せせり丼 900円 今日は、JR秋葉原駅から歩いて4分、昭和通り沿いにあるこちらでランチを。 今月で閉店するとの情報を入手していましたので、実は昨日もこちらに行きましたが、すでに列が出来ていましたので、諦めて別のお店に。 今日訪問しないと日程的に来ることができない、ダメもとで今日も行ってみます。 12時33分到着しましたが、この時間帯でも2人待ち。 食べ終わった客が次々と出てきましたので、すぐに案内されるかなと思っていましたが、なかなか案内されず、9分ほど待って入店です。 ランチメニューは、(税込) せせり丼 900円 チキンカツ定食 900円 豚チャシュー丼 900円 鶏レバー丼 850円 大盛は100円増 ですが、閉店特需(失礼)で、店員からせせり丼以外はすでに売り切れとのアナウンス。 元々、せせり丼が食べたかったのでホッとします。(^^) ちょっと並んでいますので、早めに提供してもらえないと昼休み時間内に事務所に帰れないのが心配。 最初にポテサラ、香の物、小鉢が出てきました。 メインのせせり丼は時間はちょっとかかり、注文して14分程度で提供です。やばっ。 その後に味噌汁が出てきて、メンバー勢ぞろい。(^^) 炭火で焼かれたせせりは、炭の香りがしっかりと染みつき、柔らかい食感が堪らなくおいしいですね。(^^) こちらは以前から気になっていたお店でしたが、いつでも来ることができると思い、訪問していませんでしたが、こんなにおいしいなら通っておくべきでしたね。 でも、一度でも訪問することができて本当によかったです。 おいしくいただきました〜 2021年1月28日ランチにて利用 3.59
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【2021年1月末閉店予定】 一字(いちじ)「九」と書いて、「いちじく」。 秋葉原(神田松永町)にある焼鳥店だ。 焼鳥店でありながら、女性3名だけで切り盛りされている。 そんなお店が1月末日をもって閉店される。 Rettyの参考通知で、教えていただいた。 これは行っておかなくてはと思った。 Q1:一字「一」と書く苗字は何と読むでしょう? (正解は文末記載) ここのランチメニューが、魅力的なのだ。 特に人気なのは、「せせり丼」900円と「鶏レバー丼」850円だ。 前回投稿したのは、2017年2月24日のこと。 「鶏レバー丼」が売り切れで、「せせり丼」をいだいた。 今回、「せせり丼」が売り切れで、「鶏レバー丼」をいただくこととなった。 「ちゃんと両方食べておいて」と言われた心持ちだ。 Q2:一字「二」と書く苗字は何と読むでしょう? こちらのランチには、小鉢二つ、お新香、そして汁物がつく。 その充実ぶりに感心させられる。 本日の小鉢の一つは、マカロニサラダ。 トマト、キュウリ、玉ねぎ、ハムと具沢山。 もう一つの小鉢には、鶏のささみに、ネギや漬物を炒めたものが入っている。 ポテトサラダと野菜サラダ。 お新香は、胡瓜、白菜、梅干しの三種。 酢漬けなどでない、ちゃんとした梅干しだ。 汁物も、白菜、ワカメ、ネギ、油揚げ、しめじ等が入って、ずっしりと重い。 Q3:一字「四」と書く苗字は何と読むでしょう? そして、期待の「鶏レバー丼」。 これが、何とも上品な味わいだ。 レバーって、もっと下町の女将さん的味わいだったはず。 なのにこれは、山の手夫人的、上品な美味しさだ。 こう来ましたかと、感嘆した。 Q4:一字「八」と書く苗字は何と読むでしょう? それにしても12年続いた良店なのに、残念なことだ。 支払い時、「やっぱりコロナが閉店の原因ですか?」と聞いてみた。 すると、「私的な理由です」とのお答えをいただいた。 #999→9→99 A1:にのまえ[2の前だから] A2:したなが[下の棒が長いから] A3:あずま[四阿(あずまや)から] A4:わかつ[二股に分かれているから] A1~4の名がついたお店を探してみたい。
【秋葉原にある焼き鳥屋さんランチ】秋葉原にある九(いちじく)さんのせせり丼です。 この辺は穴場で秋葉原快海さんや和友さんとか行きたい見せばかりです。 せせり丼はオーダーを受けてからじっくりとカウンターの目の前で焼いてくれます。 ジューシーで実に美味い‼️ けんちん汁も美味‼️おかわりしたくなります。 900円でした。ご馳走さまでした〜
秋葉原の人気焼鳥店・九。一文字で九なので「いちじく」。シャレた店名ですね(^^) こちらの名物は、ランチで出している、せせり丼。 せせりは鶏の首肉のことですが、希少な部位でもあるので、これだけで丼にしているというのがスゴい。 そういえば、他の店ではあんまり聞かないメニューですもんね。 昭和通りに面した、間口の狭い階段を下っていくと、そこが九。 入ると奥に長い造りで、10人くらいが並べるカウンター席の奥には、テーブル席も見えました。 オーダーは、せせり丼(900円)を大盛り(+100円)で。 他のメニューは、チキンカツ定食、鶏レバー丼、豚チャーシュー丼。なぜか1つだけ豚が混じってる…w 見ていると、鶏レバー丼も人気のようです。 すぐに、冷奴、ポテサラ、漬物の、おまけ3点セットが出され、しばし待ち。 しばらくしてから、せせり丼と味噌汁が到着。 せせり丼は、ご飯の上にせせりが乗っかり、タレがかけられ、てっぺんに刻み海苔。 肉はせせりのみで、まさに純粋なせせり丼! せせりは、プリプリだったり、コリコリだったり。タレは、薄めな甘辛味。 鶏は首を前後に振って歩いているので、首が運動量が一番多く、引き締まった肉になるんだそうです。 せせり丼ももちろん美味でしたが、味噌汁が具沢山で感動ものでした。 にんじん、大根、玉ねぎ、菜っ葉、ネギ、白菜、ジャガイモ… 野菜の甘みがたっぷりと出汁に染み出ていて、非常に美味♪ ホッとする雰囲気のお店で、ホッとするランチがいただけました(^^) #肉系丼 #せせり丼 焼鳥
秋葉原。 ランチ。 昭和通り沿いの焼き鳥店、九(いちじく)! ランチメニューからせせり丼。 炭火で焼いたせせり! ひかえめなタレ。 ごはんと合います。 そして付け合わせは三品と充実。どれもうまい。 さらにごはんにけんちん汁。 これで900円。 完璧です。