【行ってよかった】水天宮前駅で人気のお寿司20選

後は好みだが握りのポーションが華街とは違い大きく食事サイズである事(これは純粋に鮨が好きな人には逆に有難い事だが) この辺りも私としては何も不満はない満足レベルだが これからも、こんな店にも通いながら町の寿司屋も楽しんで行きたい この日のメニュー 1、細海蘊 2、ミル貝、平目、造り 3、室津牡蠣 4、穴子白焼 5、煮蛸 6、数の子粕漬け 7、雲丹佃煮 8、マナガツオ 9、ヤリイカ下足粕漬け 10、帆立磯辺焼き 11、小肌 12、墨烏賊 13、鯛 14、鰆藁スモーク漬け 15、春子 16、千葉勝浦、血合赤身漬け 17、小浜トロ 18、かんぬき 19、雲丹 ※鯛昆布締め ※赤身ミルフィーユ漬け ※小肌ガリ巻き 20、煮穴子 21、玉子 #日本橋蛎殻町すぎた#ミシュラン二つ星#百名店の頂点#食べログ全国1位#江戸前鮨

これは熟成な江戸前寿司の極みかもしれません！ ◾️鞍掛玉子焼き 上質の玉子で伊達巻きのような甘み、カステラような食感！ 玉子は、寿司屋によって、オリジナリティがあるネタかもですね〜 ◾️カッパ巻き このカッパ巻きは、胡麻の風味香る、瑞々しい胡瓜と海苔がいいです！ 追加で、 ◾️鯵 この肉厚と脂のりが最高です！ ◾️蛤 茨城県産ハマグリを濃い目に炊き上げた煮つめ、結構ワイルドな味わいですね〜 ◾️赤貝 フルーティな香りと甘み、このコリコリが堪りませんよ！ ◾️穴子 九州産の穴子は、注文を受けてから焼き上げます！ 炭火の香ばしさ、極上な甘めの煮ツメに、ふわふわと絶妙なバランス、ここに江戸前寿司の真髄を感じる逸品です！ 大将の職人の技、無口ながら穏やかな表情と、落ち着く寿司屋です！ ご馳走様でした！ #昭和23年(1948年)創業 #75周年の老舗の寿司屋 #江戸前寿司 #江戸情緒漂う店構え #凛とした店内、でも落ち着く空間 #茅場町・人形町ランチシリーズ #六兵衛鮨 #寿司處六兵衛 #リピート決定 #ご馳走様でした #私が応援したいお店

マグロが死ぬ程美味しかった。 通常コースに蛤とねぎとろ足してお会計15000円位。

お土産でバラちらし♡ ウニもアワビも入って豪華！これで1700円！ 大きめにカットされたネタは存在感ありボリューミー、下に隠れた寿司飯が控えめなので満腹ペロリといただけちゃいます(^○^) 仕事の日のおひるごはん…

刺身から寿司から天ぷらから全部。 特にこの日はかき揚げの美味しさに衝撃。 具沢山、サクフワ、軽い、つゆでも塩でも美味。 他にも食べたかったから１つで諦めたけど、 本当はあと2つはイケたなぁ。。 できれば天丼で食べたい！もちろん塩とタレのダブルで。 ご主人も気さくで、誰かを連れて行きたくなるお店です。 #内装がかっこいい #極上のかき揚げ #水天宮前グルメ #人形町グルメ #接待に良い

【コスパ最高な老舗！心遣いもgood】 水天宮ってお店たくさんあるんですね〜知らなかった！ とりあえず握りを1人前。苦手なネタについて聞かれたので、赤貝以外の貝が大好き〜と話したら調整してくれました！ありが…

この日のランチは、リッチな先輩2人に連れられてこちらのお店に。店内カウンター埋まっていましたが、ほどなく空いたので入店。ランチ限定と看板が出ている、づけあなちらし1200円を注文！手際よくちらしてくれてい…

お刺身、煮魚、お寿司の中から、中トロ赤身盛り合せさしみごはん@1,100円をオーダー。中トロは、程よくとろける脂ののりと赤身の旨みのバランスがうまく調和しています。赤身も、特有の食感と旨み、どっしりとした重量感がらあります。小鉢やお新香も付いているので、結構ボリュームもありました。 同僚の食べていた銀鱈の煮付けも美味しかったとのことですし、アットホームな雰囲気も良かったので、また来たいと思います。

地元で愛される江戸前寿司。2階はドリンク持込み自由のテーブル座敷になっていて、家族連れにはありがたい限り。お寿司も最高だけど、ずっと食べたがっていた蟹 次男に食べさせられたのが良かったです。

クイックランチに海鮮丼をテイクアウト。 創業1979年の丼丸は、東京下町の老舗寿司屋が展開するお持ち帰りの海鮮丼専門店です。全種ワンコイン設定でしかもボリューム満点です。 この日の日替りの箱崎丼の具材は、ネギトロ、しめサバ、イカ刺松前漬、きざみ穴子、エンガワとなかなか渋めのラインナップです。 海鮮丼を食べたくなった時に、基本ワンコインでお手軽なこちらは、有り難いお店です。

ランチ利用。 移転して、綺麗＆広々に。 4000円のおまかせ。

決まったコースはなく、自分の好きなものを頼めるのも嬉しい☺️ネタも新鮮で、お刺身美味しかったです。あまり肩肘張らずに居心地がよいのもポイントが高いなと思いました！

海苔巻からはみ出る、 大きなマグロの鉄火で大満足でした♪ ～あとがき～ 以上、宿題店『太田鮨』で オーセンティックなファーストフードとしての ザ・江戸前寿司を堪能してきました。 注意点としては冒頭の通り ８席のみの行列のできる人気店な上、 寿司コースという特性上、開店後の一巡目を逃すとかなり待つ事になります。 ややハードル高い店ですが、 東京の中心地で昔ながらの江戸前寿司、 しかも3800円でお腹一杯になれますので 是非お試しを

肉で寿司ってなんなのよ。どうせインパクト狙いのなんちゃって寿司なんでしょ？ …って思っててすみません。すげー美味しかったです。

【No.1472・東京・人形町】2006年8月オープン、寿司屋。この『とちの木』のおせち料理をいただいて、四年目を迎えております。とても美味しいので、我が家の定番です。 昨年も、「おじさん」こと私の投稿を読んでくださり、「いいね」「行きたい」、フォロー、コメント、誠にありがとうございました。今年もどうぞよろしくお願いします。 【日本橋人形町 寿司 とちの木 おせち】 ①おせち（ニ段重、約三人前、税込、送料込28,000円） おせちの献立については、写真を貼りましたので、ご覧ください。「福」と書かれた陶器の入れ物には、いくらが入っています。今年も、軍鶏のレバーペーストがあります。 やっぱり『寿司 とちの木』のおせちは、美味しいですね。限定100食、手作り。被災地を応援するため、福島の食材も使用されているのも、素晴らしい。 水引も、心を込めた手作り。寿司職人歴30年超、ふぐ調理師、唎酒師でもある店主さん、女将歴20年超、野菜ソムリエの女将さん、スタッフさんが作り上げた絶品。 早くも来年も予約すると心に決めました。 今年も、人形町の投稿からスタートができました。

140年の歴史ある寿司屋が考案❗️インスタ映え間違いなしのお寿司♡ "人形町志乃多寿司總本店"（しのだずしそうほんてん） https://www.shinodazushi.co.jp/menu/index.html ☎️ 03-5614-9300☎️ ⏰9:00〜19:00⏰ 東京都中央区日本橋人形町2-10-10 ‍♀️浜町駅から徒歩5分‍♂️ 【寿司ドーナツお任せ3種セット】 蓋を開けるとほのかに酢飯の香りと、見た目に引き付けられる、まん丸お寿司。色は華やかな紅白模様お花見シーズンは終わりですがミニお花見が人形町で味わえます 周りに散りばめられた赤や黄色のミニトマト、緑の葉野菜も寿司ドーナツをさらに映えさせる要素になっている✨ それぞれサーモン、新子、海老が入った豪華な3種となっている。 大人気のサーモンの周りにはお花の蒲鉾が散りばめてあり、雅な気持ちになります。 真ん中は新子の様で酸味がキリッとしてお寿司の醍醐味を味わえる一品。 海老はぷりぷりとした食感で寿司として完成度が高い。 お子様のおやつに！テイクアウトで軽食に最適な老舗の味。

まずはお刺身の盛り合わせ。中トロ、赤身、鯛、海老、ホッキ貝、タコ、イカ、鯵。まだ市場が空いていない中で、店内にある生簀などにて対応いただいたクオリティには満足。その後も熱燗や焼酎などを飲みながら、おつまみの盛り合わせ、タコの唐揚げ、巻物の盛り合わせを立て続けにいただきました。あまりの食いしん坊ぶりに店員さんも驚きの表情。最後はもちろんお寿司で。まずは二人前で、中トロ、赤身、鯛、イカ、海老、イクラ、帆立、穴子。こちらもあっという間に平らげてしまい、追加で二人前。中トロ、赤身に加え、ウニ、赤貝、サーモン、鯵と種類を変えて提供いただき、結局は４名で四人前のお寿司をいただくこととなりました。 丁寧仕込みの江戸前寿司は、大将が毎朝市場から仕入れた鮮魚をさばき、魚により一番いい状態でお召し上がりいただけるよう、煮て・漬けて・〆て・熟成させ、江戸前仕事で仕込んでいるとのこと。新年早々に良いお店を開拓出来ました。

【茅場町にある街寿司屋ランチ】茅場町にある新八さんの三色丼です。 以前より前を通りがかり気になっていたお店。 お昼は近隣の方でほぼ満員でした。 鯵のタタキ、ネギトロ、練り梅の三色丼です。 酢飯の酢が少し強いですが、難なく食べれます。 1100円でした。 PayPay使えます。

先代は銀座の有名店「寿司幸 本店」にて修行をされた後、こちらのお店を開かれたそうです。 ■メニュー 夜は握りが楽しめますが、ランチメニューはバラちらし（1,100円）一本のみ。 バラちらしにはお味噌汁がついてきます。 ■感想 食べログでの評価が高かったため、期待して来店。 路地裏に入ったところにあり、隠れ家感が一層期待を膨らませます。 注文して5,6分ほど待つとバラちらしが登場。 カウンター席に座ると、丁寧にバラちらしを作るところを見ることが出来ます。 具はざっと見た感じ、マグロ、トロ、コハダ、海老、卵、ガリ、数の子、アナゴ、キュウリなど。 酢飯はしっかりと酢が効いていて、お魚と絶妙な相性です。 具材はどれも妥協がなく、例えばアナゴはしっかりとふっくらと仕上げられています。 マグロの厚み、トロの旨味、コハダの締め具合など、その辺のお店のバラちらしとは一線を画す丁寧な仕事が垣間見えました。 これで1,100円という価格設定は非常にお得に感じます。 夜に握りも食べてみたくなるような、非常に満足度の高いランチでした。 ご馳走様でした。

摘みと握り マグロの赤身、中トロ、大トロ、赤貝、コハダ、いくら、うに(2種類) 大トロとうにがハイライト