更新日:2025年12月04日
静かな老舗で味わう、上品な更科そばと職人の一品
人形町駅から徒歩3分位、老舗のお蕎麦屋さんです。 昼食で、利用しました。 月見いもで、ぬる燗を頂きながら、せいろ蕎麦を、頂きました。せいろ蕎麦は、¥820でした。 蕎麦は、細目で、固めの茹で加減、コシがしっかりあります。ツユは、極めて濃口です。 空いてました。 #東京ニ八蕎麦 #木鉢会
浜町駅からすぐのそば屋さん
後輩の鈴木から「胡麻バナナせいろ」ってのがあるとのタレコミが入り、行ってきました日本橋浜町 明治座前の「招福庵」。 店頭のお品書きを見ると、胡麻バナナせいろの横に「カレーライスそば」なるものが! おいおい、どっちにする??? 席について注文するまで迷ったけど、えいやでカレーライスそばに。 出てきたのはカレーあんかけ、ライス、冷たいそばが平皿に収まったもの。この、ライスとそばが横並びになってる図に思わず笑みがこぼれる。 例えばカツカレーライスだったら、カツとカレーとライスは三位一体の関係なんだけど、このカレーライスそばの場合、カレーとライス、カレーとそばの関係性はあるものの、ライスとそばは永遠に相容れない、というかカレーを取り合うライバル同士でいわゆる“三角関係”だ。 食べるほうもライスとそばの両方に気を遣いながら交互に、食べる量も偏らないように食べたりする、そこらへんの忖度がなんとも楽しい。 カレー丼とカレーせいろ、両方いっぺんに味わえるユニークな一皿でした!
ジューシーな鳥の旨みが光る、満足感たっぷりのお蕎麦
とても久しぶりに訪問。鴨ではなく鳥汁そば850円を大盛100円増しで注文。汁の塩気がちょうど良く、もう少しそばを食べたくなります。蕎麦湯も美味しくいただけました!また今度は、特盛でお願いしに来たいオススメのお店です!
かき揚げそば。 この日は浜町のホテルに宿泊。隅田川をRUNした後、ホテルで朝食はとらずに小諸そばで朝御飯。 ◎かき揚げそば 520円 関西にいるとうどん率が高くなるのですが、やっぱり東京に来るとそばですね。 つゆはやっぱり塩分高めでそばとあいますね。 かき揚げは玉葱や人参が入っており、つゆを吸って美味しいですね。卓上の刻み葱をたっぷり入れて頂きました。小諸そばは安定の立ち食い蕎麦屋で、関西にも進出して欲しいですね。
素材の味を活かした、心和むバランス弁当
お弁当です。 なかなかに、バランスの取れた味。 特に、煮物が薄味。 写真映えはしませんが、味がいいお店でした。 ただ、思った以上にいい値段ですね。 気になった点はありません。
石臼挽き十割そばと旬の天ぷらが楽しめる本格派そば処
ランチ限定 穴子天ざる 2200円 噂通り、美味しい。 天ぷらが穴子だけでなく、お野菜も付いていて嬉しかった
朝の胃袋にやさしい、江戸切りそばと温玉の絶品立ち食いスポット
本日の晩ご飯は人形町のゆで太郎で食べました。 小伝馬町から徒歩10分くらいなので余裕でOKです。 本日食べたのは冷し薬味そばに生玉子追加。 値段は800円。 茄子、おかか、海苔、ねぎ、天かす、ほうれん草が基本の具となります。 そこへ、紅生姜、胡麻、柚子粉、七味、生卵をかけて食べます。 蕎麦は注文を受けてから茹で始める自家製麺で細麺で喉越しのいい蕎麦です。 この薬味そばは普通盛りなのにかなりの量になりますので、これだけでお腹いっぱい。 体にも良さそうです!
歴史と風情を感じる、人形町で味わう本格蕎麦と丼の名店
東嶋屋@人形町! 今年で創業138年。 明治20年に浅草で創業し、昭和10年に人形町に移転してきたとの事。 甘酒横丁の入ってすぐのところにある。 たい焼きの柳屋の行列を横目に、東嶋屋の暖簾をくぐった。 昭和の時代にはどこの街にもあった町蕎麦風情だが、風格がある。 店内はなかなかの大盛況ぶり。 水天宮のお宮参り帰りと思われる家族などで賑やかだ。 大悟の後頭部に似た男の背後に座る。 これほど大悟の後頭部に似た男にはじめて会った。 黒いTシャツの上に、黒いレザーのベストを合わせる感じも大悟っぽい。 冷したぬき@750円! 百年以上つづく老舗だが、お値段は庶民的。 キリっと冷水でしめられた蕎麦は硬めの茹で加減で好み。 ナルトと蒲鉾が乗るのが嬉しい。 たぬきはうっすらピンクがかった色合いで、桜エビを混ぜているらしい。 海老の香りが香ばしく、非常に美味しい。 老舗ながらそれにあぐらをかかず、リーズナブルな上にオリジナリティがあるのは素晴らしい。 そして、なんと大悟は顔も大悟であった。 まもなく彼は、そっくり館キサラに出演する事になるだろう。
和の美学が光る、人形町の予約必須な天ぷらと蕎麦の隠れ家
人形町でランチ。 天ぷらのお店「蕎ノ字」さんへ訪問。 サックサクの天ぷらが次から次へと出てきます。エビも魚ももちろん美味しいですが、野菜の天ぷらが絶品。お酒がすすみます。 美味しかったです! 2025.4.19 12:00訪問
カレー南蛮が美味しい、水天宮の路地裏のお蕎麦屋さん
天もりの大とミニカレーをいただきました。 お蕎麦が少ないパターンが多いのでミニカレーを頼んだけどお蕎麦が多い〜 計算外れてお腹いっぱいに 天ぷらもお蕎麦も美味しかった #天もり #ミニカレー
コスパも抜群!ゆったり空間で楽しむボリューム満点そば定食
本日は水天宮のTCAT内の砂場でランチ。 ここは2回目です。 開店と同時に入りましたが、全くお腹が空いてないので注文したのは冷やしたぬきそば定食。 白飯か稲荷を選択なので稲荷にしました。 待って間に続々とお客さんが入ってきて、ほとんどの人がミニかつ丼セットか天丼のセットを頼んでました。 5分程度の待ちで着蕎麦。 冷やしたぬきそばは平皿ではなくどんぶりに入っており、具は天かす、蒲鉾、甘く煮た椎茸、かいわれです。 蕎麦はかなりコシがあります。 稲荷寿司は温かいです。 冷たいと思ってたのでちょっとびっくりしましたが甘くて美味しかったです。 このセットで十分お腹いっぱいです。 840円
煮干しの旨味が凝縮された一杯と工夫を凝らした和え玉が光るラーメン店
09.28(日) この日は少し遠出した帰りに、水天宮前駅近くにある「にぼし香」で晩飯を食べてきました。初訪問になります。 購入した食券は、「濃厚煮干蕎麦」、「肉増し」、「背脂の和え玉」 麺は全粒粉入りな中細ストレートで、ほんのりかためな食感。このかたさが、濃厚スープに対してもドッシリ構えている感じがあり、美味しくすすれました。 スープは濃厚な煮干+白湯で、一口目からシッカリと煮干の旨みを感じられ、濃厚ながら飲みやすく感じました。塩分濃度がガンガンに高いという感じではなく、出汁で魅せている印象を持ちました。 チャーシューは肩ロースがのり、やわらかな食感で増量分をじっくり味わえました。濃厚スープに入りこみすぎず、スッと食べやすい豚でした。スープの引き立て役な印象にも。 背脂の和え玉は、スープ投入せずにそのままシッカリかき混ぜていき、タレやバラ海苔や背脂・玉ねぎを絡めてガッツリ印象の異なる味わい。ラーメン同様にかためな麺が、食べ応え満足度たっぷりにしてくれました。 現在3店舗展開(9/28時点)しているこちらですが、煮干で人気な「丿貫」出身とのこと。レベルの高い煮干スープのラーメンや、和え玉も単独で美味しかったので、最後まで楽しめました。 FC展開募集も始まったようなので、東京多摩地区の方にも出店したら良いなぁ・・と思っています(^_^) 麺・・・★★★★☆ スープ・・・★★★★☆ チャーシュー・・・★★★★☆ その他・・・★★★★☆ 総合・・・4.25
生麺と個性豊かな天ぷらが堪能できる立ち食い蕎麦の名店
本日の11:20頃に入りました。 券売機で購入したのは天玉そばと大盛。 値段は天玉そばが670円で大盛が130円で合計800円と立ち食いそば屋ではかなり高額です。 空いてるところに立ち、見渡したら先客は3名で2人は出来上がり待ちでした。 少しして天ぷらは何にしますか?といきなり聞かれてビックリ!かき揚げだとばっかり思ってたので、何がありますか?と聞いたら、春菊と紅生姜だと言うので春菊にしました。 後から来たお客さんがゲソ天と言いながら券を渡してたのでゲソ天があったのかと少し残念な気持ちになりましたが、それは次回のお楽しみに取っておきます。会社から徒歩10分なのでまた来ます。 待つこと5分くらいで着蕎麦。 蕎麦はコシがあっていい感じで、春菊天はすぐに拡散しました。 帰る時に外の張り紙を見たら選べるかき揚げと書いてあり、私が食べたのは春菊と人参のかき揚げでした。
昭和の風情と町の温もりに浸れる、通し営業が嬉しい老舗蕎麦屋
松竹庵@人形町! 淡路町の松竹庵の支店の位置づけだが、人形町の松竹庵は気軽な町蕎麦風情である。 淡路町の松竹庵は天ぷらと蕎麦のコース仕立てで、昼でも4〜5,000円はした筈だ。 人形町は土日もやっていて、通し営業なのが嬉しい。 そもそも東京の蕎麦屋は、江戸の頃から通し営業が当たり前であった。 就業人口の7割が会社員となってしまった日本の現状では、昼時と夜に集客のピークが二分して、通し営業の必要性が希薄になったのだろう。 だが、昼時を外して席が空いた時分に、文庫本片手に訪れて、板わさなどを肴にビールやら燗酒やらを呑る時間がとても心地よかったりするものだ。 たぬきせいろ(大)@1,050円! ものすごく暑い日でビールの1本、いや5本くらいは呑みたかったが、あいにく自転車(愛車キンミヤ2号)だったので、アルコールは封印した。 鴨焼きや玉子焼きでビールを呑んでいる老夫婦を羨ましくながめていたら、蕎麦が到着した。 キンキンに氷水で締められ、バリバリに硬めに茹でられた蕎麦! 旨い! 硬めが好きなボクでも、やや硬すぎると感じるぐらいだが、キリッとした喉越しがなんとも言えない。 天ぷらに定評がある松竹庵だけに、たぬき(天玉)が美味しい。胡麻油の香りが鼻腔をくぐり、クリスピーな食感が硬めの蕎麦と合う。 お水のお代わりを8回ぐらいしたが、女将さんがすぐに新しいお水を持ってきてくれる。 気取らない下町風の接客だが、しっかりお客さんを見ているのはさすが!
蕎麦本来の香りと爽やかな蕎麦湯が味わえる
美味かったです。が、個人的には、もっと田舎蕎麦が良かったです。と、蕎麦湯も、もう少しドロっとしてて欲しかったです。
行きつけにしたくなる、心休まる人形町の隠れ家バー
《㊗️ついに、2,000投稿!ありがとうございます!》 【No.2000・東京・人形町】2015年5月オープン、バー。人形町で一番好きなお店。バー好き★人気店。ひと月振りに来たのですが、でも二日連続で来ております。 ------------------------------------------- お蔭さまで、ついに、ついに、節目と目指して来た㊗️2,000投稿を迎えることができました。2017年に何気なくRettyの投稿を始めてから8年半、ここまでくるとは。 人形町TOP USERとなってからは5年半、人形町の投稿数はちょっと少な目かもしれませんが、630投稿、よく綴り続けました。『すえ吉』の投稿が88件ですけど(笑) 「いいね」「行きたい」、一番参考になりました通知、フォロー、コメント、おじさんは心から感謝しております。ありがとうございます。 おじさんは、「また行きたい」お店をお勧めすることに拘ってきました。それは今後も変わりません。それが少しでも皆さんの参考になれば、ありがたいですね。 今後ともよろしくお願いします。 ------------------------------------------- 立ち食い蕎麦屋『福そば』の2階の『すえ吉』、その入口は路面になく、隣の駐車場に入らないと見つからない。階段をゆっくりと上がり、温かく迎えられるのがいい。 カウンターの真ん中からやや左側の席を勧められて、左隣にはおじさんと同郷のお姉さまが座っている。その夜のおじさんは3杯飲んだあとの2軒目、かなり酔っていた。 暗めの照明が落ち着くのかもしれない。10席くらいのL字カウンター、バーにしては低い椅子が寛げるのだろうか。常に着物のママさん、笑顔で迎えてくれるのが素敵だ。 【その夜のお酒】 ①アイラウイスキー「ボウモア12年」のハイボール、②スコッチウイスキー「グレンリベット12年」のロック 『すえ吉』はウイスキーの種類が豊富だ。スモーキーなウイスキーを覚え、好きになった。ロックで飲むべきところ、ハイボールで飲む贅沢。2杯目はロックだけど。 ママさん「今夜はどこに行ってきたの?」 おじさん「ママさんご紹介の焼鳥屋です。3杯飲まないと赤字と書いてあって、クラクラになっちゃいました」 ママさん「美味しかった?大丈夫だった?」 おじさん「美味しかったですよ。枝豆と焼鳥を数本ですけど」 ママさん「それは良かったわ」 右隣に滅多に来ない方がお見えになり、ママさんがご紹介してくれた。冷静にしていたつもりだったけど、おじさんはやはり酔っていて、かなり話してしまった。 ------------------------------------------- 翌日、今度はそれほど酔わずに『すえ吉』に行こうと。1軒目のおでん屋ではビール大瓶1本だけにしておいて、だから『すえ吉』では大好きな生ビールから始めよう。 お手伝いのお姉さま「今夜も来てくれたんですね」 おじさん「また来ちゃいました。昨日はかなり酔っていたから、落ち着いて改めて来たいと思ってね」 お姉さま「そう?全く酔ってる感じじゃなかったですけど」 おじさん「なんとか冷静を装ってました(笑)」 お姉さま「そうだったんですね(笑)」 【翌日の夜のお酒】 ①生ビール、②日本酒「大七(福島)」、③金宮のウーロンハイのレモン入り ウイスキーだけでなく、ビール、日本酒、金宮が飲めるのも『すえ吉』の良さ。エンジェルリングのできる生ビールも、ママさんが盛り溢した日本酒も旨い! ママさん「そう言えば、Retty の投稿は相変わらず書いているんですか?」 おじさん「(そう、昨夜は酔ってて言うの忘れてたんだった・・・)楽しく続けてまして、もうすぐ2,000投稿になるんです」 ママさん「それは凄いわね。うちの宣伝もしてくれて、ありがとうございます」 おじさん「少しでもお役に立てているのであれば、嬉しいですね」 「金宮のウーロンハイのレモン入り」は、超常連さんが編み出した飲み方、紅茶の感じがする。やっぱり、旨いな。2日連続の人形町、『すえ吉』、楽しい夜でした。
洋風のおしゃれな店内は天保2年創業の蕎麦屋。揚げたてかき揚げが人気
【ご無沙汰・初メニュー】 水天宮駅から徒歩数分のところにある、お蕎麦屋さんです。この近くで毎月第一月曜日にある集まりは、二年目に突入しました、今年も頑張ります〜 と、その前のお楽しみは、その近くでの腹拵えです。今年(2018)五月に訪問した時は、雨が降っていて、温かい肉南蛮でしたが、今回は、つけ鴨南蛮をいただきました! ここの女将さんとお話ししました、とても素晴らしい方です。午後11時まで営業とのこと、今度は集まりの後に、お酒飲んだ後の、締め蕎麦を味わってみたいものですね〜
信州出身のオーナーが展開する信州愛の塊のような店 長野のクラフトビールや日本酒なんかも充実 鶏出汁のおでんは少し塩辛かったけど、日本酒が美味しくなる設定なんだろうか。 信州愛とは関係ないけど、店員さんは柔らかでとても良い感じ 1人で来てもくつろげるお店
手軽に楽しめる、ボリューム満点のそばとカレーセット
かき揚げそば(570円)。ビールもありちょっとしたお酒のアテもあります。ただ、トイレがないのでサク飲みに適しているかな。
【No.2011・東京・人形町】茅場町で創業36年、再開発のため、2024年12月に人形町へ移転。店名の通り、蕎麦と和食を楽しめるお店。お昼は初めて来ました。 【おじさんの注文】 ①揚げ茄子煮びたしそば(温、税込1,200円) 少し涼しくなってきたので、温かいそばにしましたが、あんかけ状のつゆが美味しいですね。細めのそばが旨い!揚げ茄子もたっぷり入っていて、大満足ですね。 鴨汁そばが名物、夜にせいろをいただきましたが、こちらもお勧めです。
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