※最近のカレー履歴 (134/173) 4/21 神田倶楽部★30 (135/174) 4/22 京大カレー部@アナン邸 (136/175) 4/22 シバ (136/176) 4/2
焼きの技光る、ふっくら広島お好み焼きと冷麺で満たされる店
高円寺にある広島お好み焼きと鉄板焼きのお店。 阿波踊りを見た後夕食する場所を探していてこちらのお店を発見。 表の席であればペットも可能ということでテラス席へ。 メニューは通常と違って祭りの日仕様みたいな感じ。広島焼きはテイクアウトにも対応している容器で提供でした。 まずは宮島ビールで乾杯!宮島ビールは瓶で提供、シークワーサーサワーはプラコップでの提供です。 広島焼きと呉冷麺を頼んでくるまでにネギだく冷ややっこと炙りしめさばをいただく。 広島焼きは最初に提供されたのは作り置きをあたためた感じでしたがおかわりでいただいたのはフワッとしていてアツアツで美味しかったです。 呉冷麺は呉冷麺発祥の珍来軒の麺を使っていてつるしこピリ辛な味わい。 祭りの影響で終始満席でしたが運よく入れてよかったです。
本場の味と創作メニューが楽しめる高円寺の沖縄ダイニング
高円寺の沖縄料理屋。沢山あるけど抱瓶系列だと思うから安心☺️ 初のソーミンチャンプルーはイカスミソース。これがまた美味い 天ぷらは、島らっきょうが品切れなのが残念。 そして八重そばは間違いなく飲んだ時の胃袋に染みる。。。 鍋物や刺身など他にも食べたいものは沢山なので再訪決定
羊肉とほうれん草のカレーはとにかく美味でオススメできるインド料理のお店
ネパール タリセット。「タリ」とはよくは知らないけど、ネパールで巡礼をもてなす簡易な食事のことらしい。例えていうなら四国のお遍路さんに提供される接待みたいな感じ?クシーはネパールレストランなのでたまにネパールならではネパールでしか食べられない味覚を求めてこのメニューを注文します。他のインドレストランでは味わえない貴重なお味。 おっちゃん「タリセットですか。カレーを2種類選んでください」私「うーんとね。じゃあマトンとぉ」「マトンですね。もうひとつは豆です」「えー豆?他のがいいなぁ」「いえ、ひとつは豆がきまりです」「2種類選べって言ったじゃん」「ひとつは豆は決まりで、もうひとつを選んで2種類選びます」うーん日本語って難しい。からかってるわけじゃないけど、こんな会話を毎回やってる。まあお互い意味はわかっているからいいけどね。 ちなみに正しい日本語は「セットにはカレーが2種類つきます。ひとつは豆カレーとなっておりますので、もうひとつお好みのカレーをメニューからお選びください」かな。おっちゃん頑張れ(笑。 そんなこんなでデフォルトの豆カレーと今日はマトンを選択。豆カレーはつぶつぶもちもち。うーんこれはチャパティもナンもご飯も要らんかも。これだけで雑炊というかオートミール食べてる感じinインド。逆にマトンのカレーは深みのあるカレーソースの中、マトンのほのかな獣臭グリルした香ばしさがちょっとハードな感じ。この感じ好きっ!ライスとクレープみたいに薄いパンであるチャパティが5枚。ネパールの辛味噌みたいなアチャールがワンプレートによそわれてバラエティ豊か。これにサラダとちょっと酸っぱいスープ、あと選べるドリンクがついて850円。ドリンクにはチャイを食後にお願いしました。ここんちのチャイはおいしいよ。 カレー、カレーをまぶしたご飯、それから時々サラダを組み合わせを変えつつチャパティでくるんでアチャールをなすりつけて食べます。ガブリガブリ。むふーん♪ナンとは全く違う感覚。連想するのはトルコのピタパンで包んだドネルケバブとかクロアチアのチェヴァピ?あるいはあるいはアジアの生春巻き?薄い小麦粉を練って焼いたものでおかずをくるんで食べる料理ってユーラシア大陸の西から東まであるんだね。その大陸のちょうど真ん中辺にあるネパール。タリは質素でありながらインド風とも中華風ともいえる不思議な空間的拡がりを感じさせる味わい。なんかお口の中がグローバル。 サイドメニューとしてインドなサモサを追加で注文しました200円。こないだからサモサ食べたいサモサ食べたいと思って店を探してたら灯台元暗し。行きつけのクシーにありやがんの。おやおや。サモサはいうなればポテトの揚げ焼売インド風。ケチャップソースをつけていただきます。あつあつもふもふほくほく。うまっ。うまっ。ちょっとこれでビール飲んだらうまいだろうな。今日のサモサはケチャップ味で、なんかアイリッシュパブにあってもおかしくないような出来栄えだから余計にそう思う。えーこれ絶対ギネスビールがあいそう。なんで?もうグローバリズムが極まりすぎて無国籍になっちゃった。 クシーのメニューは南北正統インド料理からネパールの郷土料理、それに近隣のタイ料理まで網羅しています。その守備範囲は余裕で日本の領土領海を超えるひろがり。エベレストの麓、西にペルシア/ローマ帝国、南にインド、北東に中華文化圏が交差する交通の要衝ネパール。本日のランチはちょっと壮大な世界観でお送りします。なますてー?
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